再びまして、こんにちは。
こちらは午前中にアップした日経エンタの雑誌レポ、その続きです。
特集の前半で智くんの歌声への評価がありましたが、後半でもたくさん称賛されていて嬉しいんですよねえ✨
グラビア・インタビューの後半には座談会もあったので、そちらも。
それにしても暑いですねー💦
智くんはちゃんと水分補給しているかしら⁉
お水ゴクゴクしているグラビア、私はパソコンのスクリーンセーバーにしちゃってますよ💙
私は最近、ポッカのザ・クラフトコーラにハマってしまい、昨日は1日に2本も飲んじゃって大反省……。
って言って、今日も飲んじゃったし😅
あと、コンビニでかき氷もよく買ってしまいます。
智くんは今年もうかき氷を食べたかなあ❓
日経エンタテインメント! 2010年1月号
嵐「メンバーが語る嵐サウンド」グラビア・インタビュー(11ページ)
「メンバーが語る嵐サウンド」グラビア・インタビュー11ページの後半は、おなじみの座談会になっていました。
智くんの衣装は表紙と同じく、襟にラインストーンの光る黒のジャケットと白シャツ。
白シャツはお腹の部分だけ黒色みたいです。
そしてジーンズにブーツ。
ソロカットではカメラを見つめるめっちゃイケめた智くんが💙
嵐さん全員、アー写みたいに決めてるな~😆
しかし、座談会のショットでは皆さん床の上で思い思いにくつろいでいますね。
智くんはここでもあぐらをかいて、センターに♪
座談会ではメンバーが、特集のテーマである「嵐サウンド」について語っていました。
智くんの発言は相変わらず少なめなんですけどね💦
一部ピックアップしてみたいと思います。
(´・∀・`)「僕は『PIKA★★NCHI DOUBLE』とかはね、コンサートのときにアンコールか何かで歌って、初めて『あ、いいな』って思ったのは覚えてる」
ノノ`∀´ル「それが初めて? その前にリリースしてるけど(笑) 歌番組で歌ってるときとかじゃないの?」
(´・∀・`)「いや、ほら、コンサート映えする曲ってあるじゃん」
ノノ`∀´ル「じゃあ『改めて』ってことですか?」
一同(爆笑)
(´・∀・`)「ほら、デモだとひとりの声しか入ってないから、ピンと来ないこともあるんだよね。五人の声が混ざったときに『ああ、五人映えする曲だったんだ』って気がつくって言うか」
(智くんの言うことすごくよくわかるな~‼️ 私も「この曲あんまり好みじゃないな~」って思ってたのに、コンサートでダンスつきのを見たら「すっごい化けた!」と思ったこと何度もあったもん♪ 私はそれも「嵐サウンド」のおもしろいところだと思ってる)
(´・∀・`)「今までは歌詞が前向きで、それが嵐っぽいなというのがあったけど、『truth』は悲しみの歌。全くやったことがない感じだったんで、俺も『大丈夫かな』って思った。アルバムならありだけど、シングルではないもんね」
(´・∀・`)「こんな悲しみを歌われて、どう響くんだろうって」
(らぶしちゅみたいに、当時の智くんにはピンと来ないシリーズだったのかも⁉😆 だけど悲しみや復讐って感情は多かれ少なかれ誰でも持ってるし、『truth』も、うすっぺらに応援されるよりは深い悲しみに浸りたいっていう心に刺さるんだと思うんだよね、きっと)
座談会の次は、編集部によるシングルの解説コーナーへ。
智くんの歌声にふれられている部分のみ取り上げてみたいと思います。
・PIKA☆NCHI
《「デスメタルに転向か?」と突っ込みたくなるくらい、激しくシャウトする大野のボーカルに度肝を抜かれるロックナンバー》
・Step and Go
《後半に進むと、いつもより多めに大野のソロが登場し、伸びのある高音域で抜群の歌唱力を確認できる》
・曇りのち、快晴
《これまで嵐のメインボーカルを担ってきた大野の歌唱力を丸々堪能できるポップな1曲》
いっぱい語ってもらってて嬉しー♪
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