おはようございます。
昨日は、HIDEBOHさんが、『KYO TO KYO』のタグつきで、次のようなツイートをされていました。
京都劇場を訪れたのが23年ぶりとのことで、感慨もひとしおですよね😢
実は #23年 ぶりに
— HideboH (@jphunk141) 2022年5月9日
訪れたこの #京都劇場
こけら落としの時
名前は #シアター1200#ジャニーズ さんの舞台で
約4か月 居たんですよね
導線の全てが 懐かし過ぎました#森光子 さんもご一緒させて頂いたなぁ#KYOtTOKYO pic.twitter.com/H3L8oe1E2w
もちろん智くんは以前にも、
(´・∀・`)「HIDEBOHは、あの、昔、京都でね、ずっと一緒にやってたから」
と、『KYO TO KYO』でのゲタップの話もしているのですが……。
しやがれのマイケルダンスの回では、そのゲタップとは真逆のステップでタップを振り付けされ、HIDEBOHさんにおかんむりだったことも(笑)
そのときのラジオの文字起こしをどうぞ。
〔大野智くんラジオ ARASHI DISCOVERY forever〕「そのステップの真逆をHIDEBOHが振り付けやがって(笑)」 - 青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog
ARASHI DISCOVERY forever(音源2013/7/30・レポート2022/5/10)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です! "今日の一言"、カモン!」
(SE)
(´・∀・`)エコー「壁にぶつかった人は、幸せだ。壁までたどり着けない人が、大勢いるんだ」
(BGM:Summer Splash!)
(´・∀・`)「これはですね、作家であり俳優のっ、中谷彰宏さんの言葉です」
(´・∀・`)「え、壁にぶつかったとき、どのようにその壁を乗り越えられるかを考え、チャレンジすることで、人は成長していきます」
(´・∀・`)「ええ〜、何かの壁にぶつかっている人は、そこから逃げずにねっ、がんばってください」
(´・∀・`)「軽いな、俺の言い方。ふふっ☆彡」
(´・∀・`)「そうだね……。ま、生きてれば壁にぶつかりますね。ま、僕も色んな壁乗り越えましたけどぉ。ええ~」
(´・∀・`)「おもろいのがねえ……何にチャレンジしてもお、何を始めても絶対壁って起こるんだよね」
(´・∀・`)「ってのはねえ、絵ぇ描いてても壁に絶対ぶち当たる。スムーズに、描けたことがないの。フィギュアにしてもそうだった」
(´・∀・`)「何なんだ。でもね、すっ、壁にぶち当たったほうがおもろいんだよね。う〜ん。スムーズに行き過ぎると逆に、どうなの?(笑) って思っちゃう」
(´・∀・`)「だから今もねえ、何か色々描いてるけどねえ……」
(´・∀・`)「今ちょっと見えてきた。壁1個乗り越えた感……じかな? うん」
(´・∀・`)「何かやっててえ、『これどうなのお?』みたいな」
(´・∀・`)「で、1回塗りつぶしてみるとお、乾くまでちょっと時間かかったりしてえ」
(´・∀・`)「その間の、その絵見てらんないもん。やで。ふふっふっ☆彡 何か中途半端過ぎて」
(´・∀・`)「塗りつぶして、また何か影とかつけていけばあ、何か、気持ちは良くなるんだけど」
(´・∀・`)「ただ塗りつぶしただけだから、影も、う、も、ほぼなくなってえ、平らな状態に見え、見えてる」
(´・∀・`)「中途半端な、ときがね、もぉ〜ね、耐えられない」
(´・∀・`)「うん。もう一切見ないね!」
(´・∀・`)「もう、目の前にあんだよ、絵。一切見ないの」
(´・∀・`)「凹むから、何か知んないけど。ふふっ☆彡」
(´・∀・`)「……で、それに耐えらずっ、朝早く起きて、1時間2時間描いたりするね」
(´・∀・`)「で、それまた失敗して塗りつぶすときもあるけどお。それでだんだん見えてきてえ、自分の中でだけどね」
(´・∀・`)「ほんで見えたときはもうずっと見てるッ!♪」
(´・∀・`)「もう家帰ってもねえ〜、もうずぅっと見てるねえ(笑) 寝るぎりぎりまで見てるもん、俺。ふっ☆彡 最近(笑)」
(´・∀・`)「今ね、ちょっといい感じ♪ う〜ん、何かね、すっごい見てたい♪ もうずぅ〜っと見てたいっ♪」
(´・∀・`)「以上、大野智でしたっ♪(笑)」
――絵を描く方なら、智くんの仰ることが痛いほどよくわかりますよね!
私も智くんを描いたときは、もう何度だって自分の絵を見ちゃいます💙
でも、ちょっとでも気に入らないところが出てくると、すぐ直したくなったり。
描き始めは楽しいけれど、そのうちだんだん納得いかなくなることが多かったです。
何とか軌道修正しようと悪戦苦闘し完成にこぎつける……って言うのが美大時代の常だったなあ。
今は、楽しんで絵を描けていますが。
やっぱり美術部にいた高校生のときと、大学生の頃が一番絵のことで悩んでいました。
ものすごく「画風」とか「自分のスタイル」を探し求めていた気がします。
しかも、今になってもそれが見つかっていないっていう💦
でも、智くんは、それこそフリースタイルに、"スタイルに囚われないこと"を、ちゃんと自分の画風として見つけているのだと思う。
すごいなあ💙
智くんも今は、楽しんで絵を描けているといいな🍀
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