【お知らせ】
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《bayfm『with you』14時台は10大アーティスト特集！明日2/10(火)は【嵐】をフィーチャー！1時間たっぷりと嵐ナンバーでお届けします♪♪》
※ドワンゴジェイピーnews
嵐ニューシングル「Sakura」先行配信スタートへ » ドワンゴジェイピーnews - 共有する音楽情報
（2月11日より先行配信）
こんにちは。
北日本では吹雪とニュースで見ましたが、関東地方の天気は穏やかな日和です。
アレルギーの調子が悪いので半月前に行ったばかりですが、また今日もいつものクリニックを訪れようと思います。
テレビ誌ではLIFEに智くんの喉仏と胸元とネックレスが……♡
そしてその『TV LIFE』次号は智くんが表紙巻頭とのことです!!
テレビでは『ようこそ、わが家へ』のスポットもちらほら始まっているとの情報も。
※野性時代 編集部ツイート
《【野性時代3月号はあさって発売】集中掲載していました貴志祐介氏の防犯探偵・榎本シリーズ「ミステリークロック」が完結！そして、芦辺拓氏の金田一耕助ＶＳ明智小五郎シリーズ最新作の集中掲載が始まります（＾ω＾）読み逃しのないようご注意を!!》
婦人公論 2/10号
特集、嵐「進化する五人が表現し続ける"クオリア"」は6ページ。
トップの見開きには赤い衣装をまとった五人が。
他誌で似た写真を見たことあるものの、誌面左端の大野さんの凛々しい表情がとても素敵です。
ほか、会場の写真や、五人が前方を指さしている写真も小さく掲載。
次の見開きには五人分のソロショットがSAOMNの順に並んでいます。
相葉ちゃんはディスコスター様仕様。
笑顔の智くんが手でOKサイン出しているのは、C&Rへのお褒めのジェスチャーでしょうか＾＾
ライブレポートの筆者は脳科学者の茂木健一郎さん。
『婦人公論』は毎回、文化人がライブレポを行うという異色のテキストが楽しいですね!!
（今年もいいけれど、昨年はヒザフロのお写真が最高過ぎました！）
茂木さんのレポはまず嵐のファンの熱さや演出面からスタート。
《脳科学では、自分の処理できる量を超えた情報が時々刻々と脳に入ってくることを「オーバーフロー」と呼びます。いわば"源泉かけ流し"の状態。嵐のコンサートはまさにそれで、最高に贅沢な時間だと思いました》
さらに、黒衣となって活躍するスタッフの存在を含めて、
《さすが新幹線が定刻通り動く国のアイドル！ 投入される努力と熱量、ステージの完成度が予想を大きく上回っていました》
とべた褒め。
《そういった表現の質が非常に高いにも関わらず、五人が声を合わせて歌うと、どこかティーンのような雰囲気が漂います。中学、高校の文化祭で、例えば軽音学部の男子に女子がキャーキャー言うような、あの"かっこ良さ"があるのです》
《彼ら五人は"思春期の男の子のかっこ良さ"を永久保存している。嵐はただ五人の集合体ではなく、前向きさやひたむきさを一貫して表現する、生き方の姿勢を言えるでしょう》
また、コンのMCで見せる人柄は、以前しやがれにゲスト出演したときと変わらないのに、ステージでパフォーマンスする姿はアスリートのようで驚いた、とも。
個人の印象についても述べています。
翔くんはキャスターとしての顔、ニノには『硫黄島からの手紙』での演技、松潤は「近くで見てもかっこいい」と比較的に一般的な感想。
智くんについては、以前、若冲のアート番組で対談したことにふれて、
《コンサートではリーダーとしての役割がわかっていて、盛り上げることを大事にしているようす》
と語っています。
おもしろかったのは相葉ちゃんの印象。
《一人だけちょっと違う雰囲気を醸し出しているのは相葉くん。グループに異次元の何かを運んできてくれる人なのでは、と思いました。どこか女性的なところも素敵です》
（ディスコスターウォークはかなり異次元だったかも＾＾）
《おもしろいのは、一人ひとりがこれだけ個性を持っているのに、五人そろってもけんけせず、一体感があること。例えるなら、まるでウィスキーみたい。原酒もそれぞれ個性があってすごく美味しいのだけど、ブレンドしたときに極上の味わいになる。嵐には、そんなブレンディングの魅力があるんじゃないかな》
締めの文章も興味深いものでした。
小さい頃から修練を重ねる点など、嵐のコンサートを見ながら歌舞伎の世界を連想したという茂木さん。
《ジャニーズアイドルのコンサートは次第に様式化されて、伝統芸能のようになっていくのでは、と思いました》
最後はファンの絆、多くの女性にとって嵐は理想の男性であること、世の男性も彼らを見習うべき……というような言葉で締めくくられていました。
最後の見開きの写真は、嵐さんがジャンプしている場面（大野さんはガニ股～＾＾）、ムービングウィングの引きの画、そしてビタスイの決めポーズでした。
TV LIFE 5号
連載「しやがれにしやがれ」は智くんと松潤で3ページ。
トップでは松潤の太ももで、腕をまくらに横たわる智くんが!!
ちょっと待って。
黒い革のスタジャンは上に着てるけど、黒のVネックT、シルバーのネックレスと最強なんですけど～♡
喉仏と胸元に見入ってしまいます///
その下の小さな写真には白いテーブルについている年の差が。
テーブルに置かれた智くんの手がまた美しく、この人ほんとにフェチの宝庫。
次の見開きもいい具合にVネックTの襟ぐりがずれてます(/ω＼)
智くんが松潤からチョコを受け取っている写真もあり(笑)
でも松潤は片手で渡しているのに対し、大野さんは両手でありがたそうに受け取っているというw
誌面のミニゲームでは智潤がセカオワとも対戦したワードバスケットで勝負。
もうこのゲームがチョイスされた時点で敗色濃厚な我が自担(^^;
智くん、一生懸命しりとりを考えているようですが……。
さて、ページは前後しますが、この勝敗については巻末の「Editor's Voice」（編集後記）に詳細が。
約2分に及んだ激戦は松潤の「モスクワ」で終止符が打たれたそうで、実は智くんが最後まで持っていたカードは「す」だったとのこと……。
それを聞いた松潤はすかさず続けて「ワンピース！」と。
《完膚なきまでに叩きのめされたリーダーは「やっぱ松潤すげえな……」とつぶやくのでした。がんばってリーダー！》
（うわ～、智くん、カード+しりとりと弱いものが重なっちゃったからねえ。でも勝って喜んでいる相手を褒める智くんが好きだよ♡）
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「（前略）大野さんの『10年前に歌詞を書いたことがある』っていう告白も衝撃的でしたよ！」
(´･∀･`)「ふふふ☆彡」
「そういうことやったことなかったから、お酒を飲んだ流れとかで書いたんじゃないかな。歌詞の内容はほんとに覚えてないんだけど、ストレートな言葉ばかり使ってた気がする」
記者から「ポジティブソングみたいな？」と聞かれて、
(´･∀･`)「うん、まさにそんな感じ！ で、その自分が書いた歌詞を次の日に改めて読み返してみたんだけど、『やっぱり俺はこういうの向いてないな』って思った」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「でも、友達に見せたんだよね。わざわざ見せたっていうことは、自信があったってことなんじゃない？」
(´･∀･`)「う、うん……。でも友達のリアクションは薄かったね(笑)」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「もしも嵐が五人で暮らしたら……たぶんみんな自分の部屋にこもって、なかなかリビングには出てこないんじゃないかな」
(´･∀･`)「そんな感じになりそうだね。で、たまーにリビングに集まってみんなでご飯食べる？ みたいな」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「リーダーって掃除とかすんの？」
(´･∀･`)「掃除するよ。あと、洗い物もできるよ。だから、松潤が料理作って俺が洗い物したら、効率いいと思う」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「ただねえ、リーダーに掃除してもらったら、部屋に置いてた私物とかが全部なくなりそうなんだよね」
(´･∀･`)「あははは（爆笑）」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「『俺の○○、どうしたの？』って聞いたら、『いや、もう捨てたけど……』って言われる、みたいな」
(´･∀･`)「それはあり得るかも(笑) あと、どこに何を片づけたとかもすぐわからなくなりそう」
「好きな人にチョコと一緒にプレゼントを贈るなら何が喜ばれると思う？」との質問に、松潤は「ネクタイとかハンカチ」と回答。
智くんは……、
(´･∀･`)「俺はマフラーかな。で、もしそのプレゼントしたマフラーを首に巻いて会社に来てくれたら『OK』で、巻いてくれなかったら『……』(笑) そのやって相手の気持ちも確かめられるところもいいんじゃないかな」
・今年、海外で行きたいところはありますか？
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「ドイツかな。1度行ってみたいんだよね。ベルリン・フィル（ハーモニー管弦楽団）とかサッカーも生で見てみたいし、あと、フランクフルトを食べたい(笑)」
(´･∀･`)「俺はタヒチに行ってみたいけど、日本からだと12時間ぐらいかかるからなあ」
「うん。あとインドネシアもいいかも。バリ島とかだったら日本と近いしね」
（タヒチはゴーギャン、バリ島はボロブドゥール遺跡など世界遺産のイメージが私の中では強いです。南の島とアートのコラボ）
連載の次は、その「しやがれにしやがれ」の秘蔵SHOT集3ページ。
女の子のようにニノと腕を組む大野さん。
肩をもまれて超痛がっている姿や、相葉ちゃんと腕相撲対決している写真もあり。
ヌンチャクする智くんもかっこいいです♡
こういう未公開ショットを載せてくれるの嬉しいですよね＾＾
ニノと相葉ちゃんの二人羽織なんてのもありました。
テレビ表、『ニノさん』への「TL記者のつぶやき」にこんなことが。
「普段は全く運動しない」というニノに驚くゲストの女性陣に、(.ﾟーﾟ)「（体を動かせるのは）本当に踊るときだけなの、ウルトラマンみたいな」と。
誌面を進みまして「嵐トピ！」2ページでは2/12(木)放送のVSが大きく扱われています。
さらにその大半がバンクボウリングでの櫻葉の肩組みショットです(笑)
肩を組みたい相葉ちゃんに翔くんは女子のような反応!?ww
やあ、でも投球の瞬間のフォームが今回は二人とも綺麗ですね！
一方、同じくバンクボウリングでスペアを取りたい大野さんは、松潤が助言するも頑なに戦略を変えずにいくようですよ（あ、やっぱり何か言われたのって松潤にだったんだね）
敵チームにもコツを教えるなど、スペア獲得には今回も人一倍こだわりがあるみたい。
髪の毛すっきり短いですが、自らの投球の際には男前な表情に///
その他、マナブくんとニノさん、そして紫獅子サトシーラのアレグラFX新CM会見も小さく記事がありました。
――さて、再来週発売のLIFEは表紙巻頭が智くんです!!
『Sakura』のリリース告知のようですね。
予告にはDIGITALIANのプロフ写真が使われていました。
（年間ドラマ大賞の発表もあるそうですが、さて……）
TVぴあ 2/25号
連載「TVぴあVS嵐」は2ページ。
バレンタインということで、タイトル下のメインフォトでは嵐さんが逆チョコを持ってカメラに差し出しています。
智くんの箱は一番大きくて両手で持ってて、何が入ってるかな～と想像するのめっちゃ楽しい(笑)
2/12(木)放送のVSでは、ニノさんがまたも月イチ攻め衣装で、まるでルイージのような緑の帽子をかぶっているのですが……。
これを手渡された智くんは、
(´･∀･`)「持ってるだけで恥ずかしい」
と、これを拒否(笑)
（ニノが「こっちはこれをかぶってるんだよ！」ってツッコミそうww）
今回誌面を担当している櫻葉は、ミニゲームで玉入れ対決。
お互いカゴを背負い、その中にどちらが自分の球を多く入れたかを競っています。
《スタート！ の声と同時に、両手を広げバスケ選手ばりのディフェンスを見せる相葉に現場はみんな爆笑》
動きが大きく疲労の激しい相葉さん。
その相葉さんの攻撃をかわしてから球をカゴに投げ入れたり、相葉さんがしゃがんだ隙を狙うという頭脳プレーで攻める翔やん。
さてさて、結果は……!?（誌面にてお確かめください～）
VS収録はチーム高橋との対決だったとのことで、ぴあでのトークは名前のことに。
名前と言えば相葉ちゃんは「相葉」の「葉」を「場」に間違われたり、「そうば」読みされることが多い、と。
翔くんは、音楽番組でアルフィーの桜井さんに妙に親近感を持つぐらい、だそうです。
櫻井さんの「櫻」も間違われることが多いのでは？ との質問に。
(｀･3･´)「前は領収書もらうとき『どっちでしたっけ』なんてことも多かったね。けど最近はもう覚えてくださってる人が多いのと、あんま新しい店にも行かなくなった」
（うん、そっか……。安心して行けるお店、新しく増えればいいんだけどなあ）
バレンタインにぴったりな嵐の曲を1曲選ぶとしたら、翔くんは『いま愛を語ろう』、相葉ちゃんはラブソーだそうです。
誕生日にはメンバーみんなからメールをもらったという翔さんですが……。
(｀･3･´)「相葉さんからのメール、やっぱり安定の『おめでたまきん』だったなあって」
(‘◇‘)「『おめでたまきん』って送ったら『ありがたまきん』って返ってきた♪ このやり取りももう長いね？ 5年ぐらい？(笑)」
(｀･3･´)「5年は『たまきん』してるよね」
その裏には「嵐SHOT」1ページ。
こちらはサトシーラのアレグラFX新CM会見の記事が大きいです♪
あと、相葉ちゃんのしむどうSPとニノさんの紹介も小さく掲載。
――ぴあ次号、こちらはニノが表紙巻頭グラビアです。
TVガイド 2/20号
「嵐活」2ページ、見開き右に2/14(土)放送のしやがれ。
ゲストは芸人のクマムシさんですが、相葉ちゃんは「テレビで見たまんま、生で見られて嬉しい」と喜んでおります。
(´･∀･`)「ずっと見てた」
と智くんも。
クマムシと嵐のコラボで「クマムアラシ」を結成!?
五人並んだ「あったかいんだからあ♪」の写真、智くんは横目でクマムシさんを見てるのかな？
そして注目のトランポリンでは、《中でも大野智や相葉雅紀は驚異の上達ぶりで驚かせる》とあります!!
（何か、相葉ちゃんはものすごく高くジャンプしそうなイメージ）
その他、ニノさんの記事も少々。
一番下には『Sakura』ジャケ写がJ-netなどよりずっと大きな写真で掲載されています！
やっぱ初回盤の智の表情が一層かっこいいー!!
見開き左を丸ごと使って、相葉ちゃん主演の月9『ようこそ、わが家へ』の人物相関図など掲載。
相葉ちゃん、そして羽鳥Pのコメントも既出ではありますが載っています。
こちらの相葉ちゃんの写真もLOVEのプロフ写真だよね？
ザテレビジョン 7号
巻頭「4月新ドラマ総特集」のトップに相葉ちゃんの月9『ようこそ、わが家へ』の相関図などストーリーの紹介が1ページ。
こちらの相葉ちゃんの写真は、相関図がLOVEのアー写、白いベストの写真は何だっけ？ 『Lotus』だっけ？ 葉担さんならわかるかな？
「嵐ドラマHISTORY '97-'15年」が5ページで、嵐さんがデビュー前の'97年から出演しているドラマ全90作が年表になっています（こういう特集ってつい読んじゃうんだよね。笑）
やっぱり智くんが演じる役柄の振り幅がものすごく大きいなって。
巻末1ページは上半分が「嵐ドラマランキング」です。
「嵐×嵐 共演が多いコンビランキング」1位は山！
（『青木さん家の奥さん』はほんとにものすごくたいへんだったとは思うけれど、内容は最高におもしろかったなあ）
また、「嵐と共演が多いジャニーズランキング」では、2位の松兄を抑えて、1位に関ジャニ横山くんが。
（『ミツオ』は、私、話がよくわかんなかった……）
その下半分に「嵐最新SHOT」が。
こちらは2/14(土)放送のしやがれにて、クマムシさんと「あったかいんだからあ」している五人の写真がやや大きめに掲載。
トランポリンでは智くんと相葉ちゃんが難題にチャレンジ。
《大野らが驚異の運動神経を披露》とあり、トランポリン講師の中田大輔選手も嵐さんの運動神経をベタ褒めだとか。
ほか、『Sakura』のジャケ写も小さく掲載。
TV station 4号
「Catch the 嵐」は1ページ。
一番大きいのはサトシーラのアレグラFX新CM会見です。
その他、VS、ニノさん、しむどう、夜会の記事、相葉ちゃんの『ようこそ、わが家』への紹介も小さく掲載。
●嵐さん雑誌情報
○2/12(木)
「Hanako」（マガジンハウス）
大野智 連載「嵐さんと一緒。」
○2/14(土)
「QLAP!」3月号（音楽と人）
《「VS嵐」の収録レポは未公開ショットも掲載！》
