おはようございます。
本日の関東地方は晴天です🌞
が、しかし、髪の毛を切りに行こうとすると、確実に雨が降る管理人・風花なので、昨日はもちろん雨天でした。
あー、雨女が過ぎるなあ……☔
活動休止中の智くんは、仕事では雨男っぷりを発揮していましたが、釣りやキャンプでは晴れ男が健在でしょうか?
雨男や雨女には龍神の加護があると聞きかじったことがあります。
だから、機会があったら龍神様を祀る神社を参拝したくって。
今年後半ほんとついてなかったからさ~。
うちの実家にあった龍神様の掛け軸を思い出しています。
海が近かったせいか、神棚とお仏壇以外に龍神様の掛け軸があって、よくお水やお神酒をお供えしていたなあって。
それに、ほら、2024年は辰年じゃないですか!!
運勢アップを色々と期待しちゃっています🐉
――あと、書き忘れていたのですが、昨日・今日・明日と紹介するラジオも文字起こしは、『Wink up』2004年9月号に掲載されていたものです。
そのためいつものラジオレポよりも短めです。
トークの話題は当時の映画の話でした。
ARASHI DISCOVERY(音源2004/7/22・レポート2023/12/13)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「話題の韓国ホラー映画がいよいよ劇場公開されます」
(´・∀・`)「さて、その映画のタイトルは何と言うでしょうか? 次の3つの中から選んでください」
(´・∀・`)「1、箪笥。2、引き出し。3、二段ベッド」
(´・∀・`)「答えは1番の箪笥です」
(´・∀・`)「ま、夏ですからね~。怪奇現象やらね、色々ありますよ」
(´・∀・`)「え、恐怖体験とか、皆さんありますか?」
(´・∀・`)「わたくしはね~、ありますね」
(´・∀・`)「小学校のときなんですけどね、まぁ、僕は団地に住んでたんですけどね」
(´・∀・`)「友達と遊んだ帰りにですね、家に帰ってきて、ドアをガチャガチャ……ッ」
(´・∀・`)「あれ? ドアが開かない。何で開かないんだ! 家族がいるはずなのに」
(´・∀・`)「それでのぞき穴から見たら真っ暗なんです」
(´・∀・`)「何でだ? 夕飯の時間なのに何で暗いんだ?」
(´・∀・`)「僕はどうしていいかわからなくなり、号泣しました」
(´・∀・`)「そして隣の人の家をピンポンして。『誰か教えてくれ! 何でいないんだ!』」
(´・∀・`)「そこで隣の人が出てきました。そしてわたくしにこう言いました」
(´・∀・`)「『君ん家違うよ、隣(の棟)だよ』」
(´・∀・`)「……間違えてしまったんです。恥ずかしいっ!!」
(´・∀・`)「こういう体験、皆さんもあるんではないでしょうか?」
――とってもかわいい幼少期の智くんのエピソードでした。
ラジオでも何度か話題にしていたし、子供だったからきっとものすごく不安になったことでしょうね😞
私はね、つい数年前なんですが、ボーッとして帰宅したら、マンションの階を1つ間違えたことがありました。
智くんも団地のお部屋がどれもよく似ていたから間違えたと思うんですよね。
マンションの場合も上と下で造りがそっくりなものだから、私も階を間違えたことにすぐには気づきませんでした。
でも、自分の家に続くはずの通路に違和感があって、恐怖感を覚えた記憶があります。
まるで現世とよく似た、でも微妙に違う異世界に迷い込んでしまったような不気味さでした。
自分の家にたどり着いたときは妙にホッとしましたっけ。
この夏、そんな智くんの思い出の団地を訪問できたことがとても嬉しかったです💙
●大野智くん雑誌情報
○2024年1/15(月)
『ASIAN POPS MAGAZINE』167号(メディアパル)
《連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る好評連載「大野智の凄さ」No23は、“未完”について》
・楽天ブックス
ASIAN POPS MAGAZINE 167号 [ ASIAN POPS MAGAZINE編集部 ]
・Amazon
ASIAN POPS MAGAZINE 167号