おはようございます。
智くんのラジオの最終回がどんどん近づいてきています。
今日で智くんと栗原さんのクロストークも最後。
何かミラクルでも起こって、このまま放送続かないかな……なんて、私も諦め悪いのですがそう思ってしまいます(´・ω・`)
でも悲しいカウントダウンばかりではありませんね。
近づいてきていると言えば映画『忍びの国』の公開日も!
こちらは7月1日までちょうどあと100日です(≧▽≦)
そろそろ前売り券の発売日も公式発表されないでしょうか?
今夜のVSは滝沢秀明くんがプラスワンゲスト。
新ゲーム「ボンバーストライカー」では智くんが活躍してるかな~?
昨晩のFNSの新曲『I'll be there』の嵐さんかっこ良かったですね^^
智くんにエスコートしてもらいたくて(笑)、ずっとリピしてました。
CDの発売日も楽しみです♪
今朝はのフジテレビ系WSでは、そのFNSの『I'll be there』が取り上げられています。
めざましではノーカット放送も^^
〔追記〕
『とくダネ!』でも流れ、小倉智昭さんが「嵐の歌はほんとにヒットする要素だよね。ほんとに未だトップなんだよな」と感想を^^
ARASHI DISCOVERY(2017/3/23)
(´・∀・`)「おはようございます。嵐の大野智です。今週は、特別企画、カモン!」
(SE)
(´・∀・`)「大ちゃんと」
栗ちゃん「栗ちゃんの~!」
(´・∀・`)&栗ちゃん「スタジオトーク~!!」
(´・∀・`)「よっ!」
栗ちゃん「イエイイエ~イ!」
(´・∀・`)「さあ、ということで今日最後っすよ」
栗ちゃん「いや~、そうなんです。え、そこで、え~、わたくしが大野智さんと14年半、関わらしていただいて」
(´・∀・`)「はい」
栗ちゃん「最後にする質問は、あえて、え~、大ちゃんが困ると承知の上で」
(´・∀・`)「ふふ☆彡」
栗ちゃん「この質問をさしていただきます」
(´・∀・`)「何すかあ!?」
栗ちゃん「大野智の、夢を聞かしてください」
(´・∀・`)「ふふふふ☆彡 困るわ~」
栗ちゃん「フハハ! やっぱり!?(笑)」
(´・∀・`)「ふふ☆彡」
栗ちゃん「ハハハハハハ!」
(´・∀・`)「ないわ~!」
栗ちゃん「ハハハハハ、これ私今日絞り出しますからね~」
(´・∀・`)「ふふ☆彡 夢ぇ!?」
栗ちゃん「はい」
(´・∀・`)「まあ、でもねえ、何でしょうかねえ。いやっ、もうぶっちゃけ、正直あのぉ~、今が夢みたいな感じなんすよ、ずーっと。あの~」
栗ちゃん「興味深い答えです!」
(´・∀・`)「10周年、ときに思いましたね」
栗ちゃん「ああ、嵐の」
(´・∀・`)「嵐の10周年んときに、色んな方々にこう祝っていただいて、(ス~ッ)そ、そんとき、は、やっぱりほんと、もちろん幸せですけど、地に足ついてない感じだったんですよ、10周年から。それが、それで、10周、11年・12年・13年と、ずーっと地に足ついてない感じでずーっと来て。それ正直未だにそう」
栗ちゃん「え~」
(´・∀・`)「だから正直、あの、車乗ってて、あの街中で、あの自分の看板とか見ると、びっくりするんすよ」
栗ちゃん「フフッ」
(´・∀・`)「何であんの、こんなでかく、みたいな(笑)、状況とかずっっと続いてる感じする」
栗ちゃん「えっとお、普通看板を見たときに、別に模範解答言うわけじゃないですけど」
(´・∀・`)「はい」
栗ちゃん「『あっ、こんなにおっきい看板を出してくれてるんだから、よし、またがんばろう!』みたいな。あるいは『この看板の期待に答えなきゃ』みたいな、そう思う人もいっぱいいますよね?」
(´・∀・`)「はい。いやっ(笑)、あの、『恥ずかしい』が先勝っちゃうわ」
栗ちゃん「ハハハハハ!」
(´・∀・`)「1回タクシー乗って」
栗ちゃん「ええ(笑)」
(´・∀・`)「信号待ちんとこで、パッと横見たら目の前に自分の看板があったときあって、もう顔隠したたからね」
栗ちゃん「ハハハハハハハ」
(´・∀・`)「ふっ☆彡 ふふふっ☆彡」
栗ちゃん「へえ~。じゃ、例えばこうね? ガラスの向こうにこうスタッフの方が」
(´・∀・`)「はい」
栗ちゃん「マネージャーさんっていう立場だったり、レコード会社の人だったり、何人もこうついて歩いてくれますよね」
(´・∀・`)「はい」
栗ちゃん「これも夢みたい?」
(´・∀・`)「うん。まあ、だからそう。あのぉ~、人数もこうやってね? たくさん増えたり、何か実感ないっすね、その、あんまり」
栗ちゃん「あの、さすが大野くんだと思いました。あの、こういう答え返ってくるだろって思いましたし」
(´・∀・`)「フッ☆彡」
栗ちゃん「私もあの僭越ながら、このコーナー始まった2002年からずっと大野くんとふれ合ってるつもりなので」
(´・∀・`)「はい」
栗ちゃん「あの期待通りの答えです。じゃあ、質問の観点変えていいですか? デビューしたときも……」
(´・∀・`)「まだあるんですか?(小声)」
栗ちゃん「今日で最後です(笑)」
(´・∀・`)「ええ(笑) ふふっ☆彡 ふふっ☆彡」
栗ちゃん「14年分!」
(´・∀・`)「ええ(笑)」
栗ちゃん「今日ぐらい我慢してくださいよ!」
(´・∀・`)「ああ、わかりました(笑)」
栗ちゃん「お願い(笑)」
栗ちゃん「あの、デビューしたときに、『何で俺嵐になったかわからない』って大ちゃんらしい答えをやっぱ当時からされてたんですね」
(´・∀・`)「ふ☆彡 はい(笑)」
栗ちゃん「ハッハッハ」
(´・∀・`)「デビュー当時ね、はい」
栗ちゃん「はい。で、大野智はなぜ嵐になったと今思いますか?」
(´・∀・`)「いやいや(笑)、超ムズいな」
栗ちゃん「運命的な、解釈を聞いてみたいんですけど」
(´・∀・`)「いや、これ超わかんないですよ。フッ!☆彡 いや、本気でわかんないですもん。え!? って感じでえ、芸能人になっちゃいけないようなやつ、だと思ってますからね。その、自覚っていうか、昔なんか何にもなかったし」
栗ちゃん「だけど」
(´・∀・`)「ふふ☆彡」
栗ちゃん「あの踊りの才能、歌唱力? え~」
(´・∀・`)「ま、でもね、あの、ほん、感謝してます、でも」
栗ちゃん「え?」
(´・∀・`)「この世界にこう、正直何だかわかんないけど、ポッて入った感じはするんですけど。その中で、ま、ほんと好きなことはすごいやらして、もらいましたね、やっぱ。やっぱ僕もともと絵が好きだったから、個展っていう形でね、あのやらしてもらったり。も、ま、この世界入って踊りに興味を持ったから、(スーッ)踊りがずっと好きで、やっぱ、ライブとかやらしてもらったりっていう意味では、すごい感謝しかないですね。あの単純に。うん」
栗ちゃん「へえ~。やっぱりあれですね、あの誰かが、誰かがというか、周りの人が、大野智という存在を見逃さなかったんですね、きっとね!」
(´・∀・`)「ふふっ☆彡」
栗ちゃん「釣り、釣りで言うと、す~ごいいい魚だったんですよ、きっと!」
(´・∀・`)「僕が?」
栗ちゃん「はい!」
(´・∀・`)「はははははははっ!☆彡」
栗ちゃん「ごめんなさいね、そんな言い方して」
(´・∀・`)「はははは!☆彡」
栗ちゃん「それをみんな狙ってたんでしょうね」
(´・∀・`)「あ~(笑)」
栗ちゃん「で、知らなかったのは悠々と泳いでた自分だけだった」
(´・∀・`)「自分だけだった?」
栗ちゃん「ええ」
(´・∀・`)「そこに、かぶりついたわけですね? 僕は」
栗ちゃん「ま、それ……」
(´・∀・`)「それか、ひ、引っかかったか」
栗ちゃん「引っかかった(笑)」
(´・∀・`)「引っかかった」
栗ちゃん「ハハハハハハ(手を叩く音) それきっと社長さんとかが」
(´・∀・`)「そうですね。口に引っかかってなかったんですね」
栗ちゃん「ハッハッハ」
(´・∀・`)「上げたら(笑)、何かヒレとかに引っかかってたパターンすね」
栗ちゃん「すごい高価な鯛とかね? あれだったんだと思います」
(´・∀・`)「ええ(笑) フッ☆彡」
栗ちゃん「ええ~」
(´・∀・`)「終わっちゃいますよ、栗原さん」
栗ちゃん「はい。いや~、ほんとにね……」
(´・∀・`)「いや、栗原さん、知ってます? まだ何か横浜のバーとか行こうって言ってまだ実現してないですからね」
栗ちゃん「いや、嬉しいです。ほんとしてないですけど」
(´・∀・`)「ふ☆彡」
栗ちゃん「それ覚えてていただいて、じゃ……」
(´・∀・`)「それが夢ですよ!」
栗ちゃん「夢!? やあ、嬉しいなあ!!」
(´・∀・`)「いつ叶えるんすか!?」
栗ちゃん「ぜひ、あのご案内させてください」
(´・∀・`)「はは☆彡 ほんとっすか?」
栗ちゃん「ほんとです(笑)」
(´・∀・`)「十何年言い続けてますよ、これ」
栗ちゃん「ほんっとにもう、1級品のバーをご案内させていただきたいと思います」
(´・∀・`)「ははは☆彡」
栗ちゃん「ほんとにありがとうございます」
(´・∀・`)「いや~、ほんとありがとうございました」
(´・∀・`)「以上! 大野智でしたっ!」
DJ栗原さん「はい。いや~、何か、まだ来週あと4回、フライデー入れたら5回ありますけども」(←明日も入れたら、あと6回じゃないのかな!?)
DJ栗原さん「あの、1回ここで締めくくりのような気分で私はいました。あの、今のインタビューも私も今改めて聞かして2つだけ言わしてください」
DJ栗原さん「1つは、私は大野くんの夢を聞いたんです。夢って普通、『この先これがしたい』『こんな風になりたい』ってのが夢。だけど大野くんは、『今が夢みたいだ。それは、今現実じゃないみたいなところにいる』っていう夢っていう言葉の使い方をしてた。この、いい意味でのずーっとこの、噛み合わなかった感じっていうのが(笑)、すごく何か、今となってはありがたいです!」
DJ栗原さん「え~、だからこそ、このコーナーが、ま、言い方言葉変だけど、持った、持ったのかな~って、理由かなと思いますし」
DJ栗原さん「もう1つ、大野くんが十何年間(笑)、バーに連れてってって言っていただいたことはほんとに感謝しますが、十何年前と私も同じ返しをします。『誘ったらほんとに来てくれるんですか!?』」
DJ栗原さん「いや、また来週楽しみにしていただきたいと思います。大野さん、ありがとうございます」
このあと、夢の解釈が食い違っていたと言うクリちゃんに、電話リスナーさんが智くんは「かわすのが上手」と言うと……。
DJ栗原さん「大野くんが? すごい、ファンの方の感想ってリアル~。あ、かわし上手なんですか」
「じゃあ、ダンスのしなやかな身のこなしと同じなんですね」
――最後に智くんを「すごくいい魚」にたとえたのとっても良かったですね!
社長がもう長年狙ってる大物で、でもなかなかエサを食べてくれなくて逃げられそうになり、ハワイで一大捕獲作戦を実行しヒレに引っかかって釣り上げられたと^^
「夢」のくだり、意味が食い違ってしまっていたことをクリちゃんが話していましたが、電話リスナーさんが智くんのことを「かわし上手」って言ってたのを聞いて私も大きくうなずいてしまいました。
かわし方も人それぞれ色々あると思いますが、智くんの場合はごく自然にボケてかわすの確かに上手いな~って( *´艸`)
栗原さんが「あの踊りの才能、歌唱力」ってそのあとにまだ続けようとしたら、結構慌てて話を変えていたから、やっぱりちやほらされるの苦手なんだろうなって……。
しかも、ほんとに発言が一貫してブレてなくて、それもすごいなって思いました。
智くん、夢を秘めててもそれを語ることはきっとないんでしょうね。
大切だからこそ言葉にはしたくないという思いが強い方なんだと感じます。
というようなことを確かご本人も以前されていたし(ニュアンス)
芸能界に入って好きなことをやらせてもらったことに感謝している、という言葉を聞けたのも嬉しかったです。
栗原さんと横浜のバーに行く話、いつか叶うかな~!?
でもずっと叶わずに、会うたびにその話題になるのもまた楽しそうです。
智くんと栗原さんが何か別のお仕事を一緒にする機会が今後あるといいですよね!
BGMは『PIKA★★NCHI DOUBLE』、リクエストは『truth』でした。
(クリちゃんが「夢がテーマでリクエストが『truth』でシュール」って言っていたけれど、歌良しダンス良し、智くん初主演ドラマのこの主題歌には実は夢がいっぱい詰まっているんです♪ リクエストで聴けて良かった!!)
●相葉雅紀くん雑誌情報
○3/23(木)
「CanCam」5月号(小学館)
相葉雅紀
●嵐さん雑誌情報
○3/23(木)
「ポポロ」5月号(麻布台出版)
相葉雅紀 グラビア・インタビュー
○3/23(木)
「Hanako」4/13号(マガジンハウス)
二宮和也、松本潤 連載「嵐さんと一緒。」
(表紙 伊野尾慧)