こんにちは。
昨日、クリスマスツリーの写真をブログに載せたように、もうすぐクリスマス🎄
そこで今日は、クリスマスの話題が載っている2006年の『duet』1月号の雑誌レポお届けします。
実際に発売されたのは2005年の12月ですから。
そのためこの号には嵐さんからの直筆クリスマス&年始のメッセージが載ってます♪
ところで『duet』って、この頃は誌名が小文字のスペルで、私もずっとそう覚えていたのですが……。
いつからか表紙に記載される文字が『DueT』と、全て同じ大きさの小文字と大文字の組み合わせになり……。
でも、TwitterやWeb上では公式が『Duet』と記載していてわけがわからなくなりました😅
今は私も『Duet』を使っているのですけどね。
ただ、昔の雑誌は昔のまま『duet』と書いています。
それでも、オリスタに比べれば、その変異はさほどでもないのだ。
オリスタはほんとに色々と誌名が変わっていたな~って思い出しています😅
duet 2006年1月号
クリスマス3大プレゼント!
関ジャニのピンナップの裏面がプレゼントコーナーになっており、そこに嵐さんほかジャニーズの皆さんからの直筆のクリスマスカード&年賀状が🎄
応募者プレゼントに当選した方、もちろん今でも大切に保管されていますよね⁉
嵐さんのメッセージカードには、ほぼ中央にまず「嵐」と、智くんの文字で書いてあります。
ただ、智くんの字ではありますが、その「嵐」を赤ペンで一筆書きしていておもしろいです😊
文字色は、智くんが紫色or黒のペン、翔くんが緑、相葉ちゃんは黄色、ニノは紫色or黒、松潤が青。
(´・∀・`) < あけおめで! 2006年、何かがおこるかもよ! 大野 智
何が? ねえ、何が!?(笑)
2006年の出来事を思い出そうとしてもすぐに浮かばない😅
(`・3・´) < 一富士!! 二鷹!! 三なすび!! 櫻井 翔
(‘◇‘) < メリークリスマス 明けましておめでとう 相葉雅紀
相葉ちゃんは、サンタ……というよりも、サンタ帽をかぶった水戸黄門のようなおじいさんの絵を描いています(笑)
あと、たぶんお雑煮的なやつ(判別困難)
(.゚ー゚) < どうしよう? どうしたの? ど~もしない!!! しない! しない! しない! 二宮和也
ニノは字がちっちゃすぎるんよw
ノノ`∀´ル < 街に愛の歌が流れます様に、来年も素敵な日々でありますように… Jun.
まともなメッセージ書いているの松潤だけだった(笑)
嵐「WE WISH…」グラビア・インタビュー(7ページ)
トップページに、それぞれ封筒を手に瞳を閉じる嵐さんの写真が。
智くんは本当にまぶたが美しくて女優さんみたい💙
嵐さんの「WE WISH…」グラビア・インタビューは7ページの構成で、前述のトップほかは個人のページ。
ラストには全身白い衣装に身を包んだ嵐さんの5ショットも掲載されていました。
智くんは白いジャケットに、まるでブラウスのようなノンカラーの白シャツ。
個人ページでは衣装を替えて、襟にファーのついたグレーのブルゾン、グレーのTシャツに茶色いパンツという組み合わせでした。
あぐらをかいているけれど、上半身を崩して、ちょっとセクシー💙
ヘアスタイルは金髪ツンツン♪
ほんとにお顔が美しいです。
色白で✨
さて、テキストでは、ここでも智くんからのメッセージが寄せられているので紹介したいと思います。
一番長いのがファンの子へのメッセージですよ💙
【ファンのみんなへ】
(´・∀・`)「感謝してます! 一番実感するのが、舞台のときかな」
(´・∀・`)「ライブもそうだな。登場したときに客席を見て、『こんなにお客さんいるんだ。この人たちはみんな、僕のこと知ってるんだ』って不思議な気持ちになります」
(´・∀・`)「普段、電車や道ですれ違ってるかもしれないのにね」
(´・∀・`)「よくファンレターに『ついていきます。一生応援します』って書いてくれてたりするけれど、それを読むと、一生がんばんなきゃ! って思います」
(私も一生ついていきますし応援します💙💙💙)
【家族へ】
(´・∀・`)「色々迷惑をかけてます。これからもおかしなことしたら、注意してください。叱ってください。そうしないと気づかないから」
(´・∀・`)「辛口女の母ちゃんに、'05年は、よく褒められました。ライブも舞台も、やっと認められた感じがして、嬉しかった」
【友達へ】
(´・∀・`)「会うたびに、みんな僕の体とか、心配してくれたり、色んな面で気にかけてくれて感謝してます。これからも、長い付き合いでいきましょうよ!」
【Recent condition】(近況)
(´・∀・`)「'06年は、まじめになろうかと思ってる。'05年は、自分の中で失敗が多くて(笑) 『しくった!』ってことばっかだったの。そういうことがないように、今から、毎日を大切にする!」
巻末の「裏ネタ満載」のコーナーには、個人ページの衣装のまま、少し横になっている智くんの小さな写真がありました💙
《'05年は『毎日のように、しくってた』という、大ちゃん。何をどうしくったのか聞くと、「それはご想像にお任せします」気になります!》
2005年と言えば、まだWSSが年始にあって、あと秋には『幕末蛮風』が上演されましたが……!?
●大野智くん雑誌情報
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《連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No17は、振付を担った“Up to you”等4曲について》
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