こんにちは。
ブログ記事が長くなってしまったので雑誌レポを2つに分割しました。
個人的なおすすめ度は、ナビ>ファン>月ガイド>月ジョン。
まずは相葉ちゃんが表紙のナビと月ジョンが前半、それ以外のファンと月ガイドを雑誌レポの後半としました。
(お昼までに本屋さんに行く時間がなかったので、オリスタのレポは明日行います)
今朝ブログに書いたように、今日発売の『TVnavi』6月号にて「ドラマ・オブ・ザ・イヤー2014」の発表がありました!!
改めまして、おめでとうございます!!^^
【TVnavi「ドラマ・オブ・ザ・イヤー2014」】
・作品賞 大賞:「死神くん」
・主演男優賞 大賞:大野智「死神くん」
・助演男優賞 大賞:松重豊「死神くん」「HERO」
今日発売の月刊テレビ誌4誌で、智くんのグラビアが掲載されていたのがナビとファンでした。
ファンのグラビア、最高~!♡(←怪物くんっぽく言ってみました。笑)
ただ、テキストが良くドラマ賞もあり、個人的に智くんがクールな表情を見せている青い照明のグラビアも気に入っちゃったため、ナビのほうを先に取り上げさせていただくことにしました。
ところで、ちょっと気づいたんですけど、今回の月刊テレビ誌と先日発売された週刊隔週テレビ誌を読んでいても、智くんについてやたらと「器用さ」に着目した記述が目立ってまして。
「身体能力の高さ」よりも事務所的に「器用さ」を推していく意図があるのかなと、そんなことを勘ぐってしまいました。
(独り言に近いので読み流してください~)
TVnavi 6月号
表紙はブルーのパーカーに『ようこそ、わが家へ』グラビアではすっかり定番となった白シャツ、上目づかいの相葉ちゃんです。
目次に同じポーズで笑顔の相葉ちゃんもいますが、葉担さん的には表紙のような攻めたお顔のグラビアも嬉しいのではないでしょうか^^
目次には嵐さんと、あともちろん智くん、ニノの写真も掲載されてますね。
巻頭は表紙と同じ衣装の相葉ちゃんのグラビアが4ページ。
パーカーとシャツの間にはパープルのカーディガンも着ています。
笑顔のショットと、表紙の別バージョンの写真がここにも。
それから階段の手すりらしきところから顔をのぞかせているグラビアなんてのもありました。
テキストは『ようこそ、わが家へ』の主人公、倉田健太くんの話題から。
《頼りない、意気地がない、仕事も上手くいかないの「3ない」主人公について「いつもの感じで(笑)」とうそぶくが、サスペンス、コメディー、そしてホームドラマの要素が混在する中で葛藤と成長を見せていかなければならない難しい役柄でもある》
(‘◇‘)「健太の心の中はとにかくず~っと激しく動いていると思う。だから芝居としてずっと心が動いてなきゃいけないと思います」
・ストーカーとの対峙シーンは何日間かに分けて撮影。
(‘◇‘)「その役者の方とも結構お会いしてるんですけど、ほとんどお話しできない状況。1度だけ話す機会があって、そのときは『どこでご飯食べてるんですか?』、『好きな物は何ですか?』とか、結構くだけた話をしたんです。役柄的にじゃなく、しゃべっている余裕が自分にないんです(笑)」
また、相葉ちゃんについて、演出を担当している中江監督からのコメントもありました。
中江監督「僕が思うに相葉くんはテレビのバラエティーに出ているときよりも、普通に佇んでいる素のときほうがかっこいいんです」
倉田家の皆さんを演じる役者さんについて、相葉ちゃんはこんなことも。
・南果歩さんは花粉症の薬をくれたり、食堂のメニューも変わらないからと竹の子の煮た物を持ってきてくれた。
・この前は(倉田家の)家族みんなで寺尾さんが自分と同年齢ぐらいのときに撮った写真集を見た。
・寺尾さんから言われた「男は35歳からスタートだ」という言葉が印象的
(‘◇‘)「そんなに焦らなくていいのかなと、すごく気持ちが楽になりました」
(じゃあ、智くんは今年からスタートよ!!^^)
次の1ページには智くんと相葉ちゃんとニノの写真で1ページが3分割されており、それぞれのリレートークが掲載。
智くんは手にカラーの花を持って、しっとりとした表情をしています///
(´・∀・`)「相葉くんはドラマ中、食堂で何食べてんのかな? 僕は肉吸いばかり食べてた(笑) おすすめというわけじゃないけど、何を主に食べているのかなとちょっと気になるね。月9主演のアドバイスなんてないし、いらないよね。たまに体調崩したりするんで、健康でいてください。まあ、もう慣れていると思うから、自分のペースでやればいいんじゃないかなあ?」
(‘◇‘)「(前略)昨日は、食堂でカレー蕎麦を食べました。最近はお蕎麦が多いかな。あとロケのときは自分で作ったおにぎりを持っていったりもする。あんまり言ってないけど、実は結構前からやってます(笑)(後略)」
(.゚ー゚)「僕は撮影のときは同じものしか食べません。撮影最初の日、手に取った物で決まる。家にあるもの、コンビニで買うもの……。ドラマ『赤めだか』ではずっと納豆巻きだったけど、体力的に後半は辛かった(笑)」
「(相葉くんは)とにかく体に気をつけて、がんばっていただきたいなと。(中略)……今は花粉症の時期で、今日は楽だろうけど明日は辛いなっていう日がずっと続いていくから、あの人にとっては(笑) そんな中でもがんばってもらいたいなと思いますね」
三人のリレートークを締めた二宮くんのグラビアがその直後から3ページ。
こちらも白シャツで、白のパンツをはいておられます(膝とか破けすぎじゃない!? 太ももも一部見えてますが……)
ぼんやりと天井を見つめたり、カメラ目線になったり、ギターを弾いたりと、1ページごとに1枚の写真でニノのグラビアは構成されていました。
テキストはニューシングル『青空の下、キミのとなり』のリリースについて。
(.゚ー゚)「(前略)多くの人に聞きやすいような歌になっているんじゃないかなという印象です。今は。……変な話ですけど、僕があんまりピンと来ていないときってだいたいそういうときなんで(笑) 僕自身はあんまり万人受けを狙ってない人間なんで、そこはきっとそうだと思いますね」(←ニノがピンと来るシングルも今後お願いしまっす!)
すぐに記者からはこんなコメントが。
《文字だけを追っていくと、奇妙な浮遊感や無機質感を感じるだろうか。いや、実はこれ、二宮の立ち位置を明確に示した発言なのだ。毎回、自身のもとを訪れる新しい楽曲たちに重きを置きすぎないことで、そのペースを維持し、大きな流れの中で歌の行き先を冷静に見つめているわけである》
(.゚ー゚)「嵐が歌う歌は自分では作れない。そう思っている人間なので、嵐の曲に関しては一切口を出さないんです」
「内心、自分で作れるなら作りたいという思いがないわけじゃないですよ」
「極端な話、歌うときも自分の思いは込めない。一人ではなく五人で歌っているわけですからね」
(私が興味をそそられた言葉だけを重点的にピックアップさせてもらっています。でもニノさんの言いたいことはナビのインタビュー全文を読まないと語彙は伝わりきらないかもしれません)
映画『暗殺教室』に関して。
(.゚ー゚)「あれは、たいへんだった。でも、すごくいい経験をさせてもらったと思っています。去年の11月と今年の1月の2回録ってるんだけど、1回やったものをCG完成後まで寝かせてまた録っていて。そういう作業がものすごく貴重だった」
はい~、そして次が智くんのグラビア2ページです♡
右ページはたくさんのお花に囲まれた智くんのアップですね(^^♪
顔を正面に向け、クリッとした目で誌面の右を見つめています。
衣装は白シャツに紺と白のボーダーのニットタイ、そしてジーンズ。
左ページ、青い照明で、階段の手すりに右ひじや左手をかけている写真では、カメラを見つめるちょっと冷たいまなざしが素敵///
場所は相葉ちゃんのグラビアとたぶん同じところですね。
(智くんのこんな冷たいまなざしと、手の美しさに弱い私なのです……)
テキストはリニューアルされた『嵐にしやがれ』についてのインタビューです。
他誌で読んだ記憶のある内容も多少含まれていましたので、それ以外の部分などを取り上げさせてもらおうと思います。
まず、小学校低学年のとき、友達の影響を受け自分が絵を描くようになったきっかけから。
(´・∀・`)「当時は漫画ばっかり描いてたね。プラモデルを作るのも好きだったな。ハマったのは、テレビ番組でやってたプラモデラー選手権を見たから。洗車に色をつけてリアルに仕上げる作業とかも好きで。ラジコンを作ったこともあって、それは(パーツ全部を)きちんと組み立てたけど、普通のやつはちょっとぐらいパーツが余ってもいいや、みたいな感じ(笑) 上手く作るとかじゃなくて、好きだからやってたし、それは今も一緒だと思います」
しやがれの土器作りでは、手先が器用な智くんが苦戦した場面もあったとか。
(´・∀・`)「1時間ぐらいで終わるかなと思ったら、形を作るのが難しくて、何時間もかかっちゃったんだ。でも、土器の表面に顔も作れたし、仕上がりには満足しています。綺麗過ぎない感じとか。映像はすごく地味だけどね(笑)」
石鯛のフィギュア作りの話では。
(´・∀・`)「家で作ってるときは、テレビはつけないで、たいていは音楽を流しながらかな。……それで子供のときのこととか思い出してる。絵を描きながら、『あのときは怖かったなあ』とか。だから、あとから完成した絵を見返すと、『これを描いているときはあんなことを思い出してたな』ってわかるんだよね」
これを受け、《大野にとって「ものづくり」とは、自らの記憶をたどる旅なのかもしれない》と記者は綴っています。
(´・∀・`)「作業する過程が好きみたいなんだよね。昔は完全に自己満足で作ってたけど、1回個展をやったし、仕事でも色々やらせてもらってるから、そういうことにつながればいいなとは思う」
でも誰かに見てもらうことを意識することで、プレッシャーを感じ、自由に作れない時期もあったという智くん。
(´・∀・`)「今は昔の自分の気持ちを思い出して、自然な流れで作りたいものを作って、描きたいものを描いてる。だから、作りたい気持ちとプレッシャーは半々ぐらいかなあ」
(´・∀・`)「釣りはね、一生飽きない趣味だと思う。絵が描けなくなったら……どうかなあ。でも、大丈夫。それならそれで絶対に(絵に代わる)違うことを見つけるから」
(表現方法は違っても! ですよね^^)
その次が、しやがれの収録レポ2ページ。
ゲストは高畑淳子さんで、これは5/2(土)OAってことでいいのかな?
智くんの椅子の座り方が相変わらずかわいいよ~♡
そうかと思うと眉間にしわを寄せたイケメンなお写真も(でも何でちょっと怪訝な表情なのかしら)
そうそう、先に発売された週刊隔週テレビ誌での写真が小さく私にはよくわからなかったのですが、ナビでは翔くんが髪にゆる~くパーマをかけているのがはっきり確認できました。
あと、相葉ちゃんに対してだけなぜかハイタッチ拒否(!?)のばいきんまんの着ぐるみも登場(笑)
5月8日の「声の日」にちなみ、メンバーの中で一番いい声の持ち主を調査するそうです。
(これは歌を聴けば明白な美声持ちの大野さんが選ばれて欲しいところですが、バラエティ的にはまた違う人になりそうな予感がしちゃうなあ。ハァ……)
また、マナブくんの紹介が1ページありました。
こちら、テキストの内容は既出で、写真も小さめ。
テレビ表のバラエティー紹介より。
5/14(木)放送のVSには、山下慎司さん率いる「チーム元ラグビー部」参戦とのことで、中川家のお二人もご出演されるようです。
雑誌巻末、ブログ冒頭に述べた通り「ドラマ・オブ・ザ・イヤー2014」の特集が!
トップページの作品賞大賞『死神くん』受賞のコメントでは、内山聖子GPがインタビューに答えています。
トロフィーを手にしたさと子GPの写真が下に、死神くんと監死官のツーショットが誌面の上に飾られていますね。
内山GP「暗くシビアになりすぎず、だからといって死を軽くは扱わない。その微妙なラインでドラマを成立させるために一番欲しかった"ユーモア"を与えてくれた存在が大野くんです」
内山GP「かなり残酷な内容なのでは……と懸念した一話の視聴率が11%を超えていたので、やっぱり大野くんはすごいなと思いました」
「おめでとうございます。お迎えに上がりました」という決め台詞はブラックと取られることもあるが、実際に大野くんが言うとニュアンスが変化したとの話も。
大野くんについては、「そばにいても程良い距離感があって、いい意味で圧迫感がなくて、ふり向くといつもそこにいる存在感が似合う」と思っていたそうで。
内山GP「だから、家に帰るといつも大野くんがいる、という役をやって欲しいというのがあって。猫とか、家政夫とか(笑)」
ドラマの撮影中盤には、「終わっちゃうのか」、「寂しい」、「もうちょっとやりたい」と繰り返していたという大野くん。
内山GP「年に1回は仕事ができればと思いますし、10年後も現場で見ていたい。そういう方はなかなかいないので、この出会いを大切にしたいと思います」
その次が主演男優賞大賞インタビューのページで、そこには白地にブルーのボタニカル柄ジャケット、グラビアと同じ白シャツに青と紺のネクタイをした智くんの姿が♡
お写真では左手でトロフィーを掲げ、カメラに向かってニッコリされています(^^)
(´・∀・`)「嬉しいです。ドラマを見てくれた人がたくさんいて、しかもまだ覚えてくれているってことだもんね」
《これまでの主演作では膨大な台詞を覚えたり、自分とはかけ離れた激しい感情を爆発させたり、国民的アニメキャラクターに扮したりと、カロリーを多く消費する役柄が多かった》
と記者が綴っていますが、榎本さんと成瀬さんと怪物くんのことですよね(笑)
そのためか『死神くん』についても、(´・∀・`)「楽しくやらせてもらった思い出しかないです」と智くん。
(´・∀・`)「主役とはいっても実質的にはゲストの人たちのお話だから脇を支える感じだし、特に台詞も多くないし、シリアスな役じゃなかった。それにスタッフの皆さんとも仲が良かったから、毎日現場に行くのが楽しみだったなあ(笑)」
その一方で、一話完結なためゲスト出演者や、レギュラーのキャスト陣ともそんなに一緒になる機会がなかったのが残念だったと智くんは答えています。
(´・∀・`)「結構自由にやった感があるかな。監督からも最初に『そんなに作らず、自然体でいいよ』って言われたし。しかも監督が四人いたから、死神くんに関しては僕にほぼ任せてもらえたから。伸び伸びとやってたし、芝居だけど芝居じゃなかった感じです」
《大野にとって、ここまで自分の素を出した芝居は初めての経験だという》
(´・∀・`)「出し切ったというか、すっきり感がありますね。もしも今、お芝居の仕事をもらっても自分に何ができるのか……と思うぐらい、空っぽな感じがする」
(´・∀・`)「プロデューサーから、『1ヶ月休みがあったら何したい?』って聞かれたから『南国で釣りをしたい』って言ったら、それをもとにラストを作ってくれたみたい。あのときもやっぱり何にも考えずに演っていたと思います」
記者の方も最後に、《いったん空っぽになったと語る彼が次にどんな境地に到達するのか楽しみだ》と綴っているように、私も智くんの次のドラマや映画を心待ちにしております!!
助演男優賞大賞の松重豊さんは、『死神くん』だけでなく『HERO』からの得票も多数集まったようです。
松重さん「(『死神くん』)主演の大野くんは人の話を聞く芝居がすごく上手い人なんです。聞いてどう感じたかっていうことを伝える演者としての特殊な能力も持っているなと。大野くんみたいなタイプの役者ってそんなにいないと思いますね。ほんとに誰がどんな形の芝居をしようともそれを見て聞いている大野くんを見ているほうがおもしろい!」
松重さん「撮影中にこちらが仕掛けてみて、それを相手がどんな演技で返してくるのかという役者同士の微妙な駆け引きがすごくおもしろくて、まさにこの作品での大野くんとの掛け合いでは、その醍醐味を感じることができましたね」
(何か、武芸の達人同士の間合いのはかり方とか技の話を聞いているような気分です^^)
裏表紙はニノの『オリエント急行殺人事件』DVD&Blu-rayの広告でした。
月刊ザテレビジョン 6月号
白シャツならぬ白いセーターを着た相葉ちゃんが表紙(この春は白が流行ってるのかな~)
「なつかし嵐 蔵出しSP!」は表紙の見返しを含めて4ページです。
月ジョン20周年を記念したグラビアプレーバックで、嵐さんの15年分のグラビアがピックアップされていました。
【デビュー当時の目標は?】(大野さんのコメント以外は文を略しています)
(´・∀・`)デビュ―当時「英語を中学校の教科書から復習して、外国人の友達を作りたい。一般常識として漢字も覚えたいな。10年計画で努力するよ」(←まだがんばれ~。笑)
(`・3・´)デビュー当時「嵐五人で番組を持ちたい。五人でコントできたらいいなあ」(←ほぼ叶ってる)
(‘◇‘)デビュー当時「色んなことに挑戦したい。まずは"知的な嵐"ってことで、アート関係をがんばっちゃおうかな?」
(.゚ー゚)デビュー当時「自分のために趣味で音楽を作る時間を大切にしたい」
ノノ`∀´ル(デビュー当時)「気持ちに余裕がないから、プレッシャーに負けないように毎日を大切にしたい」
紹介されているグラビアには当時のインタビューも取り上げられています。
(´・∀・`)'00年5月号「セ・リーグとパ・リーグはセロリとパセリのことかと思った」
《('07年8月号)話題はアルバム『Time』初回限定盤収録のソロ曲に。大野のソロ( Song for me)は「かっこいい!」とメンバーから好評。「眠れる獅子が!!」(櫻井)、「やっと目覚める!!」(二宮)》
《('09年11月号&12月号)11月号で嵐が読者に質問し、12月号では届いた回答を見ながらトーク。「ツアーでグッときた瞬間は?」に"涙の大野を抱きしめた相葉"との回答を見つけ、櫻井は「チュッチュしたの?」と悪ノリ》
役柄に合わせたものや、髪型など、智くんビジュアルの変化に注目ですね^^
五人で撮影した表紙も小さく全掲載されていました♪
次が「嵐 最新NEWS!!」1ページ。
こちらにはニューシングル『青空の下、キミのとなり』に関して翔潤からのSPメッセージも掲載。
(`・3・´)「こういうタイプのタイトル、これまで嵐にはなかったね。ワンワードのタイトルが多かったから」
ノノ`∀´ル「しかも、もうちょっとタイトルの文字数を増やそうかって案もあったんだよね」
その下のVSレポでは、5/7(木)の磁石の宝塚ダンスが多く取り上げられていました。
5/14(木)の元ラグビー部チーム参戦回では、(`・3・´)「たったの2年間ながら、ラグビー部だったので、勝ちたい!」と翔くんが闘争心を燃やしているようす。
しやがれの紹介も少々ありました。
って、個人企画で腹話術に挑戦する松潤は、その前髪パッツンの少年の姿をした人形に「サトシ」と命名!?
確かに、Mステでああいう髪型の写真と、あと雑誌でも見たことあるけど、パッツン前髪。
あっ! そっか、そういえばVSでも以前に……( *´艸`)
連載「月刊 嵐」4ページは、上は白い服、下は黒いパンツの翔潤が担当。
「写真」がテーマということで、トップページでは黒いキャスケット帽をかぶった翔くんを、ベージュのキャスケットの松潤がカメラ撮影。
見開きでも遠近法を駆使して、色んなおもしろ写真を取り合いっこしています。
ライオンのぬいぐるみに襲われる二人とか、巨大風船をふくらます翔くんとか、壁から落ちそうになっているように見えるトリック写真などなど。
今回のようにインドのタージマハルを手のひらに載せて写真撮影したことがあると翔くん。
(`・3・´)「(撮った写真を見ながら)このマグカップに入った松潤いいよねえ。"フチ潤"非常にいいよ!」
ノノ`∀´ル「それね、何か『不思議の国のアリス』になった気分だったな(笑)」
(`・3・´)「ジュン・イン・ワンダーランド!(笑)」
(`・3・´)「これ、子供とやったら楽しいだろうなって思った。ちょうど、明日、友達家族と会う約束してんのよ」
ハワイでは写真をいっぱい撮ったという話では。
ノノ`∀´ル「翔くんが撮った写真って、その場のようすがよくわかるんだよね」
(`・3・´)「はいはい。ニノいわく、俺のは現場検証系ね(笑)」
最後のページでは、翔潤で初めて「月刊嵐」を担当した回の思い出話に。
恵比寿のレンタルビデオ店に行き、タイトルだけで選んで『ニノの空』という作品を鑑賞。
ノノ`∀´ル「(そのときの号を見ながら)うちのニノのほうがかわいいな、だって(笑)」
10代の頃に見た忘れられない映画は翔くんが『火垂るの墓』、よく見ていた映画は松潤が『天使にラブ・ソングを2』だとのこと。
ピカンチシリーズは、「映画界にとってはどうかは知らない」けれど、(`・3・´)「でも俺らにとっては最高の作品」と翔くん。
映画『ハチミツとクローバー』のときには、映画スタッフの方が気を利かせてくれて五人で映画鑑賞。
(`・3・´)「試写室に五人集まって見たね。で、俺、舞台挨拶(笑) 本日はお集まりいただきましてありがとうございますって(笑)」
その次からは相葉ちゃんのグラビア&インタビューでボリュームたっぷりの9ページ!
ページ飛びますが、目次に書かれている「COVER EPISODE」によれば、スタジオ近くの洋館での撮影とのこと。
相葉ちゃんは白いニットに赤いラインがアクセントに入ったおしゃれな紺ジャケ、ジーンズ。
ニットが短い上に相葉さんが腰パンしてるから、ちょっと手を上げただけで腹チラしてる~、おパンツ見えてる~(いいな~)
ほかに、紺ジャケを脱いでソファーに座っていたり、白いモフモフのカーペットに寝そべって目を閉じている連続ショットも。
テキストは先ほどのナビで出尽くしており、ほぼ既出です。
ただ、お父さんについての記述はこちらにしかないみたいなので、ちょっと書き出してみたいと思います。
(‘◇‘)「正義感なんて大げさなものじゃないけど、心がけていることだったら、ゴミかな。ゴミのポイ捨てとかは絶対しないですね。近くにゴミ箱がなければ、必ず自分で持ち帰ります。うちはお父さんがすごい厳しい人で。悪いことしたら必ず、問答無用ですごい剣幕で怒られたんです。普段は仲良しなんだけど、そういうときは尋常じゃないぐらい怖いお父さんだったから……」
「怒られたことは子供ながらに身に染みて、もう二度としないよね。"こういうことはもうやっちゃダメだ"って。どんなにきつく怒られても、ここまで怒られるってことは自分が悪いことしたんだって認識するから、お父さんを嫌いになることもなかったですよ」
相葉ちゃんのページの最後は『ようこそ、わが家へ』の密着レポで、倉田家での撮影シーンのようすは週刊隔週テレビ誌のほうが詳しかったです。
撮影の合間に相葉ちゃんから笑顔がこぼれていますね。
マナブくん放送100回の紹介もあり。
「春ドラマ名台詞品評会」にも相葉ちゃんの『ようこそ、わが家へ』が取り上げられていました。
「春のアラシーエム!」2ページには、智翔潤のキリン一番搾りイベント、翔潤のJAL、相葉ちゃんのミスド、翔くんのギョーザとinゼリー、ニノのサロンパスとポッキー、松潤とグ~ンとサボンドブーケの紹介がありました。