こんにちは。
午前中、書店のオープンと同時に、嵐さんのライブ映画が表紙の『キネマ旬報』を買ってきました。
小さな書店だったせいもあってか、棚に置かれていたのは3冊のみ。
ネット書店でも今は売り切れているので、予約なしで購入したいという方はお早めに。
と言っても、今回雑誌レポするどうか迷うほど、管理人からすると注目点などは特にありません。
巻頭12ページに散りばめられたライブ写真は、既存のものと思われます。
2ページずつ、映画評論家・作家・堤幸彦監督が、今回のライブ映画について語っていますが、ファンに刺さるコアな内容ではありません。
一般の読者や映画ファンに向けて、今回の嵐さんのライブ映画の感想が綴られています。
翔くんが出席した9月15日のジャパンプレミアのレポのあとにある、嵐五人で出演した映画作品を振り返るページも、大まかな説明といったところ。
ただ、ネットニュースにもあるように、『キネマ旬報』の表紙をライブ映画作品が飾るのは初ということらしいので、記念になると思いますよ😉
○11/5(金)
「キネマ旬報」2021年11月下旬号 No.1879（キネマ旬報社）
巻頭特集「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM "Record of Memories"」「嵐」が映画史にのこした足跡、「嵐」と「映画」について考える
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