こんにちは。
今日は、Jr.のがJohnny's Webで智くんの衣装を着ているよー! っていうフォロワー様のツイートを見かけ、私もチェックしてきました!!
白のキラキラ衣装は、アラフェス'13のときのだと思います😊
ネットで調べたところ林蓮音くんは身長169cmらしいので、智くんより少し高い感じかな?
とてもぴったりと着こなしていました👍
智くんは気づかなかったようですが(笑)、国分太一くんの衣装を着ていたりしましたし、こうやって受け継がれていくのいいですよね。
そのフォロワー様に教えていただいたのですが、林蓮音くんは知念くんに憧れてジャニーズ入りしたとか……。
何だかご縁を感じちゃいます🍀
これから林蓮音くんに注目していきたいと思います♪
さて、今日は、表紙の色が青いという理由で(笑)、2006年の『ポポロ』1月号を紹介したいと思います。
実は前回紹介した7月号も表紙が青いから選んだのでした😅
でも、この1月号は個別インタビューの内容が充実していて、智くんが色んなことを語ってくれているのがすごく良かったです💙
いかに智くんが内なる炎を燃やしているのかが伺えて……。
ポポロ 2006年1月号
嵐"2005年の「感動事件簿」ベスト3"グラビア・インタビュー(6ページ)
嵐さんの"2005年の「感動事件簿」ベスト3"は6ページで、グラビア・インタビューは個別です。
あと、五人の写真を集めたトップページが1枚。
智くんは、ネイビーのジャケットにグレーのパーカーを重ね着、黒字のロゴが入った白Tというスタイル。
ヘアスタイルは茶髪ツンツンで、アゴにはうっすらとおヒゲも💙
ただ、智くんってやっぱりかわいい童顔をしているから、どうしてもおヒゲが生え始めた思春期の男の子って感じになってしまいまうのがいいっす😆
インタビューは内容が充実しています。
まず話題は、ミュージカルのWSSについて。
(´・∀・`)「2005年最初の『WEST SIDE STORY』の千秋楽は泣けたなぁ。あのときの涙はね、『やったー! 勝ったぞ!!』という涙なの。『自分に勝った!』みたいな感じ」
(´・∀・`)「バレエを取り入れたダンスを踊るのは初めての経験だったしね。稽古の3か月間は無我夢中だったよ」
(´・∀・`)「バレエダンスの習得なんて普通は何年もかかるものを、短期間で基礎から学んで振りを覚えなきゃならなかったんだからね」
(´・∀・`)「それにただ習得するだけじゃなく、俺としては『この中で一番目立ってやろう』っていう思いもあったんだよ」
(´・∀・`)「嵐のメンバーの中で目立ちたいっていうのじゃなくて、ほかのダンサーの人たちに負けたくなかった」
(´・∀・`)「ほら、ダンサーとかアンサンブルの人は、少年隊のときから出てたから俺より慣れてるわけよ。稽古してても周りにはちょっと余裕が感じられたりして、それが腹立つの(笑)」
(´・∀・`)「そういう思いからも、『この舞台は絶対勝ってやろう』って思ったんだよね」
バレエを短期間で基礎から習得するなんて、過酷以外の何ものでもありませんが、心に熱い闘志を秘めて挑んでいたのかっこいいです💙💙💙
しかも長年WSSに関わっているダンサーさんをライバル視するとは、智くんの目指すダンスのレベルがさらにその上にあるんだろうなって、もうすごすぎる😲
それから、舞台『バクマツバンプー』についても「外せない」と智くんは語っています。
(´・∀・`)「毎回、公演が終わるとボケーッとなってるくらいだからね。つまり、公演で完全燃焼してるから、終わった瞬間は燃えカスみたいになってるってこと(笑)」
(´・∀・`)「舞台の上で動いてるときって、ハマるときはすごくハマって気持ちいいんだけど、終わった瞬間、『あー、やりすぎたー』って思うことがよくあるよ」
(´・∀・`)「だから(1日)2回公演のときなんて、合間に力を充電しなきゃならないからすごいたいへんなんだよ~」
やっぱね! やっぱりどうしても、智くんがまたそんな風にハマって演技や殺陣・アクションをする舞台が観たいな~‼️
町田慎吾くんがこれから充電期間に入るように、智くんもいっぱい充電しているかしら。
いっぱいいっぱい充電していてもらいたいです❗️
2005総集編「オールスターベストショットBOOK!」
2005総集編「オールスターベストショットBOOK!」というコーナーに嵐さんの特集が2ページ。
2005年のポポロのグラビアを振り返っています。
その中でも注目なのが当時連載されていた「スタイリング大賞」の最終回。
ふざけきった嵐さんたちのコーディネートは、今度ポポロを紹介するときにでも取り上げたいと思います。
ほんと酷いんだからwww
タレント的"ハヤリもの"を大調査!
テーマは「思い出のクリスマス・ソング」とのことで、智くんが『赤鼻のトナカイ』を挙げていました。
(´・∀・`)「『♪真っ赤なお鼻の~』って歌を耳にするようになると、『あー、クリスマスが来たんだなぁ』って実感する」
(´・∀・`)「クリスマスをワクワクしながら待っていた小学生の頃を思い出すよ」
かわいい💙
古いポポロの書影がAmazonに見当たらなかったので、『赤鼻のトナカイ』のサムネを貼っておきますね♪
●大野智くん雑誌情報
○5/12(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」163号(メディアパル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No19は、ダンスナンバー“Face Down”について》
・楽天ブックス
ASIAN POPS MAGAZINE 163号 [ ASIAN POPS MAGAZINE編集部 ]
・Amazon:ASIAN POPS MAGAZINE 163号