こんにちは。
今日は2009年4月号の『ポポロ』を紹介したいと思います。
この号には、智くんと丸山隆平くんが共演した『歌のおにいさん』の現場レポがあって、楽しい内容でした♪
特にオフショットの写真が載っていたのが最高です。
智くんの色んなしぐさと、丸山くんとのじゃれ合いも見られて😊
智くんが活動休止へと入ってからは、私もマルの舞台を観させてもらうようになりました。
今のところ、どの作品も癖が強くて、本人からはずいぶんかけ離れた役柄を演じているな……という印象。
あ~、智くんとマルの共演しているところ、今度は舞台で観たいなあっ❗️
二人で出演するなら、やっぱコメディで、かつダンスもあるような楽しいお話だったら素敵です❗️
言霊、言霊😊
ポポロ 2009年4月号
嵐 ピンナップ「やわらかな愛に包まれて…」グラビア(巻頭7ページ)
智くんのビジュアルは矢野健太くん💙
ピンナップの智くんは白Tに黒ベスト、そしてよく焼けてらっしゃいます😊
ただ、そこに続く「やわらかな愛に包まれて…」7ページは白いタンクトップのみと露出が高め😻
写真が2枚使われている智くんのお顔は明らか照れております(笑)
アップも、全身ショットも、ほんといい肩のラインしているな~💙
手と、あと素足をつま先から眺めるという角度も素敵です👍
とにかく足の甲の筋がすごい‼️😲
ただ、アイドル誌・編集部による脇の画像処理が雑だなあ😅
今だったらどうなるのかしら? 自然なままでいいと思うんだけど。
嵐の自分説明書!(4ページ)
先ほどの白いタンクトップの上に淡いグレーのカーディガンを羽織った智くんが、メンバーと一緒に3つのイメージ質問に答えています。
①イメージ:部屋に絵を飾っていそう
(´・∀・`)「自分で描いた絵は飾ってないよ。作ったフィギュアも全然置いてないしね。俺の作品は、別のところに預けてあるんだ」
(´・∀・`)「部屋は殺風景じゃないけど、インテリアに凝っているわけでもないし、基本は寝る場所(笑) 部屋で起きてるときは、大概ベッドの上で釣り番組を見ていることが多いかな(笑)」
②イメージ:方向音痴そう
(´・∀・`)「これは、当たってる(笑) 昔行った巨大迷路でも、迷ってなかなか出られなかったもん」
(´・∀・`)「普段も『絶対にこっち方向だ!』って自信を持って向かっても、目的地が真逆だったりすることもあるし(笑)」
(´・∀・`)「でも、そんな自分が好きだったりするんだ。『おもしろいことになってるぞ』って」
③イメージ:家でも音楽に合わせて踊ってそう
(´・∀・`)「音楽は好きで、移動中の車の中でも聴いたりはしてる。でも、家では聴かないよ。昔はBGMみたいにして、洋楽を流してたこともあったけど」
(´・∀・`)「それに、家にいるときは踊ったりしない(笑) 好きな曲を聴いたりしたら、ちょっと体が動くことはあるかもしれないけど、さすがに踊ることはないなぁ(笑)」
とのことですが、智くんの場合の「ちょっと体が動くことはあるかもしれない」が、端から見たらガチに踊っているように見えるんじゃないかな。
自然と体が動いちゃう方ですもの💙
あと、やっぱこの頃は、ダンスの練習するとき絵のように場所を借りていたか、やっぱJストのスタジオを使っていたのかな?
おうちコンサートもね、ぜひともね、長期ツアーで実施していただいてて欲しいです🙏
ページ飛びますが、センターあたりにグラビアの未公開フォトが載っていました。
「キミへの愛の1ポーズ」では、両手を顔の横ですごく中途半端な形に(笑)
何かポーズしようとして間に合わなかったみたいな手つきです🤣
(´・∀・`)「こんな俺、見たことないでしょう(笑)」
確かに(笑)
智くんと言うと、映像のどこを切り取ってもポーズがキレキレですものね💙
また、取材の合間に『ポポロ』を読んでいた智くんの手が突然止まったら……。
読んでいたのは生田斗真くんの「'08年のカラオケNo.1は、大ちゃんと歌った『truth』!」という記事だったそう😊
そんな智くんのお食事シーンもポポロには掲載されていましたよ💙
玉子焼きを綺麗に箸でつまんでお口へ。
(´・∀・`)「今日ドラマで、やけ食いするシーンがあったから、お腹空いてないんだけど……」
と言いながらパクリ。
(´>∀<`)「美味し~!」
かわゆ💙
でも、ドラマの撮影終了後にグラビア撮影と取材だなんて本当にたいへんだなあ。
大野智×丸山隆平「仲良し対談♪」「歌のおにいさん」インタビュー(2ページ)
智くんと丸山くんが役衣装で肩を組んでいるこちらは、歌おにのインタビュー。
「仲良し対談♪」とのタイトルで2ページありました。
歌おにの衣装かわいいし、メンカラが使われている上、青とオレンジが補色の関係になっていたりとよくできていますよね。
(´・∀・`)「今回、マルとドラマで初共演できたけど、何だか『やっと思いが叶った』っていう感じなんだよね」
マル「僕から見た大野くんは、Jr.時代から先輩やったし、バンバン踊って歌っていたという印象。『もう大人』って感じで……
マル「それから大野くんは当時、髪がめっちゃ長かったのを覚えてるんですよ」
(´・∀・`)「'98年頃だよね。京都でやってた舞台『KYO TO KYO』のとき。で、たまたま雑誌を見て、俺とマルの誕生日が同じだって知ったんだ」
マル「大野くんから『誕生日が同じだね』って話しかけられて、僕は人見知りやったから、すごく嬉しかった」
(´・∀・`)「あの舞台で、マルが『お前がいる』っていう曲をソロで歌ってたのも覚えてるよ」
マル「よう覚えてますね」
(´・∀・`)「でも俺は、マルのことを後輩だとは思ってないんだよ。何か、まるでいとこ同士みたいな自然な関係(笑)」
マル「嬉しいですね」
そして話題はドラマの話に……。
マル「現場では、大野くんの周りだけ空気が違う。優しい空気が流れてて、かつマイペース(笑) 一緒にいて楽しいです」
という丸山くんの言葉通り、オフショットでは「突然、即興コントを始めて、じゃれ合う大野&丸山」と、楽しげな二人の写真も載っています😆
ほかにも、「セット直しの間に指し棒をクルクル回して、バトン遊び」する智くんや、「小道具の糸を見つけて、釣りの結びで輪を作る大野」なんていうお姿も💙
「さすが書道4段の腕前」と、黒板に書かれた文字がアップになっている写真もありました♪
そもそも黒板に字を書くのって慣れてないと難しいですよね?
でも、智くんは本当に達筆に書かれていてまさに「さすが」の一言でした💙