おはようございます。
今日は土曜ではなく金曜日です!!
でも、なぜか今朝になって土曜だと思い込んでいた管理人は呑気に『嵐音』の文字起こしを書いていました~💦
うん、きっと昨晩遅くまで仕事しちゃったせいだわ……。
というわけで、先月、「今月中に文字起こしを更新したい」と言ったまま放置していた『嵐音』の「一学期通知表授与」をやっとアップいたします😅
いつものラジオの文字起こしの代わりに。
今回はいよいよ智くんに『嵐音』の通知表が渡されることになったのですが、その成績は⁉
本当は今日レポするはずだった『ARASHI DISCOVERY』のレポは明日いたします🙇
ところで今朝、関東のいたるところで降雪がありましたね。
「こっちでは降ってないなあ」と、窓を開けて外をよく見たら、近所の住宅の屋根にごく薄~く雪が積もっていました。
雨で濡れた屋根が反射しているのかと思ってました。
今日は色々勘違いが多いので気を引き締めていきたいと思います😭
嵐音(音源2000/7/25・レポート2024/3/8)
(´・∀・`)「日本一短くてっ、日本一インパクトのある番組っ。"嵐"に"音"と書いて『嵐音』!」
ノノ`∀´ル「松~本」
(´・∀・`)「大野ぉ!」
(`・3・´)「桜井!」(←当時の表記で)
(‘◇‘)「相葉あ!」
(.゚ー゚)「二宮!」
(´・∀・`)(`・3・´)(‘◇‘)(.゚ー゚)ノノ`∀´ル「嵐~!」
(´・∀・`)「夏休みのじゆんけんきゅ(自由研究)は、何にしたんだい?」(←甘噛み+棒読みですw)
(`^3^´)(‘◇‘)(.゚ー゚)ノノ`∀´ル (笑)
(.゚ー゚)「答えが欲しいと」
(`・3・´)「さあ、『嵐音』! ついに今日がラストだ! どかん」
(‘◇‘)「嵐音学院・1学期! 通知表授与~!」
(.゚ー゚)「フフフ(笑) こんばんは。皆さん、こんばんは、どうも。嵐学院の、教頭の、二宮でございます」
(.゚ー゚)「ということで、今回の企画はですね、嵐五人に嵐として通知表を授与するというものでございます。仕事にマナー人への恩いやりなど総合評価で決定、5段階」
(.゚ー゚)「我々職員会議により決めております。それでは今日は、大野くんの成績を、決めます」
(.゚ー゚)「大野くん、教室に戻ってなさい」
(´・∀・`)低い作り声「はい゛」
(`・3・´)「フフ(笑)」
(SE:ガラガラという引き戸の音)
(.゚ー゚)「それでは! ただ今より、8年、コテツキ組、大野智くんの、成績を決めたいと思います」
ノノ`∀´ル「フフフ(笑) 8年って……(笑)」
(.゚ー゚)「大野くんの1学期はいかがだったでしょうか、先生方。まずは良かったところはどこでしょう?」
(`・3・´)「良かったところですか?」
(.゚ー゚)「はい」
ノノ`∀´ル「いや、彼は、いいですよ?」
(.゚ー゚)「あれ、どちらの先生ですか?」
ノノ`∀´ル「美術の先生」
(.゚ー゚)「あ、美術ですか」
ノノ`∀´ル「彼は非常に、絵が上手くて、絵を描いてるときは非常に集中力があって」
(`・3・´)「あの、生活指導……からちょっといいですか?」
(`・3・´)「あの~、ちょっと逆に言うと、打ち合わせしてるときとかも絵描いて全然聞いてないときとかも(笑)、たまにあるような気が……」
ノノ`∀´ル「確かに」
(‘◇‘)「確かにね」
(‘◇‘)「あっ! ちょっといいですか? カウンセリングの、相葉です。どうも、よろしく」
(.゚ー゚)「おまえ、何かドラマ見て影響されてんじゃないんですか? それ(笑)」
(`・3・´)「おまえさー!」
(‘◇‘)「えっ?(笑)」
(‘◇‘)「大野くんはね、精神的に、めちゃめちゃ安定してます」
(.゚ー゚)「あ、何言われても、動じないと」
(‘◇‘)「そう」
(.゚ー゚)「いいことを言うとね」
(‘◇‘)「いいことですよ」
(.゚ー゚)「ほかに何か悪いところ……」
(`・3・´)「あの(笑)、車の中~でですね、後ろの座席のとこに、あの、ハンガーラック……があるわけですよ」
(`・3・´)「あの人そこ~に何か、あの、サルみたいに両手両足つかまってたことがあるんですけど(笑)」
(`・3・´)「非常に~、暴れすぎだぞ、はしゃぎすぎだぞ、大野みたいな(笑)」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャ」
(.゚ー゚)「怖いですよね」
(‘◇‘)「落ちてきたら危ないですよ」
(.゚ー゚)「危ないですよね。気をつけて欲しいと。まぁ、そこら辺でございますね」
(‘◇‘)「まあ、その辺はね、そんときはほんとに、精神的に揺れてるときであって……」
(.゚ー゚)「ああ、はいはいはい……」
(‘◇‘)「その辺はがまんしてあげましょうよ」
ノノ`∀´ル「そうですね」
(.゚ー゚)「がまんする(笑)」
(`・3・´)「教頭、どうすか? 大野」
(.゚ー゚)「成績ですか? どうしますかね? どれぐらいにいたします?」
(`・3・´)「4ハーフぐらいでいいんじゃないですか?」
(.゚ー゚)「そうですね」
ノノ`∀´ル「ハーフタイムとかどうですか?(笑)」
(`・3・´)「あ、じゃあ、それで~もいいんじゃないすか?」
(.゚ー゚)「いいですか?(笑)」
(`・3・´)「それで書いといて、大、大野校長にあとで、色々……」
(‘◇‘)「言われても、松本さんが対応してくださいよ?(笑)」
ノノ`∀´ル「いいです。いいです」
(‘◇‘)「ちゃんと」
(.゚ー゚)「通信欄、書きたい人いますか?」
(‘◇‘)「僕こないだ書きましたよ」
ノノ`∀´ル「僕も書きましたね」
(.゚ー゚)「僕書いてないから……」
(`・3・´)「じゃあ……」
(.゚ー゚)「書きますか?」
(.゚ー゚)「じゃあ、大野さん、呼んで……」
(`・3・´)「智く~ん!!」
(‘◇‘)「ちょっと……くだらないことを書かないでくださいね」
ノノ`∀´ル「大野くん!」
(‘◇‘)「ちゃんとおもしろいことでお願いしますよ」
(`・3・´)「智く~ん!」
ノノ`∀´ル「大野くん!」
(SE:ガラガラという引き戸の音)
ノノ`∀´ル「はい、じゃあ、お願いします」
(.゚ー゚)「はい! 嵐音学院、8年コテツキ組、大野智、1学期の成績は……ハーフタイム」
(‘◇‘)「……いやっ(笑)、これは僕じゃない。僕の、僕のギャグはこんなくだらなくないですよ」
(´・∀・`)(`・3・´)(.゚ー゚)ノノ`∀´ル (笑)
(‘◇‘)「松本さんに、責めてください。責めたければ!」
(´・∀・`)「ニューハーフのほうがおもしろくない?」
(.゚ー゚)「……あなたの1学期……『大野智をもっと磨け』! はい、以上でございます。おめでと~」
(`・3・´)「磨け磨け!」
(´・∀・`)「おぉ~、いいこと書いてくれたね~」
(‘◇‘)「いいね~」
(.゚ー゚)「どうですか、この、通知は(笑)」
(´・∀・`)「う~~~ん‥‥‥ま、考えとくよ、このハーフタイムは」
(`・3・´)(‘◇‘)(.゚ー゚)ノノ`∀´ル (笑)
(.゚ー゚)「ま、その通知表ね、渡しましたんで2学期もがんばってね」
(´・∀・`)「あいよっ!!」
(.゚ー゚)「今年は卒業いたしましょうよ。
(´・∀・`)「あい。さ、今夜は、え~、THE YELLOW MONKEYで『パール』を聴きながら、お別れですっ!」
(´・∀・`)「では、また明日っ! 嵐音……」
(`・3・´)(‘◇‘)(.゚ー゚)ノノ`∀´ル「バイバ~イ」
(´・∀・`)「バイバ~イ!」
●大野智くん雑誌情報
○3/15(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」168号(メディアパル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No24は“Monster”について》
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