こんにちは。
新年早々、私のボディが花粉の気配を察知しています😞
サトシーラ様に助けていただきたい💙
さて、今日は本棚から2008年のソングスを引っ張り出してきました。
嵐さんもちょこちょこ登場していましたが、このソングスは2018年に休刊しちゃったんですよね。
当時としては珍しい横書き、左綴じの雑誌でした。
音楽情報のほか、楽譜もたくさん掲載されていたんです。
そんな理由もあって分厚く、大きさはグラビア雑誌よりも小さいB5ぐらいのサイズ。
写真は、もう少し掲載方法とか変えたらもっと良くなるのに……と、素人ながらそう感じる見映え。
ものすごくもったいないのです!
だって、このソングス2008年9月号の智くんったら、もう成瀬さん全盛期なんだものー!!😆💙
おっと、荒ぶってしまいました(笑)
インタビュー部分などは少なかったですが、智くんの言葉は短くても本当に心温まります💙
Songs 2008年9月号
表紙 嵐「truth/風の向こうへ」グラビア(巻頭11ページ)
表紙の嵐さんは銀色のカーテンを背に、暗めのライトでの撮影。
成瀬さんビジュの智くんは白いポロシャツにブラックジーンズ。
右手を高く上げ、そのカーテンをつかんでいます。
めちゃくちゃ光を反射しているのはオグさんからプレゼントされた腕時計。
(Amazonに綺麗な書影がありましたので、どうぞ↓)
巻頭11ページのグラビアには、真っ黒な背景に個人カットが1ページ1枚ずつ。
智くんも暗い中、ひとり佇んでいて、とても成瀬さんらしい、眼光鋭い表情をしています💙
でも、ほかのグラビアページの5ショットでは、一転して背景は白く明るく、智くんも笑顔になっていました。
と言っても、この頃ずっと成瀬さんを引きずっているから、何か口元だけで笑っている感じ。
連写したオフショットが小さなサイズでたくさん掲載されています。
白い背景のグラビアにカラフルな鳥の羽根が飛んでいるのですが、嵐さんがセルフでまいていたようで、その様子が切り取られていました。
みんなで松潤の頭に羽根を乗せてみたりして、楽しそうです😊
また、『truth』と『風の向こうへ』をテーマに座談会が2ページにわたって掲載されているものの、やっぱり智くんの発言は少なめでした。
(´・∀・`)「コンサートはおもしろいですね。生でファンの方に会えるし、ライブならではの空気と言うか、空間がひとつになるのが心地いい」
(´・∀・`)「嵐の曲は歌詞がストレートだし、歌っていると、伝わってるなっていう気持ちになれる。目の前で泣いている人がいたり、その場で全部が見られるから。素敵だなと思います」
智くんは、本当によく会場を見ていてくれますよね。
ありがたいし、嬉しいです💙
もしも智くんが、またいつかソロコンやってくれたなら、そのときもグッズに青いリストバンド入れてくれるかな?
ほら、青色と言ってもたくさん種類あるから、ちょっと色味を変えたりして。
智くんの次のソロコングッズを妄想してしまう自分がいます(笑)
●大野智くん雑誌情報
○1/13(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」161号(メディアパル)
《連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No17は、振付を担った“Up to you”等4曲について》
・楽天ブックス
ASIAN POPS MAGAZINE 161号 [ ASIAN POPS MAGAZINE編集部 ]
・Amazon:ASIAN POPS MAGAZINE 161号