おはようございます。
今日は4年に1度の閏年ですね❗️
そして、ブログで先日紹介した通り、今夜放送の『木7◎×部』予告には「松岡昌宏が大野智の話を連発!」とありました。
松兄がどんな話をするのか気になりますが、私は今日の夜は外出するため、ブログで番組レポするのは帰宅後になりそうです。
さて、昨日は屋良朝幸くんがシークレットゲストで登場した町田慎吾くんのニコ生を視聴しました。
その中で、町田くんが屋良っちにアヒージョを作ってあげていて、ほっこり🍀
町田くん、智くんとアヒージョのレシピについても話したりすることあるんだろうなあ😊
ニコ生には町田くんの後輩にあたる元Jr.の後藤泰観くんも出演していました。
話の中で、その後藤くんが実は屋良っちからの紹介だったと初めて知ってびっくり😲
町田くん、事務所を退所してからは長らく屋良っちのこと話題にも出さなかったけれど、実際にはずーっと密な交流があったことを知れて嬉しくなりました。
もちろん智くんともそうなんだろうなあ、町田くん。
お二人からお互いについて語られる日が待ち遠しいです🙏
ARASHI DISCOVERY(音源2005/5/2・レポート2024/2/29)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「今日はぁ、テストに関する問題です」
(´・∀・`)「連休とはいえ、学生の皆様はぁ~たくさん宿題を出されているのではないでしょうかッ!?」
(´・∀・`)「さて、テストで合格点に満たなかったとき、改めて受けなければならないテストを何というでしょうか? 次の三つの中から、選んでくださいっ」
(´・∀・`)「1っ! 追試。2! 占い師! 3、大野智!!」
(リスナー:解答/BGM:サクラ咲ケ)
(´・∀・`)「答えは、1番の、追試です」
(´・∀・`)「アメリカの学校ではぁ最近、赤ペンによる採点に変化が起きています」
(´・∀・`)「『答案用紙が、赤色でチェックされて返ってくるとぉ、子供へのストレスが大きい』とっ、異議を唱える保護者が増え、その結果、紫色のペンで採点する先生が増えていてぇ、筆記具メーカーは、紫ペンの売り上げ上昇を受けてぇ、製造を増やしているそうです」
(´・∀・`)「はぁーっ! 僕なんかいつも赤色ばっか。勉強しなかったぁからです。すいません! ということでねっ」
(´・∀・`)「でもねえ、ほんとに僕ね(笑)、再テスト……ね? 追試ですよ。よく受けましたねえ~、中学校んとき」
(´・∀・`)「もうねえ、全ての教科を受けましたよ」
(´>∀<`)「あははっ!☆彡」
(´・∀・`)「いや、でも特にね、印象に残ってるのはですね……理科!」
(´・∀・`)「理科のねぇ、あの、『追試受けるように』って言われて」
(´・∀・`)「でねえ、僕のクラスはね、僕含めてあと二人受けなかったんですよ」
(´・∀・`)「ほんでね、次の日かな? あのぉ、廊下に呼び出されて……ねっ、『何で受けなかったんだ』って言われて」
(´・∀・`)「でね、僕以外の二人は『自信がなかった』って言ったらね、先生に結構怒られてたんですけどねっ」
(´・∀・`)「『危ねぇ、俺『自信なかった』ってゆったらね、もうおいらも怒られると思って、『違う言い方ねぇかなぁ』って考えてたんですよね」
(´・∀・`)「そしたらね、僕はこう答えました。『その日に、追試があるのを、わからなかったです』って言ったら、『おっ、これで逃れるかあ!?』って思ったら……っ!」
(´・∀・`)「(フーッ)頭を、廊下の壁に、叩きつけられましたぁ! あっはっはっは☆彡 (泣き笑い)」
(´・∀・`)「(フーッ)痛かったです」
(´・∀・`)「もうねえ、その日からね? 追試をね、受けないようにね、勉強……したほうがいいと思いました」
(´・∀・`)「(テンション低めに)以上(笑)、あの、大野智でしたっ」
――我らが智くんの、しかもあの小さな頭部を壁に叩きつけるなんて教師を許せないわッ😡
そういう時代であり、そもそも智くんが追試をサボったからではあるけれど。
体罰、私の学生時代もあったな~。
体罰ではないけれど、今もちょうどニュースで取り上げられていますよね。
小学生の子が教師に水分補給や母親への連絡を訴えていたにも関わらず、放置されたため熱中症になってしまったとか……。
小学生の頃に私も、体育の授業中に体調悪くなって先生に訴えたことがありました。
でも、そのときは低学年だったから、自分の体調不良に気づかず、「やたら喉が渇くなあ」って思ってたんですよね。
先生に「水を飲んできていいですか?」って聞いたら怒られちゃって、我慢してました。
そしたら友達が、私がフラフラなことに気づいて先生に言ってくれて、それで保健室に行ったらめっちゃ熱高かったの😅
結局早退し、先生が家まで送ってくれて、ちょうど自宅にいた祖父へと体調不良に気づかなかったことを謝ってくれたんですよねえ。
布団に入ったとたんに体がガタガタ震えて、子供ながらにヤバいと思ったけれど寝たら落ち着きました。
令和はコロナの影響もあって、授業よりも子供の体調を優先してくれるようになったと思っていたけれど、まだまだかもしれませんね。
本当に健康第一ですよ🍀
智くんの言葉は偉大です💙
●大野智くん雑誌情報
○3/15(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」168号(メディアパル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No24は“Monster”について》
・楽天ブックス
ASIAN POPS MAGAZINE 168号 [ ASIAN POPS MAGAZINE編集部 ]
・Amazon:ASIAN POPS MAGAZINE 168号(メディアパル)