おはようございます。
TwitterXにも書いたのですが、先日映画『首』を観てきました。
合戦シーンには馬も結構使われていて、なかなか迫力ありました。
最近は時代物もすっかり現代語になったけれど、もう今は当時の言葉だと理解されない場合が多いでしょうから、一昔前の時代劇とは違ってこれはどの作品も仕方ないですよね。
『首』では特に加瀬亮さんの織田信長が良かったです。
そう言えば『忍びの国』には織田信長が実際には登場しませんでした。
だから加瀬亮さんの信長で想像しとこうかなって思います(笑)
『首』の信長を見ると、そりゃもう当然伊賀は滅ぼされちゃうよな……って感じました😅
ただ、そんな信長も討ち取られ、数々の猛者が倒れたあとには、あまり目立たず、寝返りを繰り返した信雄が結局は織田家の血筋を残していくことになるのですからわからないものです。
本当に無門のような飛び抜けた忍びが信雄のそばにはいたかもしれないですね😊
ARASHI DISCOVERY(音源2004/7/30・レポート2023/12/14)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「世界的にも有名な日本の花火大会は夏の風物詩として欠かせません」
(´・∀・`)「さて、この花火を作る人を何と言うでしょうか? 次の3つの中から選んでください」
(´・∀・`)「1、花火師。2、調理師。3、大野智」
(´・∀・`)「答えは、1番の花火師です」
(´・∀・`)「いやぁ~、花火をやる。そして花火を見るのには、最高の季節になりましたねぇ
(´・∀・`)「花火、いいですね~、花火、最近見てますか~?」
(´・∀・`)「僕、全然見てないですけどもね」
(´・∀・`)「よくコンサートでもね、花火っていうのはあるんですよ。花火って言うか『特効』と言ってね、特殊効果というすごい音がするやつなんですけど」
(´・∀・`)「バンッ! ボンッ! バンッ! というやつがあるんですけどね」
(´・∀・`)「あれが鳴るとね~、最初はすごいびっくりするんですけど、テンション上がりますよ」
(´・∀・`)「お客さんがたぶん一番びっくりしてるんじゃないですかね。いきなり来るから、あれはね」
(´・∀・`)「まぁ、そういったね、特殊効果って言うのがコンサートではあるんですけどね」
(´・∀・`)「そのコンサート今やってます! 皆さん、ぜひぜひ観に来てくださぁ~いっ! それじゃっ!!」
――ということで、ラストにはいざなうコンのお知らせが智くんからありました😊
特攻ね~、コンサートでも舞台でも映画でも、大きな音が聞こえると体をビクッとさせてしまいます(笑)
ひみあら肝試しのときの智くんみたいに動じずいられたらいいんですけど。
隣の席の人が音よりも私のリアクションでびっくりしないかな~って😅
コンサートでも特攻の花火をついつい見ちゃっていた智くん💙
ゆっくりと花火を眺める時間を持てていると思いますが、見るたびコンサートのこと思い出したりしているのかな?
だとしたら私と同じだなあ。
●大野智くん雑誌情報
○2024年1/15(月)
『ASIAN POPS MAGAZINE』167号(メディアパル)
《連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る好評連載「大野智の凄さ」No23は、“未完”について》
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