おはようございます。
「智のひととき2」が終わって、だいぶ経ってしまいましたが、私はそのあともずっとJohnny's Webをチェックし続けております。
誰かが智くんのことを何か話していないかな~って思って😊
そんな中で昨日は、智くんのことは直接語ってはいないものの、林翔太くんの言葉が気になりました。
林くん、お客さんの顔を覚えるのが得意なようで、客席に座っているとマスクしていてもわかるって言ってました😲
そういうところも智くんと同じ属性なんだな~って、ほっこりしちゃった❗️😊
林くんの舞台に行くときは、特に前方席では心して観劇したいと思います(笑)
もしも智くんにも顔を覚えてもらっていたら嬉しいけどね~‼️💙
そんな奇跡が起こったら何より嬉しいです🙏
ARASHI DISCOVERY forever(音源2005/5/11・レポート2021/12/14)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「今日はぁ、ゴミに関する問題です」
(´・∀・`)「日常生活を送る中ではぁ、どうしても、ゴミが発生してしまいまぁす!」
(´・∀・`)「さてっ、資源の有効利用! 廃物を、原料として再生し利用することを英語で何と言うでしょうか!? 次の3つの中からっ選んでくださいっ」
(´・∀・`)「1っ! リサイタル。2! リサイクル。3! サイクリングっ(笑)」
(リスナー:解答/BGM:サクラ咲ケ)
(´・∀・`)「答えはぁ、2番の、リサイクルです!」
(´・∀・`)「『リサイクルから、リサイクル』を合言葉に、相模原市で、工作教室を運営する、小山春良さんがっ、廃材を利用した、和太鼓などの製作に取り組んでいます」
(´・∀・`)「和太鼓の胴体部分にはぁ、コーヒーの樽を使うなどぉ、材料はいずれも、え、廃材ばかりで、これまでに100点を製作」
(´・∀・`)「叩く部分にはぁ、ファイバークラフトと、いう、え~、特殊で! 強い紙を使ったいい音が特色だそうです」
(´・∀・`)「大切なのはぁ、器用さではなく、アイディアなんだそうですっ!!」
(´・∀・`)「いやぁ~、僕も、同感でございます」
(´・∀・`)「あのねえ、僕もね、ときたま粘土で、あのぉ~、人物作ったりするんですけどもね」
(´・∀・`)「そういうときってね、ものっすごいアイディアがね、浮かぶんですよぉ」
(´・∀・`)「例えばねぇ、人形作りをしてぇ、メガネを、作ったりなんかもやってるとね」
(´・∀・`)「粘土だとぉ、メガネの縁? 枠? ああいうのは難しいなっと思ってぇ……閃きました」
(´・∀・`)「そんときにね、アクセサリーとアクセサリーを結ぶ、その、つ、つなぎ目の輪っか?」
(´・∀・`)「あれをね? 買ってきてぇ、そんであれをメガネにしたりね」
(´・∀・`)「何かねえ! ありとあらゆる、ことがね、浮かぶんですよね」
(´・∀・`)「だからね、僕はね、小山さんの、気持ちがわかるな。ええ~」
(´・∀・`)「一緒に、僕やりたいなと思うんで、工作教室、僕も行ってもよろしいでしょうか? 小山さん」
(´・∀・`)「ええ、そんときは、何とぞ、よろしく(巻き舌)お願い申し上げます。以上! 大野智でしたっ!」(←後半はちょっとふざけた言い方でした。笑)
――智くん、今後もたくさんのアイディアが浮かんで来るといいね😊
アイディアと聞いて思い出すのは、しやがれでのキャンプのこと。
智くんって、ああいう場面でも本当にアイディアマンって言うか、もうそれを通り越して真のクリエーターって感じだったな~。
きっと生活の色んな面がクリエイティブなことにつながっているのでしょうね。
お料理にしても、きっとそう。
あと、そうだ。
小山春良さんね。
小山さんの作った和太鼓は、上のリンクのように本にもなってます。
すごい😲
もしも智くんが廃材で和太鼓を作ったら、どんな芸術品になるのでしょう。
想像すると楽しいです♪
●大野智くん雑誌情報
○1/7(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」155号(メディアパル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No11は、振付を担った“時計じかけのアンブレラ”》
ASIAN POPS MAGAZINE 155号
●嵐 LIVE DVD&Blu-ray『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』12月29日(水)発売!