青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

嵐ハワイライブDVD&BDオリコン首位!音楽BD歴代1位!!&松潤の演出・ジャニーさんはコンサートの前半と後半を真逆にする〔大野智・ラジオ〕

嵐さんのライブDVD&Blu-ray『ARASHI BLAST in Hawaii』がオリコン週間DVDとBDの両ランキングで総合1位を獲得しました。


また、初回盤がBDでもリリースされたこともあり、BD売上枚数はLOVEの際の自身の歴代記録を更新。
DVDが初週28.2万枚、BDは25.8万枚をそれぞれ売り上げたとのこと。


まことにおめでとうございます\(^o^)/


【オリコン】嵐、ハワイ公演DVD&BDが首位 初週で音楽BD歴代1位に | ORICON STYLE



《俳優の生田斗真が21日、都内で映画『予告犯』(6月6日公開)完成披露試写会舞台あいさつに出席。冒頭では「嵐の生田斗真です。なんつって」と嵐の名前を借りてあいさつ。大歓声で迎えられたが、「本当にいい作品で、自信を、じし、じし…自信作になりました」と噛み噛みで、「嵐って言ったことで動揺してテンパっちゃった。怒られないかな」と苦笑した》


(斗真くん、ちょくちょく嵐を名乗ってる記憶が。笑)


生田斗真、“嵐”名乗り動揺「怒られないかな」 | ORICON STYLE



昨日、町田慎吾くんからツイートがありましたね。
「2つの仕事」をすると以前仰ってましたが、それが「3つの仕事」に増えたそうで、その内容を明かしてくれました。


文章とアクセサリーと、「話があれば、人前に立つ仕事」をされるとのこと。
人前に立つ仕事について「話があれば」と前置きされたのはおそらく謙遜があってのことだと私は思いました。


「人前に立つ仕事」だけでなく、文章もアクセも魅力的なものを制作されるのでぜひ活動を見守らせていただきたいです。
(ずっと前にブログでも紹介させてもらいましたが、町田くんのアクセ作りは以前『メンズ・ジュエリー・バイブル』という本でも取り上げられたほど^^)


事務所の方々への気づかいの言葉にグッときました。


町田慎吾くんムック情報『MEN'S JEWELRY BIBLE』発売中 - 青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog




●相葉ちゃんの『レコメン』HPが更新されました。


4月24日(金)第707回放送 - 嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス


今、鎌ヶ谷が熱いです……!


ARASHI DISCOVERY(2015/4/22)


(始まりの挨拶)


("今日の一言")「岡目八目」


(´・∀・`)「……人の名前みたい……(ハア~)ふふっ☆彡」


("今日の一言"の説明)「『岡目』は岡田准一の、『岡』に、目玉の『目』と書いて、ええ、そして『八目』は、漢数字の『八』に、金目鯛の『目』と書きます。ふっふ☆彡」


「これは、『当事者よりも、第三者のほうが冷静に正しく判断できる』、という意味の四字熟語です。え~、『岡目』とはあ、『脇から見る』ということを意味していて、『他人の打っている、囲碁を、脇から見ている者は、碁を打っている本人たちよりも、八手先、つまり八目先、が見える』、という~ところから来ているそうです」


(´・∀・`)「ぁあ~、なるほどねえ。冷静に、判断、できるっていう、まあ、プロデューサーみたいなもんですかな」


「やあ~、でもそうだなあ。わかる、気がするねえ。やっぱりさ、本人てさ、ま、演者だったりするとさ、もうそこに集中してっからさあ、自分しか見えない部分、見えなくなってしまう部分、あるけどねえ」


「ヤッパリ、あの~、客観的にこう見ている人って、『ああ、あそこ~、もうちょっとこれのほうがいいかなあ』とかね、見える、からねえ。や、プロデューサーってすごいですよね」(←「やっぱり」のイントネーションがちょっと違うw)


「そういった意味では松潤ってのはおもしろいですよ。あ~の、コンサートの演出やるからあ、基本ね、あのぉ~、ステージリハーサルもぉ、とうし(通し)、リハーサルでもお、自分は、立たないでえ、客席の後ろの奥から、見てえ、ダメなところ紙に書いてます」


「だぁ、四人、嵐メンバー、四人、そして一人、あのぉ~、助手の人? つけてえ、バランスを見て、松潤が。だぁ、あそこの照明が、あっちの色のほうがいいとかあ。うん」


「『リーダーさ、リーダーのソロんとこのさあ、あそこさあ、もうちょっと早くぅ、(スッ)下手、にぃ歩い、て、いってもら、行ける?』とかあ、もう、すっごいもう! 見てるからあ」


「だから一番たいへんなのよ。何でかっていうとお、(ス~)演出もやるしぃ、しかもぉ、とうし(通し)リハーサル、衣装つきとうし(通し)リハーサルやるとお、まあ、少しぃ! 気持ちが落ち着くわけ。『あ、一応通せたな』、っていう安心感?」


「でも彼はあ、チェックしてるからあ、ほ、ぶっつけ本番なわけ、いつも。自分の位置とかも把握してんだけどお、だっから誰よりも緊張しちゃうのね。そりゃそうだわね。いや、だからすごいなあと思う。ん~」


(´・∀・`)「あとはねえ、ジャニーさんてやっぱすごいなあ、と思うね。あのねえ、コンサート、自分らでえ、構成してえ。ほんで、とうし(通し)リハーサル、見るじゃん、社長が。そしたらあ、前半と後半を、真逆に、するとか」


「ふは☆彡 マジかよ~、みたいな(笑)(フー) 『うん、逆のほうがおもしろい』、とかねえ」


「そうするとまあ、たぶんそりゃそうなんだよねっ。でもこっちはパニックだよねえ。『あれ衣装、じゃあ、あそこでこれ変わって、あれが変わって』、って、よくね、Jr.んときあったねえ」


「で、ぎりっぎりで変えて『やっぱこっちのほうが良かった』、みたいな。なったりするからねえ~、やっぱねえ、見える人は見えるんですねえ」


「目指したいねえ。ん~。僕違うこと考えそうだからあ。ふははは、は☆彡」


(´・∀・`)「ま、いつかなってやりますよお!」


(終わりの挨拶)


DJ栗原さん「は~い、大野くんでしたあ。でもそれぞれの役割があるんですよね、嵐って。ええ、ハワイの、あれも観ましたし。あとは、前に何年も前ですけど、その~、あの~、櫻井さんがラップを自分で作ってるんだって話をこのコーナーで大野くんがして、『ほんとすごいなあ、俺には全然できないよ』みたいなこと言ってたけど、大野くん自身は、ダンスの降り付けを担当したりとか、ええ~、だから、人気があるのかなあ、なんて思います」


――智くんはこう言っていますけど、ソロコンのときはご自分で演出もされたのですから、またそういう機会などもあったらファンも嬉しいな~。


BGMは『Sakura』、リクエスト曲は『青空の下、キミのとなり』でした。


  



●嵐さん雑誌情報


○4/22(水)
「TV LIFE」10号(学研パブリッシング)
櫻井翔×松本潤 連載「嵐の"しやがれにしやがれ"~そんなもんじゃない?~」


○4/22(水)
「TVぴあ」5/7号(ぴあ)
嵐 連載「TVぴあVS嵐」


○4/22(水)
「週刊ザテレビジョン」17号(KADOKAWA)
相葉雅紀「相葉マナブ」100回記念SPインタビュー&ドラマ「ようこそ、わが家へ」連載「アイバ番」


○4/22(水)
「TVガイド」5/1号(東京ニュース通信社)
相葉雅紀 連載「"ようこそ、わが家へ"ようこそ!」
「VS嵐」MMDA 大予想BOOK

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