こんにちは。
一昨日、古いオリスタの雑誌レポをアップしたんですけども……。
うっすら前髪ありの智くんのグラビアを選んだら、インタビュー部分がかなり短くて😅
オリスタでもうちょっとテキストの長いのを紹介しようと思いまして。
選んだのは2007年7/16号のオリスタです。
座談会では智くんがアルバムのレコーディング裏話や、ソロ曲について語っていて興味深いです。
ところで、今朝のブログ記事に書き忘れたのですが、私が必ず観たい映画『ウエスト・サイド・ストーリー』の吹き替え声優さんが発表されました。
かつて、舞台で智くんも演じたリフ役は小野賢章さんか~♪
その小野賢章さんも、2年前、やはり舞台でリフを演じていると。
小野賢章さんは少年時代から青年時代まで、ハリー・ポッターの吹き替えをしていた方。
ミュージカル『ライオン・キング』でヤングシンバを務めていたこともあり、楽しみです。
こちらの映画WSSには、東山さんもCMをされていると数日前ニュースに😊
智くんも観るんじゃないかな~。
映画館に行かれるか、配信かはわかりませんが。
どこか落ち着いた環境で、映画館でも楽しめていたりするといいのだけれど。
やっぱり大きなスクリーンで観たい映画ってありますよね。
oricon style 2007年7/16号
嵐 表紙
表紙の五人は統一感のないファッション。
遊びに繰り出した五人組って感じです(笑)
智くんはサギ草をデザインしたブルゾンをがっつり腕まくり。
中に紺色のタンクトップを着ていますが、残念ながら肩は出しておりません😞
で、オリーブグリーンのカーゴパンツですね。
ヘアスタイルは茶髪ツンツンで前髪なし。
この髪型にすると一気に尖がって見えますよね😊
あと、裏表紙にアルバム『Time』の広告あり♪
黒のカジュアルなジャケットにペンダントしている智くん、美人さんですよね💙
風船の紐を軽くつかんでいる指先も美しくて✨
嵐「時をかけるARASHI」グラビア・インタビュー(15ページ)
嵐さんのグラビア・インタビュー「時をかけるARASHI」は15ページとボリュームたっぷり。
表紙と同じ衣装で、五人が手を重ねている写真がありました。
足元は全員サンダル。
こうやって見ると智くんの足、やっぱり親指が平べったくて、すんごいサンダルと密着しているなあ。
あと親指の付け根の裏側、土踏まずの部分がはみ出て見えるほどしっかりしています。
ダンスで鍛えた足ですよねえ👣
5ショットのほか、ソロカットが1枚ずつ。
ひとりずつ床で横になり、走っているポーズしていました。
個人のQ&Aと座談会が載っているので、まとめてみたいと思います。
【大野智インタビュー】
・Q:老後はどうやって過ごしたいですか?
(´・∀・`)「自由気ままに、自分の好きなことをやっていたい」
(私も~❗️ でも、まだ老後じゃないけどねw ただ、智くんには今、自由気ままに、ご自分の好きなことやっててもらいたいなあ。こちらも、全然老後じゃないけどねww)
・Q:以前「人前でがんばるのが嫌い」と言ってた大野くん。陰のがんばりが認められて嬉しかったのはどんなこと? また、今何かがんばってることありますか?
(´・∀・`)「舞台(転世薫風)かな。今は、もうすぐ始まる夏のライブに全力投球って感じだね」
・ソロ曲『Song for me』について
(´・∀・`)「ソロ曲『Song for me』は曲を先行して選びました」
(´・∀・`)「洋楽の色んな曲をスタッフに聴いてもらって、『こんなイメージで』とオーダーして出来上がったものを『ここはああして、こうして……』と細かく手直ししてから、歌詞を書いてもらったという」
(´・∀・`)「何か突っ走ってると言うか、色んな感情が入り混じってる感じの曲だから、ベタな恋愛の歌詞はいやだなと思っていて」
(´・∀・`)「で、こんな抽象的な内容になったんだけど、言葉が詰まって早口で焦ってるみたいで僕は気に入ってます」
(´・∀・`)「ライブでは、見てる人が『オッ!』と目を見張るような振りを曲に合わせて考えているので、お楽しみに!!」
【座談会】
・アルバム制作について
(´・∀・`)「俺は、2~3曲渡されて、覚えて、徐々に録って。で、また2~3曲渡されて、録って……っていう。いつものペースでしたよ」
(´・∀・`)「俺なんかは、1日1曲っていうペースで、ずっと録ってます」
ここで、嵐さんたちがアルバム曲の『Oh Yeah!』の裏話を。
CMで使われることになり、早く録ったはいいものの、『Time』に入らなかった可能性もあったとか。
いつかシングルに入れる予定が、結局アルバムに収録されたとのこと。
その『Time』の中で智くんのお気に入りは……?
(´・∀・`)「『風』が好きです。何か、こういう曲が好きみたい」
(.゚ー゚)「俺は『Love situation』かな。この曲を録る前に、僕の前に大野くんが録ってたんですよ。間奏明けのDメロみたいなところで」
(´・∀・`)「『チカヅキタイ』?」
(.゚ー゚)「そう。そこを録ってる大野くん、渋いなって。でもCDで聴いてみたら、松本くんでした(笑)」
ちなみに松潤は最後に録ったためか、「(歌うの)そこです」と言われて、むしろほかを録ってないのだそう。
(´・∀・`)「俺、あそこめちゃくちゃ苦戦してたでしょ!?」
(.゚ー゚)「うん。しかも、『恥ずかしいから出てけよ』って言われた」
(´・∀・`)「曲が速いと、噛むから。集中しないといけないじゃん」
(´・∀・`)「『おまえ、全然ダメだよ!』とか言ってくるから、『出てけ』って。そしたら『はい』って出てった」
(´・∀・`)「実際CDになったら、歌ってたのは松本さんだったけど(笑)」
(智くんの「チカヅキタイ」入りラブシチュ、どうかフルで聴かせてください~‼️)
(.゚ー゚)「っていうか、俺の入り時間まで、大野さんが録ってたんですよ」
(´・∀・`)「俺は時間内に終わってたよ。俺、押したことないもん」
智くんとニノと相葉ちゃんで案を出し合ったアルバム名「オリンピッグ」・「イエローピッグ」・「黄色ック」・「ピッグポップ」・「エレキンピッグ」・「グッピィ」は全て却下(笑)
(.゚ー゚)「『グッピィ』もかわいいよねって。それ魚じゃん!って(笑)」
結局は翔くんの案を採用~。