こんにちは。
あー、2011年の雑誌を振り返ると言って、2010年の雑誌だったり、内容が2010年のことだったりと、何か勝手にモヤッていたので、今回はリベンジ。
智くん表紙の『SODA』2011年12/1号を取り上げることにしました。
グラビアの智くんが最高に素敵です💙
インタビューもボリュームがあって、雑誌の発売当時に公開直後だった『映画 怪物くん』についてたっぷりと語っていました。
雑誌には、しゃがれの収録レポなんかも載っていて楽しかった~♪
SODA 2011年12/1号
大野智 表紙「ワガママとこだわりと自由」グラビア・インタビュー(10ページ)
表紙の智くんは渋い金色の髪で短め。
取材が『映画 怪物くん』公開日に近いこともあり、ちょっと太郎ちゃん仕様です。
フワッと優しく微笑んでいるアップの表情にドキドキ💙
衣装は、表紙でも着ているトリコロールのカーディガンに白のVネックTと、光沢のある黒のスーツ。
そしてモコモコ素材のパーカーに、ロゴの入った白Tと黒パン。
全部で3パターンでの撮影です。
どれもめちゃくちゃかっこいいし、色んなアングルとポーズで撮影してくれているのが嬉しいです。
頭の上から撮った写真では、前髪の下におでこがチラッと見えているところがいい‼️
セクシー❗️
グラビアもインタビューもたっぷりです♪
テキストは上甲薫さんによるもの。
インタビューでは公開時期が近かったこともあって、主に『映画 怪物くん』について語っていました。
映画についてはすでに色んな雑誌のものを青嵐ブログでも取り上げてきたので、ここでは裏側的なエピソードをピックアップ。
(´・∀・`)「あのドラゴンね、乗り心地はいいんだけど、ずっと乗ってると本気でお尻が痛くなってきて(笑)」
(´・∀・`)「ドラゴンに乗るシーンばかりを1日中撮るっていう日があって、何時間も乗りっぱなしでいると『いってえ!』って(笑)」
(´・∀・`)「脚立とか用意してもらえばひとりで乗り降りできるんだけど、そうやっていちいち乗り降りしてると時間くっちゃうから、待機時間もなるべく降りずにいたんだよね」
上甲さんがここで、《何気なく口にしたその言葉に、現場のスムーズな進行を妨げたくないという優しさを感じる》って書いているんですが、本当にその通りだと思います😭
智くんのお知り合いに"怪物くんみたいな人"がいるというお話も。
(´・∀・`)「一般の人で。相手が誰であれ思ったことは全部口にしないと気が済まないらしくて。最初会ったときは、『何だ、この人!』って思ったけど(笑)」
(´・∀・`)「まさにこんな(怪物くんみたいな)感じなの、還暦なのに(笑) テレビシリーズが始まるとき、俺、その人に言ったもん、『あなたを手本にするわ』って(笑)」
(還暦の怪物くんなんて、すごそうwww)
巻末の編集後記にも智くんのお写真が1枚。
《取材をしたのは嵐の国立ライブの翌日。ちょっとお疲れモード、かと思いきや、いつも通りのホワホワ大野さんでした》
《しかし、大野さん、着替えが早い!(ありがたい!) 3つの衣装もサクサクチェンジしてくれました。撮影の最後には、フードをすっぽりかぶったこんなカットも》
ということで、ベージュ色のパーカーを頭からすっぽりかぶり、しゃがみ込んでいます。
表情はいたずらっぽい笑顔🍀
モコモコ素材のパーカーだから、耳をつけたらクマちゃんみたーい🐻