〔大野智くんラジオ ARASHI DISCOVERY forever〕「初日の出もね、江の島で迎えたこともありますよ」Jr.のみんなとよく鎌倉に行った話

おはようございます。

見出しにもあります通り、今朝ランダムに選んだ智くんのラジオの音源では、鎌倉と江の島が話題に。

Jr.の頃、智くんが町田くんとよく訪れていた鎌倉……。

何年か前のアジポの取材で、町田慎吾くんは「好きな風景」を聞かれ、「鎌倉の海の風景」と答えていました。

今も二人、訪れることあるのかな？

あ～、でも智くんが町田くんと鎌倉や江の島に行こうとしたら目立ちすぎるか～😅

どこでもいいから、また一緒につるんでいたりするといいな♪

ところで、「江の島」と書くたび密かに迷っていた表記問題。

本当は「江ノ島」なのか「江之島」なのか、それとも「江島」なのか。

そこに決着をつけようと今日はググってみました。

結論としては現在、表記は「江の島」と統一されています。

が、しかし、史跡や地名・駅名などには「江ノ島」や「江之島」という昔の書き方がそのまま残っているところもあるみたい。

これが私を混乱させていた一因かあ。

智くんの中では、江ノ島？ 江之島？ それとも江の島？

ARASHI DISCOVERY forever（音源2008/7/29・レポート2023/2/20）

（※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません）

(´･∀･`)「今日は、地理の問題です」

(´･∀･`)「神奈川県には観光名所がたくさんあります」

(´･∀･`)「さてっ、代表的な観光名所のひとつ、江の島はどこにあるでしょうか？ 次の3つの中から、選んでくださいっ」

(´･∀･`)「1っ！ 横浜市。2! 藤沢市。3、江の島市」

（リスナー：解答／BGM：truth）

(´･∀･`)「答えはぁ、2番の藤沢市です」

(´･∀･`)「観光地としての藤沢を広くPRしてもらおうと、藤沢市と藤沢市観光協会は、え、神奈川県出身で、え～、江の島をイメージした楽曲も多く手掛けている歌手の杏里さんを初代・藤沢観光親善大使に任命しました」

(´･∀･`)「藤沢市の観光客数は増加傾向にあって、年間1345万人に上ります」

(´･∀･`)「はぁ～……ねっ!? え～、藤沢市」

(´･∀･`)「江の島ですよ！ 皆さん行ったことありますかぁ!? えぇ～」

(´･∀･`)「僕ねぇ、結構行きましたねぇ、江の島は」

(´･∀･`)「まだ嵐になる前、ジャニーズJr.んときにですけどねぇ（スーッ）」

(´･∀･`)「何かわかんないんですけどもねぇ(笑)」

(´･∀･`)「あのぉ～、ま、Jr.……Jr.のみんなぁ～とねっ、え～、飯食ったあととかね、何か……」

(´･∀･`)「『これから何しようか？』みたいな。『今日、何するぅ？』みたいな言ったらね、大抵ねぇ、『鎌倉行くぅ～？』みたいな言ってぇ」

(´･∀･`)「んで『江の島行こう！』みたいな」

(´･∀･`)「何かわかんないけど江の島行きますねぇ(笑)（スッ）」

(´･∀･`)「初日の出もね！ 江の島で、迎えたこともありますよ。うん」

(´･∀･`)「いつもね！ 何かわかんないけど夏に行ってないんですよね。冬に行ってるんですよね」

(´･∀･`)「うん、何かわからないですけどもねぇ」

(´･∀･`)「でも結構数え切れないほど行きましたねぇ。うん」

(´･∀･`)「まぁ～、嵐になってからでもねぇ？ あの、雑誌の取材とかでも昔行った事ありますけども」

(´･∀･`)「でも最近は行けてないですけどもねっ。う～ん」

(´･∀･`)「だからちょっと落ち着いたら……ねぇ？ あのぉ～、江の島辺りにひとりで、ひとりで行ったことないんでねっ」

(´･∀･`)「ちょっとプラぁ～っと、行くのもね、え～、気分転換に、なるかもわからないので、考えたいと思います(笑)」

(´･∀･`)「以上！ 大野智でしたあ！」

――ブログを読んでくださっている皆さんは気づいているかと思いますが、私はどうも船と島には弱くって(笑)

何かと乗りたいし、行きたくなってしまいます。

以前、私が江の島に行ったときは、車道に沿って島の端から端まで歩いてはみたのですが、山側は未訪問。

すごく小さな島だけれど、おもしろいところいっぱいありそうだったから、そのうちにまた行きたいんですよね～。

でも、ほかにも行きたいところあるし、江の島への再訪がなかなか実現しないのでした。

あと、江の島のシラスがとても美味しかったから私もまた食べたいっす🤤

智くんも江の島でシラスをきっとたくさん食べていたんだろうなー💙

truth

●大野智くん雑誌情報

○3/13(月)
「ASIAN POPS MAGAZINE 162号」（メディアパル）
《連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る好評連載「大野智の凄さ」No18は、ダンス曲“Love Situation”(3つのバージョン)について》

ASIAN POPS MAGAZINE 162号

ASIAN POPS MAGAZINE 162号 [ ASIAN POPS MAGAZINE編集部 ]