こんばんは。
お昼にアップした2009年7月号『duet』の雑誌レポ、これはその続きです。
嵐さんのグラビア・インタビュー以外に、智くんと知念侑李くんの初対談が掲載されていたので、まとめをば。
知念くん、10日前にコロナ感染が発表されたけれど、その後の経過はいかがでしょうか❓
今、まさに席巻しているオミクロン株は、どうやら軽症なことが多いそうであっても、もちろん油断できませんからね。
この季節、今後はチネラーとしても活躍が期待されますので、しっかりと療養してくださいね。
duet 2009年7月号
東村アキコの嵐 表紙撮影現場レポ―ト
漫画家の東村アキコさんが、この号で表紙を飾った嵐さんの現場レポを漫画にしています。
智くん、スタジオの入り口の段差で思いっきりつまずいたことをレポされていますよ!!(笑)
転ばなくて良かった～。
智くん、転ぶ前に受け身というか、反射的に素早く立て直しそうだけど。
「ニャース！」を連発するカメラマンの坂田さん、東村アキコさんからも「ニャース」呼ばわりされていて笑ってしまいます🤣
おしまいに嵐さんの私服もイラストにされていました。
智くんはパーカーかな？
イラストであっても相葉ちゃんの私服が超おしゃれ！
大野智×知念侑李 連載「幸せARASHI計画」（3ページ）
こちらの嵐さんのduet連載にて、智くんとJUMP知念くんの対談が掲載されています。
13年前の知念くん、女の子みたいだな～。
終始、照れくさそうな智くんが何とも言えません💙
撮影場所は、おそらくどこかのハウススタジオ。
使われている小道具や外観内装もかわいらしくて、ちょっとどこかの幼稚園か保育園に見えちゃいます。
智くんは小さなベンチに知念くんと並んで座ったり、見つめたり、見つめたり……（いいな～、知念くん）
あと、二人で敬礼している写真や、ピースしているショットもありました。
智くんの衣装はグレーのパーカーに黒パンツとシンプル。
白Tには、まるでヘッドホンを首にかけているようなプリントがあります。
そして、またオグさんからもらった腕時計してますね⌚
智くんと知念くんが一緒に取材を受けるのはこのときが初めてのこと。
いきなり、自分の「どこがいいの？」と、どストレートな質問をする智くん！
知念くん「普段のバラエティーとかに出てるときと、歌ったり踊ったりしてるときのギャップが」
(´･∀･`)「ふふっ☆彡 初めて会ったのはコンサート……確か名古屋だったかな？」
(´･∀･`)「メイクさんから『Jr.の知念くんが大野くんおファンみたいだよ』って聞いて、何となく気にはなってたんだ」
(´･∀･`)「でも、Hey! Say! JUMPで出てきて……別人になっててびっくりした！ （手で腰ぐらいの位置を指して）こんなちっちゃいイメージがあったんだけど、大きくなったよね(笑)」
知念くん「嵐のTimeツアーを観に行って……」
(´･∀･`)「ああ、そうだ。廊下で会ったんだ」
知念くん「『こんなちっちゃくなかったっけ？』って言われたから、『そんな小さくないですよ～』って」
このときは、カウコンぶりの再会。
知念くん「カウントダウンのときは、大野くんにずっと手を振ってましたよ」
(´･∀･`)「そうだ、そうだ。夜遅いから出られなかっったから、脇で見てたんだよね。『いた！』って思って手を振り返したの、覚えてるよ(笑)」
（とことん羨ましい知念くーん）
(´･∀･`)「さっき見せたけど、俺、ケータイに知念くんのシール貼ってるんだよね(笑) 『duet』のやつ」
知念くん「大野くんが貼ってくれてるって、色んな人から聞いてました(笑) 雑誌にも書いてあって、それを読んだお母さんが報告してくれて。今度は僕が大野くんのシールを持ち物に貼ろうかなって。いっそのこと、スクールバッグに大野くんの団扇とか差して学校に行こうかな(笑)」
(´･∀･`)「それはやめといたほうがいいよ(笑)」
（何て微笑ましい会話なんでしょう🤣）
あと、智くんが普通に、
(´･∀･`)「知念くんは、彼女とかいるんですか？」
って聞いてるのがめちゃおもしろいwww
知念くん「いないです(笑)」
って、そりゃそう言うよねえ🤣
(´･∀･`)「俺、知念くんの家から近いとこら辺にいるよ、普段」
知念くん「友達が、近所で大野くんと二宮くんを見たことがあるって言ってました(笑)」
(´･∀･`)「え、あそこにはニノとは行ったことないけど……大抵ひとりでブラブラしてるから。もし行くなら、おすすめの雑貨屋、紹介しますよ」
(´･∀･`)「じゃ、今度、近くの公園でボートに乗ろう！」
「釣り禁止って書いてあるから、ボートに乗るだけね(笑) 散歩でもいいけどね！」
最後に智くんから一言……。
(´･∀･`)「今度、よく行く街でも案内してあげようかな～と。ってデートかよ!?(笑)」
ほんと、実質デートになると思うなあw
