こんにちは。
今日は2006年8月号のソングスを紹介。
実際に発売されたのは7月中旬で、取材はまだ『黄色い涙』の撮影期間なようですね。
Amazonに良さげな書影がなかったので写真載せられませんが、嵐さんたちは全員黒髪で、『黄色い涙』そのままのビジュです。
ちょっと髪が伸びたかな~って感じ。
そうそう、『黄色い涙』と言えば、先日、こんなサイトを見つけたんですよね。
映画の建物制作に協力した工務店のサイトにて、2020年10月6日に公開された記事です。
当時のさかえやさんの綺麗な写真が残っていました。
昨年、私が訪れたときにはもうマンションになっていて、失われてしまった風景です。
そう言えば、少し前に犬童一心監督がドリパスでの『黄色い涙』上映を応援していましたが……。
すでに上映候補には入っているものの、なかなか上映への動きを見せません。
過去、数年置きぐらいに何度か私がチェックしたときもそうでした。
やっぱJスト映画の復活上映って難しいのかしら😞
ピカンチとかもまた映画館で見たいですよね♪
Songs 2006年8月号
嵐 表紙 グラビア・インタビュー(巻頭11ページ)
嵐さんの表紙は前述した通り、『黄色い涙』ビジュ。
智くんの髪型も、ちょっと毛先を遊ばせた下川圭くん風💙
でも、この下川圭くんヘアは私すごく好きです。
智くんが髪を染めたり、立たせるなどのセットをしなければ、こんな感じのナチュラルヘアになるわけでしょ?
ニマニマ🤤
と、そんな智くんは白シャツの上にグレーのTシャツを重ね着。
Tシャツにはロック歌手の写真がプリントされていますが、ネガポジ逆転しているから誰かわかんない。
グラビアは巻頭で11ページで、そのうちほとんどがグラビアです。
1~2ページ目と5~6ページ目で、嵐さんたちは「よーい、ドン!」のポーズ。
黒のパンツに白のシューズの智くんは、一歩踏み出した左足の長くて綺麗なこと💙
ほかにも五人のアップや、CDとコンサートのお知らせページ、そして個別ページがありました。
智くんの個別ページの写真は腰から上のショットで、智くんはいつものように両手の親指だけをポケットにイン。
左手の血管がはっきりとわかるので、静脈認証レベルを目指して記憶しておこうっと😲
インタビューでは、アルバム『ARASHIC』やコンサートについて語っていました。
テキストはライターさんや編集部によって智くんの言葉が整えられている印象です。
(´・∀・`)「メイン曲の『Ready To Fly』は、デモの段階ではもっとガツガツした感じだったんですが、それにサックスとか入って、なめらかな印象に変わりましたね。レコーディングも伸びのびと気持ち良く歌えたし、爽やかな1曲です」
『Ready To Fly』は歌もダンスもめっちゃ大好きー❗️😆
(´・∀・`)「『キャラメル・ソング』も良い歌ですよね。最近はなごみ系の沖縄民謡とかよく聴いてるんですが、この曲も柔らかいと言うか、癒される感じが好きです」
(´・∀・`)「あと『COOL & SOUL』も好き。ただこの曲は、ラップがすごく難しくて……口が全然回らなくて、まいったなぁって言いながら録りました(笑)」
(´・∀・`)「コンサートで歌うときのイメージはわりと早い段階からしてました」
(´・∀・`)「『CARNIVAL Night part2』はおもしろい振りをつけたらいいかなぁとか、聴いているだけでも楽しい曲だから、ついついギャグ的な考えばっかり浮かんじゃったんだけど」
(´・∀・`)「もちろん聴かせるところ、踊りを見せるところ、決めるところは決めたいなとは思うけど、でも最近体力が(笑)」
(´・∀・`)「この間振りを考えていて軽く踊ってみたんですよ。そしたらすぐ腹筋が痛くなっちゃって。いや、本番までにはしっかり体力をつけますので……大丈夫です(笑)」
智くんはダンスを踊るときにすんごい腹筋を使っているみたいですね‼️
そもそも体幹がずば抜けているのはそういう理由もありそう。
お家でダンスたくさん踊っていて欲しいです💙
そしたら自然と腹筋も割れ放題♪
●大野智くん雑誌情報
○3/13(月)
「ASIAN POPS MAGAZINE 162号」(メディアパル)
《連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る好評連載「大野智の凄さ」No18は、ダンス曲“Love Situation”(3つのバージョン)について》