おはようございます。
今日は智くんのグラビアが掲載された『婦人公論』の発売日ですが、他にも本日発売の『女性自身』表紙モデルが大野智くんとなっております。
昨日はZEROでラルフさんがまた絶好調超って言ってましたね(笑)
- ローソンおすすめ弁当シリーズ新商品「京都産鰆西京漬焼のおまっと〜さん弁当」が4月22日(火)から販売されます！
京都産鰆西京漬焼のおまっと〜さん弁当 | 弁当・丼 | 商品・おトク情報 | ローソン
- 大野智くん主演『死神くん』HPのスタッフブログが更新されました〔再掲〕
死神くんグッズの実物写真が公開されています。
すでに販売は開始されていますが、品物は現在、工場で絶賛生産中なのだとか(笑)
「手帳はBBSでも要望の多かった」とのことなので、販売されたのはその影響もあったのかな!?
一緒に映っている死神ゴーちゃんもぜひグッズ化を！（かわいい♪）
テレアサグッズの死神くん一覧｜テレビ朝日の公式テレビショッピング総合通販ロッピング
（マグカップが青色なのもほんとに嬉しいなあ＾＾）
〜ARASHI DISCOVERY（2014.4.22）〜
今朝の"今日の一言"は「人は運命を避けようとして通った道でしばしば運命に出会う」でした。
これは『北風と太陽』や『うさぎとかめ』などで知られるフランスの作家ジャン・ド・ラ・フォンテーヌの言葉。
（始まりの挨拶と"今日の一言"）
(´･∀･`)「あ〜……」
（"今日の一言"の説明）「いつも、行く、釣具屋さんの近くで、『あ〜、前を通ったらあ、今日も色々買っちゃうかもなぁ〜。他の道から行こぉ』と思って遠回りしたら、すごいいいルアーが安く売っている、穴場の店に出会っちゃった！ みたいな！ 的な〜」
(´･∀･`)「ふふふふ、フッ☆彡 なるほどね？ でもあるよね？ そういうとき」
「何かねえ、沖縄昔行ったときね、釣りしててえ、船じゃなくてね、り、釣りしててえ」
「で、ここもう釣れねえなあつって。で、すっごい岩場があってえ。岩場入ってったの、1人。結構狭いとこも、通り抜けてえ、入っていった」
「ほんで、やっと光が見えて、道がちゃんと開けて、ああっ、あったって。そこスパッと出たらあ、左も、たっか〜い崖になっててえ、ほんで右が真っ青な海だった。だっれもいなかった。怖くなったの。無人島に1人で来た気分。取り残された気分になっちゃって」
「あ、俺1人で無人島来たら怖くなんのかなあ。そうそう、もっとねえ、楽しくてね、ねえ？ 釣れるとこがあんのか、と思ったら、何もなくなっちゃって」
「だから人間てね、1人で生きていけないんですよ、基本は。助け合っての、支え合ってのね？ ええ、ことなんですよ」
「そう、無人島に行く、1人で行くとしたら、ぜひともね？ そんなことは無理ですよ、いくら食料何があっても、1人ではっ、生きていけないんですよ」
(´･∀･`)「でも行ってみたいんですけどね。ふふふふっ☆彡 え〜、ま、そういう経験あるねえ」
「あとねぇ、あのぉ、前も話したけどぉ、勘違いっての、あ、良くある。Jr.んときにね、あのぉ〜、北海道で大雪だったんだ」
「浴衣着て、雪ん中を裸足で、あそこの壁タッチして帰ってくる、負けたやつが、とか良くやってて」
「ほんでぇその壁の向こうに何かガラス、窓ガラスか何かが反射してたんだね」
「あっ、コンビニがある！ じゃ、みんなで、ち、ちょっと距離あるけど(笑)、裸足で行こうぜつって行ったんだよね」
「したらね、ああ、途中からもう結構耐えらんないぐらい冷たいの。あ゛〜、冷てえもう無理だあ！ ってえ、もうすぐだあ！」
「って、着いた〜と思ったらガソリンスタンドだった。んふふふ☆彡 凍え死にそうになったの憶えてる」
(´･∀･`)「それが運命なんです」（←死神くん!?）
「ま、何でも運命ですよ、出会いも運命だしぃ。だから、全てに意味があるなあと思いますよね？ うん」
「なので皆さんね、意味がない1日は絶対ないのでね、今日も1日すがすがしく、過ごしてくださいっ」
（終わりの挨拶）
DJ栗原さん「はーい、ありがとございます。いやあ、大野くん、いいこと言いますねえ。意味のない1日はないっていう。すごい。虹の出ない雨はない！ 音楽のない生活はない！ NO MUSIC NO LIFE. Tower Records」
――途中、まるで死神くんのような台詞がありましたけど(笑)
「全てに意味がある」って、智くんはこれまでも何度も口にされていますが、すごく励まされる言葉ですよね。
落ち込んだときや悲しいとき、私は良く思い出して温かい気持ちになります。
BGMは『GUTS!』、リクエスト曲は『リフレイン』でした。
（クリちゃん、しっとりした曲の前に変な声出すのやめてくんないかな〜。笑）
- 大野智くん雑誌情報
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- 4/22(火)
「婦人公論」5/7号（中央公論新社）
大野智 カラーグラビアインタビュー「“表現すること”が好きになった原点は――」
ﾊﾟｿｺﾝ＞＞婦人公論 2014年 5/7号 [雑誌]
ﾓﾊﾞｲﾙ＞＞婦人公論 2014年 5/7号 [雑誌]
