青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

二宮和也くんラジオ『ベイスト』重ねれば重ねてるほど俺は今セクシーだと思ってるよ

【お知らせ】


Yahoo!テレビGガイドによれば、11月4日(月)フジテレビで放送の『めざましテレビ』(5:25〜8:00)の番組情報に次のように記載されています。
《※エンタメ:嵐松本潤
(早売りテレビ誌情報が飛び交っておりますが、解禁前ですので当ブログでは関連するコメントなどの公開を控えさせていただいております)



BAY STORM(2013.11.3)〜


(.゚ー゚)オープニングの一言「ウインク!」


・新しい日立のCM公開されましたね。二宮さんウインク連発でしたね。二宮さんはいつからあんなに上手にウインクできるようになったのですか? 何か撮影エピソードがあったら教えてください。


(.゚ー゚)「あんま考えたことないな、ウインク上手いな俺って思ったことがないから。やらないじゃん。片目だけつぶってください、みたいなことだからあ。片目だけつぶってたんだよな。ウインクしてるって認識、があんまなかった」
スタッフさんにウインクさせてみるニノさん。
できる人からすればできないのが不思議で、できない人からすればできるのが不思議ということに。


(.゚ー゚)「でも使うとこないからねえ、ウインクなんてねえ。そうそうそう、できなくても別にいいのよ」(←え、にのちゃん、歌番組で良くウインク連発してるのにー!?)


オープニングナンバーは『Starlight kiss』です。


 


【お願い新コーナー】


(.゚ー゚)「久々だね、『お願い新コーナー』」


・マイフェスをやって欲しいというリスナーさん。アラフェスにちなんでお気に入りの嵐さんの曲とその理由やおすすめポイントを伝えるというもの。


(.゚ー゚)「だって! いいじゃないか。できなそうかなあ。できそうだよねえ? どこでやるかが問題だね。曲かけるってことでしょ? 3曲。2曲にする? それとも。3曲やるとなるともうオープニングからこのコーナー始めなきゃいけないもんねえ。なるほどね? おもしろいじゃない」


・コーナー名「ラブラブありがとう」、自分の周りにいる大好きな人と幸せなエピソードや普段なかなか言えない大好きな人への「ありがとう」の気持ちを募集するというコーナーはどうでしょう。


(.゚ー゚)「へ〜、すごいねえ。何でみんなそんな考えられるんだろう? まじめに考えてくれるんだなあ、みんな。考えてっつったら考えてくれるんだ、すごいよ」


・タイトルは「にのみぃJUKE BOX」で、リスナーが二宮さんが思い出すのに時間のかかりそうな曲をリクエスト、イントロの間に二宮さんが正しい曲名を説明できたら勝ち。


(.゚ー゚)「これはやめよう」(←ばっさりww)
「いやもう全部わっかっちゃってるからやってもしょうがないってことよ、俺が言ってんのはね?」
「何か今、わかんないから、失敗しちゃうかもしれないからやめようみたいに聞こえたかもしんないけどお、違う違う」
「だって嵐だもん。普通に考えてわかることじゃない。嵐の曲を、知らない嵐っているのかなってことよ。いないよねえ? 絶対。だって、嵐なんだもん。うん。これできちゃうなあ、絶対」
(自分たちの曲なのに、イントロクイズではことごとく負けてる印象の強い嵐さんですが……。特に智。笑)


・最近あまりにも外に出ていないという二宮さんのために新コーナーを考えました。題して「ニノ、外に出て!」のコーナー。二宮さんが外に出たくなるような情報をリスナーさんに送ってもらうというもの。例「今、公園に行くとピカピカの新しいドングリがたくさん落ちてますよ。虫にも食われてないし、ドングリ帽子もついてますよ、二宮さん」


(.゚ー゚)「これ俺いくつ設定でリスナーの情報が送られてきてんのかなあ(笑) マジか! 新しいドングリか! 行かなきゃ! って俺がなるってこと? いや、俺何歳設定なんだろ、それ。その設定だけ教えてもらわないと」


(.゚ー゚)「いや、ありがたいと思った。今俺これ読んでて。ほんとに。こうやってみんなに助けてもらわないともう外に出れない人間になってしまったんだなあと思うとさ。俺すごく、ありがたい気持ちで今いっぱいだよ。目の前にだってニンジンぶら下げて走ってる馬と一緒なわけでしょ? 結局んところ。こう、トコトコトコトコ走りなさいよっていうことなんだもん」


2曲目は『サヨナラのあとで』です。


【裏嵐】


・声が低いことがコンプレックスだというリスナーさん。遺伝だと諦めているけれど女の子らしい高くてかわいらしい声に憧れているそう。二宮くんは声の低い女の子をどう思いますか?


(.゚ー゚)「全然気にしたことないよ。高くてかわいい、まあそれはそうだよね? コンプレックスだってことが、こう、作用してると思うんだよね。高くてかわいい声ってじゃあ何なのってことになってくると思うよ?」
「高いからかわいいのかなあ。じゃあ低くて何いい声なの? 低くて、かわいくない声なの? 女の人だとね? セクシーのほうね? 俺だったらそっちのほうがいいな。セクシーなほうが良くない? だって低いつったって限度があんだよ? 男の人だってえ、低い低い言っててもお」


(.゚ー゚)「でも克実さん、の寝起き、は、もう何言ってるか全然わかんない、電話だと。も〜、わかんない、何言ってるか。ドゥーってずっと言ってんだよ。ドゥドゥドゥドゥって言われてるんだよ。だからもう全く、もう留守電とかに入っちゃうともうわかんない、けどお」
「だからこのおじさんぐらいになってくるとお、もうそんなことで悩んでんのがかわいいよ。もうもはやね」
「そんなことって言っちゃいけないんだけどさ、本人はさっ、色々考えるかもしんないけど」


クラシックバレエを習っており、この頃ヒップホップも習い始めたというリスナーさん。先生にもっと自由に踊ってと言われるそう。でも、自由がわからない、とのこと。二宮さんはダンスが上手なのでぜひ教えてください。


(.゚ー゚)「哲学だねえ。自由とは何ぞや。難しいものだねえ。でもねえ、『もっと自由に踊って』ね、辛いよね」
「Jr.の頃はね? けど俺は基本的にそういうの恥ずかしくてえ、あのもう、そういうのでチャンスをもらえたとしても活かせてこれなかった人だね?」
「本来、オーディションとかもちょっと苦手なの。恥ずかしいんだよね。でもこれは年重ねるにつれてもっと恥ずかしくなるんだろうなあと思う。やっぱ何だかんだベース、ベースっていうか、そもそもアイドルですから。この、俳優さんとかだったらあ、もっとできるんだよ、オーディションとかやっても。何歳なっても。オーディションやっても全力でできんだけどお、何かねえ、苦手だねえ。ワークショップとか無理だもん、もう。もうすぐ、反抗しちゃうタイプだから、そういうの行ったら」


(.゚ー゚)「話したよねえ? ワークショップの話ねえ?」
「だからねえ、やなんだよねえ。『もっと自由に踊って』って言われたら、これ言っちゃってもいいぐらいだよ、俺なんか。『自由ってどういうことなんですか?』って。もう説明してもらわないと、私はわかりません。ほんとにいやなんだよ、だから考えると。良く仕事できるよね? そう考えると(笑)」


・『LOVE』が発売されましたね。今回のアルバムの中で一番気に入った曲はどれですか? あと『P・A・R・A・D・O・X』PVのエピソードがあったら教えてください。


(.゚ー゚)「見どころですって。セクシーな嵐だってよ。じゃあ、セクシーって何ぞやってことなんだよね? 俺から言わしてもらうと」
「だから、これセクシーな嵐が満載です、って言ったときにぃ、あのー、見た人たちがあ、『えっ、言うほどセクシーじゃないなあ』って思われちゃうとお、おじさんちょっと悲しい」
「だから、『ああ、すごいセクシーでした』っていうことでもないのよ。って言ってって言ってるわけでもないの。なぜ、あそこのセクシーを感じられなかったのかとかさ。何て言うのかなあ。薄着がセクシーなのか、厚着がセクシーなのかってなると、俺は今は厚着かな? 重ねれば重ねてるほど俺は今セクシーだと思ってるよ」
(……智のことですか。智のことですね? w)


(.゚ー゚)「若い頃は薄着であればあるほどセクシーだったはずよ。肌が露出しているパーセンテージが高ければ高いほどセクシーだったんだ。うん。でも何か今違うじゃない。わかるかなあ」
「結果、やっぱ想像していきたい、くなるのかねえ? 頭ん中でこう、想像が働くから、着物とかがセクシーになってくるわけじゃない。でしょ?」
「そうなってくるとどうなっちゃうんだろうね? もう全身タイツとかですら、セクシーになってくる。ああでも、わからんよ、そこはでも」
「そういう点を踏まえた上で、『P・A・R・A・D・O・X』を見て欲しいよね?(笑) だから、若いときに見たのと、ちょっと歳を取って見るのではねえ、何で私はあの歳のときに、このセクシーさに気づけなかったんだって、嘆くぐらいのものになってて欲しいね」


3曲目は二宮和也で『20825日目の曲』でした。


(.゚ー゚)「すっごい気をつけたのよ、前の曲とぉ、似ないようにね? 俺こういうテイストの曲作ると似ちゃうの。だからこれは気をつけないといけないなあと思ってえ、で、もうすっごい色々似てたの、一回作ったら。色んなところが。何でこんな感じなんだろうなあと思ったら前やってた気がして。ま、だから、俺が作って俺がアレンジしちゃってんだからあ、似るのはしょうがないんだけどぉ、せっかくだったらあ、違うのも味わいたいじゃない。だからあ、そこすごい重点的に考えながらやってたのお。やっとできたと思ったら、イントロほとんど一緒だったよね。イントロの頭の入り方。何であのドラムに気づかなかったんだろうってえ、俺すごい、思ってんの、今。でも、もう変えらんないから。それで、楽しんでくださいって感じだよね(笑) フフフフフフッ」


エンディングはラブバムとアルバムツアーの告知でした。
(.゚ー゚)「全16公演ということで。なるべく、帰ってくるようにはしますけどお、ちょっと毎週なんで、今回。あの、コンサートの日程が。そうそうそう。もう毎週のようにあるんだよね? だからちょっと来れなかったら申し訳ないなあと思ってるんすけどお」(←ベイスト休み!? 笑)
「でも、あの、ほんとに来れてなくて申し訳ないなって思ってるってのだけは、わかっていただけるとたいへん助かるなあと思うですけどねえ」


コンサートの日程を確認して……。
(.゚ー゚)「はーっ!! すごいね、このスケジュール! 12月の7、8がないだけで」
「だから12月の8日かな? 次お会いできるの、皆さんと。いやだからあ、ちょっとそれは、ちょっと奥(華子)さんに特番組んでもらって(笑)」(奥華子さんはベイストのあとの番組を担当されています)
「ほんとに間に合わなかったらごめんなさい。向かってはみますけどお、何分ちょっと遠いんで。ちょっとがんばってみますけど」
(おそらく間に合うよね? 笑)


CDデビュー記念日の話題はありませんでした〜。

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