青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

嵐さん『POTATO』2008年5月号グラビア・インタビュー「『作品が壊される?』って一瞬不安になったけど、そんなことは全くなかった」・大野智「アマツカゼ~天つ風~」舞台レポート

こんにちは。


今日は本棚からフィーリングによってP誌が選び出されました。


2008年5月号には、智くんのアマツカゼ舞台レポも掲載されています♪


グラビア・インタビューのページでは、智くんが初個展の感想も語っていました。


作品を壊されるかもしれない……。


と、智くんがそう感じてしまった理由とは!?


POTATO 2008年5月号

嵐「secrecy」グラビア・インタビュー(8ページ)


嵐さんの「secrecy」グラビア・インタビューは、個別ページを含めて8ページ。


最初の見開き2ページが5ショット。


カジュアルなスタイルの嵐さんが智くんをセンターに横並びになっています。


でも、重なっているところが1個もないし、何よりも背丈がみんな同じだから、これも個別に撮影して5ショットとして合成したんじゃないかと思うんだよね。


この頃の嵐さん、特に忙しかっただろうし。


智くんはさっぱり短めの金髪を少し横になびかせています。


アマツカゼの前、ちょうど個展の頃の髪型で、取材は3月上旬とのこと。


個別ページでは、白シャツの前をやや開けて、首に光るシルバーネックレスをチラ見せ✨


カーディガンは黒とグレーのチェック柄で、やや白飛ばししている画面の雰囲気からしても、まるで宝塚の男役みたい‼️😆


いえ、女役で❗️


テキストでは「secrecy」のタイトル通り、「秘密」をテーマに嵐さんが語っています。


智くんは当時新たにスタートした『ひみつのアラシちゃん』について、まず。


(´・∀・`)「『ひみつのアラシちゃん』は、昔やってた『USO!?ジャパン』と同じ番組スタッフなんだ。和気あいあいと楽しめたらいいな」


(´・∀・`)「基本ロケが好きだから、できればロケだけでもいい(笑)」


(´・∀・`)「ドームちゃんに関しては、いつもと同じようにお祭り気分で楽しめればいい」


アラシちゃんに呼びにちなんじゃう智くんがかわいいです💙


そして、初の個展開催についても。


(´・∀・`)「実は初日の開場をこっそりと見てたんだ(笑) 扉が開いたと同時に『ギャー!』って声がしたから『作品が壊される?』って一瞬不安になったけど、そんなことは全くなかった(笑)」


隠れて眺めていた智くん、声にびっくりしちゃったんですね😊


現場に限らず、ネット上でも知らないうちに智くんに見られているかもしれないから、私もお行儀良くしようっと。


さて、誌面ではほかのメンバーしか知らない智くんの「秘密」も語っています。


ノノ`∀´ル「やりたいこと、やってきたことを表に見せ始めてるね。そんな変化が見ていて伝わってくるよ」


(.゚ー゚)「リーダーに関しては、釣りをしてるくらいしか知らないの。一応、釣りのあとは『釣りに行ってきた』って報告くらいはあるから、『そう……』って(笑) あ、あの人、サメが好きだよ(笑)」


(`・3・´)「今、隣にいる大野くんが今日は新しいTシャツを着ています(笑) 新しいTシャツは久しぶりだね」


何気に翔くんからの私服情報がありがたいです。


智くんの新しいTシャツについて詳しい情報が欲しいな(笑)


また、相葉ちゃんは智くんについてとある疑惑を抱いている模様⁉


(‘◇‘)「釣った魚は携帯カメラの画像を見せてくれるけど、ほんとにあんなに釣れるのかな? まさか、買ってたりして(笑) だって毎回釣れるから、あれは絶対に怪しい!(笑)」


そんなことある!? www

大野智「アマツカゼ~天つ風~」舞台レポート(2ページ)


智くん主演の舞台『アマツカゼ~天つ風~』のレポが2ページ掲載されています。


冒頭に「大野智のライフワークとも言える舞台『プー(風)シリーズ』とあって、今後、別の形であっても復活しないかな~って、つい思っちゃいました😢


今は親友・町田慎吾くんだって演出家として活躍していますし、心強いです🍀


それにしてもP誌の写真がめちゃくちゃいいッ♪


睨みつける凪の表情のアップ、殺陣のシーンもかっこいいです💙


凪が苦悩する姿や、佐藤アツヒロさん演じる不動とのシーンもしっかり誌面に押さえられています。


《凪に扮する大野は、顔やシャープに引き締まり、役柄の雰囲気に合わせて髪は栗色に》


《その姿からは4作目となる自信とオーラ、そして何よりも大きな存在感が伝わってきた》


このライターさん、感動しつつも冷静で、舞台のレポが上手いです。


《冒頭から激しい殺陣の見せ場が続く。「殺陣の稽古は存分にやった」という言葉通り、キレのある動きと素早い身のこなしで観客を圧倒した》


《陽炎が身を挺して凪を守る場面では「追っ手に気がつかれないように、じっとしていろ」と陽炎の頭を抱える凪。大野の優しさがそのまま台詞に乗り、感動的なシーンとなった》


《大野は愁いをたたえる凪を分身のように演じたかと思えば、狂気に満ちた野人のように暴れ、苦悩を全身で表現》


《自分は今まで何をしてきたのか、そして自分には何ができるのかと自問する。大野は凪の心そのままに慟哭し、大粒の涙を流していた……》


記事を読み、舞台の上できらめきを見せる智くんのお写真を眺めていると、舞台もまた主演して欲しいと強く思ってしまいます💙


さて、舞台上では凪そのものの智くんも、会見ではいつもの智くん😊


(´・∀・`)「笑わない役だから、今、写真で(顔が)引きつっちゃう(笑)」


(´・∀・`)「3Lくらい汗をかいてます」


(´・∀・`)「僕はアツヒロくんに勝てない殺陣だから、ムカつく(笑)」


あー、アツヒロさんともまた共演しないかなー、智くん。


(※古い雑誌のためAmazonなどに書影ありませんでした)



●大野智くん雑誌情報


○3/13(月)
「ASIAN POPS MAGAZINE 162号」(メディアパル)
《連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る好評連載「大野智の凄さ」No18は、ダンス曲“Love Situation”(3つのバージョン)について》

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