おはようございます。
昨日、桝太一さんが特別展「海 ー生命のみなもとー」に関するツイートをしていて、私も興味あることだったのでサイトにアクセスしてみました。
私もブルーカーボンについて
— 桝 太一 (@masu_asari) 2023年7月12日
寄稿させてもらっています🌿🌊
いよいよ今週末、
展示の開幕が近づいてきました😁#海展#umiten2023 #ブルーカーボン https://t.co/bd6KmAE8Nh
ブルーカーボンとは「大気中から海中へ吸収された二酸化炭素由来の炭素のこと」みたい。
《陸域生物により吸収される二酸化炭素由来の炭素「グリーンカーボン」とならんで、二酸化炭素除去技術としての活用にも期待が高まりつつあります》
特別展「海 ー生命のみなもとー」は、7月15日(土)から10月9日(月・祝)まで、上野の国立科学博物館で開催されるとのこと。
やっぱり海洋プラスチックのことも取り上げられるようですね。
以前、24時間テレビの大野丸のコーナーで海洋プラスチックのことが取り上げられてから、もともと海辺育ちなこともあり、より注目するようになりました
機会があれば私も行ってみたいです🌊
ARASHI DISCOVERY(音源2008/10/27・レポート2023/7/13)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「今日は、世界的な名誉の問題です」
(´・∀・`)「世界的名誉な賞は、各分野でたくさんあります」
(´・∀・`)「さて、アルフレッド・ノーベルの遺言に従って始まった世界的な賞を何と言うでしょう。次の3つの中から、選んでください」
(´・∀・`)「1っ! ノーベル賞。2! 芥川賞。3、櫻井翔」
(リスナー:解答/BGM:Beautiful days)
(´・∀・`)「答えは……1番のノーベル賞です」
(´・∀・`)「ねっ。え~、『しょう』と言えばね、え~、いつも櫻井さんが……ねっ、名前が挙がりますけど……」
(´・∀・`)「正式に言ったら櫻井翔です」
(´・∀・`)「さて、国内では最も多い35種類のクラゲを展示する山形県鶴岡市の、え~、加茂水族館の入館者が下村脩さんのノーベル化学賞決定で急増しているということです」
(´・∀・`)「え~、受賞決定1週間前の2~3倍にあたる人が水族館を訪れています」
(´・∀・`)「ちなみに下村脩さんは、え、生物学者で、オワンクラゲのっ緑色蛍光タンパク質を発見し、えぇ、これが医学研究における重要な役割を果たしています」
(´・∀・`)「下村さんはっ今までにっクラゲ85万匹を捕まえて研究してきたそうです」
(´・∀・`)「まぁ、でも僕もね、クラゲぇ……そうですねっ、海によく行くんでね、クラゲにも遭遇しますけどもね」
(´・∀・`)「ん~、1回ね、クラゲの……が、群れって言うかね、たくさんいて。ほんでぇ、釣りしてて……」
(´・∀・`)「でぇ~、ルアー釣りだったんですよ。ちょっと、はん、反応あったんですよ。ググッて」
(´・∀・`)「おっ! 何だ? と思ったらね、えぇ、クラゲが、釣れておりました」
(´・∀・`)「そんときは、正直、ふふ☆彡 もう~クラゲ邪魔っ!(笑) って思いましたけどもね」
(´・∀・`)「えぇ~。でもね、クラゲのあれ、美味しいですよね。中華の、前菜に出てくるクラゲ!」
(´・∀・`)「僕ねえ、あれがいっちばん好き!」
(´・∀・`)「えぇ、あのね、食感がたまりませんね!」
(´・∀・`)「えぇ~、だからね、あのぉ、クラゲはねっ、あのぉ~、おい、いいときもあれば悪いときもありますね(笑)」
(´・∀・`)「ええ~、それがっ!! クラゲの魅力です」
(´・∀・`)「以上! 大野智でしたぁ!」
――智くんと同じ食べ物が好きなことがとっても嬉しいです💙
私も中華料理の前菜で出てくるクラゲが大好き♪
半年ぐらい前に青山のシャンウェイ本店に行ったときも。前菜として「糸くらげと大根の和え物」を注文しましたっけ。
本当に食感が最高ですよね~🤤
ただし、このときはお目当ての「毛沢東スペアリブ」も、ご飯物として頼んだ「シャンウェイ風ウーロン茶のチャーハン」も、ぜ~んぶ咀嚼力を必要とするものばっかりだったっていう……。
美味しかったけれど、すっごいアゴが疲れちゃいました。
智くんもクラゲを食べるときにアゴが疲れたしないかな!?
あ、智くんは少食だから、そもそもアゴが疲れるまで食べるな~んてことなさそう。
智くんが釣りするときにはクラゲに当たらず、中華料理では美味しいクラゲを召し上がれますように💙
そうそう、それに確かウミガメが、クラゲと間違えて海を漂うビニール袋を食べちゃうこともあると聞きます。
ウミガメにも、ビニール袋じゃなくて、美味しいクラゲを食べてて欲しいな🐢