おはようございます。
明日はCSで深夜に、映画『忍びの国』がまた放送されますよ‼️🥷
と、それとは別に、『映画 怪物くん』関連で、昨日はネットニュースにこんな記事が❗️
濱田龍臣くんが、上川隆也の主演する『遺留捜査』第7話にゲスト出演されるそうで。
龍臣くんと上川さんの共演は、2011年に智くんが主演した『映画 怪物くん』以来、10年ぶりとのことです😲
あの頃は子役でしたけど、今度のは青年役。
現場で上川さんも、「もう20歳かー、大きくなったね」と龍臣くんに声をかけたそうです😊
現在、龍臣くんの身長は178cmか～。
まだ二十歳ですし、180cmに届いてしまうかも!?
もしも今後、智くんと共演する機会があったなら、
(´･∀･`)「誰だ、君は」
って、また智くんが言いそう～www
ドラマの世界でも、大きくなったヒロシを見た太郎ちゃんはきっと同じこと言うと思う(笑)
ARASHI DISCOVERY forever（音源2007/9/20・レポート2021/2/25）
（※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません）
(´･∀･`)「今は！ 言葉の問題です」
(´･∀･`)「神奈川はぁ！ 海に面していて、マリンスポーツをする人もたくさんおります。さてぇ、サーフィンをする人のことをっ何と言うでしょうか？ 次の3つの中から、選んでくださいっ」
(´･∀･`)「1っ！ サーファー。2! ローファー。3! ゴルファー」
（リスナー：解答／BGM：Happiness）
(´･∀･`)「答はぁ！ 1番のぉ、サーファーです」
(´･∀･`)「海底に、ブーメラン型のっ人工岩礁を設置して、サーフィンにっ最適な、理想の波を作り出そう！ という企画が、和歌山県のっ、え、海水浴場で進んでいます」
(´･∀･`)「こうした岩礁は、え～、『サーフィンリーフ』と呼ばれ、オーストラリアの、ゴールドコーストでは、すでに！ 設置してあるものですが、日本では初めての試みだということです」
(´･∀･`)「はぁ～！ すごいですねぇ～」
(´･∀･`)「いやぁ、でもねぇ、サーフィン。サーファーになりたかったんです、僕」
(´･∀･`)「サーフィン、できなくてもいいんですよ(笑) サーファー……になりたかった。かっこからはい、入りたかった」
(´･∀･`)「かっこは、サーファー……っていうねっ(笑) そういうの目指していた時期もありますよ」
(´･∀･`)「サーファーのね、言葉とかってちょっとね、カーッ！ と来ますよね？ ええ！」
(´･∀･`)サーファー「この間ちょっとぉ、波乗りしてきてぇ……」
(´>∀<`)「とか言っちゃって？(笑) まぁ、言いてぇし！(笑) んははは☆彡 マジでぇ(笑)」
(´･∀･`)「ね？ ほんとやりゃあ良かった(笑) ちょっとさ、言いたくない？ そういう言葉って。ええ～」
(´>∀<`)「でもね、ゆってる人がこのメンバーん中にいるわけですよ、嵐のメンバーで。ねえ!?」
(´･∀･`)「松本潤が。ええ～、ねっ？」
(´･∀･`)「スタイリストか、わかんない。誰か、スタッフさんと何か話してる会話をね、おいら隣にいて聞こえたんですよ」
(´･∀･`)「ほんで、『昨日ちょっと波乗りに行ってきてぇ』とかっ、ゆってるんですよ！(笑)」
(´>∀<`)「えぇっ、チキショウ！ って。俺も言いたかっただよ、みたいな(笑)」
(´･∀･`)「たぶんね、『波乗り、し、してきてぇ～』とかっ、あの、言いたい人たぶんいっぱいいると思うんで、え、そういう人、募集してます。僕と一緒にサーフィン始めませんか？(笑)」
(´･∀･`)「以上！ 大野智でしたあ！(笑)」
――つまり智くんは陸サーファーになりたかったと🤣
あ、この「おかサーファー」って、もしかして今はもう死後!?
サーフィンできないのに、サーファーみたいなファッションで身を固めている人のことを言うんですよね。
智くんは体幹だってズバ抜けていることですし、陸サーファーじゃなくて本物のサーファーにだってなれると思うけど!!
ただな～、サーフィンのために人工岩礁で波を作ったら、潮の流れが変わって、自然に何らかの影響があると思うんですよね💦
スキー場のゲレンデもね、雪が降っていないときに見ると、そこだけ森がハゲ山になっていて憐れなものです。
人間の楽しみのために自然を破壊するのは、何だか気が引けるな～😰
だから、自然を愛する智くんが、
(´･∀･`)「サーフィンできなくてもいいんです」
って言ってくれるの、嬉しいかも✨
