おはようございます。
昨日もブログに書いた通り、屋良朝幸くんライブ『TOMOYUKI YARA THE NEWLY』に参加させてもらいました。
そんなに詳しくレポするつもりはないのですが、少し頭を整理してから、このあとブログ記事をアップしたいと思います。
何しろ特にオーラスがものすごかったんですよね~。
後輩くんがステージに大集結していました。
記事にもある通り、中山優馬くん、今江大地くん、A.B.C-Z塚田僚一くん、なにわ男子・大橋和也くんと藤原丈一郎くん、Travis Japan松田元太くんと宮近海斗くん、そしてAぇ! groupから末澤誠也くと草間リチャード敬太くんも。
それと、屋良っちが言っていましたが、観客席にもトラジャくんたちがいたから、結局は全員集結していたようです。
超サプライズで大阪公演で一緒だった浜中文一くんもオーラスに出演していました。
あと、私は千秋楽の昼公演と夜公演の両方に参加させてもらったのですが、昼公演のとき扉の近くの席で、開演直前に慌てて会場に入ってきた人がいて、その人が米花剛史くんそっくりだったんですよね。
そしたら夜公演で屋良っちが、昼公演に米花くんが来ていたことを明かしていました。
夜公演には町田慎吾くんももちろんいらしていたようです。
町田くん、いつもは月末に行うニコ生を、1日早い30日に配信していたから、31日はきっと屋良っちのライブに来るんじゃないかって思ってました😊
屋良っちも町田くんも、新たなステージへと進む姿を見るのが楽しみです♪
そうそう、千賀くんもInstagramに写真をアップしていましたよ。
www.instagram.com
いつか智くんもこの中に一緒にまじって踊らないかな?
ARASHI DISCOVERY(音源2014/12/18・レポート2024/2/1)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です! "今日の一言"、カモンっ」
(SE)
(´・∀・`)エコー「いい男というのは、群れを成してこそ、さらに! 精彩を放つ」
(BGM:Zero-G)
(´・∀・`)「んあ〜、かっこい」
(´・∀・`)「(フーッ)これは日本の女性作家、林真理子さんのエッセイ『中年突入』に書かれている言葉です」
(´・∀・`)「リスナーの、あきこさんから教えていただきました。メールを読みますと」
(メッセージ)「DIGITALIANコンサート、夢の中のような素敵な時間でした。え~、嵐の、王子様五人(笑) まさに、鮮やかな精彩をドームいっぱいに放っていました」
(メッセージ)「大ちゃんのソロとお祝いも見れて幸せでした。ファンライト、とっても幻想的な、え、風景でしたね。いい夢見られそうです」
(´・∀・`)「(チッという音)お~、ありがとうございます。来ていただいたんですね」
(´・∀・`)「まあ、あのぉ〜、地方も、い、行かしていただいて結構美味しいもんも食べて」
(´・∀・`)「え〜、それなりに、あの、あっ! そう、名古屋とかねえ、雪降ってましたからね」
(´・∀・`)「ステージ裏とかすっごい寒いんだけども、表出たら……めちゃくちゃ暑くなるっていうね。それ皆さん熱気がすごいねえ、ひしひし伝わってきましたね。ん〜」
(´・∀・`)「いや、何かぁ、今回のライブも結構あっという間ですねっ。うん。や、非常に楽しいライブでしたけども」
(´・∀・`)「いや、僕ねえ、あの……ちゃんとベッドに寝るようになりました。ホテルの」
(´・∀・`)「あのねえ、今まで、ソファがあるとぉ、ソファで寝てたんですよ。今んとこパーフェクトにベッドで寝てます。ええ」
(´・∀・`)「最近ね、家でもねえ、ベッドで寝るようにしてる。そう。みんなに言われたから。ふふふっ☆彡」
(´・∀・`)「松潤とか超ゆってくるからあ、『もうあんまりソファに寝ないほうがいいよ〜?』とかゆってえ、ゆってんだよ、あの人」
(´・∀・`)「でもね、名古屋んときにね、何かホテル帰って最終日? あのぉ、荷造り、帰る準備しててえ、だから、そのままソファで寝ちゃったらしいっす」
(´・∀・`)「(チッ)何やってんだか(笑) っふ!☆彡」
(´・∀・`)「疲れてたんでしょうね。うん。気づいたら朝だったってたからね」
(´・∀・`)「いや、でも何かわかんないけどベッドで寝るようにしてます」
(´・∀・`)「でも昔のね? ソファ慣れしてるからあ、やっぱり楽屋のソファ横になると眠くなる」
(´・∀・`)「だからちょっと、がんばってベッドに、全部ベッドにねっ、変えて行こうと思います。ええ」
(´・∀・`)「あのさあ! ホテルのベッドってさあ、何でさあ、掛け布団かさあ、あのぉ、ベッドの中に、奥まで入ってんだろね。んっふふ☆彡」
(´・∀・`)「あれぇ何でだろね。どこのホテルもそうだよね。決まりなのかな」
(´・∀・`)「僕絶対にぃ、足ぃが、出てなきゃやだから、あれを、1回足だけでえ、はがせるかやるの」
(´・∀・`)「意外と奥まで入ってると、『あっ、(チッと舌打ち)ああ〜! 無理だ〜!』つってえ、手ではがすんだけど」
(´・∀・`)「僕ねえ、布団、だとねぇ、あの、どっかしら出てないとやなんだよね。ふっふ☆彡 あるじゃん、よくぅ。絶対あるんだよね、こういうの」
(´・∀・`)「何か募集したくなってきたよ、また(笑) ふふっ☆彡 うん。寝るときのこだわりとか。う〜ん」
(´・∀・`)「いや、何かあるよねえ。また、な、何か、こういうの募集します、何か。考えておきます」
(´・∀・`)「以上(笑)、大野智でしたあ」
――画家の中には、広いアトリエに置いたソファで眠りつつ大作を仕上げていくような人がいるイメージ。
智くんの寝やすいのが一番ですけどね😊
智くんとは逆に、夏でも手足がタオルケットのなかに収まっていないと、ちょっとそわそわしちゃいます。
全部包まれていたほうが安心感あります。
さすがに私もホテルのぴっちりと張られた毛布に収まることはしないけど(笑)
窮屈ですものね。
学生時代にホテルのベッドメイキングのバイトをしたことあるけれど、未使用の意味もあったかな? あれには。
世の中には、あのまま中に収まって使う人っているのかしら???