嵐さん表紙・ピンナップ『Myojo』2010年11月号グラビア・インタビュー／大野智くん「ヒロシは『怪物くん』のとき、ずーっと俺のあとにくっついて歩いてたの」"Sweetと言えば？"夕張メロンと濱田龍臣くん

こんにちは。

今日のお昼休憩は2010年11月号の『Myojo』を読んでいました。

こうして数日置きに雑誌を紹介していますが、手持ちのを全部紹介して1周したら、次の周回はいったい何年後になるかしら(笑)

テレビもラジオも雑誌も、本当にすごい本数登場していて、すごいなあ、嵐さん🌀

全然覚えていない収録や雑誌があるのも当然ですよね。

私なんて、「この雑誌、前に記事で紹介したっけ？」って、たびたび青嵐ブログを自分で検索していますもん(笑)

この雑誌読んだことある！ という方も、今1度読み返してみてください。

結構忘れている取材もあると思います😊

Myojo 2010年11月号

嵐 表紙・ピンナップ

表紙とピンナップの嵐さんはトラッドスタイル。

智くんは白黒チェックのシャツにワインレッドのネクタイ、紺色のカーディガン、そしてベージュのパンツと黒のシューズでした。

『怪物くん』の年ですから、品の良いファッションといい「坊ちゃん」を感じてしまいます💙

表紙やピンナップではにこやかな智くんですが……。

ピンナップの右手の裏ピースは指がそろっていて、智くん、たまにこのポーズするけど意味は何でしょう？(笑)

嵐「Which ARASHI do you like, Spicy or Sweet」グラビア・インタビュー（巻頭12ページ）

嵐さんの「Which ARASHI do you like, Spicy or Sweet」グラビア・インタビューは巻頭12ページ。

最初は表紙やピンナップと同じ衣装でアップやバストショットを撮影している嵐さん。

インタビューが始まると、カジュアルだけどモノクロ縛りの衣装が織り交ぜられています。

智くんはさっきよりも大きなチェックの黒白シャツに、黒のネクタイとパンツ。

ベルトにはスタッズがついていてややゴツめです。

カメラを見下ろす智くんのショットがかっこいい～💙

さらには、さっきのトラッドファッションでハートクッションを抱えている智くんは一転してかわいいです💙

スパイシーとスウィートをテーマにしたインタビューを紹介したいと思います。

【Spicyと言えば？】

(´･∀･`)「カラシ&ワサビ。釣りに行けないこと。釣りはしないと持たない。なのに最近行けてない(涙)」

【Sweetと言えば？】

(´･∀･`)「夕張メロン、濱田龍臣くん。メロンは好きだし、ヒロシは『怪物くん』のとき、ずーっと俺のあとにくっついて歩いてたの。それってSweetじゃない？」

かわいい～💙

でも、のちにその龍臣くんがあんなおっきくなると思わなかったですよねw

【最近のSpicyな出来事は？】

(´･∀･`)「最近は、朝、全然起きられない！ 前日に帰りが遅かったとか、そういうときもあるけど」

(´･∀･`)「でもドラマ中に比べれば、そんな忙しくないんだよ、今、俺的には」

(´･∀･`)「目覚まし時計が鳴っても気づかないし、『もっと寝てたい』という欲望に勝てない」

(´･∀･`)「今までは寝る前に、『絶対何時に起きるぞ！』って念じれるだけで、起きられたんだけどなあ。最近はそれも効果なく……」

(´･∀･`)「暑さで寝苦しいせい？ アラームを消しては、また寝ちゃう毎日です」

智くん、ドラマ撮影中、特に漫画やアニメ原作『怪物くん』ではプレッシャーも大きかったでしょうから、気を張っていて、その反動かもしれませんよね。

だって、このあとめっちゃプヨプヨしてたし(笑)

映画『怪物くん』撮影までにはすっきりとした体型に戻してましたけどね。

その能力、羨まし過ぎます😆

あと、座談会もありましたが、特に取り上げるような内容でもなく、ワチャワチャしているだけの五人でした(笑)

オフショットでメンバーと談笑しているきの智くんの笑顔がこれまた最高です💙

「ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜」in 国立霞ヶ丘競技場 ライブレポート（5ページ）

嵐さんの風景コンのライブレポが5ページ掲載されています。

どの写真も小さいけれど、智くんがとてもいいお顔しているのよねえ💙

こんな風にキラキラと楽しそうな智くんにまた会いたくなってしまいます。

この次に会えるのはいつになるかなあ……。

Myojo (ミョウジョウ) 2010年 11月号 [雑誌]

●大野智くん雑誌情報

○2024年1/15(月)

『ASIAN POPS MAGAZINE』167号（メディアパル）
《連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る好評連載「大野智の凄さ」No23は、“未完”について》
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