青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

林翔太くん主演・松本幸大くん出演・舞台『DOLL』東京公演 千秋楽 観劇「そうだ。京都、行こう」

こんばんは。


今日は林翔太くんが主演する舞台『DOLL』東京公演の千秋楽を観てきました。


会場となった「渋谷区文化総合センター大和田」の「さくらホール」は、2018年にやはり林くんの舞台を観劇するため訪れて以来です。




こちらは渋谷区文化総合センターの謎オブジェ群↓




あのときは松崎祐介くんとの共演でしたけど、今回は松本幸大くんが林くんのライバル役として登場しています。


fuhca.hateblo.jp


舞台『DOLL』は人形師の現実とゲームの世界がリンクした物語。


林くんの演じる「佐倉いろは」は人形師の日本一を競う品評会で優勝するも、その直後、事件に巻き込まれていきます。


と、そんな物語では、登場人物の苦悩する姿に心が痛くなりました😢


ゲーム世界の演出方法がすごくシンプルではあったけれど、テンポが良くて私にはわかりやすかったです。


ただ、それは私自身がゲームが大好きだから世界観にすんなり入れたかも。


あんまりゲームしないお客さんは大丈夫だったかな? と、少し心配になりました。


ほかの出演者で注目したのが、すごいイケボでかっこいい役どころの藤田玲さん😊


思わずTwitterをフォローしたぐらい(笑)


そう、今回のこの『DOLL』という舞台は、人形を含め、登場人物の衣装がとても素敵だったんですよね。


藤田玲さん演じるディアベルの黒の衣装なんて、アミアミでエチエチでした(笑)


物語では、ゲームの中で自分がマスターとなり、「ドール」と呼ばれる人形を造り上げて敵と戦わせることができるのですが……。


自分がドールを作るとしたら、たぶん智くんそっくりな姿で作ろうとするだろうなあ💙


だけど、それだと大切すぎてバトルには投入できなくなっちゃうと思うんです。やっぱり。


それなら自分が敵と戦っちゃうよね😆



これは先ほど舞台『DOLL』公式アカがツイートした写真です。


今日の千秋楽の客席でしょうか。


このアングルなら自分も写っているはずなのだけれど、よくわかりません(笑)


ツイートにある「そうだ。京都、行こう」の名コピーは、林くんが「そういうCMもあるよね」と、上演後の挨拶で話していた言葉です😊


このあとの『DOLL』京都公演は6月16日から18日まで、智くんが青春を送った場所でもある京都劇場にて大千秋楽を迎えます♪


智くんから林くんへと贈られたのれんが京都劇場の楽屋に掲げられるなんて感激しちゃいますよね😭


京都でも智くん楽屋のれんがお守りになってくれますように。


doll-stage.com


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