青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

〔大野智くんラジオ ARASHI DISCOVERY forever〕ブルース・リーをまねてカンフーシューズを買った智くん&作間龍斗くん「大野くんのステージとバラエティー番組でのギャップがすごい」

おはようございます。


1つ前のブログ記事に書いた通り、雑誌で加藤シゲアキくんが智くんと会う約束していることを明かしていました🍀


もうすでに会えたのかどうか……。


それと、昨日の夜に流れて来たツイートから記事にアクセスしたら、HiHi Jetsの作間龍斗くんも智くんのことを話していたみたい。


・憧れの先輩は?


作間くん「嵐の大野智くんです。入所前から親が嵐が好きでDVDとかを見ていたので、大野くんのステージとバラエティー番組でのギャップがすごいなと思っていました」


とのことです😊


作間くんもずーっと憧れの先輩に智くんのお名前を挙げてくださっていて嬉しくなりますね✨


今、作間くんも智くんに会えることあるかな?


www.oricon.co.jp



さて、今日は昨日に引き続き『Wink up』2004年12月号の「嵐 de RADIO」に掲載されていた文字起こしを紹介。


その「嵐 de RADIO」のコーナーは嵐さんが毎回私服で登場するのに白黒ページなのが唯一の欠点。


このときのラジオでは、智くんがプーマのブルゾンとTシャツ(おそらく黒色)と、シルバーネックレスとキャップっていうスタイルでした💙


写真のお題は「ドラマでほかのメンバーのラブシーンを見たとき」というもの。


智くん、なぜだかビニール傘を握りしめ、目を見開いてカメラをガン見💙


何でも「見入っちゃう……」のだそうです(笑)


ほかは、指の間から見ている翔くん、メガネをかける相葉ちゃん、寝てしまうニノ、そしてフッと笑う松潤。


ただ、智くん、この日の収録はWSSの稽古終わりでスタジオ入りし、かなり疲れた様子だったみたい😞


でも、収録がスタートするとハイテンションでがんばっていたそうです。


収録の合間に足のマメをしきりに気にしていたのも、一昨日の雑誌レポに書いた通り、バレエの練習でできた物かも……。


智くんって本当に陰の努力がものすごいなあ💙


そりゃあ後輩くんたちからも慕われるはずですね🍀



ARASHI DISCOVERY forever(音源2004/10/22・レポート2023/3/28)


(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)


(´・∀・`)「今日は映画に関する問題です」


(´・∀・`)「ウォン・カーウァイ監督が描く、近未来のラブストーリー映画『2046』が明日から公開です」


(´・∀・`)「さて、この映画に出演しているジャニーズ事務所所属のアイドルは誰でしょうか? 次の三人の中から、選んでください」


(´・∀・`)「1、木村拓哉さん。2、木村祐一さん。3、ビヨンセ」


(´・∀・`)「答えは、1番の木村拓哉さんです」


(´・∀・`)「『2046』は木村拓哉さんの香港映画デビュー作品」


(´・∀・`)「今年5月にカンヌ国際映画祭のコンペティション部門で上映されたカンヌバージョンに比べ、木村拓哉さんの登場シーンが大幅にアップしています」


(´・∀・`)「いやぁ~、これは素晴らしいですね。香港映画、どうですか、皆さん?」


(´・∀・`)「僕は香港映画と言えば……あれですね、ブルース・リーですね」


(´・∀・`)「いやぁ~、彼はかっこ良かったぁ。素晴らしかったですね。よくまねしてましたよ~。小学校低学年の頃です」


(´・∀・`)「僕は、あの、カンフーシューズみたいなのありますよね? あれをね、買いました」


(´・∀・`)「で、写真撮ったりしてましたけどね。いやぁ~、懐かしいですねぇ」


(´・∀・`)「いや、僕もね、最近じゃね、香港映画のね、話がね、いっぱい来てますねぇ」


(´・∀・`)「えっ? 来てない? 来ていない……来てない! じゃ、僕の演技はどこで観てもらえばいいんですか?」


(´・∀・`)「あ! あぁ~、そう! そうですよ」


(´・∀・`)「10月20日に発売されてます。嵐主演映画第2弾『ピカ★★ンチ』が!」


(´・∀・`)「もうすでに出ていますのでね、そこで大いに皆さん、僕の演技……未熟な演技……しょっぱい演技をね(笑)、皆さん、ぜひとも観て欲しいので、買ってください!」


(´・∀・`)「以上、大野智でしたあ!」


――今、この2023年が、だいたい真ん中ぐらいかな~、2004年から2046年までの間の。


実際はいったいどんな年になっているのでしょう、23年後の2046年は。


ちゃんと青嵐ブログ続けているかな(笑)


それと、智くんが最後に謙遜して「未熟な演技、しょっぱい演技」だなんて仰っていますけども、もちろんそんなことなかったですよねえ。


いえ、智くんは自分へのハードルが高い方だから、本当にそう思い込んでいるのかもしれません。


今、智くんの新たな演技を観られるなら、香港映画だろうと舞台だろうと動画だろうと私は何でもいいなあ。


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