青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

嵐さん『嵐音』初回(2000年4月3日放送)文字起こし②/大野智くん「万歩計はつけとかないと」

こんにちは。


一昨日から始めた『嵐音』初回の文字起こし、今日はその2回目です。


明日、3回目をアップして終了予定ですが、そちらはレポしたら短いと思います。


さて、2回目のパートでは、『嵐音』を開始する嵐さんが自己PRをしていました。


智くんは万歩計をつけていることに注目されていたのですが……。


あっ、その万歩計、私も持ってるー!!


だけど、今はもう、どこにしまったかわかんないよー!😅


ずっと昔、智くんがキンキの番組に出演したとき、テレビに向かって、その万歩計を見せていたことがあるの。


それが確か、ポケモンミニの黒のスケルトンだったのよね。


近所の子供からもらったっていう(笑)


だから、かなり前、私も同じ物をネットで中古のを購入したんだけど……。


そう言えば写真もまだ撮ってなかった気がする💦


今度、トランクルームを含めて発掘してみます😅


あと、この2回目のパートでは智くんがDJのやまだひさしさんと握手をする場面も。


握手のとき手をキュッと握ることで有名な智くんですが(笑)、どうやらこのときは、たぶんやまだひさしさんをちょっとからかっていたと思うw


全然握り返さないっていう🤣


あと、ラジオで、ナチュラルにやまだひさしさんのツバが飛んできたことを指摘する智くんがさすがでした(笑)


(↓1回目の文字起こしはこちら)


嵐さん『嵐音』初回(2000年4月3日放送)文字起こし①/大野智くん「楽しんでますっ」 - 青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog
 

嵐音(音源2000/4/3・レポート2022/7/23)②


やまだひさしさん「いや、もうとにかく! 今日は『嵐音』の記念すべき第1回放送よ」


やまだひさしさん「ちょっとね、あの、説明したいだけど、ラジアンリミテッドはね? 雑食。もう何でも好きなんです」


やまだひさしさん「いや、もうだから! ヒップホップ、R&B、ロック、パンク、ポップス、レゲエ、スカコア、テクノ! 何でもかけてくから」


(`・3・´)「お~、なるほど!」
(´・∀・`)「いいなあ」


やまだひさしさん「この番組が始まったってことでね、初めて『嵐音』にふれる人もいると思うのよ」
(`・3・´)「なるほど」


やまだひさしさん「この嵐の音に、今日初めてってやつもいるから、ぜひこの番組で、『嵐音』を知らしめて、さらに増幅して欲しい」


(´・∀・`)「そこでっ! 今日は嵐・全メンバー、"爆音"と書いて、"インパクト"紹介。メンバー五人を順に、やまちゃんと、ラジアンリミテッドリスナーに、ほかの四人がいん(笑)、インパクトを持って、紹介していきたいと思いまぁす」


(´・∀・`)「ではさっそく行きましょう! まず、こいつ! 一番年下の松潤さん」
ノノ`∀´ル「はいっ! 松本潤です」


やまだひさしさん「大野くん、あの、松潤は一言で言って、どんな感じなの? これ」


(´・∀・`)「亀ですね」
ノノ#`∀´ル「おいっ」
(`・3・´)「ああ、そうですね」


やまだひさしさん「いいよいいよ。クズでノロマなんだね?」
(`・3・´)「そうですね」


やまだひさしさん「いいね。でもかわいがられちゃうんだね」
(´・∀・`)「ミドリガメです」


やまだひさしさん「ミドリガメ(笑) ちょっと臭いんだね~?」
(.゚ー゚)「アハハハ(笑) アハハ(笑)」


やまだひさしさん「う~ん、間違ってると。そんなことはない、松潤、ちょっと何か、いい意見ないの? ほらほら。松潤はどこが……」


ノノ`∀´ル「体が柔らかいんですよ!」
(.゚ー゚)「うん、そう、柔らかいんですよ」
やまだひさしさん「体が柔らかいところが(笑)」


(.゚ー゚)「異様にね?」
ノノ`∀´ル「異様に柔らかい」


やまだひさしさん「ってことはもう、絶対自分じゃ掻けない部分もひとりで掻けちゃったりするんだ」
ノノ`∀´ル「ハハハ(笑)」
(.゚ー゚)「ちょっとね、人間っぽくない動きを、たまに」


ノノ`∀´ル「折畳み式ぐらいに、柔らかいほど怖い」
やまだひさしさん「折り畳み式ぐらいにね?(笑)」


ノノ`∀´ル「何かね、すごいコンパクトにまとまったりとか」
やまだひさしさん「ああ、じゃあ、収納上手でもあるんだね?」
(´・∀・`)(`・3・´)(‘◇‘)(.゚ー゚)ノノ`∀´ル (笑)


(.゚ー゚)「自ら、それは」
やまだひさしさん「どんな、もう二畳一間とかでもやっていけるんだね」
ノノ`∀´ル「やっていけますね、確実に」


やまだひさしさん「松潤いいよ、ビックになっても二畳で!」
(.゚ー゚)「アハハハ!(笑)」


やまだひさしさん「でかいとこ住まないでね、松潤」
ノノ`∀´ル「二畳でね?」
やまだひさしさん「いいじゃない」


やまだひさしさん「次行こうか、次」
(´・∀・`)「次、松……」


やまだひさしさん「あっ、ごめんごめん! 忘れてたよ。男の挨拶すんの忘れてたよ。松潤!」
ノノ`∀´ル「はい」


やまだひさしさん「握手しようぜ! よろしくな!」
ノノ`∀´ル「俺、ちょっとやまださんに言いたいんですけど」


やまだひさしさん「何だ?」
ノノ`∀´ル「僕ら、何て呼べばいいっすかね」


やまだひさしさん「何?」
ノノ`∀´ル「何て呼べばいいっすか?」


やまだひさしさん「そうだな~、何がいいかな? えっと、募集します」
(´・∀・`)(`・3・´)(‘◇‘)(.゚ー゚)ノノ`∀´ル「ハハハ! www」


(.゚ー゚)「募集するんだ(笑)」
やまだひさしさん「うん、何でもいいよ?」


(´・∀・`)「ツバ飛んだ(笑)」
やまだひさしさん「飛んだ? お土産お土産! 持って帰って! はい、大野くん、つばテイクアウトです!」
(.゚ー゚)「ハハハ!(笑)テイクアウトです」


やまだひさしさん「じゃあ、次、次行こ……」
(´・∀・`)「はい、続いて、松潤と誕生日1か月半違いで、二宮和也」


(.゚ー゚)「わたくしですね。カムカム」
やまだひさしさん「二宮にぜひ直してもらいたいこととかない?」


(`・3・´)「直してもらいたいとこね~、いや~、それない。こいつ、ものまね上手ですね」
やまだひさしさん「どんなものまね?」


ノノ`∀´ル「これ、やってもらったほうが早いっすよ」
やまだひさしさん「来た来た来た~い。に~のみや、はい、に~のみや」
(´・∀・`)(`・3・´)(‘◇‘)ノノ`∀´ル「に~のみや、に~のみや」


(.゚ー゚)「じゃ、みんなに行きますよ。ラジオ聴いてる皆さん、お元気ですかー!」


やまだひさしさん「イエ~イ」
ノノ`∀´ル「イエイ、イエ~イ」
やまだひさしさん「元気で~す」


(.゚ー゚)「行くぞー!」
(´・∀・`)(`・3・´)(‘◇‘)(.゚ー゚)ノノ`∀´ル「1! 2! 3!」
(.゚ー゚)「……ダァ」


やまだひさしさん「二宮~」
(.゚ー゚)「何すか?」


やまだひさしさん「まだね、猪木のパクりなんだけど、春一番のパクりみたいなんだよ。弱ってってる、弱ってってるぞ! 弱っててるな、それ~」


やまだひさしさん「OK(笑)、じゃ、次行こ、次。あ、二宮」


やまだひさしさん「(ニノと握手して)よろしくな!」
(.゚ー゚)「よろしくお願いします」


やまだひさしさん「でもさ! 二宮」
(.゚ー゚)「はい」
やまだひさしさん「ちょっと、(手が)ベトベトしてんな(笑)」
(´・∀・`)(`・3・´)(‘◇‘)(.゚ー゚)ノノ`∀´ル (笑)


(.゚ー゚)「心臓弱いの(笑)」
やまだひさしさん「今のものまね効いたんだな」
(.゚ー゚)「心臓弱いんです(笑)」
やまだひさしさん「ごめんごめん、ちょっとベトベトしてた」


やまだひさしさん「さあ、次行こ(笑)」
(´・∀・`)「そして嵐の中で、真ん中のぬれ~、年齢、相葉雅紀」
やまだひさしさん「相葉、相葉~」


ノノ`∀´ル「相葉くんね、いいところでもあり、悪い、短所・長所でもあり、短所でもありってのは……」
やまだひさしさん「いいよ、松潤、いいよ」


ノノ`∀´ル「うん、ボーッと、し……してるところかな」
(.゚ー゚)「今、しすぎって言おうとしたじゃない」


(`・3・´)「だので、すごい天然ボケでおもしろいんすよ。さっきもエレベーターの中で……」
Σ (;‘◇‘)「バカ、言うなってよ!!」
やまだひさしさん「来た来た(笑)」


(#‘◇‘)「言うなッ!!」
(.゚ー゚)「これはすごいっすよ」
ノノ`∀´ル「聞いとこ」


(`・3・´)「さっき、あの、台本……」
(.゚ー゚)「何て言うか、ショック受ける感じなるから」
やまだひさしさん「じゃ、みんな、目閉じて、目閉じて」
(.゚ー゚)「目閉じて」


(`・3・´)「じゃ、待ってください。相葉ちゃんの心の意見を聞いてあげてください。じゃ、相葉雅紀、カムって言ってあげてください」


やまだひさしさん「いいねいいね、相葉雅紀の心の声、カム!」
(‘◇‘)「『カム』って何すか?」


(`・3・´)「フフフ(笑)」
(.゚ー゚)「アハハハハ!(笑)」


やまだひさしさん「って、エレベーターで言ったの!?」


(`・3・´)「こいつは『カム』を『噛む』だと思ってたの」
(‘◇‘)「そう、あの、歯で物を……だと思って」


(.゚ー゚)「さっきエレベーターで翔くんが『相葉カム』ってつったら『噛むんだよ!』って(笑) アハハハ!(笑)」
(`・3・´)「『何を噛むんだよ』とか言いだして(笑)」


やまだひさしさん「悲しいね~。良かった」
(‘◇‘)「それが、今! 今聞いてて、横文字だってことに気がついたんですよ」


やまだひさしさん「横文字かな? うん、あの、だいたいカタカナなんだけどね(笑) ま、横文字と言えば横文字(笑)」


(`・3・´)「横文字の『Come on』ってことですよね?」
やまだひさしさん「『Come on』ってことね」
(`・3・´)「でしょ?」


やまだひさしさん「相葉くん」
(‘◇‘)「えっ?」
やまだひさしさん「カム」
(‘◇‘)「……カム」


やまだひさしさん「よーしよしよし」
(´・∀・`)(`・3・´)(.゚ー゚)ノノ`∀´ル (笑)


やまだひさしさん「相葉はエレベーターもう使ってって。うーん、よし、だんだんわかって来た。さあ、次行こう」


(´・∀・`)「そして! え~、、大学入っちゃった人。桜井翔くん」(←当時の表記にて)
(`・3・´)「はい」


やまだひさしさん「おいおいおいおい、いつの間にそんなに勉強したんだ? おい~」


やまだひさしさん「ちょっと、四人は見てた? 勉強してるとこ」
(.゚ー゚)「見てないっす」
(‘◇‘)「見てないっすね」
やまだひさしさん「ほいでしょ!?」


やまだひさしさん「これ、どこの入り口から入ったの? おい~」
(`・3・´)「フフフフ(笑) ちょっと裏の~……」
やまだひさしさん「言うなっちゅうの! 俺、一所懸命"どこの"つってんの」」


やまだひさしさん「でも何? これはもう、じゃ、みんなには気づかれないようにとこで勉強したんだ」
ノノ`∀´ル「うん、全然もう、現場とか行っても、全然、翔くんは勉強をしてなかったですね」


ノノ`∀´ル「え、家帰って、何か用があったりして、結構、夜遅くとかに帰って来ても起きてましたね」
やまだひさしさん「何、それは松潤は、遊びに行くんだけど、窓の明かりだけを見て帰るんだ(笑) 『あ、桜井やってる』って。何かいいね、それ(笑)」


(´・∀・`)「ね、翔くん勉強してた?」
(`・3・´)「してない」
(´・∀・`)「してないの?」


(.゚ー゚)「でも、1回僕は、誕生日のときにかけたんですよ、電話を。『おめでとう』って」


(.゚ー゚)「ほいで会ってなかったから、いつも。ちょっと話そうかなって思って話したら、『ごめん、ちょっと今、勉強中』って」


ノノ`∀´ル「うわ、かっけ~!(笑)」
(.゚ー゚)「かっこいいでしょ? うちの桜井」
やまだひさしさん「かっこいいのか仲悪いのか……。だいじょぶか? おい、ここで。もうちょっと話してやれよ、おい!」


(.゚ー゚)「切りたかったのか、勉強したかったのか」
やまだひさしさん「うんうんうん(笑) ほんとだよ? これ不安だね、これ」
(.゚ー゚)「そう、不安だった」


(`・3・´)「いやいやいや、しばらく、だけど話したの! ちゃんと話しました」
やまだひさしさん「いや、ムキになんなくていいよ(笑)」
(.゚ー゚)「アハハハ!(笑)」


やまだひさしさん「そして最後は? もちろん来たねえ」
(`・3・´)「ちょっと待って待って、挨拶、挨拶いいすか?」
やまだひさしさん「ん? ああ!」


やまだひさしさん「何だ~、桜井くん、まだ握手どうかなって思ったんだけど」
(`・3・´)「何すか!? それ~(笑) 握手してくださいよ」
やまだひさしさん「そんなことないだろ(笑)」


(`・3・´)「よろしくお願いします(握手)」
やまだひさしさん「あっ! 来たぞ、来た。俺も大学行けそうな気持ちになってきた。あんまりね、これ強く握ると俺の高卒うつるよ。知らないよ」


やまだひさしさん「そして、最後(笑)」
(`・3・´)「はい! で、紹介してくれ、紹介してきてくれた嵐の一番上の兄貴分! 大野智!」


やまだひさしさん「これもさ、ここにもうとにかく一番聞きたい。もう、さっきからシャイで。ねえ?」


(.゚ー゚)「ここはね~」
(`・3・´)「空気がもう、何か、何か別の空気が流れてる」
やまだひさしさん「作ってるね、大野くんねえ!」
(`・3・´)「まったりとした空気がね」


(.゚ー゚)「一言で言うと謎だよね」
(`・3・´)「謎だ」
やまだひさしさん「謎? ほんと」


(´・∀・`)「自分でも謎だもん」


(.゚ー゚)「すでに謎ですもん」
(`・3・´)「だって、この人、ま、いっ、普段、万歩計つけてるんですよ」


やまだひさしさん「万歩計つけてんだ!」
(´・∀・`)「そう」
(‘◇‘)「ウヒャヒャ! 万歩計だ(笑) そうだ。つけてるつけてる」


やまだひさしさん「大野くん、先見てるね、やっぱね」
(.゚ー゚)「今日もだって、ほら、見て、これ」


やまだひさしさん「ほんと? あっ……」
(`・3・´)「これ、ウケるのが、こないだ、本番、何かの本番やろうとしたときに(笑)、衣装、歌衣装に着替えて、万歩計も一緒に自分のズボンから移してた」


やまだひさしさん「あっ、ちゃんと何? あの~、歌を番組で歌うときも、万歩計は……(笑)」
(`・3・´)「欠かせない!」
やまだひさしさん「そうなの?」
(.゚ー゚)「アハハ(笑)」


やまだひさしさん「大野くん、やっぱ体大事ににしてる? そこら辺。これだけハードなスケジュールなってくると」
(´・∀・`)「いや~、よくわかんない」


やまだひさしさん「あれっ、そうでもないの?」
(´・∀・`)「はい」


ノノ`∀´ル「壊すなよ~」
(‘◇‘)「大野くんっ!」
(.゚ー゚)「壊すなよ(笑)、もう」
(`・3・´)「盛り上げろよ(笑)」


やまだひさしさん「何かね、ひとりだけ事務所の偉い人みたい。『え~と、わかんない』・『僕はね、勉強してない!』 コメントがね(笑)」


(´・∀・`)「いや、万歩計はつけとかないと」
やまだひさしさん「つけとかないとね。OK、じゃ、大野くんとも握手! 固い握手を。これからよろしくね!」


やまだひさしさん「大野くん、握り返して来ないじゃなん。全然(笑) 大野くん!」
(.゚ー゚)「もう充電終わった?(笑)」


やまだひさしさん「お見舞いに来たんじゃないんだから、大野くん! 元気良く握ってよ! あ、良かった!! 大野くん!! ちょっとホッとしたよ(笑)」


やまだひさしさん「さあ(笑)、こんな嵐、だいたいわかったと思う(笑) さあ、行くぞ」


やまだひさしさん「ちょっと待って、ちょっと大野くん」
(´・∀・`)「はい」
やまだひさしさん「これひとつね、ちょっといやらしいとこ見つけた。番組が始まると、これほぼ同時に、タイミング良く新曲出やがってんじゃない! これ~」


(´・∀・`)「いや、俺だけじゃないしね」


(.゚ー゚)「アハハハ!(笑) ごめんごめん、まあ、そうですね」
やまだひさしさん「大野だけじゃないからね! でも、嵐のことなんだから!」
(‘◇‘)「あら、嵐のこと」
(.゚ー゚)「リーダーだから」


やまだひさしさん「どうしてそういうときだけ人のせいにするの(笑)」


やまだひさしさん「セカンドシングル、4月5日、明後日よ!」
(.゚ー゚)「明後日」
(‘◇‘)「明後日だ~!」
やまだひさしさん「明後日だ、このやろー!」


やまだひさしさん「さあ、では"爆音"と書いて"インパクト"良く! 曲紹介行くぞ! まずは大野智カム!」


(´・∀・`)「ほいっ、嵐で『SUNRISE日本』」


やまだひさしさん「桜井翔カム!」
(`・3・´)「嵐で『SUNRISE日本』!」


やまだひさしさん「相葉雅紀カム!」
(‘◇‘)「嵐で『SUNRISE日本』!!」


やまだひさしさん「二宮和也カム!」
(.゚ー゚)「嵐で『SUNRISE日本』!」


やまだひさしさん「松本潤カム!」
ノノ`∀´ル「嵐で『SUNRISE日本』」


やまだひさしさん「さあ、全員でカム!!」
(´・∀・`)(`・3・´)(‘◇‘)(.゚ー゚)ノノ`∀´ル「嵐で『SUNRISE日本』!!」


(※つづく)




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