こんにちは。
今日も暑くなりそうです。
と言うか、すでに暑いです🌞
こんな日にはやっぱり涼しげなブルーの物を身近に置きたくなりますよね♪
(智くんなら年中置いておきたいけど💙)
昨日、智くんも会報のロケで訪れたアメシンさんが、綺麗な青い金魚の飴を紹介していました❗️
いつもとは違う、青い金魚はいかがでしょうか?🎐
— 浅草 飴細工 アメシン (@candy_ameshin) 2021年7月17日
青文魚などの青い金魚をモチーフに、涼しげな藍色の金魚をお作りしました。
期間限定でソラマチ店で販売中です🍭
東京スカイツリータウンでは、夏休みに様々なイベントが予定されています🍧ぜひお出かけください。https://t.co/PD6iwhcbJa pic.twitter.com/Bp8TTBzgD5
綺麗だなあ。
でも、現実には青色の金魚ってやっぱりいないみたい?
「青文魚」という品種の金魚はいましたが。
青と言うよりも、青味がかっている感じの、ロシアンブルー的な?
だけど、これはこれでとても優雅で上品で美しい金魚ですね。
ランチュウじゃないけど、智くんも気に入るかしら😊
水族館に行きたくなっちゃった❗️
水槽をぼんやり眺めていたいな~。
――さて、本日紹介するのは2010年1月号の日経エンタ。
表紙やグラビアが智くんセンターで、美人さんなんだよねえ💙
そして、記事では智くんの歌声への評価も書かれていて、本当に嬉しかったのを覚えています。
金魚のこと書いたら、だいぶ記事が長くなったので、2回に分けてアップしますね!
続きは今日中に。
日経エンタテインメント! 2010年1月号
嵐 表紙
M字型のフォーメーションで全身ショットの嵐さんは、智くんがどセンター‼️😆
表紙の智くんが美人さんなのは、あれかなー、怪物くん準備中だからかなあ?
嵐さんは全員おしゃれかつカジュアルなスーツで決めており、智くんは一番シンプル。
うん、シンプルなのが智くんにはよく似合うと思う💙
襟にラインストーンのついた黒のジャケット、白シャツは下半分が黒のデザイン。
黒のブーツにブラックジーンズを合わせています。
立ち姿スラッとしているなあ。
指先まで美しいです✨
でも、いつもみたいに、ジーンズのポッケに親指だけインしているんがキュートっす👍
嵐 au 広告(2ページ)
見返しに、今はめっちゃ懐かしい嵐さんのau広告が2ページ載っています♪
五人が横一列になって、同じポーズ取っているの🕺🕺🕺🕺🕺
足をクロスして、右手は左の足の付け根に、左手は手のひらを正面に向けて軽く開いています。
同じポーズのはずが、みんな個性的だなあ。
こちらも、相変わらず指先まで美しい智くん✨
すごいのが足です‼️👣
左足のつま先は直角に横を向き、クロスさせた右足の甲は正面に向けているっていう……❗️
バレエのポジションのようなのはいつの時代も変わらないね😲
2009ヒット番付TOP50
2009年の日経エンタのヒット番付は、1位が嵐さん♪
1ページ使って、嵐さんの2009年の活躍が語られています、
W両A面の『Believe/曇りのち、快晴』のヒットについてもふれられていますが、過去を振り返り、私が注目したのはここ……。
《課題とされてきたバラエティ番組で秋の各局特番視聴率が軒並み15%超え。『驚きの嵐!世紀の大実験!!学者も予測不可能SP&奇跡を呼ぶ実験的生ライブ』(日テレ系)は、裏がプロ野球日本シリーズにも関わらず大台超えとなる23.5%を獲得した》
このときのが最後の実験くんだったんだよね😰
大好きな番組だったなあ。
実験くんが高視聴率を取って、その前から宿題くんの人気も上がってて、これでじきゴールデンで見られるだろうな~って思ってたら、日テレが……。
何か、子会社が長年かけて育ててきた商品がヒットしたとたん、親会社が「それ、今度からこっちで引き取りまーす」みたいなことしちゃってさ。
宿題くんスタッフでゴールデン進出してたら、どんな番組が始まっていたのかと、今でもふと思うことがあります。
嵐「メンバーが語る嵐サウンド」グラビア・インタビュー(11ページ)
日経エンタの記事では智くんの歌声がしっかり評価されているのが心から嬉しいです♪
と、その前に、グラビアも超素敵なので説明を!!
嵐さんのグラビア・インタビュー「メンバーが語る嵐サウンド」は11ページ。
1~2ページ目の見開きは、白い床からグレーの壁へと、グラデーションのかかった背景。
そこに、こちらもSAOMNと、智くんをセンターにして嵐さんが座っています。
衣装は表紙と同じもの。
あぐらをかいている智くんはお顔がシュッとしていて、めちゃ男前ー‼️😆💙
もっとアップだと良かったのに💦
じっとカメラを見つめている目がクールです。
あ、このときもオグさんからもらった時計しているっぽいですね。
チラッと袖口からのぞいています。
右手には数珠のような茶色いブレスレットも。
足の上に乗せるように、繊細な指先を少し絡めて、左手で右手を握っています。
3~4ページ目には、嵐の活動レポートと、サウンドの分析が。
まず、「嵐サウンド」とは、「等身大」と「共感」が織りなす、「そっと背中を押す応援歌」を核としている……との記述があります。
さらには……?
もうひとつ、日本人の心を捉えてやまない要素もある。それは、リードボーカルが多い大野智の「声」である。
いわゆる「聴かせどころ」でソロを担うことが多い大野は、丸みがあって響く、透明感のある声色を持つ。なかでも最大の特徴が、哀愁感を帯びている点だ。
この「哀愁感」は、日本人のツボと言われ、音楽界では古くからヒットの条件となっている。嵐の曲にはどことなくそれが漂う。「応援歌なのに、どこか哀愁感がある」は、「嵐サウンド」の特徴であり、最大の武器になっている。
「最大の武器」って、すごい賛美だなあ❗️
この頃は、「応援歌」が多いって言われていた嵐さんの曲。
だけど人の心が元気づけられるのは何も「応援歌」だけじゃないんだよね。
智くんの哀愁感や美声をフルに活かした曲は、耳にするだけで癒されるもん💙
と言うわけで、今日も智くんのソロ曲をサブスクで回していきたいと思います♪