青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

二宮和也くん『ニノさん』(2nd)第11回「二宮禁ジロー」

LOVEコン、オーラス始まりましたね!
ツアーももう終わりなのかとちょっと寂しくもあります。
フィナーレまで最高潮に盛り上がっていただきたいです!!



〜ニノさん「二宮禁ジロー」(2013.12.22)〜


【オープニング・クイズ】


(.゚ー゚)「さあ、この番組、『ニノさん』はですねえ……」
天の声「問題!」
ニノさん、苦笑いw


・問題:今日の収録で、ウィークリーMCのフットボールアワー後藤さんが、「さてはニノさん、俺のこと好きやな」と思った瞬間とは?


(.゚ー゚)っ< ピンポン!
天の声「一斉に押したっ!! ニノさん、わずかに速い!」
(.゚ー゚)「一人しかいない。恐いよ、むしろ(笑)」


(.゚ー゚)「ない!」
なぜかTHE虎舞竜の『ロード』が流れ始めて暗転(笑)
(.゚ー゚)「お昼だからね」


【二宮禁ジロー(1)】


フット後藤さん「いや、ずーっとさあ、警備員室おるやん」
(.゚ー゚)「うん」
後藤さん「全然警備してへん。ずっとここおるやん」
(.゚ー゚)っ「あっ、だったら、行ってきてもらっていいっすよ」
後藤さん「何でやねん」
(.゚ー゚)「えっ(笑)」


(.゚ー゚)「いや、そーんな仕事に前向きなんだったら」
後藤さん「いやいやいや、そんなことないけどお」


と、ここで「こんにちは〜」と美保純さんが警備室(笑)に登場。
(.゚ー゚)「うわっ、びっくりしたあ」(←急に出てきたのでマジびびりしてますww)
後藤さん「いやいやいや」


(.゚ー゚)「あれっ!」
美保純さん「どうもどうも」
(.゚ー゚)「どうもどうも」
美保純さん「何かさあ〜」
後藤さん「美保純さん!」
美保純さん「やだもう」
後藤さん「いやいやいや、ようこそようこそ」
(.゚ー゚)「ようこそようこそ、これ、これ座って」
と、ニノさんは座布団を後藤さんとの間に自ら敷いてました。


美保純さん「あ、そうねえ」
後藤さん「どうぞどうぞ」
美保純さん「いやもう、(座布団)一枚?」
後藤さん「何枚いるんすか?」
美保純さん「もうお尻の肉薄いから痛いの!」


(.゚ー゚)「後藤さん初めてですか?」
後藤さん「僕は、おそらくー初めましてやと思うんですよねえ。え〜、お二人はどうなんですか?」
(.゚ー゚)「初めてです」
美保純さん「初めてです。いやあお初っす。すいません、何か」
とペコペコお辞儀し合う共演者の皆さん。
後藤さん「え〜、すごいですね。普通ーねえ、あのちょっとでもゆかりのある人呼ぶもんですけど」


美保純さん「あのね、私ねえ、あのー、風呂上りのお、男子のお、あの、オールバックに濡れた髪の、あれが禁じて欲しいの」
後藤さん「ピンポイントやな、えらい」
隣で苦い顔のニノさん(笑)


美保純さん「わかる?」
後藤さん「えらい、ピンポイント」
美保純さん「濡れた髪でえ、こう、こうプラスチックのさ、二つ折りになるようなクシでとかしたあ」
(.゚ー゚)「あるけど、あるけども!」
美保純さん「うわ〜って! もう恋が冷めちゃうわけ」
後藤さん「いや、別にかまいませんよ、風呂上り、どうなってようが別に」


美保純さん「どうなってんの、風呂上り」
(.゚ー゚)「いや、風呂上り、こんなもんですよ」
と、帽子を取って、ぺしゃんこの髪を見せるニノさん。
後藤さん「あ、もう洗いざらしで」


ニノさん、モニターを見ながら髪を整え、カメラに向かって挑発的な決め顔(笑)
観覧席からキャ〜という声が^^
美保純さん「わ〜」
後藤さん「かっこつけんでええ」


美保純さん「けど、何か、カットいいね、美容院」
(.゚ー゚)「そう、そうですね。俺はもうずっとこんなんですね、もう」
後藤さん「普通にこうオールバックにしてる人いるじゃないすか」
美保純さん「いる! いるけどお、普通の? あとチョロチョロってこの(前髪う)残している人いるじゃん、たまに。あれも大っ嫌い」
(.゚ー゚)「じゃ、もうもはや髪型なんすね? 髪型が」
美保純さん「髪型を、どうやりたいのかあっていうかあ、この」
後藤さん「なるほどなるほど」


後藤さん「あんまり、そんなこと女性が思っているとは、男性思ってないですよね」
美保純さん「あ、そうお? 女性のこういうのいやとかなあい?」
(.゚ー゚)「言葉づかいかな?」
後藤さん「わかる」


(.゚ー゚)「何かあ、『クッセエ!』とか言われたらあ」
後藤さん「おまえ、女の子とどこにおったんや。なかなか心底クセエは出てきへん」
(.゚ー゚)「来ないんだけど、例えば。例えばね、何かわかんないけど、じゃあ、くさや、があると」
後藤さん「なかなか目の前にあることないですけど」
(.゚ー゚)「臭い物って人間の習性なのかわかんないけどお、2回か3回ぐらいはかぎたいじゃない。あ〜、くせえってなるじゃん」


(.゚ー゚)「なるじゃないっすか(笑) あんときに、『ああっ』、どれが許せるだろうな、『あっ、やだ!』、いや〜。『あ〜、ダメ私』とか、だったらまだ許せる、かわいいなって」
後藤さん「やだ〜ぐらいだったらええねや」
(.゚ー゚)「ダメ、私これダメ! とかだったらいい」
後藤さん「いやなやつはどれ」
(.゚ー゚)「(くやさやをかぐまねをして)くっせえ!!」


(.゚ー゚)「何かもう、何かなのよ」
後藤さんは女性がしゃべっているときの目の使い方がいやだそう。
けんかをしているとき、眉毛を上げ、目をゆっくり閉じてから白い目を向けてくる感じを再現。
後藤さん「これめっちゃ腹立つの!」
(.゚ー゚)「これ」
とニノさんも目を閉じて再現。
後藤さん「これ、何あれ!」


美保純さん「男の人、こう指さす人いるよね? 何か、人のこと。おまえとか」
後藤さん「自分さ〜みたいな」
美保純さん「こうやって。パーンて(手で払って)やりたくなってくる」
ニノも指を出し、自分の手でそれを払うしぐさを(笑)
美保純さん「なあんだ、この指はよ〜って(と、わしづかみにするしぐさを)」
(.゚ー゚)「つかまえて」
後藤さん「関西人多いかもしんないすわ」


美保純さん「でもお芝居とかあ、何かドラマとかだとお、こうやって(指差して)怒る人って大根ぽいじゃあん」
後藤さん「あ、そうですね」
(.゚ー゚)「わかるわかる、何かもう明確にしちゃおうっていう。うん。職業病かもしれませんぜ、それは。うん」


美保純「何かちょっと冷静になって、見学しちゃうときあるよね」
(.゚ー゚)「あ〜、当事者なのに、ちょっと引いて」
美保純「ちょっとこう引いて、へ〜って」
(.゚ー゚)「こんな怒り方すんだあ、みたいな」
美保純さん「へ〜、口の横に泡たまるんだあ、とかさあ(笑)」
(.゚ー゚)「やめなさいよ(と美保純さんにツッコミ)」
「いや、あるけど」


後藤さん「どうなんすか。他は何か禁じたいことあります?」
美保純さん「えーとね、最近ほら、お鍋の季節だからあ」
(.゚ー゚)「はいはいはい」
美保純さん「お鍋をやるじゃなあい。やっぱ最後に、締めるときおじや? 玉子でとじた。あれを禁じたいの」


(.゚ー゚)「何で〜?」
後藤さん「あれ、締めに最高じゃないすか」
美保純さん「そうお? 私何かほら、みんなでえ、つっついてえ、彼と二人ぐらいだったらいいかもしんないけど、知らない人たちでえ。最後ぉ、全部とじちゃうじゃない。で、あのグツグツグツグツしたのがすごいよだれっぽく見えちゃうんだよねえ」
(.゚ー゚)「ちょっとどっか潔癖ですか?」
美保純さん「ちょっとそうかもしれないけどお」
後藤さん「これ言うのは結構潔癖ですよ」
美保純さん「あっ、本当?」


後藤さん「どうなんですか? 実際例えばつり革とか」
美保純さん「つり革? はこうやって」
後藤さん「つり革は全然握れる」
美保純さん「握れてえ、何かこう、こうやってやるのが好きなんですよ、何かこう(つかんでないほうの手をつかんでいる二の腕に乗せる) 何だろ」
(.゚ー゚)「とんでもな方向のやつで」


後藤さん「つり革を、汚いから持てるか持てないかの話、のところに、『ん〜、こうなっちゃう』」
(.゚ー゚)「すげえ手口」
美保純さん「座ってる人と、ちょうど目が合わないよにこうやって(手で隠す)」
(.゚ー゚)「あ〜、ああ、そうですか(と自分もやってみる)」
「あ、まあね?」
美保純さん「見えないもん、ちょうどここ」
(.゚ー゚)「つかめるっちゃ、つかめるんだ、それは」
美保純さん「全然つかめる」


(.゚ー゚)「お店のお箸は?」
後藤さん「いわゆる割り箸じゃなくてえ、お店で普通に毎回洗っているお箸」
美保純さん「あ、あのー、韓国風な金、銀の。あー、武器だなあって思っちゃうねえ、あんあの」
(.゚ー゚)「入口と出口が全然違うのよ。出口の方向だけ教えて欲しい」


いきなりギターを手に取る美保純さん。
後藤さん「え、どうしたんすか? 何してんすか?」
(.゚ー゚)「どうする?」
美保純さん「ちょっとあったから」
後藤さん「ちょっとあったから、ちょっと美保さん。色々禁じる話してきましたけど、美保さん、この部屋に入室禁じます」
美保純さん「ほんと!? だめっすか?」


突然鳴り響くセットの黒電話。
(.゚ー゚)「はい、あ、伝えます。伝えときます。はい!」
受話器を取ったニノさんはそれを置き……。
(.゚ー゚)「美保さん、フットサルの人数が足らないそうです!」
美保純さん「えっ、嘘お、足りないの?」
(.゚ー゚)「はい」
後藤さん「いや、足りないのちゃうよ。何でフットサルで呼ばれんの?」
美保純さん「私行くわ!」
(.゚ー゚)「お願いします」
美保純さん「もう肩の調子すごくいいんだあ」
後藤さん「いや、違う違う、フットサルは足や! ほんで〜」
美保純さん「おじゃましました〜」
後藤さん「野球や思てるやん」
敬礼で美保さんを見送るニノさんww


後藤さん「ちょっと、ほんま何なん? 引っかき回すだけ引っかき回して帰っていってん」


【二宮禁ジロー(2)】


後藤さん「我々っていつの間にか……」
コンコンとノックの音がして、山田涼介くんが「おじゃましま〜す」と静かに入室^^
観覧席からは歓声が。


(.゚ー゚)「だめだめだめだめ、はい、お帰りください」
と、山田くんをドアに向かわせようとするニノさん。
山田くん「いやいやいやいやいやいや、ちょっとやめてくださいよ」
(.゚ー゚)「やめてくださいよはこっちだよ」
山田くん「いいじゃないですかあ」
(.゚ー゚)「とんでもない、俺なんかよりもとんでもない高さのキーで(歓声が)くる(と、観覧席を指さす)」


後藤さん「山田くん、こんなとこ来てくれたん?」
山田くん「遊びに来ました」
後藤さん「そうかそうかあ」
と、座布団に座るお三人、山田くんは正座。


山田くん「こうやって、話すこともほんっと初めてぐらい」
(.゚ー゚)「(あごをなで回しながら)初めてじゃない?」
後藤さん「あっ、そうなんや、そういうもんなんや」


(.゚ー゚)「いやいや初めてだよねえ?」
山田くん「初めてです」
後藤さん「え〜っ」
(.゚ー゚)「何年入社?」
笑い出すお三人ww


後藤さん「同じ事務所やから、もっとフレキシブルに! フレンドリーに行けよ」
(.゚ー゚)「何が。そこ重要なのよ」
山田くん「まあ、そう」(←J事務所はねー)
後藤さん「はっきりさしとこう、ほんなら今までこんな話したことなかったんでしょ?」
(.゚ー゚)「ないないないない」


後藤さん「ほいで、何年やってんの? ニノ」
(.゚ー゚)「俺は96年入社です」
山田くん「僕は今年で10年目になりますね、入って」
後藤さん「ということは、2003年」
山田くん「2003年です。小学五年生で」
後藤さん「だから7年差あるんですよ」
観覧席からエ〜の声。


(.゚ー゚)「7年あるかあ!! そっか、だから山ちゃんはねえ」
後藤さん「あ、山ちゃんて呼んでんの?」
山田くん「そうなんですよ。楽屋挨拶とか行ったときとかもお、『山ちゃん元気?』みたいな感じでえ、来てくれるんすけどお、『山ちゃん元気?』の先が毎回なかったですよ」
キャップを目深にかぶってうつむくニノさん(笑)


後藤さん「あはははは、あっさい先輩やなあ」
山田くん「あれっ? って思って」
後藤さん「普段からコミュニケーション人と取ってないからもうそっから出てきいへんのよ」
(.゚ー゚)「いや、だから俺はだって、俺がほんとに聞きたいの、山ちゃん元気かどうかだもん! 元気ですってなったら、そうかってことだよ」
後藤さん「何やもう体育の先生かい」


後藤さん「今日のかっこはどうしたの、これ」
(山田くん、『スクール革命』の衣装かと思ってたけど、これって『金田一少年の事件簿』の番宣かあ!)
山田くんの番宣のあと、頭を下げるニノさん!!
後藤さん「あはは、先輩からもやあれへん」


(.゚ー゚)「いや、俺嬉しいよ、でも。いや、こう番宣に来てくれるってことが嬉しい」
後藤さん「後輩が自分の番組に番宣に来てくれるって嬉しいもんなん?」
(.゚ー゚)「嬉しいよ! 俺、ほんとそれは嬉しい。何っか……嬉しいよ」(←芝居がかってます^^)
後藤さん「ちょっと待って(笑) いや違う。だから結局嬉しいの先がないねん」
(.゚ー゚)「いや、俺は嬉しいか嬉しくないかを言ってるから! だから嬉しいってことなの」


後藤さん「昔からずーっとがんばってる姿を見て、一緒にテレビの中で映れるということが嬉しいとかさあ、具体的なん欲しいやん」
(.゚ー゚)「だから俺ずっと見てるからあ……」
山田くん「何かちょっと壁あるんすよ」
(.゚ー゚)「俺だって、『スクール革命!』とか、俺ほとんど見てるからね」
山田くん「ほんとですか!?」
(.゚ー゚)「ほんとにほとんど見てるよ。ほんと、ほんとほんと」
山田くん「どの回が好きでしたか?」
(.゚ー゚)「えっ?(笑)」
山田くん「いやいや、色々ありますけど」
(.゚ー゚)「山ちゃん、それはねえ、違うのよ」


後藤さん「山田くんが禁じたいって思ってることとかあるの?」
山田くん「あの、ジャニーズって、"くん"づけあるじゃないっすか。あれ、永遠のテーマだと思うんすけど。あれ禁じたほうがいいんじゃないかなあって、僕思ってます」
オ〜と観覧席。
(.゚ー゚)「ついに出たよ。ついに出た!」


山田くん「"さん"のほうが、絶対目上の人に対して呼びやすいじゃないですか」
後藤さん「先輩に対して、例えば"二宮くん"って言ってるってことだよね?」
山田くん「そうです。"二宮くん"なんですけど、僕、まあ言うなれば"ニノくん"ですよ。だけどこの番組『ニノさん』じゃないっすか。良くわかんないことになってるんです、僕の中で」
後藤さん「なるほどなるほど、だから、これから"ニノさん"」
山田くん「"ニノさん"でいいですか、じゃあ」
(.゚ー゚)「いいよ」
山田くん「じゃあ、"ニノさん"て、今日から呼びます」


後藤さん「ちょっと何か急にムカッとしたりとかないの?」
(.゚ー゚)「ないないない。俺だって怒ったことないもん」
山田くん「ニノさん、元気?」
(.゚ー゚)「(笑いながら)元気だよ。うん、元気。山ちゃんは?」
山田くん「俺も元気。お茶どう?」
(.゚ー゚)「やっぱお茶だよねえ、今時期」
山田くん「旬ですもんねえ」
(.゚ー゚)「そうそうそう」
後藤さん「これ延々仲良うならんな、これ」
(.゚ー゚)「今はでしょ? 今は」


後藤さん「他に何か禁じたいこととかある?」
山田くん「そうですね、あの、僕、暴飲暴食は、禁じたいです」
「僕、丸顔なんですけどお、すぐ、こうブクブクブクブク、なっちゃうんですよ。だからあ」
後藤さん「太りやすいねや」
山田くん「今日痩せてます! 今日、いいほうだと思います」
後藤さん「ああ、そう」
山田くん「ほんとに今日が痩せてて明日が太ってるみたいなしょっちゅうなんすよ」


金田一で、ドアに入るまでがマレーシアで撮影、ドアの中に入ってから日本で撮影したが、中に入ったら突然丸顔になっていたと。
(.゚ー゚)「え〜」
後藤さん「全然つながってへんやん! それはアカンわ、やばいなあ!」
(.゚ー゚)「それは辛いねえ」
後藤さん「体太ってくれるほうがまだええねや」
(.゚ー゚)「顔はかわいそ!」
と、観覧席を見るニノに笑い声がww


(.゚ー゚)「顔で勝負してるわけじゃないけどさ、やっぱジャニーズってそこ込みこみで見られるから」
後藤さん「そりゃそうやってえ。常にシュッとした顔でいて欲しいもん」
「めっちゃ食べてまうのん?」
山田くん「ご飯好きなんでえ。あとたぶん体質的にもすぐ顔に出やすい。あっ、ほっぺがすごい、僕柔らかくてえ(と、ほっぺの皮を手でビローン伸ばす) すっごい伸びるんですよ」
後藤さん「何やこれ!」
まねをしたニノさん、モニターに映った自分の顔を見てびっくり!(笑)
山田くん同様、ほっぺの皮がビローンと伸びてますww


山田くん「ちょっと待ってくださいよ!」
(.゚ー゚)「ええっ!?」
後藤さん「めっちゃ伸びる!」
(.゚ー゚)「初めて知った、自分で」
後藤さん「えっ、何これ、何これ、気持ちっ!」
ニノ&山田くん「ジャニーズはみんなそうなんす」
後藤さん「ジャニーズ入ったら皮伸びるん?」


後藤さん「えっ、何が好きなの? 食べ物」
山田くん「肉です。焼肉、しゃぶしゃぶ」
(.゚ー゚)っ「でも、それ消化するほど動い……。ここ(と山田くんを親指で差して)すごいよ!?」
後藤さん「そうやんねえ?」
(.゚ー゚)「いや、もう動いてるかもしんないっすねえって言われたらあ、俺らもう動いてないよ。すんげー動いてるから。だって、俺らでも結構踊ってるほうなのよ。そんなんじゃないからね?」
後藤さん「ああ、それどころじゃないねや、やっぱり運動量が」
(.゚ー゚)「すごいじゃん」
山田くん「まだ体が動くんでえ。まあやっぱやってかないと。今……」
後藤さん「(ニノを指さして)もう動きへん」
山田くん「いや、違う違う違う(笑)」
(.゚ー゚)「(ひじで軽く山田くんをこづいて)どういう意味?」
「そうじゃないな?(笑)」


後藤さん「鍛えてるの?」
山田くん「鍛えてましたね。体脂肪率もだから5パーとか」
(.゚ー゚)「エーッ!! 5パーってだって消費税よ?」


後藤さん「山田くんちょっと来て。ちょっとお腹見せて」
と、警備室を出て襖の奥に引っ込むお三人。


(主に音声のみ)


後藤さん「お腹は?」
山田くん「お腹結構……」
後藤さん「あーっ!! 割れてる!」
(.゚ー゚)「すげえ!」
後藤さん「硬い硬い。あっ、これは見せてもほんまにええやつや」
(.゚ー゚)「私、今日のパンツはあ、中学んときからはいてるやつ」
山田くん「え〜……」
後藤さん「どれ、見してよ」
再び襖の奥に消えるお三人。


(主に音声のみ)


後藤さん「えっ!? マジか!! マジか!! 今日の柄すごいよ。ここ(左下腹部)でねえ、(人気キャラ)がこうやってる」(←きっとあれだよね、ニノさんが昔から好きなあのキャラww)
(.゚ー゚)「中学だもんだって」
後藤さん「いややわ、もうこいつー」
(.゚ー゚)「中学だからしょうがないじゃん、それはだって」
後藤さん「じゃもう買い替えろや!! しいてゆうならそのパンツは小学生までや!」
(.゚ー゚)「中学でもダメ!?」
「パンツが、こうして(気を付け)んだもん」
(ニノのお腹も見せるくだりがあったと思うけど、そっちはカットかな?)


後藤さん「えー、腕力もすごいの?」
山田くん「腕力はたぶん普通だと思います」
後藤さん「ちょっと腕相撲ちょっとやって」
(.゚ー゚)「だ〜めだよ! 勝っちゃうよ?」
後藤さん「勝っちゃう?」
(.゚ー゚)「そりゃあ勝つでしょ。だって30だもん」
後藤さん「ああ、おう年の功や」
(.゚ー゚)「だって、人生経験の中でえ、やっぱりこういう勝負事ってえ、ポテンシャルじゃないと俺は思ってる。経験の差だと思ってる。だから俺のほうが10年以上この腕相撲に関しては経験値が高いんだから」(←前フリ終了w)


後藤さん「ほな、やってもらおうやないかい」
(.゚ー゚)「ああ、いいよ」
後藤さん「思いっきり行って」
山田くん「はい」
(.゚ー゚)「ちょっと待ってよ(笑) これ、握ったときにわかるからね」
山田くん「そうなんすよねえ」
(.゚ー゚)「(観覧席に向かって)男ってそうなの。腕相撲はほんとに握ったときにわかるの」
ニノさん、さりげなく襖を開け、自分がやりやすい体勢をゲット(笑)
山田くん「ずるいですよ、足伸ばすの!」
後藤さん「足伸ばされへんやん、こっちー」
(改めて、このセットほんと狭い。四畳半ぐらい?)


(.゚ー゚)「違うんだよー(と襖を閉める)」
後藤さん「ちゃんとやってー、はよう!」
(.゚ー゚)「こういうパターンだと、ほら」
手を握り合い、スタンバった両者。
いきなり笑い出した山田くんは……。
山田くん「ちょっと待ってください(笑) たぶん弱いです!」
(.゚ー゚)「そんなわけないだろ!!(笑)」


後藤さん「まあ、ええわ、やろ、行こう! やるぞ、行くよ!」
(.゚ー゚)「マジで? 本気だよ」
後藤さん「レディ、ゴー!!」
山田くんに秒殺されるニノさん……。
笑いをこらえる両者と、手を叩いて爆笑する後藤さんww


後藤さん「も〜、瞬殺やん。弱っ!」
(.゚ー゚)「クッソー!!」
後藤さん「弱いわ〜」
(.゚ー゚)「見た!? 今、見た!? 今、こっち(手)しか見れてなかったかもしんないけどお、俺、持ってかれてる」
後藤さん「体ごと動いてたからね。これ、アカン」


と、ここで再び鳴り響く黒電話。
(.゚ー゚)「はいっ、ええっ!? 伝えます!」
電話を切ったニノさんは、
(.゚ー゚)「事件が」
金田一少年「起きましたか?」
(.゚ー゚)「起きたみたいで」
金田一少年「その事件、僕解決しないといけないですね。じっちゃんの名にかけて!
山田くん、歓声と拍手を浴びて警備室から退室。


(.゚ー゚)「あれ欲し〜」
後藤さん「何で俺も自分らの寸劇に付き合わされてんねん」


【二宮禁ジロー(3)】


お次に登場したのは後藤さんの相方のフット岩尾さん。
岩尾さん「お邪魔しま〜す〜」
後藤さん「山田くんのあとに出てくるやつちゃうやろ! 知らんかったよ、俺」
(.゚ー゚)っ「知らないの1人だけだもん」
後藤さんにバレたらいけないので日テレの人けのないフロアで待機させられていた岩尾さん(笑)


後藤さん「来たからには何か禁じたいことがあるわけですね?」
今、後藤さんは公私共に順調で乗りに乗ってると岩尾さん。
今日も一人でMCをしていると。
岩尾さん「ただその、俺は乗りに乗ってる、俺は忙しい、多忙だみたいな感じを、アピールしたがる、それを禁じたいんですよ」
後藤さん「そんなことない、俺は普通に仕事さしてもろてるだけですから」


岩尾さいわく、後藤さんのスマホのカバーには英語で「BUSY、BUSY、BUSY」と書いてあり、略したら「忙しい×3」だと。


【こんな年賀状は禁じたい】


・矢文で届く


・写真の画素が荒すぎる


QRコードを読み取らないといけない


・明らかに去年の余りだ


・銀行から届くような2回めくらないと内容が見えないやつで届く


・折り目通りに折るとお城になる


後藤さん「こんなにちゃんとできんだったら欲しいわ」
(.゚ー゚)「今年くださいね、年賀状」
後藤さん「わかりました。じゃ、僕、ちゃんと矢文で送ります」
(.゚ー゚)「一番やっちゃいけない」


【エンディング・クイズの答え合わせ】


・問題:今日の収録で、ウィークリーMCのフットボールアワー後藤さんが、「さてはニノさん、俺のこと好きやな」と思った瞬間とは?


後藤さん「これね、やっぱりあのー、この仕事してる人間ってのわかるんですよ。トークをしてたらあ、各々の呼吸ってのがあるんですよ。ほんで次何しゃべろかなとか、あ、これやめとこかなとか色々あるんですよ」
「ほんでね、トークしてるときって、がっつりトークしてるときってあんまり目見ないんですよ。ほで、こうして前向いてワーッとしゃべってて、そろそろ終わってええんかな、次行こかっていうときにねえ、僕の目を優しく見るんです」
ニノさん、笑ってうつむく^^


後藤さん「やっぱそういうときは俺のこと好きなんだなって思うよね。ちゃあんとした、賢い子ですわ」
(.゚ー゚)っ「(パシッと後藤さんの方を突っ込んで)やめなさい!」


  • 嵐さんテレビ情報
    • 12/22(日) 12:45-13:15

 ニノさん(日本テレビ系)
 二宮和也

    • 12/22(日) 18:00-18:30

 相葉マナブテレビ朝日系)
 相葉雅紀

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