こんにちは。
2日続けて爆睡ちゃんをかまして寝坊し、三輪ってしまいました(by 呪術廻戦)
今日明日って連休か~。
でも、管理人はいつも通り、明日もラジオレポするつもり。
もしも寝坊したらごめんなさいね😅
さて、本日お届けするのは、昨日の『オンテナ』ラジオレポの続きです。
2006年の音源ですね。
『きっと大丈夫』の番宣後、トークは広がり、ソロコンの話題となりました♪
智くん、前回のソロコンでは、まだまだやりたことあったみたい💙
さらに、この続きは明日にでも😉
レポの1本目はこちらです↓
オンテナ(2006/5/21)
小池栄子さん「お送りしたのは嵐で『きっと大丈夫』でした」
小池栄子さん「さあ、ここで真夜中のおやつタイムです。大野さんからのリクエストはこちら! オーザックで~す!」
嵐さんはちょうどこの頃……少し前かな? に、オーザックのCMやってましたものね😊
(´・∀・`)「はいっ!」
小池栄子さん「はい」
(´・∀・`)「これは……」
小池栄子さん「CMなさって」
(´・∀・`)「CMでやってます」
小池栄子さん「今日は塩味と……ペッパー……、」
(´・∀・`)「ペッパーソルト(破裂音)」
今日、久々に食べようかな~、オーザック♪
と、思ってオーザックの商品情報を確かめたら、現在はどうやらペッパーソルトがない!?
小池栄子さん「こっ、オーザックって、特許、バブリング製法……っていう、バブリング製法っていうのは特許取ってたってご存じでした?」
(´・∀・`)「……はいぃ」
小池栄子さん「ふふ(笑)」
(´・∀・`)「ふふふっ!☆彡」
小池栄子さん「まあ、そうですよねえ?(笑) あのぉ~、バブリング製法でフライングし、ボコボコとした形状に仕上げているので、ザクッとした食感と豊かなポテトの風味が味わえるポテトチップスって……」
(´・∀・`)「ええ」
(´・∀・`)「美味しいですよね、これ」
小池栄子さん「美味しい~」
小池栄子さん「どうぞどうぞ食べてください」
(´・∀・`)「美味しそうっすよ」
小池栄子さん「もう食べ慣れてるとは思いますが」
(ずっとガサゴソと袋の音やオーザックを出す音がしています)
小池栄子さん「すごい音だな、塩」
(´・∀・`)「ああ、美味い♪ あっ♡」
小池栄子さん「ん~♪ 美味しい」
(´・∀・`)「うん……」
(ポリポリという咀嚼音が響いております)
(´・∀・`)「朝飯ですわ」
小池栄子さん「朝飯(笑)」
(´・∀・`)「ふふっ☆彡」
小池栄子さん「大野さん」
(´・∀・`)「え?」
小池栄子さん「夜中です(笑)」
(´・∀・`)「あっ! ああ、そっか」
小池栄子さん「ははははは!(笑)」
(´・∀・`)「全然わかってない」
小池栄子さん「でも、この時間になると朝だか夜中だかわかんないから」
(´・∀・`)「わかんない」
小池栄子さん「なりますからね~」
(『オンテナ』は当時、深夜2時半から朝4時までの番組でした)
小池栄子さん「私と大野さんって実はですね、同い年なんですけど。嵐の皆さんって、皆さん年下ですもんね」
(´・∀・`)「そう、僕、一番上で」
小池栄子さん「リーダー」
(´・∀・`)「(ポリポリ)一応リーダー」(←オーザック召し上がっています💙)
小池栄子さん「フッ(笑)」
(´・∀・`)「あだ名です(モグモグ)」
小池栄子さん「あだ名(笑)」
(´・∀・`)「ええっ」
小池栄子さん「『リーダー』っていうあだ名ですね(笑)」
(´・∀・`)「あだ名です」
小池栄子さん「誕生日が1980年11月26日が大野さんで」
(´・∀・`)「はいっ」
小池栄子さん「私は11月20日なんですけども……」
(´・∀・`)「そう、僕これどっか……小池さんを僕、僕何か雑誌で見ててぇ……」
小池栄子さん「はい」
(´・∀・`)「小池さん写っててぇ、『あっ、誕生日近い!』って思ったことあるんですよ、昔」
(昔か。何の雑誌かが気になっちゃう~。笑)
小池栄子さん「いて座ですか?」
(´・∀・`)「いて座です」
小池栄子さん「あっ、だからぎりぎりだ! 私はさそり座なんで」
(´・∀・`)「ああ~」
小池栄子さん「何日で変わんのかわかんないんですけど」
(´・∀・`)「そうですね、もう6日違いですよね」
(いて座は11月23日~12月21日と言われています)
小池栄子さん「ね、なかなか誕生日近い人と会うってないですからね」
(´・∀・`)「ないですよね」
小池栄子さん「ま、そんな誕生日を聞くこと自体もないんだけれども(笑)」
(´・∀・`)「ないっすね(笑) ふふふ☆彡」
小池栄子さん「まあ、嬉しいな~と思いながら(笑)」
(´・∀・`)「はい」
小池栄子さん「え~、先日ですね、大野さん、初ソロコンサートを行いましたけども……」
(´・∀・`)「はいっ(モグ)」(←まだ若干オーザックがお口に残っているようです😆)
小池栄子さん「え~、ソロでやるのとやっぱり嵐の皆さんとやるときっていうのは、全然違います? 気持ち的にも、プレッシャーとかも」
(´・∀・`)「そうっすね」
(´・∀・`)「やっぱ最初登場したとき(ゴクン)、嵐だったら五人だけど……」
小池栄子さん「はい」
(´・∀・`)「ひとりで、ちょ、登場したときやっぱ、『あっ! ひとりだ(笑)』って思って(笑)」
小池栄子さん「はははは(笑)」
(´・∀・`)「『大丈夫かな~』と、思いましたよ」
小池栄子さん「緊張は?」
(´・∀・`)「緊張はなかったですね」
小池栄子さん「は、全然大丈夫えした?」
(´・∀・`)「はいっ」
小池栄子さん「で、コンサートの内容も、大野さんが考えたってことですよね」
(´・∀・`)「そうですね」
小池栄子さん「演出とかも」
(´・∀・`)「全部、やってみましたね」
小池栄子さん「それ、何で自分で全部やってみようって思ったんですか?」
(´・∀・`)「いや、やってくれる人いないから(笑) ふふふふ☆彡」
小池栄子さん「あ、そういうことなんだ(笑)」
(´・∀・`)「そうっす。いきなり決まって、『ソロライブやるから』って言われて……。で、『考えておいてね』って言われて」
(´・∀・`)「でも、や、あ……『あ、もうやるしかないんだ』思ってえ」
小池栄子さん「考える作業は楽しかったですか?」
(´・∀・`)「ああ、もうすごい楽しかったですよ」
小池栄子さん「うんうん」
(´・∀・`)「うん……」
小池栄子さん「でも、アイディアって色んな……ところから引き出してやっぱり持ってくるわけですよね」
(´・∀・`)「そうっすね。まあ、でも、やりたいことが、5つぐらいあったから……。まずそれを先に、置いて、そのほかに曲を決めたりしたから結構、あっと言う間、あっと言う間に、決まりましたね」
小池栄子さん「何かエアバンドって言うエアシリーズみたいの……たくさんあったみたいで」
(´・∀・`)「はい」
小池栄子さん「エアギターって言うのは私、何かテレビで見たことあるんですけども」
(´・∀・`)「はい」
小池栄子さん「その、エアー……犬とか、エアー……花火って言うの(笑)」
(´・∀・`)「んふっふっふ☆彡」
小池栄子さん「これは……大野さんがもちろん、おひとりでやられてるわけですよね」
(´・∀・`)「そうです」
小池栄子さん「これは……(笑)」
(´・∀・`)「これは、そう、シュール過ぎて」
小池栄子さん「ふふふふっ(笑)」
(´・∀・`)「説明ができないの(笑) ふっふっふ☆彡」
小池栄子さん「はっはっはっは(笑)」
小池栄子さん「エアーバンドの魅力っていうのは何ですか?」
(´・∀・`)「やっぱ、ひとりでできるっていうね」
小池栄子さん(笑)
(´・∀・`)「あのぉ~、まあ、エアーギターは、ギター持ってるふりでやっていいけど」
小池栄子さん「はい」
(´・∀・`)「それを最初3分間やろうかなと思ったんですよ」
小池栄子さん「はい」
(´・∀・`)「そら持たないな~と思ってぇ、エアーヴァイオリンやったり、エアー花火って言うのは、ヒューッバーンって、音だけあって」
小池栄子さん「はいはい」
(´・∀・`)「それを、見てる人って言う(笑)」
小池栄子さん「はははは(爆笑)」
(´・∀・`)「ふふふ☆彡」
小池栄子さん「あ、そっちなんだ!(笑)」
(´・∀・`)「そっちなんです」
小池栄子さん「エアー花火(笑) エアーオーケストラは? ひとりではできないんじゃないですか?」
(´・∀・`)「これ僕、指揮者です」
小池栄子さん「あっ、指揮者をやって、周りに音を鳴らしてって言う」
(´・∀・`)「周りに流して」
小池栄子さん「ああ~、楽しんで……ますね(笑)」
(´・∀・`)「そうっすね。一番最初にそれですから」
小池栄子さん「うんうん。盛り上がりますよね」
(´・∀・`)「そこはちょっとやっぱ……不安は不安でしたね、最初」
小池栄子さん「ウケるのか、ウケないのか」
(´・∀・`)「最初普通にかっこ良く出るんだけども」
小池栄子さん「はい」
(´・∀・`)「そこいきなり、普通に出てきてエアギターやったから(笑) ふふふふふっ☆彡 これ、お客さんどう思うだろうって思った」
小池栄子さん「『あれ?』って思う人もいるかもしれないって思いますもんね(笑)」
(´・∀・`)「はい。そのリアクションも結構楽しみだったりもして」
小池栄子さん「ああ、余裕があるな~」
小池栄子さん「この、ソロライブっていうのは、あの、第2弾も考えてんですか?」
(´・∀・`)「……そうっす。まだでも考えてないですね。でも、まあ、今回……1時間……半ちょっとぐらいのライブだったけど、まだ、やりたいことが2個ぐらいあって。もし、次回あるんだったら、そっ、その2個入れちゃおうかな~と思って」
(めっちゃ見たい‼️😆 その2つ❗️)
小池栄子さん「は~。あの~、皆さんと、嵐の皆さんとやるのと、ソロでやるので、ソロでやってみて、すごい良かったなっていう部分っていうのは、どんなところなんですか?」
(´・∀・`)「そうっすね、あの、新鮮でしたね、全部」
小池栄子さん「うんうんうん」
(´・∀・`)「やっぱ、逆に普段、嵐でやるライブで打ち合わせとか……あまり、意見は言わないんですけどぉ」
小池栄子さん「うん」
(´・∀・`)「今回やっぱ、色々ひとりでやんなきゃいけない状況になってやったら! ああ、結構、アイディア浮かぶもんなんだな~と思って」
(´・∀・`)「だから今度、の、嵐のライブんとき色々、アイディア、考えたら浮かんでくんだな~って思って」
小池栄子さん「リーダーですもんね」
(´・∀・`)「そうですよね」
小池栄子さん「あだ名だけど(笑)」
(´・∀・`)「あだ名だけど」
小池栄子さん「皆さんにやっぱ頼られるんですか?」
(´・∀・`)「頼られませんよ!」
小池栄子さん「頼られないんですか?(笑)」
(´・∀・`)「ええ、僕は」
小池栄子さん「お兄ちゃんお兄ちゃんみたいな感じにはならないんですか?」
(´・∀・`)「ない。一番むしろ弟みたいな」
小池栄子さん「ははは!(笑) そうなんだ」
(´・∀・`)「ふふふ☆彡 感じですよ」
小池栄子さん「なるほど(笑) 何か、おもしろいな~、何か」
(※つづく)