【ザ少年倶楽部】
少クラ紅白のセクゾ密着、白組司会と打ち合せのシーンにて背後からのアングルでしたが嵐さんが映りました。
嵐さんの服は紅白リハの報道のときにスポーツ紙などに載ったものと同じ。
長くつなげた白いテーブルにパイプ椅子に座った嵐さんが、画面奥からNOASMの順で並んでいました。
面談でセクゾが紹介されると拍手する嵐さんとスタッフの皆さん。
(`・3・´)「何かいつもと違うとこあるの? 紅白用に」
勝利くん「五人でスネアをやったり、僕たちもスネアをやったり」
(`・3・´)「あ、Jr.と一緒に?」
勝利くん「あの、最後にアクロバット入れたりも、してます」
(`・3・´)「誰がやるの?」
勝利くん「僕が一応あの、あの四人Jr.つけて、組みで飛ぶんですけど」
ノノ`∀´ル「腕、折れちゃいそうだったよ。回ってるやつでしょ?」
勝利くん「そうです。回ってるやつです! はい」
(と、このように質問は翔潤のみでした〜。でも智くんの横顔映ったよ♡ 翔くんは声も低く、お疲れのせいもあるのかちょっぴり怖い感じ)
また、本番前にSMAP(中居くん不在)にも挨拶するセクゾ(管理人、これにはちょっとびっくりしました。密着がセクゾであったり、昨年から司会者も変更されているので、それに伴う例のあれを感じます)
木村くんは台本を見て中島くんにトーク部分のリハを指示。
それをチェックしたあと……。
木村くん「本番の、松本に振られたときは違うことでお願いします」
と。
本番でその通りにする中島くん。
※『ザ少年倶楽部』(NHK-BSプレミアム)の再放送は1/9(金) 18:00〜19:00です。
〜スター千一夜2015 オリエント急行殺人事件スター集合!(第三夜)〜
昭和風のシンプルなトーク番組セット。
第三夜のゲストは佐藤浩市さんとグレースーツの二宮和也くん。
司会は白ジャケットに七三分けの、メガネを取った三谷幸喜さん、ではなく……!?
(この番組はコント仕立てです。会話はアドリブ)
司会者「こんばんは、石狩平次です。今夜のお客様は、ドラマ『オリエント急行殺人事件』から、佐藤浩市さんと二宮……何だっけ?」
(.゚ー゚)「和也ですよ。ねっ、おかしいでしょ?(と隣の浩市さんを見る)」
司会者「ニノです」
(.゚ー゚)「ッハ。俺、今言ったんすよ、名前、和也だって(と浩市さんに報告)」
司会者「よろしくお願いします」
(.゚ー゚)&浩市さん「よろしくお願いします(お辞儀)」
司会者「ドラマ拝見しました」
(.゚ー゚)「あっ、ありがとうございます(お辞儀)」
司会者「素晴らしかった」
浩市さん「ありがとうございます」
司会者「(浩市さんを見て)あなたほんとにいい芝居しましたねえ」
浩市さん「あっ、そうですか(笑) あのために5kg太ったんですよ」
司会者「役作りで」
浩市さん「はい」
司会者「なるほど。それはよくわかんなかったなあ」
笑いをこらえるニノさん&浩市パパw
司会者「(浩市さんの)死に顔良かったですねえ」
浩市さん「ありがとうございます(笑)」
司会者「い〜い顔だったあ」
浩市さん「ええ、もう、正直言って、朝8時半から入って、で、2時間巻いたんですけど、夜9時過ぎまで、12時間以上、死んでました」
司会者「ほう」
司会者「二宮さんは、6月17日生まれですね」
(.゚ー゚)「そうですね、はい」
司会者「今くるよさんと一緒ですね」
(.゚ー゚)「(笑) あ、そうでございますか。ちょっと、存じ上げてなかった。すいません。失礼しました」
司会者「一方、佐藤さんは、12月10日生まれ」
浩市さん「はい」
司会者「安田大サーカスのクロちゃんと一緒です」
(.゚ー゚)「ンハハハハッ」
浩市さん「ソウデス!(クロちゃんの声まね?)」
「なかなかやりにくいな、このスタジオ」
(.゚ー゚)「あ、そうなのか。クロちゃんと一緒なんすか」
浩市さん「うん」
(『オリエント急行殺人事件』予告とCM)
(テロップ:これは司会者の誤った知識に基づいた質問がゲストに広い心で答えていくトーク番組です)
司会者「二宮さんは、ブラジルがお好きだとうかがっております」
(.゚ー゚)「ブラ……? はい、そうですね。ブラジルやっぱ好きですね」
司会者「最近何かこう、サンバにハマってるという風に聞いておりますが」
(.゚ー゚)「そうですね。あの、まあ、サンバは見るのも」
司会者「やるのもお好きだと」
(.゚ー゚)「やるのもそうですね」
司会者「何かオリジナルの、そのサンバステップを開発されたと聞いていますが。ちょっと見せていただきますか? ねえ、皆さん!?」
と観覧席のほうを見るも観客はいないのかシーンw
司会者「ぜひお願いします」
(.゚ー゚)「そうですね。じゃあ、失礼して(お辞儀)」
ざっくりとしたイメージのサンバステップを踏むニノさん。
(.゚ー゚)「フ〜ッ!」
「……といったところでしょうか(笑)」
司会者「佐藤さんは……」
サンバをスルーされ、椅子に座って両手で膝を叩いて見せるニノさん。
司会者「趣味がイラスト(笑)、イラストだとうかがっていますが」
ニノさん、顔を覆ってうつむいていますー。
司会者「かなり、絵はお好きなんですか?」
浩市さん「あんまし、まあ、学生時代からの趣味ですからねえ。うん」(←たぶん嘘w)
司会者「何かオリジナルの、あのキャラクター」
浩市さん「それはいつでも。ええ。まああの、ですが酔ったときに描いてしまうと、次の日見ると違うなあっていうのはありますけど」
司会者「ご自分で作られた何かオリジナルキャラクターってあるんですか?」
浩市さん「先生の顔をモチーフにした」
司会者「僕の顔ですか? ちょっと描いていただきましょうか」
浩市さん「はい、いい、です……」
(.゚ー゚)「ハハハハッ」
石狩平次からスケッチブックを渡される浩市さん。
(.゚ー゚)「そんなすぐ描けるんですね?」
浩市さん「すぐ描けますよ」
「え〜、では……(とマジックの蓋を取る)」
司会者「じゃ、その間にちょっと二宮さん」
浩市さん「いいよ、二人で」
(.゚ー゚)「いいんですか? その間(笑) すいません」
司会者「オットセイを以前飼ってらしゃったって話を聞きましたねえ」
(.゚ー゚)「(落着きなく服を直して)そうですね、はい。よく、ご存じで(と右手で鼻をさわる)」
司会者「オットセイってのはどうやって家で飼うわけですか? 風呂場で、やはり」
(.゚ー゚)「そうですね、まあちょっと、あの〜、風呂場もそうですし、まあ一室を改造みたいな形ですかね」
司会者「あ、そのために部屋を!」
(.゚ー゚)「そうです」
司会者「改造されたんですか?」
(.゚ー゚)「うん。で、やっぱりちょっと、あの、温度とかも」
司会者「やっぱり全然部屋は冷たくしたほうがいい」
(.゚ー゚)「そうですね、もちろん。冷たくしたほうが、やっぱり、彼のためにも」
司会者「名前は何ておっしゃいますか?」
(.゚ー゚)「(目をギュッとつむって)名前?」
司会者「オットセイの」
(.゚ー゚)「名前はあれですね。あの、小太郎です」
司会者「小太郎くん。ふ〜ん。オットセイの種類は何だったんですか?」
(.゚ー゚)「オットセイの種類。あの、一番メジャーな」
司会者「はい」
(.゚ー゚)「あれです」
司会者「何でした?」
(.゚ー゚)「(アゴに右手を添えて)ゴマ……あ、違う」
司会者「ゴマフアザラシ?」
(.゚ー゚)「そうですね。あれはアザラシ(笑) ごめんなさい」
(.゚ー゚)「に、何か一番近しい」
司会者「ゴマフアザラシに近い」
(.゚ー゚)「もうほとんどノーマルな!」
司会者「ノーマルオットセイですか?」
(.゚ー゚)「ノーマルオットセイを」
司会者「小太郎くん」
(.゚ー゚)「そう、小太郎、飼ってましたねえ」
司会者「ずーっと部屋の中で飼ってるってのはどうなるんですか? 散歩とかは行かないですか?」
(.゚ー゚)「まあでも本人行きたいでしょうけど、今、かわいいもんです」
司会者「え、行きたいけど連れてけなかった?」
(.゚ー゚)「ンフフッ。ま、僕の場合はですけど、完全にあの、室内……オットセイとして、はい。室内オットセイとしてやってたので」
またマジックの蓋を開けて、絵の続きを描く浩市パパ。
浩市さん「あと、30秒ぐらい」
(.゚ー゚)「(鼻をつまんで)やっぱこだわりが、こだわりがあるんだ。フフッ、クククッ」
吹き出す石狩平次。
司会者「何やって……」
(.゚ー゚)「太さを出したいんですね?」
浩市さん「太さを出したかったです。はい、だいじょぶです」
と絵を描き続ける浩市さん。
(テロップ:つづく)