青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

〔大野智くんラジオ ARASHI DISCOVERY forever〕「見えたときはもうずっと見てる!♪」&23年ぶり京都劇場を訪れたHIDEBOHさんのコト

おはようございます。


昨日は、HIDEBOHさんが、『KYO TO KYO』のタグつきで、次のようなツイートをされていました。


京都劇場を訪れたのが23年ぶりとのことで、感慨もひとしおですよね😢



もちろん智くんは以前にも、


(´・∀・`)「HIDEBOHは、あの、昔、京都でね、ずっと一緒にやってたから」


と、『KYO TO KYO』でのゲタップの話もしているのですが……。


しやがれのマイケルダンスの回では、そのゲタップとは真逆のステップでタップを振り付けされ、HIDEBOHさんにおかんむりだったことも(笑)


そのときのラジオの文字起こしをどうぞ。


〔大野智くんラジオ ARASHI DISCOVERY forever〕「そのステップの真逆をHIDEBOHが振り付けやがって(笑)」 - 青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog
 

ARASHI DISCOVERY forever(音源2013/7/30・レポート2022/5/10)


(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)


(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です! "今日の一言"、カモン!」


(SE)


(´・∀・`)エコー「壁にぶつかった人は、幸せだ。壁までたどり着けない人が、大勢いるんだ」


(BGM:Summer Splash!)


(´・∀・`)「これはですね、作家であり俳優のっ、中谷彰宏さんの言葉です」


(´・∀・`)「え、壁にぶつかったとき、どのようにその壁を乗り越えられるかを考え、チャレンジすることで、人は成長していきます」


(´・∀・`)「ええ〜、何かの壁にぶつかっている人は、そこから逃げずにねっ、がんばってください」


(´・∀・`)「軽いな、俺の言い方。ふふっ☆彡」


(´・∀・`)「そうだね……。ま、生きてれば壁にぶつかりますね。ま、僕も色んな壁乗り越えましたけどぉ。ええ~」


(´・∀・`)「おもろいのがねえ……何にチャレンジしてもお、何を始めても絶対壁って起こるんだよね」


(´・∀・`)「ってのはねえ、絵ぇ描いてても壁に絶対ぶち当たる。スムーズに、描けたことがないの。フィギュアにしてもそうだった」


(´・∀・`)「何なんだ。でもね、すっ、壁にぶち当たったほうがおもろいんだよね。う〜ん。スムーズに行き過ぎると逆に、どうなの?(笑) って思っちゃう」


(´・∀・`)「だから今もねえ、何か色々描いてるけどねえ……」


(´・∀・`)「今ちょっと見えてきた。壁1個乗り越えた感……じかな? うん」


(´・∀・`)「何かやっててえ、『これどうなのお?』みたいな」


(´・∀・`)「で、1回塗りつぶしてみるとお、乾くまでちょっと時間かかったりしてえ」


(´・∀・`)「その間の、その絵見てらんないもん。やで。ふふっふっ☆彡 何か中途半端過ぎて」


(´・∀・`)「塗りつぶして、また何か影とかつけていけばあ、何か、気持ちは良くなるんだけど」


(´・∀・`)「ただ塗りつぶしただけだから、影も、う、も、ほぼなくなってえ、平らな状態に見え、見えてる」


(´・∀・`)「中途半端な、ときがね、もぉ〜ね、耐えられない」


(´・∀・`)「うん。もう一切見ないね!」


(´・∀・`)「もう、目の前にあんだよ、絵。一切見ないの」


(´・∀・`)「凹むから、何か知んないけど。ふふっ☆彡」


(´・∀・`)「……で、それに耐えらずっ、朝早く起きて、1時間2時間描いたりするね」


(´・∀・`)「で、それまた失敗して塗りつぶすときもあるけどお。それでだんだん見えてきてえ、自分の中でだけどね」


(´・∀・`)「ほんで見えたときはもうずっと見てるッ!♪」


(´・∀・`)「もう家帰ってもねえ〜、もうずぅっと見てるねえ(笑) 寝るぎりぎりまで見てるもん、俺。ふっ☆彡 最近(笑)」


(´・∀・`)「今ね、ちょっといい感じ♪ う〜ん、何かね、すっごい見てたい♪ もうずぅ〜っと見てたいっ♪」


(´・∀・`)「以上、大野智でしたっ♪(笑)」


――絵を描く方なら、智くんの仰ることが痛いほどよくわかりますよね!


私も智くんを描いたときは、もう何度だって自分の絵を見ちゃいます💙


でも、ちょっとでも気に入らないところが出てくると、すぐ直したくなったり。


描き始めは楽しいけれど、そのうちだんだん納得いかなくなることが多かったです。


何とか軌道修正しようと悪戦苦闘し完成にこぎつける……って言うのが美大時代の常だったなあ。


今は、楽しんで絵を描けていますが。


やっぱり美術部にいた高校生のときと、大学生の頃が一番絵のことで悩んでいました。


ものすごく「画風」とか「自分のスタイル」を探し求めていた気がします。


しかも、今になってもそれが見つかっていないっていう💦


でも、智くんは、それこそフリースタイルに、"スタイルに囚われないこと"を、ちゃんと自分の画風として見つけているのだと思う。


すごいなあ💙


智くんも今は、楽しんで絵を描けているといいな🍀




●大野智くん雑誌情報


○5/13(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」157号(メディアパル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No13は、ソロ曲"静かな夜に"と"まだ見ぬ世界へ"について》
・楽天ブックス

ASIAN POPS MAGAZINE 157号
・Amazon:ASIAN POPS MAGAZINE 157号

プライバシーポリシー

「青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog」は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。