青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

相葉雅紀くんラジオ『レコメン!』風間くんとまた銭湯行っちゃいました&嵐さん『オリ・スタ』7/14号


おはようございます。
昨晩は前日に言っていた通り、10時に『魔王』の第一話を観ました。
放送されていた当時はもちろん大野くんが出演するということでワクワクしながら見ていたのですが、今となっては初回から切なさでいっぱいです……。


そんな昨日でしたが昼には肩こりが酷いのでマッサージ店に行ってきました。
マッサージのあとサービスのお茶を飲みながら、私はスマホのホーム画面(別冊プラスアクト)を平気で晒しておりました。
するとそのマッサージ店のお兄さんが私のスマホを見て、自分も妹も大野くんのファンで『死神くん』見てました、と!


ちなみに母親は相葉さんのファンだとか。
他店ほど安くないから実は乗り換えようかとも思っていたんですが、気を良くしたのでこれからも通うことにしました(笑)
今度お兄さんに会ったときには大野くんのどこが好きなのか聞いてみるつもりです^^


〔P.S.〕


ところで、『王様のブランチ』を見ていて気づいたんですけど、夏クールのドラマ『同窓生』はデモキン&デモリーナのコンビ(松兄とイナモリーナ)が共演なんですねえ。
申し訳ないことにドラマを見る予定はないんですが、撮影の合間など『怪物くん』の話題が出たりすることもあるんだろうな〜と興味あります。



【お知らせ】


 ・7/5(土) 11:55-12:00
 週末一句(日本テレビ
《今回は、7月5日(土)よる9時から放送の「嵐にしやがれ 夏の2HSP」を特集します》


Yahoo!テレビGガイドによりますと、7月6日(日)TBS放送の『サンデー・ジャポン』(9:54〜11:30)の番組情報に次のように記載されています。
《VTRゲスト:ローラ 織田信成 有吉弘行 櫻井翔 伊達みきおサンドウィッチマン富澤たけしサンドウィッチマン中川パラダイスウーマンラッシュアワー) 》

    • 7/7(月) 23:00-23:59

 NEWS ZERO日本テレビ系)
 櫻井翔
《嵐・福島ミニコンサート舞台裏》


Yahoo!テレビGガイドによりますと、7月12日(土)日テレ放送の『THE MUSIC DAY 音楽のちから2014』(17:20〜22:54)の番組情報に次のように記載されています。
《"ジャニーズスーパーヒットメドレー"として、TOKIO・V6・嵐・NEWS・関ジャニ∞KAT-TUNHey! Say! JUMPのメンバーがシャッフル!7組のグループに分かれ各グループの代表曲をメドレーで披露!》



参加者には抽選で1000名に番組特製8bitキャラクターシールがプレゼントされます。


THE MUSIC DAY 音楽のちから|日本テレビ



〜オリ・スタ 7/14号〜


巻頭に「嵐のワクワク学校2014」の特集がたっぷり8ページ組まれていて、お写真がいいです♪


トップの見開きは主にゴコイチでの写真を掲載。
東京ドームの壁に飾られていた「日々是友情」の看板と、ボーイスカウト風の嵐さんの白黒写真、そして今後は街を走る予定の「フレンドシップ」号も載っています。
さらにオリスタカメラ、円陣を組む大野さんのお尻を真正面から激写!!(笑)


ファンからの「恋人とさりげなく手をつなぐ方法を教えて欲しい」という悩みに、それぞれペアを組んで恋人を演じてみせる嵐さん。
智くんは「改札が閉まってしまい彼氏に手を差し伸べる彼女」を提案し、「階段で遅れてきた彼女の手を引く彼氏」の役柄もやってます///(こんな素敵な男性に手を引いてもらいたいよねえ)


個人ページがそれぞれ1ページずつあるのですが、(なぜか)翔くんのコーナーに載っている智くんの写真がほんとに素敵♡
切り株を模した椅子に座り授業を聞いているところなんですが、ちょっと丸まった背中とか、腕の伸ばし方とか、手とか、何より横顔が綺麗で……。
そして智くん本人のページではいちいちポーズが美しいという^^


続く『THE MUSIC DAY』の紹介2ページの写真は、他の雑誌などとほぼ同様の写真とテキスト。
智くんのは、お魚を両手に持っているのと、片手で持っている写真の2枚です。


「エンタメニュース」Part1に、7/5(土)放送のしやがれが1ページ。
今回は嵐さんが色んな服を着ていますが、オラオラ系ファッションの智くんはかっこいいと思うー。
その隣は相葉ちゃんのミスド新CM1ページで、写真が大きいです。


あと、7/10(木)のVS2時間SPのインタビューが1ページありましたが、こちらも他誌とほぼ同様の内容。
最後には嵐さんの5大ドームツアー発表についても4分の1ページだけありました。



パソコン>>オリ☆スタ 2014年 7/14号 [雑誌]
モバイル>>オリ☆スタ 2014年 7/14号 [雑誌]



嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2014.7.5)〜


相葉ちゃんと近さんとタジーの拍手、ヒューッ! という歓声からスタート。


(‘◇‘)「いや、今日テンション高めですねえ」
近さん「元気にまいりましょう」
(‘◇‘)「元気ですねえ! 何か近さん聞くところによると寝てないなんて話もね、ありますけど」
近さん「はい!」
(‘◇‘)「サッカー見てるんすか」
(仕事で徹夜かと思ったらサッカーっすか……)


近さん「えっともうそろそろ終わりですけどね。ああ、もう今夜も見ましょう!」
(‘◇‘)「見ますかあ!」
近さん「録画かな?」
(‘◇‘)「そうだね! まあ、いいでしょう、そのへんは」


(‘◇‘)「ただね、僕あのー、ついこないだ。風間くんとね、またね、銭湯行っちゃいましたよ」
近さん「やっぱりフルコースでですか?」
(‘◇‘)「いや、あのねえ、そのときはあ、風間と一緒に、ご飯と食べようつってえ、商店街みたいなところでえ、ご飯を、ちょっと軽く食べて飲んでたのね、で、帰り際にぃ、じゃあ、うち来てもうちょい飲む? なんて言ってえ、歩いてたらあ、ふぉ〜ゆ〜って、いるんですけどね、グループが、そこの松崎ってやつがたまったま通りかかってえ」


(‘◇‘)「あれっ? しかもそいつはぁ、結構うちに昔良く泊まりにきてたの。うちに寝袋置いてあるぐらい、うちに泊まってた子なのよ」(←男性の友達同士って良く寝袋使うもんなのかしらねw)
「で、何か一人立ちして、一人立ちっていうか、まあ(笑)、ね、あんまりもう、来なくなって。でえ、たまたま通りかかったからあ、あれえ? なんて言ったら、風間が、『おい、マツ一緒に、今から相葉くん家行くから行こう』つってえ、無理やりこう、連行していったわけ」


(‘◇‘)「で、いや、すごいなあと思ったのよ。だってさ、彼のさあ、スケジュール、このあとのスケジュールもわかんないままぁ、風間はね、彼をね、まあ、下だけど彼のほうが。こう引っ張ってって、よしよしよし行くぞ行くぞ行くぞ、みたいな。あ、風間くんて後輩にこういう感じなんだって初めて知ったのね。良かった、俺風間くんの後輩じゃなくってって、と思った」(←ひょっとしたら風間くんが普通なだけで、相葉ちゃんが後輩に優しいだけかもね^^)


(‘◇‘)「結構ね、グイグイ行くのよ」
近さん「彼は、松崎くんはちょっと戸惑ってる感じなんすか」
(‘◇‘)「戸惑ってたから、ちょっと、いいから、風間ちょっと、マツ、ね? 予定あるかもしんないから。予定あんの? って聞いたら、『いや、家賃払いに行きたいんです』っていうから、じゃ、家賃払っておいでってゆってる間に、行ってる間に、じゃ、俺と風間で銭湯に入ってるから、終わったら銭湯来な、つってえ。で、銭湯来て、で、一緒に家に来て、飲んだっていうね」
「マツも3人で」


近さん「じゃ、だいじょうぶだったんですね。マツは」
(‘◇‘)「マツはだいじょうぶだった。いや〜、ただねえ、銭湯もいいね! こないだ温泉の話したっけ。温泉の話したけど銭湯だったんだけど、銭湯もまあまあいいですよ。すご、おじいちゃんおばあちゃんしかいないようなとこで、何か気持ち良かったなあ」


近さん「やっぱりあの、タオル顔に巻いてね?」
(‘◇‘)「いや、そこはあ、ほんともうタオルを、持っていかなかった」
近さん「もう、生まれたままの」
(‘◇‘)「フルオープン、だったからあ、すごい良かったですよ。一度もばれずに」
近さん「すいてる感じだったんすか?」
(‘◇‘)「そうっすねえ。もう、ほんとにおじいちゃんばっかりだったからあ。すいません、お邪魔しま〜すなんつって」
近さん「ほんとに街の銭湯なんだね」
(‘◇‘)「そうそうそう、そういうとこもいいなあと思ってさ」


(メッセージ)最近、雨ばかりですが、私は昔から「今日は絶対雨降らない」と確信して傘を持っていかない日に限って雨に降られます。そのたびに後悔しているんですが、折りたた傘はあまり好きではないので持ち歩いていません。相葉ちゃんはお家に何本ぐらい傘を持ってますか?(さかいさん)


(‘◇‘)「うち傘結構ありますよ。おんなじ傘いっぱいある」
近さん「だいたい外で降ると傘買って、持って帰り、家にたまっていくと」
(‘◇‘)「そうなの。あれどうしたらいいんだろうね。たま〜に、だからそうやって後輩とか友達が来たときに雨降ってたら、やったーと思って」
近さん「何なら2〜3本」
(‘◇‘)「使ってって言ってやってるけどお、なかなか減らないよねえ」


(‘◇‘)「自分の車ん中にも、2〜3本入ってるしぃ、家のクローゼット、あの、クローゼットじゃない、シューズクローゼットのところにもぉ、5〜6本あんじゃないかな」
「全く同じなの、1回しか使ってないの。もったいないよねえ!」
近さん「じゃあ、何とかしましょう。僕らでね」
(‘◇‘)「あ、じゃ今度持ってきます。使ってください。あの、柄が黒いやつです。あるでしょ?(笑)」
近さん「頑丈なやつ」


近さん「僕はは折りたたみ主義ですね」(私も〜。日傘兼用のやつを常備してます)
(‘◇‘)「や、そうしたいんですけどぉ、折りたたみね〜」
「まああの、マインドとしてはイタリア系なんでえ、基本傘差さないんですよ」(←同じく傘を差さないニノも、ではマインドはイタリア系!? 笑)
近さん「あ〜、ちょっと降ったぐらいだったらね」
(‘◇‘)「こりゃまずいなと、いうときだけ買う」
近さん「やっぱりね、すごいのが、ありますからねえ」


1曲目は『Keep on tryin’』です。


 


【思い出シュレッダー】


(メッセージ)これは採用して困るぐらい恥ずかしかったので、どうか採用をお願いします(まさこさん/福島県


(‘◇‘)「採用しましたよー! まさこさーん!!」


(メッセージ続き)最近仕事を始めたのですが、レジを打ってお客様に商品をお出しするまで待っていただくために、「こちらのトレーの前でお待ちください」というのを、「こちらのトイレの前でお待ちください」と言ってしまいました。
お客様は「トイレの前ですか?」と笑うし、私も恥ずかしいし、自分で言ってツボに入るし、上の方に怒られるし、恥ずかしいったらなかったです。
シュレッダーをお願いします。


(‘◇‘)「そうかな? トイレ行きたかったのかな?」
近さん「トレーね。レジのところに、ありますね。書いてありますね、たまにね」
(‘◇‘)「あれでしょ? コーヒー屋さんとかそうでしょ?」


(‘◇‘)「まあまあ、まあでも笑って過ごせるぐらいなんじゃないですか? ダメですかあ? まあ、これは裁断しましょうね」


(メッセージ)去年の演劇部の大会のことです。私は主役を演じたんですが、予想以上に舞台上が暗くて、何と舞台から落ちてしまいました。
みんなが何とかフォローしてくれましたが、前のほうのお客さんにはばれて、笑われてしまいました。かなり痛かった上に恥ずかしかったので、すっかり自信をなくしてしまいました。どうかこの思い出シュレッダーお願いします(ゆうさん/14歳/東京都)


(‘◇‘)「え〜、でもさあ、それ、あうよ? ステージから落ちることなんて」
近さん「ま、ケガがなくて何より」
(‘◇‘)「良かったですよ」
近さん「相葉くんはステージではね? まあ、転ぶことは日常茶飯事って感じ」(←私も相葉ちゃんがピョンピョン跳ねててステーンと転ぶのを見たことありますが、あれはテンション上がっちゃってるんだろうなあ……)


(‘◇‘)「そうっすねえ、落ちることも何回もありますしぃ」
近さん「ちょっとした段差とか」
(‘◇‘)「段差もそうだし、あの、穴が開いてたりするのね」
近さん「危ないじゃない」
(‘◇‘)「ステージにあの、演出上のね。穴開いてんのわかってんのに落ちちゃったりとかね。ありますあります、そんなの」


(‘◇‘)「舞台なんて、あれでしょ? 特にだって、暗転中にさ、暗い中でさ、こう、転換していかなきゃいけないからさ、そりゃあ、落ちることなんてありますよ。だいじょぶでしょう。ケガがなかっただけ良かったです。うん」


(メッセージ)親から聞いた話なんですが、小学生ぐらいの頃、家族で海水浴に行ったとき、ふと周りを見ると私がいなくなっていたそうです。
親は急いで私を探しましたがどこにもいません。すると近くで、海水浴に来ていた人たちが集まってクスクス笑っていたそうです。気になってそっちへ行ってみたところ、どうやらその人たちはハトにポテトチップスを与えていたみたいで、何と私はその輪の中に入ってハトよりも早くポテトチップスを拾って食べていたそうです。
親はすぐに他人のふりをしたと言っていました。親戚の人が集まるたびに話のネタにされて恥ずかしいです(ひかさん/17歳/東京都)


(‘◇‘)「これ最高の鉄板ネタだと思うけどねえ。うん。これはだってシュレッダーかけたらもったいないんじゃない?」
近さん「小学生ぐらいの頃ね、いいじゃないですか」
(‘◇‘)「でもさ、あ〜、それはないか、ないよね? 確かに。落ちてる、基本食べちゃダメって言われてるじゃないすか」


近さん「何ならあれじゃないですか、周りの人が、手に取って、ハイってハトにあげようとしてるところを即刻ガッといって。その周りの人の手から食べてたかもしれないしね」
(‘◇‘)「誰、彼女? あ〜、ありえるねえ。がっついてるなあと、思われちゃってるかもしれない。でも、これシュレッダーかけなくてもいいかもしれないすよ?」
近さん「そうですねえ、あの、すべらないネタとしてねえ」
(‘◇‘)「持っとくっていうのもねえ。でもかけて欲しいっていうならかけましょう!」


(メッセージ)ある日の社会の宿題で、日本で面積の広い都道府県ベスト3は? という問題が出ました。私はその宿題を終わらせていたので、男子に宿題見せて、と言われたとき、快く見せました。
そして友達とおしゃべりしていたときです。その男子が大声で「長町〜!?」と叫んだんです。私が住んでいる地域の名前で私は「長野」と書いていたつもりだったのに「長町」と知らずに書いていました。
クラスにいた全員に聞かれてしまったこの恥ずかしい思い出をシュレッダーにかけてください(ゆかちゃん/13歳/宮城県


近さん「都道府県の広いとこ、北海道岩手、の次、長野も結構広いですよねえ」
(‘◇‘)「ま、テストの間違い良くありますからねえ。そんなに気にすることじゃないんじゃないかなって思いますけども」


(メッセージ)私が忘れたい出来事は小学校3年生のときの音楽の授業で起こりました。
知っている手遊びを発表するというとき、私も自信満々で手を上げたら、先生に当てられ、そこで「♪や〜きゅう〜す〜るなら〜」ってやつですと、野球拳を紹介してしまいました。
ずっと家族でやっていても負けたら脱ぐというルールなんて聞いてなかったので、ただの手遊びだと思ってたんです。最近、初めて知ってとても恥ずかしいです。
そして私の野球拳を「それは最近の手遊びだね」とフォローしてくださった先生に悪いことをしたなあと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。周りの友達が野球拳を知らなかったことだけが救いです(さくらこさん/13歳/愛知県)


(‘◇‘)「いや、それシュレッダーしたほうがいいよ。何か、もうテレビとかでも、やってないもんねえ。俺が小学生ぐらいのときって、何かそういう、ありましたけどねえ」(←時代的に今テレビでやったらクレーム殺到しそうだものね)
近さん「やっぱり野球拳っていうのは負けたほうが1枚脱ぐルールっていう感じですよねえ」
(‘◇‘)「そうですよねえ、そうそうそう。そうだよねえ。そういうのやってないから知らないんだよね」
近さん「3年生のときの話だもの、これ、小学校の頃の。これまたすべらない話ですけど(笑)」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャッ、これはそうですねえ」


(‘◇‘)「野球拳ね、何で家族でやってたかだよねえ」
近さん「ね? しかも脱がないルールだったんですねえ。負けたほうはどうしてたんでしょうか」
(‘◇‘)「あの、歌が好きだったのかなあ? 家族がねえ」


【教えて!相葉ちゃん】


(メッセージ)学校で水泳の授業が始まりました。今年はバタフライと背泳ぎが課題だと。しかしバタフライが全くと言っていいほどできません。このままでは体育の成績が危ういと思い、バタフライの動画を見て、布団の上で気づけば30分ほど泳いでいました。イメージは完璧なんですがやはりできるのは布団の上だけみたいです。相葉さんは水泳得意ですか? バタフライできますか?(おーきゃべりーなさん/17歳/大阪府
(お、智くんのラジオに続き、こちらでも水泳ネタが。夏ですね〜)


(‘◇‘)「あー、バタフライできると思います」
近さん「ああ、バタフライできるとかっこいいですよねえ。僕はバタフライは何かこう上手くいかない感じがするなあ」
(‘◇‘)「俺もそんな得意じゃないけどお」
近さん「綺麗な人はほんとにもうドルフィンって感じの体がうねってねえ」
(‘◇‘)「すごいよねえ。速いよね」
近さん「そしてこう水から上がった瞬間のこの、水が体から引きずっているようなね」
(‘◇‘)「あの、肩筋(かたきん)とかね。やばいよね」(←○○筋と独自の湯桶読みをする相葉さん)
近さん「かっこいいよね」


(‘◇‘)「バタフライどうだろうな。できなかないけどそんなにびっちりできるわけじゃないっすねえ。もうやってないんで」
近さん「できない人はほんとにもう、顔が、水面から上がらないみたいな感じの」
(‘◇‘)「進まない、みたいなね」
近さん「腕だけグルグル回して、お風呂の中でこう、進む、カエルか何かのおもちゃみたい」


(‘◇‘)「いやでも、水泳はやってたんで、僕も、3歳ぐらいから。得意っちゃ得意ですけどねえ。でも平泳ぎが一番好きかな」
「まあ、これからですからね、水泳というか海というか、夏なんでね。泳ぎましょうよ、いっぱい」


(メッセージ)相葉ちゃんはポッケに物を入れる人ですか? 智くんがたまにラジオで「ポッケには目薬が入ってる」というのを仰ってたので、相葉ちゃんはどうなのかなあ? と気になってました。良かったらぜひ教えてください(ちゃこちゃん)


(‘◇‘)「ああ、今リップ、だけです」
近さん「あれですか? こう洗濯したときに洗濯機の中からリップが出てきてしまうみたいなことってあるほうですか?」
(‘◇‘)「あります。ありますね〜」


近さん「あと小銭が出てくるとか」
(‘◇‘)「小銭はない。ティッシュ最悪ね! あれはもう、何なのみたいなさあ」(←最悪だよねえ〜)
近さん「あれはほんとに白いメッシュがかかったようになって、衣類にね」
(‘◇‘)「あの、カスカスになってさあ、で、取ったら取ったでバラバラしちゃうしさあ、あれ最悪っすよねえ」
近さん「あれね、しかも掃除したほうがいいですよ。あの、ゴミが詰まるところがあるから、あそこからちゃんと手入れしておかないと、排水が悪くなるんで」
(‘◇‘)「そうね、そういう凡ミスがないようにしないといけないですねっ! ティッシュなんて特に」


(メッセージ)僕は二十歳の大学生です。人見知りで悩んでいます。今さら完璧に直すことはできないですが来年には就活も始まるので少しでも改めるべきかなと思っています。それゆえ僕は初めて会う人に何と言って話しかけたら良いかわかりません。
年齢層、例えば同年代、先輩などによってノリや対応は違うと思いますが、相葉さんは初めて会う人に対して、まず何と言って話しかけたりしますか?(メガネをかけたネコくん/群馬県


(‘◇‘)「あ〜、すげえ難しいねえ。俺もあんまり、初めての人に自分から積極的にいかないからあ、難しいけどお。行くとしたらあ……何だろうな〜」
「じゃ、近さん、俺の場合どうしようか、あんまりだって、シチュエーションによって全然変わってくるよ」
近さん「バイト先で」
(‘◇‘)「近さんが店長、で、俺が入ってきた」
近さん「店長だったらこうコミュニケーション取れるけどお、同じバイト同士とかですよ」
(‘◇‘)「あ〜、わかったわかった」
近さん「どっちも同じ頃に入った、採用された二人」
(‘◇‘)「じゃあ、もう近さんわけありだね? 結構年いってからの、バイトだからね」
近さん「あ、年齢設定変わんない」
(‘◇‘)「ウフフフッ、変わんない変わんない」
近さん「25ぐらいにしてくんないんすか?」
(‘◇‘)「だいたい、え〜、じゃあ、25ぐらいね。俺も25ぐらい」
近さん「二十歳だから、ほら」
(‘◇‘)「ちょい上ぐらいね。OK、OK」


(‘◇‘)「だったらあ、まずあれじゃない? おいくつですか」
近さん「いきなり年齢聞いちゃう?」
(‘◇‘)「そうだよ、だって、じゃない? どうもこんにちは、なんて言って」
近さん「近沢です」
(‘◇‘)「あ、どうも、相葉です。あ、近沢さんっておいくつなんですか?」
近さん「えっと、25っす」
(‘◇‘)「あ、25すか!」
近さん「同じぐらいっすか?」
(‘◇‘)「あ〜、ちょ、あ、25歳には見えなかったっすね。あれっすね、はい、もっと若く見えた。かっこいいっすね、やっぱり、肌とかもピチピチして。僕、5つ……」(←カジーの笑い声が遠くから)


近さん「そっちもかっこいいじゃないっすか」
(‘◇‘)「いえいえ、僕なんか(笑) あれです、20っす」
近さん「あ、そうっすか。え、あの何日目すか」
(‘◇‘)「はいっ?」
近さん「バイト、このバイト」
(‘◇‘)「まだ受かってねえっす。今日、面接来たんで。まだ」
近さん「面接シチュエーション。ライバルじゃないっすか」
(‘◇‘)「近沢さんも、面接受けたんですよね?」
近さん「あ、そういうシチュエーションですね」
(‘◇‘)「どうでした!?」
近さん「これ続ける?」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャッ!」


(‘◇‘)「今ね、必死にゴール探したんだけどなかったね」
「でも何かさ、年聞いたりぃ、あの、ま、もしもう二人合格してて働くっていうんだったら、地元を聞いたり、地元話とかがいいんじゃない? 何か共通する趣味とかさあ、何か」


メガネコくんは人見知りだという自覚があるから、話しかけなきゃ! というプレッシャーがあるのかもしれない、と近さん。
でも世の中の人はプレッシャーで焦って話しかけようとはしない、と。
日本人は、例えば会って初めての人は「あ、どうも」ぐらいで済ませ、2〜3日目で初めてちょっとずつ話していくというスピードなことが多いとのこと。


(‘◇‘)「人によるよね、そのスピードってねえ」
近さん「たまにね? すっげえフレンドリーな人とかいるけど、たいていの人たちはそんな自分と変わらないと思ったほうがいいかもしんないよ。自分だけ遅いって思わないほうがね?」
(‘◇‘)「そうかもね。俺もそう思うな」
近さん「自然とこうきっかけが生まれてやってくことのほうが気持ち良かったり」
(‘◇‘)「一緒に何かを、仕事をしてればさ、きっと話さなきゃいけないことも出てくるだろうし、そうなった義務的な話から始めていってもいいじゃん」


例えば、「まだ雨降ってました? 傘忘れちゃったんすよねえ」、「今日何線で帰ります? 俺地下鉄っす」みたいなことなど普通の会話でいい、と近さん。
(‘◇‘)「僕、総武線っす、みたいな、ねえ?」
近さん「そうすると、あ、千葉っすか、みたいな」
(‘◇‘)「帰りどうすか? ラーメン」
近さん「あ、どっかあります?」
(‘◇‘)「いや、僕知らないっす。知ってます?」
近さん「はい、あの味噌でいいっすか?」
(‘◇‘)「僕トンコツがいいんす」
近さん「あ、じゃ……」
(‘◇‘)「――続ける!?」
一同爆笑ww


(‘◇‘)「ああ〜(笑)、もうOKだって」
近さん「うんざりだって」


2曲目は『君が笑えるように』でした。


 


(‘◇‘)「さあ、エンディングのお時間になってしまいましたけども、番組からお知らせがあります」
「何と、新企画を募集しま〜す!」


(一同拍手)


(‘◇‘)「すいません、いつも他力本願で、ほんとにね、新しい企画をね? あのぉ、リスナーの皆様に、こんなことやったらいんじゃないか、あんなことやったらいんじゃないかっていうことをですね、メールでいただけたら、え〜、それがたまりしだい、公開企画会議としまして、それも放送乗せちゃおうということで」
近さん「ええ、僕らも考えます」
(‘◇‘)「いいっすね。じゃ、僕も。あ、いや、僕も、考えましょう」
近さん「もう、相葉さんいつも考えてます、一緒にね?」
(‘◇‘)「僕のはあんまり採用されないんで、今回採用されるようなやつをね、考えてね。リスナーの皆さんと同じフィールドで、公開企画会議、やりたいなと思いますんで」


(‘◇‘)「ぜひ、皆さん。え、もう、これを聴いてすぐ、あの、アイディアがある方はもうメール送っちゃっていいんですね?」
近さん「いいですよ」
(‘◇‘)「ぜひぜひ、じゃあ、こちらの番組までお寄せくださいください」


近さん「あまりお金のかかるやつはちょっとね」
(‘◇‘)「お金はね。例えばどういうことですか? お金がかかるっていうのは」
近さん「えっ、何か海外行く……」
(‘◇‘)「そ〜れはもう、音だけで、BGだけで処理になっちゃうんで、ねえ? スタジオでできるやつが」
近さん「あ、国内もちょっとロケは難しいすねえ」
(‘◇‘)「スタジオですよね? まあ、あの、百歩譲って、うーん、浜松町駅のあたりまで、で、できること」
近さん「そうですね。そして……え〜い、もう終われって(スタッフが)言ってるので」
(‘◇‘)「もう終われって言ってるんで、はい、皆さんぜひよろしくお願いします」


(番組のメアドはこちらのHPに記載されています→)嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス


  • 嵐さん雑誌情報



    • 7/7(月)

「TVライフ Premium」Vol.10 8/20号
「嵐の"ワクワク"学校」超速完全レポ
(表紙 関ジャニ∞


パソコン>>TVライフ Premium (プレミアム) Vol.10 2014年 8/20号 [雑誌]
モバイル>>TVライフ Premium (プレミアム) Vol.10 2014年 8/20号 [雑誌]

    • 7/7(月)

「TVガイドPLUS」 VOL.15 8/20号(東京ニュース通信社
櫻井翔 表紙「THE MUSIC DAY 音楽のちから」SPグラビアインタビュー
「嵐のワクワク学校2014」最速リポート!
嵐デビュー15周年&最速ニュース!

パソコン>>TVガイドPLUS (プラス) VOL.15 2014年 8/20号 [雑誌]
モバイル>>TVガイドPLUS (プラス) VOL.15 2014年 8/20号 [雑誌]

    • 7/8(火)

「TVfan CROSS」vol.11(共同通信社
《"嵐" ワクワク学校2014 東京ドームリポート》
(表紙巻頭 SMAP

パソコン>>TVfan増刊 (TVfanCROSSvol.11)
モバイル>>TVfan増刊 (TVfanCROSSvol.11)

    • 7/23(水)

「SODA」9/1号(ぴあ)
《「嵐のワクワク学校2014」リポート》

パソコン>>SODA 2014年 9/1号
モバイル>>SODA 2014年 9/1号



 ・7/5(土) 13:30-14:40
 嵐にしやがれ傑作選(日本テレビ

    • 7/5(土) 21:00-22:54

 嵐にしやがれ 夏の2HSP(日本テレビ系)

    • 7/6(日) 12:45-13:15

 ニノさん(日本テレビ系)
 二宮和也

    • 7/6(日) 18:00-18:30

 相葉マナブテレビ朝日系)
 相葉雅紀

プライバシーポリシー

「青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog」は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。