こんにちは。
今日は2009年に発行された『an・an』7/29号を取り上げたいと思います。
先に書影を紹介。
今となっては懐かしいシルエット書影です。
シルエットだけでも、ファンにはどれが誰なのかすぐにわかってしまいますよね😊
少しずつでも、時代の変化に合わせてこういうのも変わってきたんだなって、振り返ると実感します。
肝心の雑誌の中身は、インタビュー内容がファンのよく知るエピソード多数。
では、智くんが歌おにのクランクアップや、嵐とメンバーについて語っていたので、その部分だけ書き出してみました。
グラビアは智くんがとても表情豊かで、ちょっと笑わせに来ていますww
an・an 2009年7/29号
嵐 表紙「嵐という絆。」グラビア・インタビュー（13ページ）
表紙に並ぶ五人のうち、智くんは向かって左から2番目💙
撮影はたぶん春から梅雨にかけてでしょうけれど、智くんのビジュアルはこの頃まだまだ健太くん💙
淡いピンク色のカーディガンに紺色のシャツを合わせ、モスグリーンのパンツに黒い革靴。
左肩には隣の相葉ちゃんの手が乗っています。
「嵐という絆。」グラビア・インタビューは13ページで、個別のページが2ページずつと、5ショットが3ページという構成でした。
1ページ目には表紙と同じ衣装の五人が並んでいます。
智くんは翔くんの肩に左手を置き、安彦立ち✨
立ち姿がまんまアムロなんだよな～。
足首めっちゃ日焼けしてる!!
役作りで日焼けしている松潤と並ぶと、1週間ぐらい真夏の沖縄を旅行した二人みたい！(笑)
その松潤のページで、智くん情報があったので、まずは紹介。
各メンバーからの智くんへのメッセージにはお写真も添えられています。
松潤のページの智くんは腕組みして、やたらカメラに決め顔していますww
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「そう言えば、この間、突然リーダーから服をプレゼントされてびっくりした。撮影で着た服を気にったって言ったら『じゃ、プレゼントするよ』って買ってくれて、太っ腹だなーって」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「でも、あれはいったい何だったんでしょう？ 今度、何かでお返ししますね(笑)」
智くんご自身の個別ページでも、大きな写真ではカメラにキョロッと流し目したりしています💙
相変わらず喉仏がセクシーだなあ😆
衣装は表紙と異なります。
グレーのカーディガンにビビットな青のトップスと水色のノーカラーシャツという組み合わせ。
紺色と赤で編まれたベルトにインディゴのコーデュロイのパンツ。
両手はパンツではなくカーディガンのポケットにイン。
これまた相変わらず親指だけ出しています👍
インタビューは、まず『歌のおにいさん』の話題から。
(´･∀･`)「3か月間のハードな撮影はつらかったけど、終わったときの達成感はひとしおでしたね。共演者の方々、スタッフに恵まれて、本当にいいチームでした」
(´･∀･`)「でね、最近、発見したことがあるんです。撮影で忙しいときほど無性に釣りに行きたくなる」
(´･∀･`)「かと言って少しゆとりのある時期も、それはそれで行きたくなる。つまり僕はいつでも釣りがしたいんだな、と(笑)」
・今年29歳になる。大人の男としての心境の変化はある？
(´･∀･`)「でも中身はしょうもないガキのまんまですよ。僕はこんな感じだけど、メンバーは本当にしっかりしてきた。僕はみんなの後ろをついていけばいいから安心です(笑)」
《照れをにじませながらも、メンバーを見守る目はとても温かい。やはりリーダーあってこその嵐なのだ。プライベートでは自身を深く向き合っている》
と、記者が結んでいました（ライターの名前がないけど、アンアン編集部の取材かな？）
ラスト2ページには肩を組む嵐さんの5ショットが。
表紙と同じピンクのカーディガンを脱いだら、紺色のシャツは袖だけピンクでした。
智くんの右肩には後ろから松潤が手を回しています。
ここに座談会はあるものの、智くん、最初と最後しかしゃべってないっす～。
・今後を聞かれると「嵐は嵐のままでいい」と言われますが、解説を。
(´･∀･`)「このままでいいってことじゃないの？ 近道せず、地味ーに、コツコツと来たわけじゃないですか。だからっていう意味じゃないかな」
最後には、10年後、翔くんが政治家になっているのでは!? という話題が。
(´･∀･`)「ふふ☆彡 政治家だって……」
まだなってないけど、あと10年、20年したらなっているかも!?
●大野智くん雑誌情報
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