おはようございます。
1月1日に能登で大地震があり、昨日は心をざわつかせておりました。
そんな状態で起こった羽田空港の飛行機事故で、さらに胸の中はざわつくことに。
しかも、事故に遭ったのは新千歳と羽田を結ぶJAL便……。
皆さんご存じの通り嵐さんがCMしていた航空会社であり、帰省もあって私自身が最も多く乗っている航路の便です。
乗り物に乗るとすぐ寝てしまうタイプだし、特に飛行機は離着陸のとき起きたままだと気持ち悪くなっちゃうから、なるべく眠るようにしていたのですが……。
今度から登場するときは離着陸のとき起きていないと。
あと、今回の事故で、やはり真っ先に「まさか智くんが乗ってたりしないよね……」と、願ってしまいました。
ニュースではJAL便に搭乗していた方が全員脱出したということですが、衝突した海保の航空機では助からなかった方々もいたようで残念です。
まだ2024年が始まったばかりだというのに大きなニュースが続きましたね。
能登半島ではまだまだ余震も続いているけれど、せめて今日は穏やかな1日となってもらいたいです🙏
ARASHI DISCOVERY（音源2005/6/24・レポート2024/1/3）
（※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません）
(´･∀･`)「今日はぁ、超常現象についての問題です」
(´･∀･`)「世の中で、未だに、科学的に証明されていない、いわゆる、超常現象はたくさんあります」
(´･∀･`)「そのひとつぅ、未確認飛行物体と呼ばれている物をっ、アルファベット3文字で、何と言うでしょうか？」
(´･∀･`)「次の三つの中からっ！ 選んでくださいっ」
(´･∀･`)「1っ、UHF。2っ、UFO。3っ、USO」
（リスナー：解答／BGM：サクラ咲ケ）
(´･∀･`)「答えは！ 2番のぉ！ UFOですっ」
(´･∀･`)「今からぁ、58年前の今日、アメリカで初めてUFOが目撃されたということで、今日は『UFO記念日』だそうです」
(´･∀･`)「1947年6月24日、アメリカの実業家が、え、飛行機で移動中、時速2700kmものスピードでっ、急降下や、え、急上昇を行っている、え、見慣れない飛行物体を発見」
(´･∀･`)「その実業家は、え～、この物体を『空飛ぶ円盤』と呼び、え～、このことが全米で報道されるとぉ、同じような目撃証言が相次いで寄せられました」
(´･∀･`)「事態を、重視したアメリカ空軍が、これを『UFO』と名付け、調査に、乗り出しますが、現在に至ってもぉUFOと呼ばれる物の、え、正体はつかめていませんっ」
(´･∀･`)「今日はぁ、この記念日に合わせて、世界中のUFOマニアが、一斉に観測を行うそうです」
(´･∀･`)「いやぁ～、UFO皆さん見たことありますかぁ？ 不思議な物体を゛ー！ ねえ!?」
(´･∀･`)「僕はね、見たことあるんですよ」
（低くて渋い作り声をし、トーンを潜めて話し始める智くん。強いて言うならジャック・バウアーのものまね芸人さんみたいな感じ）
(´･∀･`)「あれは、19（歳）の頃。仕事が終わり、駅からチャリンコで家に帰る途中、遠くの空に、星でもない、月でもない、
奇妙な、光る物体が浮いていた」
(´･∀･`)「じっとして、動かないその物体を、僕は見つめていた」
(´･∀･`)「15分ほどした、そのとき、大野智が、動き出した」
(´･∀･`)「ん、負けた……(笑)」
(´･∀･`)「って言うことで、俺は今も、UFOを信じ続けている」
(´･∀･`)「以上、大野智であった。バイバイ！」
――光が動かなかったから、諦めちゃったんですね(笑)
だけど15分もじっと動かずに見つめていたなんて、すごい根気ですよ‼️😲
本当にUFOだったかどうかはともかく🤣
いや、でもわかんないですものね、可能性はゼロではありませんよ。
釣りやキャンプで夜空を眺める機会もきっと多い智くんは、また新たなUFOに出会っているかしら？
ところで、このときのクイズに出てきた「USO」はおそらく『USO!?ジャパン』からきてると思われます。
そしてUHFはと言うと、今もう忘れちゃった人や、わかんない人のほうが多そうなアナログテレビの極超短波のことですよね。
私も久々に思い出しました。
ってのはね、今のマンションに引っ越すときに、BSを含めてテレビの設定がすごい面倒だったことを覚えているんですよね～。
なぜかうちの場合は変換機とか使わないとダメだったのを覚えています。
でもその後、ケーブルテレビに切り替わってからは設定がすごく楽になりましたけど。
そんなわけで智くんとは違って私はUHFへと敏感に反応しちゃいました(笑)
●大野智くん雑誌情報
○1/15(月)
『ASIAN POPS MAGAZINE』167号（メディアパル）
《連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る好評連載「大野智の凄さ」No23は、“未完”について》
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