青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

〔大野智くんラジオ ARASHI DISCOVERY forever〕「雨降ってるとこ降ってないとことか、結構ね、この釣りをやるようになってね、わかるのよ」

おはようございます。


最近ちょっと気になっていることが。


ロケ地巡りでたびたび旅館に泊まるのですが、夕食のときだいたい「お飲み物は」って聞かれるんですよね。


これが飲食店だったら、とりあえず『孤独のグルメ』を見習って「ウーロン茶」って答えています。


いえ、本当は単に私もウーロン茶が好きなだけなんだけども。


それに、飲み物を聞かれるところってお水出ないこと多いから。


本当はお酒を頼めばいいのだろうけれど、そんな好きじゃないからな~。


で、旅館の話に戻るんですが、旅館では私、飲み物を断っちゃうんですよね。


お茶とかお水で充分間に合うし、いらないんだもん。


でも、マナー的には、やっぱ注文したほうがいいのかも。


今度行くときはジュースでも頼まなくっちゃ。


ARASHI DISCOVERY forever(音源2012/8/14・レポート2022/12/26)


(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)


(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です! "今日の一言"ぉ、カモンっ」


(SE)


(´・∀・`)エコー「夕立は、馬の背を分ける」


(BGM:花火)


(´・∀・`)「おぉ~、な、わからんなっ。ふはははっ!☆彡」


(´・∀・`)「これはっ、『ある場所では、夕立が降っているのに、ごく近い場所では晴れている様子』を表す言葉です」


(´・∀・`)「夕立は、馬の背の、片側を濡らしても、もう一方は濡らさなかったりすることがあるように、え、局地的なっ! 降り方をすることからできた言葉です」


(´・∀・`)「はぁ〜……なるほどねっ。雨そうだね」


(´・∀・`)「僕ね、雨降ってるとこ降ってないとことか、結構ね、この釣りをやるようになってね、わかるのよ」


(´・∀・`)「境界線。だから、雨降ってるとこと降ってないとこの、この、境目?」


(´・∀・`)「結構おもしろかったのがねぇ、船乗るとお、海バーッと広がってえ、水平線ねっ、雲が超あるとこ……は何か、その下見ると、な、モア〜ンとしてんの」


(´・∀・`)「で、その雲が近寄って来んのもわかるの。だから船長逃げるの。ふっふ☆彡」


(´・∀・`)「『あそこ雨降ってから、あっちから回ろう』とか。うん! それが結構ね、おもしろいの、見てて」


(´・∀・`)「で、そんとき千葉だったからぁ……の、船乗ってるとこが」


(´・∀・`)「千葉は降ってない。ちょっと、は、晴れ気味なのね」


(´・∀・`)「で、そっからね……東京も見れんのよ。向こ~のほ(向こうのほう)」


(´・∀・`)「で、天気予報見ると東京は、雷とか、大雨」


(´・∀・`)「で、千葉はぁ、晴れてる。それがね、見事に見えんの」


(´・∀・`)「でねえ、すんごいもう黒っぽ〜い雲? で雷まで見えたの、東京の」


(´・∀・`)「『おぁ゛〜、千葉すごいねえ。でもこっち何でこんな、晴れてんだろうね(笑)』みたいな」


(´・∀・`)「そういうのもわかるからおもしろんだよねえ」


(´・∀・`)「で、ちゃんと逃げ、逃げていく、ってのがおもしろくない? ふふふっ☆彡」


(´・∀・`)「逃げられるんだよね……」


(´・∀・`)「で、たまにかぶったりして。『ごめん! もうちょっと待って。あともうちょっとで抜けるから』とかさ。ん゛~、おもしろかった」


(´・∀・`)「や、そういう経験もね、ありますんで。え~」


(´・∀・`)「ま、僕は基本雨男なんで、僕に近寄らないほうがいいですね」


(´・∀・`)「ま、釣りんときは大抵、晴れますけどwww」


(´・∀・`)「すいませんっ!」


(´・∀・`)「以上! 大野智でしたっ」


――船の上からだと、陸がまた違った見え方をするからおもしろいですよね。


海が本当に広くて、私には陸が小さく感じられることが多いです。


何も遮るものがないから、天候の変化もよくわかって。


そうそう、佐久島を先日訪れたとき、ちょうどキツネの嫁入りに出会いました。


突然天候が荒れてきたと思ったら、それと同時に日が差してきたんです。


風に雨粒が踊っていて、そこに日の光が斜めに差し込んで、とても綺麗でした。


智くんが釣りに行くときには、今もなお晴れていてもらいたいな♪




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