こんばんは。
今夜配信された加藤シゲアキくんインスタライブにて、智くんについてのお話がありました。
最初は録画してなかったのでとっさにメモ書きしたのですが、アーカイブが上がりましたので、青嵐ブログにて智くんのお話部分だけ文字起こししています。
お酒を飲みながら、ほろ酔い気分のシゲによる智くんのお話をどうぞ😊
シゲ「ちょっと前に……これ話していいかな? いっか!」
シゲ「『俺、本読めんないんだよね』ねって……(笑) あの~、僕の兄と慕うね、先輩……」
シゲ「あの、嵐の大野さん……と(笑)、飲んだんすね。ほんとに超最近」
シゲ「ま、あんまりあの、今、夏休みの……夏休みっていう言い方がな(笑)、あの、お休みされてるから、あんまり、先輩の話はしないようにしてるんですけど……」
シゲ「大野さんもやっぱ読まないっていうwww」
(´・∀・`)「読めないんだー!」
シゲ「って言ってたから。で、まだ『なれのはて』渡してないんすけど。そんときにちょっと持ってくの忘れちゃって」
シゲ「1と0前に渡したの……。あ、『1と0と加藤シゲアキ』をね、渡して」
(´・∀・`)「まだ読めてない」
シゲ「って仰ってて。『ま、全然無理しなくていいっすよ』って」
シゲ「で、これもう言質取ったから、俺ここで言うわ」
シゲ「『直木賞……を、もし授賞したら、いつか、俺に、俺の本を、表紙描いてください』って言ったんすよ……(笑)」
シゲ「そのときに(笑) そしたら……もう」
(´・∀・`)「そんなの取らなくてもやるよ!」
シゲ「って言ってくれたんだけど。いやいや、何かそうい役得ね……っていう話になって」
(´・∀・`)「そしたら読まなきゃいけないじゃん!」
シゲ「って言ったんで、『あっ、読んでくれるんすね?』っていう(笑)」
シゲ「だから僕が、直木賞授賞したら大野くんが僕の作品を……」
シゲ「そんときはね! そんときは全作読むぐらい言ってたけど」
シゲ「あれはでも忘れてるかもしれないな」
シゲ「ま、僕のね、兄なんでね」
シゲ「ま、いつかでも……ね? 何か……」
シゲ「そう、でも何かね、あの、大野くんに描いて……もらいたい。な、自分がそこまでさ……」
シゲ「あの舞台ののれんを描いてもらったのもさ、一昨年とかなんだけどさ」
シゲ「すげえ仲良くてもさ、言いづらい……じゃん。俺が尊敬しているからだと思うんだけど」
シゲ「う~ん、そうなんだけど」
シゲ「こうね? もし直木賞授賞したら……」
シゲ「ちなみにそれ、あの、言質取ったのは俺、ムービー回したから(笑)」
シゲ「出せないけど(笑)、出せないけど俺もう、あのちゃんと証拠撮ってるんでね。うん」
シゲ「元気でしたよ(笑)」
シゲ「あんまり、あんまり言わないようにしてんですけどね。ここだけの話です。はい」
2万2千人ぐらいに向けて「ここだけの話」してたシゲでした😊
でも、智くんのお話聞けて嬉しかったですよ。
智くん表紙のシゲの本、お待ちしています。
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