こんにちは。
今日はフィーリングで選んだ2006年の『Myojo』4月号を紹介しようと思います。
もちろん、智くんのグラビア・インタビューが載っているから💙
そうそう、雑誌の後ろのほう、ステージレポートに小さく翔くんのソロコンも紹介されていました。
と、その中の写真には眉をひそめた智くんのアップも。
《ディスコ漫談(?)のような大野との合作曲ではスクリーンに大野が》
と、添えられていました(笑)
スクリーンのテロップには、お山の『俺たちのソング』の「慶応出身とは思えない」の歌詞の部分も映っています😊
翔くんがソロコンについて語っているように、この号では同じく智くんごご自身のライブについてインタビューに答えていました♪
Myojo 2006年4月号
大野智「ちっちゃな地平線に感謝!!」グラビア・インタビュー(2ページ)
4月号ですが、撮影当日は寒々しく、ロケ先の公園は晩冬の景色です。
智くんの「ちっちゃな地平線に感謝!!」グラビア・インタビューは2ページで、智くんはその公園でひとりバドミントンをしています。
それからベンチに座って……何だろう? メロンパン? を手にしていたり……。
「サイクリングコース」と書かれた看板の前で大の字に手足を広げてポーズ。
サイクリングコースの場所はたぶん代々木公園。
撮影協力に記載されている「Wing Quarter」という自転車屋さん(レンタサイクル屋さん?)は、現在、「ASSIST代々木」という電動アシストサイクル専門店になっているようです。
智くんはそのお店のショーウインドーで、自転車を指差し写真をパチリ📸
今度、代々木公園に行ったらロケ地巡りしちゃお♪
ブログ記事の初めに書いた通り、インタビューでは智くんが最初から最後までソロコンについて語っていました💙
(´・∀・`)「初日を迎えても、緊張感はなくて自然だったね。昔、京都で舞台やってたから、ひとりで舞台に立つのは、ちょっと懐かしい感じがしたよ」
(´・∀・`)「ライブ全体を構成するときは、まず楽しんでくれるファンの人に、喜んでもらえる内容にしよう!
って考えたの」
(´・∀・`)「喜んでもらえなかったら、お互いに楽しくないじゃん」
(´・∀・`)「今回は殺陣もやってる。去年やった舞台を観に来れなかった人もいるし、もう1回観たいって人もいるだろうと思ってね」
(´・∀・`)「(『俺たちのソング』の経緯は)翔くんがリハーサル中に思いついて、『二人で、何かやんない?』ってメールくれたの。で、お互いに詞を書いたんだ。曲は……ノリがいいね(笑)」
(´・∀・`)「あ、仙台で翔くんのライブを観たよ。客席の一番後ろから。メンバーのライブ観るなんて、初めてだし新鮮だったね」
(´・∀・`)「今年入ってから、ライブのことで頭いっぱいで、何もしてねえなあ」
(´・∀・`)「ライブ中に流す映像も、台詞まで自分で考えて撮ったんだ。思ったよりウケてて、良かった(笑)」
(´・∀・`)「構成とか全部自分でやってみて、意外と好きなんだなあって気づいたのは、新発見だったね」
わ~✨
どうかどうか、またぜひソロコン開催してくださいね💙💙💙
(Amazonに綺麗な書影リンクがなかったので、私の撮影したクリスマスツリーでもご覧ください🎄 もうすぐですね)
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