おはようございます。
先日、自転車に引かれそうになりました。
あのね、道をボケーッと、歩いていたんです。
そしたら突然、カーブの先から自転車が突っ込んできたの！😲
とっさに「うおお!!」と、声を上げて、私は両手で自転車のカゴを押さえました。
もちろん向こうの女子高生もブレーキを踏んでたから無事止まって、ケガも何もしていなかったから「気をつけて～」と、その場を去りました。
でも、あれが自動車だったらと思うとゾッとしちゃった😞
それと、なぜ私は自転車を避けずに受け止めようと思ったのか(笑)
道を歩いているときはボーッとしていないで、とっさに避けられるぐらい気をつけていなくては。
智くんだったら、きっとサッと、避けられたんじゃないかな？
ドッジボールでは避けるの上手かったって言ってたし。
そう言えば、めちゃくちゃ苦手だったなあ、私はドッジボール😅
ARASHI DISCOVERY（音源2003/12/12・レポート2023/9/6）
（※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません）
(´･∀･`)「問題。今日は、川崎地区に関する問題です」
(´･∀･`)「川崎市の溝口熊野森には、昔から子供達に親しまれてきた、とても大きな椎の木があります」
(´･∀･`)「さて、この木は何と呼ばれているでしょうか？ 次の3つの中から選んでください」
(´･∀･`)「A、ターザンの木。B、妖精の木。C、忍者の木」
(´･∀･`)「答えはAの『ターザンの木』です」
(´･∀･`)「幹周りがおよそ3m。根元から大きく3本に分かれ横へ横へと枝を広げた形
が子供がターザンごっこをしたくなる枝ぶりなので『ターザンの木』と呼ばれています」
(´･∀･`)「……ほぉ～。木ですよ、木ですよ、ターザンの木ですよ、皆さん！」
(´･∀･`)「ターザンと言えば木登りの名人みたいですよね」
(´･∀･`)「でもね～、僕もね～、昔は木登り得意でしたよ！」
(´･∀･`)「特にね、木登りが結構流行ってたときがあって、より難しい木に登るのが流行ってましたね」
(´･∀･`)「例えば、枝とかが上にあって、その下はもうまっすぐな木だと登りづらいんですけど、それを登るのが楽しかったですよ！」
(´･∀･`)「まぁね、木登りたくさんやりましたけど、ここで木登りするときの注意事項をひとつ」
(´･∀･`)「桜の木！ これはね、危険ですよ、皆さん！」
(´･∀･`)「桜の木には色んな虫がくっついていますよ！」
(´･∀･`)「皆さん、枝と一緒に虫を捕まえないようにね、して欲しい」
(´･∀･`)「ほんとにね、色んな虫がついてますからね」
(´･∀･`)「僕はやったことがあるんですけども、くれぐれも注意してください」
――そうそう、桜はとっても綺麗だけれど、私も下を通るときは注意しています。
糸にぶら下がった虫がタラ～ンと垂れていたことが昔あったので😅
川崎のターザンの木は、ググってみたところ今もなお健在なようで良かったです😊
長く愛される木って素敵です。
ロケ地巡りしていると、木って十数年経っても昔とあまり変わらなない枝ぶりや姿で立っていることがあって、驚くとともに感動しちゃいます。
フリスタの木が切り株だけになったららしいのは本当に残念だったけど……。
この間、井の頭公園に行ったとき、この目で確認しようとも思ったのだけれど切なくて見に行けなかったなあ。
フリスタの木は2回ほど見に行きましたが、1回目のときはなかったビニール紐が2回目のときに巻かれていたので、きっとあれが切り倒す木の目印だったのでしょう。
智くんが子供時代に登っていた木は、今まだどこかで元気にしているかな？
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