青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

嵐さん『今年も正月から本気です。初TOKIO×初嵐ノーカットトーク』国分太一×二宮和也

 

今年も正月から本気です。初TOKIO×初嵐ノーカットトーク〔国分太一×二宮和也〕(2015/12/28)

オープニング


旅館のロビーのような奥に襖のあるステージに一列に並ぶ黒スーツ姿のTOKIO兄さんと嵐さん。


TOKIO兄さんは黒シャツ、嵐さんは白シャツで、並びはONSAM。
智くんと城島リーダーがセンターの形。


城島リーダー&(´・∀・`)「皆さん、こんばんは」
TOKIO兄さん「TOKIOでーす(礼)」
(´・∀・`)(.゚ー゚)(`・3・´)(‘◇‘)ノノ`∀´ル「嵐でーす(礼)」


城島リーダー「2016年、元日、夜6時から、TOKIOウルトラマンDASH」
(´・∀・`)「そのあと、9時からは、今年もやります、嵐旅館」


城島リーダー「と、その前に、年に1度のプレミアム企画」
(´・∀・`)「どうぞ、ご覧ください」

TOKIO×嵐 PREMIUM TALK 3min


どこかで見たことあるようなバーのセットで、ニノがカウンターに座っています。
その前に立っているバーテンダーは桝さん。


(.゚ー゚)「今年ももう終わりだね、マスター」
太一くん「そうですね。でももうお店、そろそろ看板なんですよ」
(.゚ー゚)「やあ、でも、先輩がね? 来るんだよ」
太一くん「やあ、でもあの、電気工事がこのあと3分ぐらいで入っちゃって真っ暗になっちゃうんですよ」
(.゚ー゚)「いや、でも、もうすぐ帰るから、じゃあ、先輩来たら」
桝さん「3分くらい……」


と、そこへ勢いよくドアを開けて太一くんが登場。
ニノのすぐ隣に座ります。
太一くん「ご~めん」
(.゚ー゚)「ハッ(笑)」
太一くん「寒い、寒いなあ~」
(.゚ー゚)「ハハハハハッ、いえいえ」
太一くん「外寒いし、あったかいからさあ、おしっこしたくなるね、これ!」
(.゚ー゚)「いや、もう時間がない、時間がないんですって」
太一くん「時間ないの?」
(.゚ー゚)「いや、もう時間ないんだ」


太一くん「話って何?」
(.゚ー゚)「いや、話ってね(と鼻をこする)、ま、ちょっと、1つだけ言いたいですけど……」


(.゚ー゚)「いつまじめになるのかな?って」
太一くん「えっ?」

国分はいつまじめになる?


(.゚ー゚)「もうそればっか気になってて」(←私もちょこっとだけ気になるww)


(.゚ー゚)「やあ、テレビ出るとお、ふざけるか、嘘つくかのどっちかじゃない。いつまじめになるの!? ってことなの、俺が聞きたいのは」
太一くん「でも、真剣にふざけてるし、真剣に嘘ついてるよ?」
(.゚ー゚)「いや、それがダメなのよ!(笑) それがダメなの!」


太一くん「それは言ったらまじめだと僕は思うんだけども」
(.゚ー゚)「違う違う、でも……」
太一くん「嘘ついてないよ、俺! 嘘ついてる? 俺」
(.゚ー゚)「嘘ついてるときある、テレビで」
太一くん「テレビで!? ほんと~?」


(.゚ー゚)「で、まあ、まじめなときあるじゃない、楽屋とかさっきもね?」
太一くん「うん」
(.゚ー゚)「こう色んな話するときまじめときもあるじゃない。でもテレビであんままじめなことしないでしょ?」
太一くん「してるわ! ちゃんとしてるわ! ほぼまじめだわ、俺」
(.゚ー゚)「いやいや、ほぼ嘘つきだわ!」


爆笑するスタッフ陣を笑いながら指さす太一くん。
(.゚ー゚)「ふざけてるでしょ?」
太一くん「ま、あの~、ほら、色んなお仕事をさせてもらってて、で、違うジャンルのお仕事もしてるでしょ?」
(.゚ー゚)「じゃ、そういうときは……」
太一くん「それで今、二宮くんが見たときに……」
(.゚ー゚)「違う違う(と手を横に振る)」
太一くん「あの人嘘ついてまじめな顔してんだってどうすんのよ、これ」
(.゚ー゚)「違う違う、違う違う(笑)」


(.゚ー゚)「あれは、あれはね? ねっ? そりゃまじめですよ。でもあそこぐらいでしょ?」
太一くん「……(目が泳ぐ)」
(.゚ー゚)「ほか」
太一くん「……はい(こっくり)」
(.゚ー゚)「ほか、ほら、まじめにならないでしょ? かう、あの、ほら、年末の歌番組もそうだし」(←カウントダウンコンサートって言おうとした?)
太一くん「はい」
(.゚ー゚)「みんなでメドレーやろうねってなったときも」
太一くん「はい、はい」
(.゚ー゚)「絶対踊らないでふざけてるでしょ?(笑)」
太一くん「……はい」


(.゚ー゚)「あれについてはどう考えてんの? 何か楽しくんればいいんだ」
太一くん「あの~、あの~、わかんないですよ? これが正解かどうかわかんないですけども、それを好きな人もいるんじゃないかと思って!」
(.゚ー゚)「フハハハハハハッ!」
太一くん「何か、がんばってるわけですよ。だって、あれだけジャニーズのね、メンバーが集まって」
(.゚ー゚)「そう」
太一くん「ねえ? 男前ばっかりでしょう?」
(.゚ー゚)「そうそう」
太一くん「そこでどうやって目立つかってことをやっぱり考えなきゃいけないのよ。そしたらもう、嘘をつく!」
(.゚ー゚)「ハハハハハハハハハハハハ……」


太一くん「ことと、あとみんながまじめに踊ってるときに!」
(.゚ー゚)「うん」
太一くん「ちょっとねえ?」
(.゚ー゚)「ちょっと」
太一くん「おちゃらけてみたりとか、するとお、何人からかはあ、『今年もふざけてるね~』ってメールが来るわけよ」
(.゚ー゚)「アッハ」


(.゚ー゚)「じゃ、そのメールの、ために」
太一くん「それもある」
(.゚ー゚)「その中(?)の人たちね?」
太一くん「はい。そのあとは、あの本気で、事務所で怒られる」
(.゚ー゚)「ハハハハハハハ」
太一くん「やっぱりちゃんとしなさいってこと言われることもあるね」


(.゚ー゚)「言われてんすか?」
太一くん「言われることありますよ?」
(.゚ー゚)「あっ、ちゃんとしなさいって?」
太一くん「はい。でもちゃんとふざけてんだけどね? 俺は」
(.゚ー゚)「フフフ。あ、でもちゃんとやって欲しい、ときもあるんだ。じゃ、事務所は」
太一くん「あ、ま、ま、そうです」


太一くん「でも、ゆったらそうなんじゃない? 嵐だってそうなんじゃないの? そういうときない?」
(.゚ー゚)「何がですか?(と左手で右目の目頭をこする)」
太一くん「ふざけたりとかね、嘘ついてる人とかね?」
(.゚ー゚)「いや、ま、ま、そうなのかなあ」
太一くん「そういうタイプじゃないの?(とニノを指さす)」
(.゚ー゚)「いや、そらそうだと思う(と大きくうなずく)」
太一くん「自分もね? でしょ?」
(.゚ー゚)「うん、うん」


太一くん「あの、見てるよ、『ニノ様』だっけ?」
(.゚ー゚)「『ニノさん』? ありがとございます」
太一くん「『ニノさん』、あれなんかも、何かあ、いい感じでやってるよね」
(.゚ー゚)「ほんとですか?」
太一くん「肩の力、抜いて 」
(.゚ー゚)「あ、見てくれてんすか?」


ここで暗転。


太一くん&(.゚ー゚)「あっ……」
桝さん「すいませーん、閉店でーす」
太一くん「すげえタイミングで終わったな」
(.゚ー゚)「フフフフフ、これからだったんすけど」
太一くん「ねえ~?」


太一くん「いくら? 年収いくら?」
(.゚ー゚)「いや、それは汚いよ。この電気落ちて。先言ったら。じゃ、せーので言います?」
太一くん「うん」


(.゚ー゚)「じゃ、行きますよ?」
太一くん&(.゚ー゚)「せーの」
太一くん「200円」
(.゚ー゚)「ハハ、あ~、嘘ついた。すぐ嘘つくんだもんなあ」

エンディング


今度は全員が羽織袴に着替えたTOKIO×嵐の皆さん。
TOKIO兄さんは黒い羽織、嵐さんは白い羽織を着ています。


TOKIO×嵐の恒例、データ放送によるお年玉プレゼントと「あっち向いてホイ」の告知がありました。


城島リーダー「いやいや、これは元日から景気がいいねえ~!」
と左手で扇子を仰ぐ城島リーダーw

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