おはようございます。
今日はVS放送日!
智くんの笑顔と活躍がいっぱい見られたらいいな~(^^)
さて、昨晩放送の『TOKIOカケル』では、V6長野くんと三宅くんをゲストに迎え、「ジャニーズ内の敬語タメ語問題勃発」についてのトークが繰り広げられていました。
その中で嵐さんの話題も!
松兄「だって、例えばじゃあ、俺から見てて思うのは、嵐、翔以外、全部タメ語だもん!」
松兄「翔だけは俺に敬語だけど、あと全部『腹減んない?』みたいな感じ」
太一くん「長野くんはどう?」
長野くん「いや、みんな敬語(笑)」
松兄「いや、あのねえ、嵐に聞いたんだけど、嵐にとってV(6)はもう絶対なのよ! バックやってから」
松兄「だから俺たち(TOKIO)とVへの関係性は違うんだって」
長野くん「ただ、呼ばれ方で、二宮だけが俺を『博さん』って呼ぶの」
長野くん「『何で!? それ』みたいな(笑) 『博さん』って呼ぶことがあるのよ、たまに」
長瀬くん「あとのみんなは『長野』?」
長野くん「『長野くん』、うん」
(そう言えば中島健人くんと智くんの間の「さとちゃん」呼びはどうなったかしら!? 定着したのかしら??? 結局のところ「大ちゃん」あたりに落ち着きそうな気がしますが^^)
ARASHI DISCOVERY forever(音源2016/2/26・レポート2019/1/17)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(BGM:愛のCollection)
(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です。毎週金曜日はぁ、いただいたメッセージにお答えしていきます」
(´・∀・`)「まず始めは、神奈川県、住みっ、ええ、ゆうちゃんから」
(メッセージ)「大野くん、こんにちは。え、私は漫画家を目指していいます。ありがたいことに、担当の編集の方にもついていただき、え、がんばりたいと思っているの、ですが、え、描けば描くほど自分の作品や自分自身に自信がなくなってきます。え~、がんばりたいと思っているのですが、え~、"描けば"、同じこと(笑)、同じとこ噛んじゃった(笑)」
(どうやら同じ行を読んでしまったみたいです^^)
(メッセージ)「え~、今ではっ! え、大好きだった絵を描くことがつらいです。大野くん! 良ければ、そんなダメな私に、ゆりながんばれ、と、ええ、素の声で、一言お願いします。ええ、大好きな大野くんに背中を押してもらったらもう弱音を吐かずがんばれます」
(´・∀・`)「ああ! 素の声って、だ、何だろ? 素の……これか。あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ!(だんだん音階アップ)」
(´・∀・`)エコー「ゆりな、がんばれ」
(´・∀・`)「がんばれないなあ~」
(´・∀・`)エコー「ゆりな♪ がんばれ」
(´・∀・`)「あ~、ぽいなあ~」
(´・∀・`)エコー「ゆりな、がんばれえ!!」
(´・∀・`)「あ~、今のいいかもしんないなあ。これのどれか、よろしくぅ!!」
(´・∀・`)「続いてっ(笑)、栃木県、なおさんから」
(メッセージ)「大野くん突然ですが、私の父は、大の釣りぃ好きです。ええ、週末は決まって釣りに出かけていて、え、家でも、何百とある、ええ~、ルアーのお手入れをしています」
(メッセージ)「そして、この前、『釣りの大会でトップ10に入った!』と言って、ええ~、商品のっ、リンゴを持って帰ってきましたあ。とても美味しいリンゴだったのですが、『何人参加してたの?』と聞くと……『17人』……とっ答えられ(笑)、ええ、家族みんなで大爆笑でした。ええ、もし良かったら、え、私の父・おさむにメッセージをお願いします」
(´・∀・`)エコー「おさむぅ、がんばれ」
(´・∀・`)「あははははははっ☆彡 フッ!☆彡 このパターンで言っちゃった!(笑) すいません、おさむさん! 釣りは運もありますからねっ?」
(´・∀・`)「続いて、きょうこさんから」
(メッセージ)「大野くん、おはようございます。職場の先輩に、やなあだ名でえ、呼ばれて困っています。呼ばれるたびにちょっとイラッとして、え~、心穏やかに仕事できません。大野くんならどうしますか?」
(´・∀・`)「(パン! という音)……ま、そのあだ名しだいですよねえ。何て呼ばれてるんでしょうねえ。でも本気でいやだったらぁ、やだって言ったほういいっすよ」
(´・∀・`)「『ちょっとほんとに、それはちょっと(笑)、それはちょっとやめないすか?(笑)』みたいな。本気でね? やなら」
(´・∀・`)「っつ、むしろぉ、あだ名にも種類にもよりますが、もうそれをぉ、バネにぃ、利用しちゃうかどっちかですよねえ。う~ん」
(´・∀・`)「まあ、でもそれでえ! 自分が、ちゅ、ねえ? 注目されたりぃ、何、く、あ! 逆に『あ、あたしを、のことをかまってもらってるぅ』とか、そう思えるぐらいの! 感じだったらいいですけどぉ、みたいな感じじゃないっすかねえ。う~ん」
(´・∀・`)「本気でやならねえ、僕だったらやだってえ……言いますねぇ。言うかあ、も、ふてくされちゃうかです。んっふふ☆彡」
(´・∀・`)「ん~、まあ、ねえ? (フッ)まあ、やなもんはやなん……だったらぁ、もうちゃんとっ、『お願い! もうそれほんっと無理!』みたいなあ。うん、そうね、呼ばれてちょっとイラッとするぐらいだからあ、やっぱ結構無理なんでしょうね。うん」
(´・∀・`)「それを明るく言うかだよねえ。『や、ちょっとイラッとします。ほんとにほんとに、ほんとに(笑)』みたいな」
(´・∀・`)「ねえ~!? パターンは色々やってみてください!(カタッという物音)」
(´・∀・`)「続いて……みゅうさん、17歳から」
(BGM:Are you ready now?)
(メッセージ)「大野くん、おはようございます。え~、みんなの前で、素直になれない私の気持ちをここで叫ばせてください」
(´・∀・`)エコー「『陸上部のみんな、ケンカしてごめんなさい! 最近イライラしててごめんなさい! 周りが見えなくてごめんなさい! 陸上部大好きだー!!』」
(メッセージ)「大野くん、ありがとうございました。すっきりしましたあ! 良かったです」
(´・∀・`)「って全部俺がやってんだけどなあ」
(´・∀・`)「続いて(笑) ッフ~☆彡 ええ、横須賀市、りかこっこさんから」
(メッセージ)「え、私は18年間生きてきて、言えない言葉を……今になって見つけましたあ! それは、『にょろにょろ』です。『にょろにょろ』と言おうとすると、『にょろろにょ、りょ、ぎょろにょ、ぎょろりょろ』と言ってしまいます(笑)」
(´・∀・`)「そっちのほうが難しいわ(笑)」
(メッセージ)「お母さんもお父さんもお兄ちゃんもいるので、バカにされましたぁ。でもきっと智くんなら、私と同じ仲間だと思い、メールしました。もちろん、智くんも言えなかったですよね」
(´・∀・`)「ねえ! ということで。いやいやいやいや。『にょろりょろ』のほうが難しいですから。う~ん」
(´・∀・`)「にょろにょろにょろにょろにょろ。言えますよ、わたくしはねえ~。滑舌はねえ、いいほうじゃあございませんがねえ、『にょろにょろ』は言えますよ~」
(´・∀・`)「まあね? ようやくね? りかこっこさんも言えたことですしね、え~、これを機にね、あの、りかこっこさんもね、人と会話するとき最後にね、『にょろ』とか『にょろにょろ』って、す、全部つけてみたらどうですかね?」
(´・∀・`)「ええ、まあ、それを、お手本として、え~、今、ゆうんで聞いててくださいねっ(紙をめくる音)」
(´・∀・`)「というわけでっ、にょろ、毎週金曜日はあ、いただいたメッセージにお答えしていきます。にょろにょろ。メールでお待ちしています。にょろ~? メールアドレスは、arashi@fmyokohama.co.jpです。にょろ! たくさんのメッセージお待ちしていまぁ~す。では(笑)、また来週、大野智でしたっ! にょろにょろにょろにょろ!」
(※現在、募集は行われておりません)
――やっぱり智くんのラジオは金曜日が最高だったな~。
リスナーさんのメッセージとのやり取りに、ちょっと照れが見えるところとかキュンとするよねえ!(*ノωノ)
なんて思ってたら返しが的確だったり、ウィットに富んでてうならされたり。
智くんが普段口にしないような色んな言葉を、半ば強制的に言ってもらえるのもラジオの良かったところ(笑)
だけど、こうやって平日に毎日、色んな年のプレイバック音源を聴いていると、回を重ねるにつれて智くんのトーク力が確実に上がって行っていってるのを感じ取ることができます。
10年ぐらい前はまだ勢いでトークしていて、以前注意されたことがあるからだと思うけれど、常に大きな声でしゃべろうと気をつけながら話している感じ。
でも、それが最近になってくると、確かに普段の智くんのしゃべり方とは若干違うけれど、声の強弱も自然で、心に余裕を持ちながらトークしているのが伝わってくるようになりました。
智くんが今またラジオ番組やったらおもしろいだろうな~。
たまにゲスト呼んだりするのも楽しそう!
いつか実現しますように……(>人<)
●嵐さんテレビ情報
○1/17(木) 19:00-19:57
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櫻井・有吉THE夜会(TBS系)
櫻井翔