青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

嵐さん『オリ・スタ』11/3号・『月刊ザテレビジョン』『TVfan』『月刊TVガイド』『TVnavi』各12月号


こんにちは!
嵐さん表紙の今週号のオリスタですが、こちらのレポだけは夕方ぐらいに改めて追加します。
管理人は本日、歯医者さんに行かなくてはいけないのですー(行きたくないけど〜)


あと、月ジョンにて、こんな一文があったのでピックアップ。
(´・∀・`)「ソロの振り付け……まだ浮かばないの。まいっちゃった。それより『TRAP』のほうを先にやんなきゃ、やばいな」


ってことで、『TRAP』は大野さん振り付けみたい!!
楽しみです〜♪
私にはあの曲ちょっとノリにくいイメージだったので、どんな風に化けるのかワクワクします^^


〔追記〕


――さて、歯医者の帰りに本屋さんに寄ってきましたよ。


ニュース記事にもなっていたと思うんですが、オリスタでは、第11回「好きなアーティスト RANKING 2014」が発表されており、嵐さんが史上初の5年連続1位に輝いております!!
嵐さん、まことにおめでとうございます\(^o^)/


一昨日発売された『NHKウイークリーステラ』の紅白司会者発表は1ページありました。


『ポポロ』12月号の嵐さんのページは8ページぐらいあったかな?
でもポポロの過去記事やVSでの名言をまとめたものが中心だったので置いてきちゃいました。


あと、Twitterのフォロワーさんから教えてもらったのですが『CanCam』12月号で菅田将暉くんが智くんを賞賛しておりまして……。
でもこちらは付録の冊子で、私が行った本屋さんでじかにチェックできずじまいでしたので、内容は把握してるんですがアップはやめておきます〜。


(管理人からのお願いです。できればご投稿は、このブログ記事に関するご感想をいただけますと幸いです。何かお知らせしたいことがあります場合は、ご自分のブログやSNSをご活用ください。雑誌をチェックするのも、その話を書くことも管理人はとても楽しみにしておりますので、コメント欄に先に内容を書き込まれてしまうとブログ記事の方の意味がなくなってしまいそうです……)



〜オリ・スタ 11/3号〜


オリスタの表紙は嵐さん、椅子に座る相葉ちゃんをセンターにして、向かって左隣の肘掛けに智くんがチョコンと腰掛けているんですが、これは前号の予告と同じ写真な気がします。


嵐さんの衣装はカジュアル仕様で全員ジーンズ。
智くんは青と白のストライプシャツにジーンズをロールアップしています。
スニーカーは黒かな?


巻頭2ページは、しやがれのハワイ密着SP。
こちらは写真もテキストも既出です。


目次にも表紙と同じ写真があり、COVER STORYが添えられていますが、どこかで読んだ内容です。


あ、エンタメニュースにメガネをはずした榎本さんがいる!!(笑)
って、これは10/25(土)放送のしやがれ1ページの紹介にて。
スーツの上着を脱いだ智くん、下にブルーのニットを着ているからそう見えちゃいます〜^^


パジャマ姿で話に聞き入ってるときの首の傾げかたとかもかわいいなあ♡


その隣1ページが翔さんの夜会とニノの日産NOTE新CM。
ページを飛ばしてベスアの告知もありました。


嵐「僕らと出かけよう音楽の旅へ!」はボリュームたっぷりの13ページ!!
トップページではASMNOの順に一列に並んだ嵐さんがメンバーカラー色のヘッドホンをしています。
(ヘッドホン含めて楽器類は本物ではなさそう)


皆さん、表紙の衣装にスタジャンを着て、背中にはリュック。
智くんのはスタジャンはグレーと黒、リュックは青色です。


次のページのグラビアでは、にのあいがお尻をくっつけるようにして小さな椅子に一緒に座り、手にタンバリンを持っています。
相葉ちゃん、そのタンバリンで自分の頭を叩いておどけて見せているのは、カメラマンからの指示でしょうかw


隣のページではトランペットを手に並んだ翔智潤がにっこり。
その裏んは、智くんが構えている大きなカメラ(の模型)に向かって指さしする他のメンバーが。


次からは個人のインタビューと座談会のページです。
インタビューに添えられている1枚の写真はどれも、回答しているメンバーが床に座り、その後ろのソファで他の四人がくつろいでいるというもの。
座談会のときにはOMANSの順に横長のテーブルについています。


気になった点をいくつかピックアップしていきたいと思います。


櫻井翔


・今回のアルバムのソロはどんな考えて選びましたか?
(`・3・´)「去年のソロ曲『sugar and salt』が悲し過ぎたから(笑)、ゴスペルみたいに、みんなでワッとやるのがいいなと思って」


・初めての嵐の曲での作詞。いつものラップ詞との違いは?
(`・3・´)「頭からラップを書いていたら、サビまで書けちゃったっていうだけで、格別たいへんだったっていうわけではないんだけど……」


・嵐の五人とファンとの絆を歌った曲になっていますよね。
(`・3・´)「ハワイに行く前に書いたんだけど、リビングの机の上に、JALさんにいただいた嵐がプリントされてるジェット機の模型を飾ってるのね。しかもたまたまだけど、右にファンクラブの会報があったから、嵐の5ショットを見ながら書いてたら、一気に書けちゃったっていう感じですかね」


・日本に帰ってきて一番にしたことは何ですか?
(`・3・´)「えっとね、夕方に帰ってきて。ちょっと待って、手帳持ってくる!」
「家族でご飯を食べに行ってました」


・『Take Off !!!!!』の中で「My fellow, ARASHIANS!」と呼びかけていますね。
(`・3・´)「いや、みんな"アラシック、アラシック"いうけど、僕らは1回も言ったことないから(笑)、言葉として定義づけたいなと思って」
(う〜む、言葉ってある意味生き物だから、なかなか定義通りにはいかないと思うけども。私は単純に、アラシックって言葉は語感がかっこいいから好きだな。笑)


大野智


(智くん、お写真ではあぐらに腕組みです)


・15周年おめでとうございます。この五人で良かった! と思う瞬間を教えてください。
(´・∀・`)「瞬間というより、基本、いつもそう思ってるけどね」


・『Zero-G』MV撮影時の裏話を教えてください。
(´・∀・`)「松潤と『大人のイメージ』でって話して、振り付けを考えた」


・振り付けは、大野さんがフォーメションも含めて全部一人ひとりに振り移しする。
(´・∀・`)「一人の方が、たいへんだけどやりやすいんだよね。それぞれのダンスの特徴みたいなのもあって、それも多少考えながら」
(ん〜、大野さんが「癖」とか「特徴」って言葉を選んでるけど、それってスキルやレベルなんだろうねえ)


・大野さん自身のスタンスは?
(´・∀・`)「常に四人に隠れていけるように。それを考えるのが楽しい(笑)」


・ダンスの振り付けは閃き? それともじっくり考えて?
(´・∀・`)「"降りてくる"待ちかな。たまに絵コンテを描くこともあるけど、普段からメモしたりはしない。いいのが降りたら忘れないから(笑)」
(ずっと昔はメモしていたこともあったと記憶していたんですが、今はもう全部頭の中でできるのかな?)


・ずばり、この15年間とはどういうものですか?
(´・∀・`)「宝物みたいな感じ」


二宮和也


・リーダーの振り付けは、いつも通り、2〜3時間ぐらい。
(.゚ー゚)「まあ、早かったと思うよ」


・今回のソロ曲『メリークリスマス』は本当に時間がなかった。今後は、あまり自分で作らなくなるかもと思った。
歌と詞だけでなく、音の部分も全部自分で作っているけれど、そこは本業ではないから曲のために時間をかけられなくて。


(.゚ー゚)「時間がないからってクオリティ落とすわけにもいかないし」
(『メリークリスマス』、私はニノのソロの中なら、かなり上位で好きなほうだけどなあ。ちなみに一番は『秘密』です。笑)


・『メリークリスマス』の制作期間は3日ぐらい。歌詞は10〜15分ぐらい。


松本潤


・ソロ曲『STAY GOLD』の作詞は難しかった。
ノノ`∀´ル「いざ書くとなったのがレコーディングのギリギリのタイミングで、結局、3〜4日は頭の中でグルグル言葉が回ってて、ずっと考えてました」


・ハワイのメンバーとのエピソードを教えてください。
ノノ`∀´ル「丸1日、リーダーと一緒に海で遊んで、帰りの車は僕がずっと運転してたんだけど、あの人、隣で爆睡でしたよ(笑)」
(海で遊び疲れて帰りの車中で寝てしまうって、まるで子供みたい〜)


相葉雅紀


・ソロ曲の『Disco Star』は、最初に自分の中で決めたものとは全然違った形だった。


(‘◇‘)「でも、候補曲を集めていくうちに……途中でこの曲と出会っちゃったんだよねえ。こういう方向だなって思い描いてたもの以上にこの曲のインパクトが強すぎて(笑)」
「何かもう、すごくちっちゃな街で活動してるディスコ・スターみたいなイメージです(笑)」
「"Fu! Fu!"とかの掛け声も、スナックみたいなイメージでね、俺の頭の中では(笑)」(←あはは、いいね!^^)


【座談会】


・曲選びの段階で、特にこれは絶対だと一致した曲は『Zero-G』!


(`・3・´)「(青いストライプシャツの大野さんに)ローソンの方はどう思いましたか? 振り付けもされたんですよね?」
(´・∀・`)「そうそう。デモは英語の曲で、曲調に色んな要素が入ってて。それが好きなんじゃなかったっけ?」
ノノ`∀´ル「誰に確認してるの?(笑)」
(.゚ー゚)「出来上がりはどうなんですか?」
(´・∀・`)「なおいい」
(‘◇‘)「良かった!」


・『Wonderful』はコーラス五人のパートをかなり細かく分けて録っている。
ノノ`∀´ル「俺に関しては、ずっと下(ハモ)いってるから、超地味だよ。絶対に一人でカラオケで歌いたくない。大野さんがいないと、僕はこの曲、一人で歌えません!」


・3曲目の『Tell me why』で、いきなり切ない曲。
(´・∀・`)「切ないねえ〜。最後にトドメ刺してるもんね」
(謝っちゃってますものね……)


・『Asterisk』はみんなのお気に入り。
(`・3・´)「メイン曲になるかどうかのせめぎ合いしていた」
「ラップに関しては、最初は自分の声、4声ぐらいで録ってたんだけど、松潤が後半はみんなでやるのはどうかと提案してきたので、オッケ〜イと。それぞれのパートで書き直したんですけど、難しかったですか?」
(´・∀・`)「僕はね、意外とイケた気がする」
「すごいやりやすかった」
(`・3・´)「(驚いた表情で)あ、そう!?」


・パート分けの提案の意図は?
ノノ`∀´ル「聴いていて気持ち良かったので、ぜひやりないなって。自分でも歌いたくなりました(笑)」


・ソロ1曲目の大野さんの『Imaging Crazy』については。


(´・∀・`)「これはね、曲を選んだときは今までのと違うなって思ったんだけど、みんなに聴いてもらったら『っぽいな〜』て反応だったんだよね」
(‘◇‘)「レコーディング、めっちゃ早かったよね」
(.゚ー゚)「五人の曲やってるとき、もう大野さんの曲出来上がってたもん」
ノノ`∀´ル「コーラスとかも全部自分でやってるよね」
(´・∀・`)「うん。だからすごい時間かかった」


ノノ`∀´ル「五人だと、あのキーのリーダーの声ってあんまり聴かないよね」
(´・∀・`)「下のキー?」
ノノ`∀´ル「そう」
(´・∀・`)「あんまりないかもね」(←でも下のキーがこれまたいいんですよねえ。聴いてるととろけそうになる)


・相葉さんのソロ曲『Disco Star』は。


(.゚ー゚)「スターだからしょうがない」(←あは!^^)
(‘◇‘)「ソロ曲、最初はこんなはずじゃなかったんだけどね」
(`・3・´)「あはははは! そうなの!?」
(.゚ー゚)「狙ったんじゃないの!?」
(‘◇‘)「自分のイメージするゴールを覆すぐらいの、強い曲が来たの。もうダメだ、シフトチェンジだと。この曲を愛しすぎてしまったんですよ」
(`・3・´)「『Magical Song』に匹敵するよ。イントロ聴いた瞬間、みんなで超盛り上がったよね。『キタね〜』って」
(´・∀・`)「みんなの前でソロ曲を発表するとき、一番最初に聴いたからね」


松潤のソロ『STAY GOLD』は、
翔さんいわく、チャリをこぐときにおすすめ。


・大野さん振り付けの『Bittersweet』は……。


(´・∀・`)「たいへんでしたよ」
ノノ`∀´ル「メールしましたよね。正月休みを短くしてもらって振り付けをお願いしたから、『がんばってください』と」
(´・∀・`)「うん。こういう曲やったことなかったから、正直、できるかなって思ってた。でも正月休みに聴いてたら、意外と浮かんできて。楽しかったよ」


(`・3・´)「プロの振付師さんが、大野さんのフォーメーションマップはすごいって言ってたよ」
(´・∀・`)「スタジオ入ってからも、ほとんど動いてないんだよ。フォーメーションマップばかり考えてたから」
ノノ`∀´ル「スタジオの床で寝てたって」
(´・∀・`)「ね、寝てないよ!(笑) 動かないでイメージしてただけ。動かなくても、スタジオに入らないと、家にいたら飲んじゃうから。正月だし」


・二宮さんのソロ『メリークリスマス』は、アルバムを作ったのは夏だけど、ツアーは冬だから計画的、と翔さん。


・『キミの夢を見ていた』は、「リーダーの歌い出しがスコーンと抜ける感じがすごい好き」と相葉ちゃん。
(‘◇‘)「高いよね、ここ」
(´・∀・`)「高いね〜」


・『One Step』に翔さんは口笛で参加。


(`・3・´)「ブースの中で口笛吹いてたら、『いい音だね。録ってみる?』って」
ノノ`∀´ル「へえ〜!」
(´・∀・`)「そんなことあるんだ」
と、口笛を吹き出す、さとちゃんでしたが……。
(´・∀・`)「羨ましいです」
ノノ`∀´ル「羨ましいよね(笑) 俺ら吹けないから」


・櫻井さんのソロ『Hey Yeah!』は肩を組んで、みんなで進んでいくイメージと本人談。


・ラストの『Hope in the darkness』に対する嵐さんの感想が雑(笑)


・通常盤ボーナストラック『Take Off !!!!』はみんながラップに忠実だと翔さん。


(.゚ー゚)「ハンパじゃなく練習したから」
(‘◇‘)「前日にね。レコーディング、一番最後だったし、あんまり日数なかったから、現場で聴いて、ディレクションしてもらって」


(`・3・´)「これは書いていくうちに、15周年のまとめ的なものは出さないけけれど、その代わりとなるラブレターというか、感謝の気持ちを込めた曲になっていったんです」
ノノ`∀´ル「5つの輪が、6つになるのがいいですよね!」


また、最後の2ページでは、ベンチ状に並んだ椅子に腰掛けたNOSAMがヘッドホンして微笑んでいます。
このページにはアルバム収録曲の感想が1曲につき一人ずつ述べられていました。


『Zero-G』は、松潤が最初に聴いたとき、リーダーに振り付けて欲しいと思ったのだそう。
松潤が「これ、大野さんですね」とボソッと言ったら大野さんは苦笑していたけれど、結局やってくれたと。


また、『Wonderful』のほうは智くんの振り付けではないとご本人が自己申告されています。


嵐さんのページはさらに続いて、次がVS収録レポ2ページ。
10/30(木)放送では、智くんのガッツポーズがかわいいです。
この日はニノさんがコロコロバイキングで必勝法を思いついたようですが……?
(ふふ、子供の頃にこういう攻略法の発見が好きな男の子っていたよねw)


続いて、そんなニノの『オリエント急行殺人事件』の特集と『ニノさん』の収録レポが2ページずつ。


11/2(日)放送のニノさんは引き続き知念くんがゲストです。
事務所のしきたりや、Jr.時代の失敗談、メンバーのエピソードはどこまでカットされずに放送されるんでしょうか〜!


ページをくりまして、前述しましたように嵐さんが第11回「好きなアーティスト RANKING 2014」で史上初の5年連続1位に選出されております♪


こちらには嵐さんの受賞インタビューも掲載。
男性からは「明るくなれる」、「口ずさみやすい」といったコメントが寄せられているそうです。


(´・∀・`)「うん、嬉しいよね」
ノノ`∀´ル「そこが全てなんだろうな」
(´・∀・`)「そんなに明るくないのに」
(.゚ー゚)っパシッ-☆(((´・∀・`)
(´・∀・`)「あ、はい、僕らも明るくやっていきます!


ちなみに総合1位の嵐さんは、「10代」と「20代」の総合でも1位。
女性限定では10代〜40代まで全て1位でした。
男性は「10代」が2位とこちらも上位にランクイン。


さらに、「メモリアル・ランキング」では嵐さんの『LOVE』が取り上げられていました。
オリスタのグラビア、テーブルに座ったカットでは、カメラマンさんから「みんなで話している感じで」という指示を受けた嵐さん。
しかし、そんな中、大野さんだけがカメラ目線だったと(笑)


「MUSIC」ではニューアルバム『THE DIGITALIAN』の告知もありました。
大野智の透明感ある伸びやかな歌声」と紹介されています。
ニノのソロ曲への感想にはうなずかされたので、興味あります方はぜひ誌面でチェックを^^



パソコン>>オリ☆スタ 2014年 11/3号 [雑誌]
モバイル>>オリ☆スタ 2014年 11/3号 [雑誌]



〜月刊ザテレビジョン 12月号〜


巻頭は智くんと松潤が担当の連載「月刊嵐」4ページ。
風情のある日本家屋にて、茶色い作務衣に智くんは青い前掛け、松潤はベージュの前掛けをし、トップページでは土瓶蒸しで乾杯。


ということで、今回のテーマは土鍋料理と土瓶蒸しだそう。
お魚好きの智くんは土鍋で鯛ご飯、松潤が土瓶蒸しを作ることに。


お魚をさばく大野さんが男前だ〜♡
縁側で一休みするためにいそいそとお茶とお茶菓子を運ぶ二人がかわいいです(笑)
マツタケを食べる前の大野さんの得意げな顔ったらww


試食では、松潤の茶碗の鯛ご飯には全く骨が入っていないのに、大野さんの茶碗には大量の骨が。
(´・∀・`)「何で〜?(泣)」
おわ、おちょこの出汁を飲みながらこっちを見つめる大野さんの視線にドキッとするなあ///


テキストでも二人がまったりくつろいでるようすが伝わってきます。
(´・∀・`)「俺、今日作ったみたいな和食、やっぱり好きだわ」
ノノ`∀´ル「大野さん、料理とかやったらいいじゃないですか(笑)」
(´・∀・`)「いや(笑) 食べに行く人のほうがいい」
ノノ`∀´ル「でも、和食を自分で作るの、好きでしょ?」
(´・∀・`)「好き! 釣りをするようになってから、特に好きになった」


知り合いからもらった6kg超えの鯛を刺身と鯛飯にして、友達を呼んで食べたこともある大野さん。
(´・∀・`)「美味しかったな。2日で6kgも平らげちゃった」
ノノ`∀´ル「おいおい、そういうときは俺を呼んでくれよぉ〜」(←Jがまた、さりげなく大野さんの自宅に上がり込もうとしてるw)
(´・∀・`)「あ、マジ? 作るって言っても切って焼いてぐらいだけどさ」


また、今回のロケの舞台となった日本家屋では、大野さんは縁側に座ってほっこりしたり、探検して蔵を発見し鍵をいじったりしていたそう(大野さんの中の榎本さんが目覚めた!? 笑)


畳の上でごろ寝の松潤はスタッフが起こしても無視。
見かねた大野さんがコソコソ話しながら起こすと、笑いながら目を開けたそうですが……。
大野さん、松潤にいったい何て言ったんだろう!?


最後のページでは作務衣を脱いで、縁側で立ちポーズ。
大野さんはグリーングレーのニットジャケットにオフホワイトのシャツ、ベージュのカーゴパンツ
松潤は全身をブルー系で決めています。
そして、二人とも靴下がほかになかったのかな?
靴を履くと見えなくなるタイプの靴下履いてますね^^


こちらの対談では、ハワイ滞在の話題へ。
行く前は15年を振り返る旅とは意識していなかったけれど、意外と振り返ったと大野さん。
(´・∀・`)「デビューを発表した場所に行ったりして。ハワイに来ることができて良かったなって思ったよ」
ノノ`∀´ル「だからこそ、ホテルのベランダでも泣けてきちゃうと(笑)」
(´・∀・`)「そ!(にこっ)」


11月からは次のツアーが始まりますが……。
(´・∀・`)「振り付けがまだ……。早く、降りてこい(笑)」
大野さん、今年白組が勝ったらほんとに五人で優勝旗を持つことにするのかな?


その次は嵐さんの「最新NEWS」が1ページ。
ブログ記事の冒頭でも紹介させてもらいましたが、智くんがソロ曲と『TRAP』の振り付けについてふれています!!


ノノ`∀´ル「五人のほうから先に頼むよ(笑) 『Zero-G』の振り付けは素晴らしかったですよ!」
(´・∀・`)「スタジオで振り付けどうするか悩んでるとき、松潤が来てくれたんだよね」
ノノ`∀´ル「『Zero-G』の歌詞を手にうなだれて、固まってた(笑)」
(振り付けを考えるって、智くんをもってしてもたいへんな作業なんですね……)


(´・∀・`)「ありがたかったなね。松潤とちょっと歌詞の話なんかして、軽く動いてみたら、ピーン! ときて。助けられたよ」
そんな松潤もツアーの構想のまとめるのが難しく、カオスな状態だとか。


(´・∀・`)「難し過ぎて、松潤に頼るしかない。カオスでも仕方ないと思ってがんばって(笑)」
ノノ`∀´ル「大野さんは振り付けがんばって(笑)」
(´・∀・`)「怖くなるよ。ほんとに降りてくるのか」
ノノ`∀´ル「来るよ! 頼むよ(笑)」
(振り付け、今はもう智くんの元に降りていってるよね? きっと)


また、二人が自分たちのソロ曲についてもそれぞれ語っています。
『Imaging Crazy』についての智くんのインタビューをまとめてみると……。


・リズムに乗れる曲がいいなと思ってオーダーしたら候補が2曲ぐらいきた。
(´・∀・`)「それを聴かせてもらって、"あ、これがいいや"ってピンときたのが『Imaging Crazy』だった」


・レコーディングはかなり録った。
(´・∀・`)「色んなキーパートが多くて、今までで一番時間かかったよ。基本メロディの上のキーでハモるのが2つ。下のキーでハモるのが2つとか。"これ、全部俺歌うのー!?"って(笑) ピンときて選んだ曲は、たいへんな曲でした(笑)」


松潤から、ノノ`∀´ル「こういう感じ、好きだよね」と言われた。
(´・∀・`)「確かに選んじゃう(笑)」


その他、下半分にはNHKのハワイドキュメンタリー、紅白司会者発表、VS「大野が泣いちゃったSP」、ニノのオリエント急行の紹介などがありました。


ハワイライブレポ3ページは写真テキスト内容ともに既出なんですが……。
今号の月ジョンには智くんと松潤の「ハワイみやげ話」がついてます!!
ハワイライブの涙についても!


(´・∀・`)「最後の挨拶の前まで、本当にただただ楽しかったんだけど、翔くんの挨拶を聞いてたら、俺グッときちゃったんだよねえ……」
ノノ`∀´ル「びっくりした! 言葉に詰まったから、リーダー、今また泣くのかと思ったよ」
(´・∀・`)「アハハハ(笑) だってあのときは翔くんがいいこと言うからさ。翔くんのせい!」
ノノ`∀´ル「違いますよね? 確か大野さん、ハワイのホテルのベランダで一人でいるだけで泣いてたんですよね?」
(´・∀・`)「泣けた(即答) ライブのときは特にグッときたけど、ハワイにいたときはもう、何でも泣けた(笑) ハワイのせい!」
(智の涙は翔くんではなく今度はハワイのせい!!)


ノノ`∀´ル「そういうスイッチがあったんだな」
シュノーケリングをしながら海で遊べるスポットを探したら、リーダーの予定していた場所と一緒になったの。午後はリーダーは釣り、俺はサーフィンで別々だったけど、近くの波止場みたいな場所で、釣り糸を垂らしてるリーダーの姿が見えた(笑)」
(´・∀・`)「全然釣れなかったよ〜。でもいいの。ハワイの風を感じながら、釣り竿構えてるだけで楽しいの。買い物とかは全くしなかったな」
松潤は20分程だけアラモアナ(センター?)に行き、目的の店を2つ回って終了したそうです。



〜TVfan 12月号〜


ハワイライブのレポが2ページ、こちらでは五人五様の涙の場面が丁寧に綴られています。
ハワイでの会見と、VS「大野が泣いちゃったSP」の記事も残り半ページずつ。


写真をたくさん使ったVSのレポが2ページ。
10/30(木)の放送では、コロコロバイキングに注目したいですね。
相葉さんのシャツ、途中でボタンが外れて胸元がチラッと見えてるのがいいな〜。
二宮さんはローリングコインタワーの台でアキレス腱を伸ばすストレッチがちょっぴり習慣のよう。


11/6(木)の放送の「ハワイで大野が泣いちゃったSP」の、こちらにはハワイではなくスタジオでのゲームの収録がレポされています。
SP仕様なのか嵐さんの衣装は黒地に金。
あ〜、智くんがイケメンだあ!
相葉ちゃんと真剣に順番決めのジャンケン。
ニノとのツーショットでは何を言われているのかな?


そのニノの『オリエント急行殺人事件』の現場レポも1ページあります。
ニノさん、ほんとに見た目が若いな〜。



〜月刊TVガイド 12月号〜


「嵐特急便」が8ページ。
ページ数は多いですが、内容はさほど濃くはないですね。


でもトップには紅白司会者発表の嵐さんが見開きいっぱいに並んでいるなど、贅沢なページの使われ方をしています。
そのときの会見内容のテキストも2ページ割いてたっぷり掲載。


VS収録レポは、10/30(木)と11/6(木)の分がまとめて1ページに。
10/30(木)のオープニングトークで身をかがめて笑っているようすの大野さん。
もしかしてハワイの話してるのかな?


11/6(木)の収録がコミック風に紹介されていますが、この回のピンボールランナーで走る大野さんは何とサイドステップで挑戦!?
かわいい大野さんが見られるのか、かっこいい大野さんが見られるのか、その両方か、放送楽しみです♪


ほか、次の2ページには、ニノさんのオリエント急行、翔くんベスア、大倉くんがゲストの夜会、知念くんがゲストのニノさんが掲載。


翔くんは関ジャニのケンカ話に、(`・3・´)「我々、全然ないからわからない。どんなのがあるの?」と興味津々。
ニノさん情報では、(.゚ー゚)「デビュー日には事務所の一番偉い人を毎年招待して嵐がごちそうするの。6人だけで集まって。デビューして2年目ぐらいからかな」と。


最後の1枚には松潤の日立エアコンCMと死神くんDVD&Blu-ray、さらに相葉ちゃんのデビクロくんが紹介されていました。


また、センターBOOK in BOOKとして「嵐 in Hawaii Aloha Book」TV編とLIVE編がそれぞれ8ページずつ、計16ページ綴じられています。
TV編は、VS、NHK、しやがれのハワイSPと、ハワイの街のレポなど厚紙で写真も大きく載っていますが、LIVE編含めて情報などいずれも既出です。



〜月刊 TVnavi 12月号〜


マナブくんの収録レポが1ページありますが、こちらは放送済みのもの。


デビクロくんがテーマの相葉ちゃんのグラビアが2ページ。
白黒の幾何学模様に編まれたセーターにケミカル加工されていないジーンズを履いている相葉ちゃん。


インタビューでは自分自身は運命を信じていない、ジャニーズに入ったことも嵐に入ったことも全部偶然、と語っています。
(‘◇‘)「だって、全部が運命だと思ったら、心が折れちゃうこともあるでしょ」
とのこと。


また、「自分が持っている"デビル"な部分はありますか?」との質問には……。
(‘◇‘)「あるにはあるでしょうね。誰しも"デビル"な部分は持ってるんじゃないかな。でも、見せませんよ〜。お腹が空いたときは出てきそうになるけど(笑)」
(お腹がすいたときって回答は子供っぽいけど、でも基本「見せない」ところは大人なんですね)


続いて『オリエント急行殺人事件』の現場レポが2ページ。
ニノさんのクランクインのようすが小さいですが載っています。


その次がハワイライブと各局のハワイSP、ベスア、紅白とアラシゴトが2ページにまとめられていました。


  • 嵐さんテレビ情報
    • 10/24(金) 20:00-20:54

 ミュージックステーションテレビ朝日系)

プライバシーポリシー

「青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog」は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。