おはようございます。
今日は2010年4月のピクトアップをご紹介。
智くんのソロインタビューが載っていて、とても素敵なんですが、その部分はまた次回。
今回は10周年を振り返る座談会まで取り上げています。
ところで皆さん、昨晩は無事に月食を見られましたか？🐰🌙
管理人もどうにか写真に収めることができました👍
このあと雲に隠れちゃったんですけどね😅
智くんも月食を見ているといいなあ💙
月食のあと、数時間経ってから窓を開けると……。
満月がすごく高いところで煌々としていました✨
今にも天頂に届きそう。
この満月はビーバームーンなのだそうですよ🦫
ビーバーの絵文字あることにびっくりです。
今宵は！ビーバームーン🌕🦫
— 飯田市立動物園 【公式】 (@iidazoo) 2021年11月19日
その由来はあえて書きません！
あと、ほぼほぼ皆既月食！
みんな、月を見るんだ！！#飯田市立動物園#アメリカビーバー#ビーバームーン#皆既月食 pic.twitter.com/H8QsrVczqM
ちなみに、11月の満月が「ビーバームーン」と呼ばれるのは、かつてこの時期にビーバー狩りが行われていたため。また、ビーバーが冬に備えて巣作りを始める時期であることも、この呼び名に関係があるとのこと。
ピクトアップ 2010年4月号
嵐 表紙「熱狂と興奮の作り方」グラビア・インタビュー（14ページ）
表紙は智くんをセンターに、床に座り込んだ嵐さん。
白Tに白×赤系のネルシャツ、キャメルのレザージャケット、ジーンズにブラウンのブーツ。
髪の毛は黒の短髪で、ナチュラルに立てている感じ。
グラビアもずっと智くんがセンターで、その中の1枚では、五人が半円形になり、ダンスして腰を合わせるようなポーズ。
智くん、軽く上げた腕と握り拳といい、姿勢といい、どこで静止しても本当に絵になります💙
テキストは、座談会と個別インタビューによる構成です。
智くんに関わる部分のみ、ピックアップさせてもらいますね😊
「"ARASHI Anniversary Tour 5×10"振り返り座談会」
(｀･3･´)「デビュー記念日である去年（2009年）の11月3日には、五人だけで食事に行ったんですけどね。最終日は（僕以外の）みんな、一緒に帰ったんでしょ？」
(‘◇‘)「バスの中でね、みんなで乾杯して。で、国立（競技場）でやったライブのDVDをたまたま持ってたんで、バスについてたテレビでそれを流して、テンション上げながら帰ったんだよ」
(‘◇‘)「でも、リーダーは一番最初に寝ました(笑)」
(´･∀･`)「寝ちゃった」
(´･∀･`)「見ながら寝ちゃって。疲れてたんだよ(笑) だけど途中で起きたら、みんなも寝てたよね？」
(.ﾟーﾟ)「と思っていたら、リーダーが『尋っ常じゃなく首が痛い！』って起きて、『夢見た』って。（夢の中で）留学してたんですって」
(´･∀･`)「アメリカ。しかもいじめられてたんだよね(笑)」
(.ﾟーﾟ)「『早く掃除しろ』っていじめられてたんだって」
これは、かつてHEY×3で夢診断してもらっていたときの夢ですね😊
(´･∀･`)「いじめられて、起きたら首がすんごい痛いの」
(｀･3･´)「たいへんだねえ」
(´･∀･`)「たいへんだった」
（智くんの会話が何もかもかわいい💙）
・コンサートが変わった瞬間
(´･∀･`)「それと、僕はそのあと'07年の凱旋ツアーでお客さんの感じが変わったのを覚えてるんだよな」
(´･∀･`)「歓声が違った。若い女の子の声だけじゃない、色んな歓声がしたんです」
（耳が良くて、客席の雰囲気をしっかりと把握している智くんは、きっとものすごくそれを強く感じたのでしょうね✨）
・ナビゲーターとしての五人の存在
(´･∀･`)「ファーストコンサートの頃から、全員は無理かもしれないけど、極力ファンの子一人ひとりをよく見るようにしてます。コミュニケーションが取れたら、どっちも幸せになるから」
・これからの嵐が向かう場所は？
(´･∀･`)「いや、お客さんと僕らで、でっかい家族って感じがしましたね。コンサートでお客さんを含めたみんなで作ってきたという感覚」
(´･∀･`)「だから、まあ……このままでいいんじゃないかな。空気感は絶対変わらないと思いますし、毎回ライブでも新しいことをやってきたから、それもずっとやっていきたいし、たぶんみんな同じことを思ってるんじゃないかな」
（※つづく）
●嵐 LIVE DVD＆Blu-ray『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』12月29日（水）発売！
