おはようございます!
今日はワク学東京校のグッズプレ販がありますね。
そして明日明後日と、いよいよ東京校も開校されます。
嵐のイベントに雨はつきものではありますが(笑)、天候悪化がやや心配~(^^;
●「嵐のワクワク学校2015」(東京ドーム)グッズ販売 開始時間
○6/26(金) プレ販売10:00-20:00(予定)
○6/27(土) 10:00
○6/28(日) 7:00
ARASHI DISCOVERY(2015/6/26)
(始まりの挨拶)「おはようございます! 嵐の大野智です。毎週金曜日はあ、いただいたメッセージにお答えしていきます」
「まず始めは、伊勢原市、まいさんから」
(メッセージ)「大ちゃん、おはようございます。さっそくですが、今日の朝、通りすがりに見て、ちょっと笑えた出来事を聞いてください。80代ぐらいのおじいさんが、『メッシ』と、背中に書かれた、サッカーのユニフォームを着て、庭の木の手入れをしていました」
(´・∀・`)「いやっ、た、これ、どうなんだろうね? 好きなのかあ、はてまた(はたまた)、知らずに着てるのか。どっちかですよね?」
「外国の方なら何か、わかる、気がするんですけどねえ。や、よくあるじゃないすか、あのぉ……」
「外国の方、漢字好きでしょ? 言葉の意味っていうよりは、字の、デザイン系で決めてるんだと思うんだよ。うん」
「よくTシャツも、何か見たことあるよ? 『牛』って書いてある、漢字で」
「おもしろい。え? それ何で選んだんだろう? っていう。言葉ーをねえ、書いてる人何か見たことありますよ」
「あれえ、『嵐』とかあ、書いてる人もいんじゃなかなあ。ねえ? そうなんだよ」
「だから、その逆バージョンでねえ、僕ぅそんな英語なんかあ、意味、まで調べてTシャツとか買おうと思わないからさあ。何かアルファベット書いてあんな、いいな~、つって着てて外国行ってえ、『あいつバカじゃね?(笑)』みたいな、こと、今までもあったと思いますよ!?」
「うんー。すごい、変な意味だったりね。うん。『あいつ恥ずかしくないのか、あんなの着て』みたいな」
「ま、ほのぉ、80代のおじいちゃんはどういう意味でこれメッシ着てるかわかんないけどもねえ」
「や、皆さんもちょっと、気をつけようがないけどね。うん~、外国行くときはあの、Tシャツはちょっと、意味調べて行ったほうがいいかもわからん」
(´・∀・`)「はいっ☆彡」
「さあ、続いて、かなえさんから」
(メッセージ)「大野くん、おはようございます。私はチワワを飼っているのですが、名前が『ねこっち』、と言います。三毛猫に似てるから、という、理由で、前の飼い主がつけました。お散歩のときなどに、ええ、『このワンちゃんの名前は何ですか?』と聞かれるたび恥ずかしい気持ちになります。『ねこっちです』と言うと100パーセント、『えっ?』と聞き直され、もう1度『ねこっちです』、と言うと、また100パーセント、『えっ? 犬なのに、何で?』と聞かれます。そして、『いやあ、私がつけたんじゃないんですけどお』、と説明するという流れになります」
(メッセージ)「毎度毎度のことで恥ずかしいし、説明も面倒なので、一時期、偽名を使おうかと思ったこともあったのですが、それは何だか心が痛むので無理でした。ねこっちは、ええ、自分の名前をとっても気に入っているのです。大野くん、ええ、私はいったいどうしたらいいですか?(笑)」
(´・∀・`)「ぉお~、まあねっ、毎度毎度はちょっとめんどくさくなるよね? また聞かれるだろうなあって。ええー」
「まあね、僕だったらあ、一気にゆっちゃうかな」
「『お名前、何ていうの?』って言われたら、『ねこっちです。ああ、でも三毛猫に似てるからあ、ねこっちって、いう、名前で』、もう、一気にゆっちゃう」
「『前の飼い主さんがつけました。犬なのにね、びっくりしますよね』、それをもう、丸暗記ではないけど、一気に言う……とかっ」
「それかっ、『ね』はもう、息にする。だからっ、『何て名前なの?』、『あっ……コッチです』って。『あっ、コッチぃ!?』 もう元気な、い、もう、感じ」
「『何て、名前なの?』、『あっ……コッチです!!』 ふははっははは(ス~ッ)☆彡」
「かなえさん、がんばって!(笑)」
「続いて、ほのかさんから」
(メッセージ)「智くん、おはようございます。こないだ学校でパソコンの勉強しました。そのとき、『出力装置』という言葉が出てきました。え~、授業中だったので、黙読だったのですが、どうしても、『しゅつりょく、しょうち』になってしまい、笑いをこらえるのがたいへんでした。この時点で、1度読んで、いるとは思いますが、智くんは読めますか? と」
(´・∀・`)「ほのかさん、おもしろいねえ」
「や、そう言われたらあ……出力装置!」
「しゅつりょくしょうち!」
(´・∀・`)「んあ~、僕ね、意外と、言える。やっぱ苦手なのあるよね? ただ練習すりゃできるようになるんですよ。うん」
「俺、『このまま』って言えなかったからね。うん。むか~し舞台でえ、『このままだと……』みたいな、台詞があってえ、『このまんま』が言えないの」
「『このまま』、『このまま』っていう、流してたんだけどお、ちゃんと言えって言われて、ええ~っ、と思っ……」
「『このまま』って、ゆっくりぃからスタートしてえ、そしたらやっぱ気づいたら練習したらできるようになったね」
「『このまま』、ちょっと、『そのまま』とかね、何かね、ちょっとしたことができないときあるよねえ? う~ん」
「いやあ、だからあ、僕は、出力装置はだいじょぶ」
「やあ、今週、あのサマー、ソルティスッツ、もうあれも言えない」
(´・∀・`)「練習しましょう」
「何かこういうおもしろいのまた募集しようよ(笑) 言いづらい言葉、募集します」
(終わりの挨拶)「というわけで、毎週金曜日は、いただいたメッセージにお答えしていきます。メールでお待ちしています。メールアドレスは、arashi*fmyokohama.co.jpです。たくさんのメッセージお待ちしていまあす。ではまた来週、大野智でしたっ」
(※スパムメール対策のため、ブログ上では@を*に変えています)
――ねこっちに対する智くんの解決策に朝から大爆笑しちゃいました!
ほんとにどこからその発想出てくるんだろう~^^
最近募集するのが好きな大野さん(笑)、言えなかった言葉を練習して言えるようになったりと、なかなか聞かせてはもらえない陰の努力の話を耳にできたのが嬉しかったです。
BGMは青キミと『Dandelion』、リクエスト曲は『Monster』でした。