青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

二宮和也くんラジオ『ベイスト』ジャケ写のトランポリンはおそらくお蔵入り

こんばんは!
1時間前のブログ記事で嵐さんのCDデビュー15周年をお祝いしたばかりですが、改めましておめでとうございます!!(^^♪
また朝になったら祝っちゃお〜(笑)



BAY STORM(2014.11.2)〜


(.゚ー゚)オープニングの一言「トナカイさんじゃないよ!」


(メッセージ)こないだ娘の6歳の鼻が真っ赤っか。よーく見ると鼻の頭2ヶ所蚊に刺されたあとがあったのです。登校前にムヒを塗ったのですが、下校時間に学校に迎えに行くとトナカイみたいとクラスメイトにからかわれていました。娘は「トナカイさんじゃないよ。今日の私はコピーロボットなんだから」と私はすぐにわかりましたが、他の子はキョトンとしていました。それがおかしくて二人で笑いながら帰ってきました。ところで! この時期になると娘はサンタクロースに手紙を書きます。今年もかわいい手紙です。二宮さんサンタクロースにお手紙を書いたことありますか?(にゃーほほはサンタクロースさん)


(.゚ー゚)「ありません!」(←即答ww)
「さあ! えっ、あります?(笑) じゃあ、出すんすか、それ。どこに出すんすか? 窓に貼る? もうお手紙じゃないすよね。チラシですよね。窓に貼ったら」


(.゚ー゚)「でもお、あれ届くんだよね」(←そうなのよね〜)
「何か、正式なルートをたどると届くんだよね、サンタクロースにね。フィンランドまで届けてくれるんだっけ? いっぱいいるんだよね、サンタクロースってね。2000人ぐらいいるって言わない? サンタクロース家のおじさんなんでしょ? あれ。みんなたぶん血筋があ、サンタクロース家なんだよ。ええ? いやあ、サンタクロース家だった思うよ、俺は」


(.゚ー゚)「俺だって、うちの人たちサンタクロース会いに行ってたV見たときに、何かそんなこと言ってた気がするもん」(←智くんも行ったフィンランド、『ガキバラ』の話だよねえ)
「サン、タ、クロース、家……(検索?) 確かそうだよ。サンタクロース村? 今さ、もう毎回言ってるけど、サンタクロースになるとさあ、あのピザ頼むじゃん、そうすっとさあ、あの、何かサンタクロースの格好して持ってくるじゃん。いやいや、嬉しんだよ? もうそんな時期かあ、なんて思うけどさあ」


(.゚ー゚)「やっぱ、あれ、大人になってね、家族ができて、ね? じゃあ、今日ピザでも食べようかあって言ってさあ、それを来てさ、玄関先で、さ、サンタクロースを子供が見たとするじゃん、ね?」
「で、子供からするとだよ? 『あ、サンタさんピザ持ってきてくれた』って思うけどさ、ま、3000円ぐらいお父さん払ってるわけじゃん、サンタさんに。やっぱあの光景って良くないと思うんだよね」


(.゚ー゚)「トナカイぐらいで来てくれるとお、何か、がんばったね、なんて、ハロウィン感覚でさあ、3000円ぐらい渡すけどさあ、でもまあ、俺も今独身だから、ね? 寒いだろうに、たいへんだなと思うけど。あれちょっとねえ、やめて欲しいんだな〜。う〜ん」
「でももお、ね? サンタさんの話するんだね、今年もね。早えなあ、そっかあ」


イントロ流れてドキッとしたあ!
ベイストで智ソロ!!
オープニングナンバーは大野智で『Imaging Crazy』です♪


THE DIGITALIAN 【初回限定盤】(DVD付)

THE DIGITALIAN 【通常盤】


【どうか穏便に】


(メッセージ)先日友達とあるお店に入ったときのことです。装飾として壁一面にクッションが積み上げられていました。私とその友達は少し歩き疲れたのでそう簡単には崩れないだろうと思いその壁に積み上げられたクッションに寄っかかりました。すると見事に崩れ落ちました。
お店の方がすぐにやってきて悲しそうな顔で落ちたクッションを拾っていました。休日だったのでお店が忙しく、再度積み直すという手間を増やしてしまい、さらに私たちが手伝おうとすると、「これ、積むの難しいんでだいじょうぶです」と言われ、ほんとに申し訳ない思いでいっぱいです。あのときのお店の方ごめんなさい!(11月はハワイ三昧)


(.゚ー゚)「何か変わってますね。壁一面にクッション積み上げてんの? 座る面、を壁にして、んじゃないの? いやだってそしたらさあ、もう『笑点』なみじゃ、それじゃ崩れないよ絶対。ずっとこうやって積み上げてると、いやそれでさあ、崩れるかなあ? フフフフフフッ」


(.゚ー゚)「いや、それだったらだよ? それだったらお店の人がさあ、『いや、これ、積むの難しいんでだいじょぶです』とは言わなくない? 言うかなあ」
「いや、絶対こう、座る面を、壁にしてえ、積んでるんだよ、きっと」
「そういうことって、あんのかなあ。俺そういうとこ行かないからなあ。ファンシーなお店だね」


(メッセージ)友達と休み時間に話をしているとき、どんな男の子が苦手という話になりました。私は髪の毛をよくいじってる人は苦手かなあと答えたのですが、友達がその答えを聞くなり笑い始めました。何だろうと思って友達の目線の先を見ると、私の隣の席の男の子がまさに鏡を見ながらクシを使って髪をいじってるとこでした。
そのときはすっかり忘れていたのですが、そういえばその男子は人一倍に髪型に気をつかってることを思い出しました。もちろんその男の子にさっきの発言は聞こえていたのですごく戸惑った顔でこっちを見てました。
その後しっかり謝りましたがたぶん傷ついただろうなあと授業中にも思います。そういうつもりで言ったんあじゃなかったけどごめんなさい!(磁石と翔ちゃんと名古屋コーチンさん)


(.゚ー゚)「ま、ま、よくね、こういうのあるかもしんれないね


(.゚ー゚)「(女性スタッフさんに)どういう男の子が苦手ですか? 笑わない人? そういういる? あ〜。豊かじゃない人ね、表情が。へ〜、あ、そうですか。それ以外はだいじょぶ」
「どんなんでもいいの? まあ、その、笑ってるなって認識できれば。ふ〜ん。はいっ? どういう男の人が(笑) や、私は別に(笑) そうですねえ。いや別にいないですよ。そういう苦手……。うん、苦手って難しいねえ」


(.゚ー゚)「合わない人だって、たぶん、会ってないもん。この人合わないなあと思ったらもう、一生会わないだろうから。この人が性格的に合わないなあと思ったら物理的にもう一生会わないってこと」
「うん。仕事で一緒になるっていっても、もう俺個人の仕事で嫌いな人いないもんね。うん。五人の仕事で嫌いな人がいたとしてもお、近づかなきゃいいだけの話だしぃ」


(.゚ー゚)「でも何かその人が話してたら黙ってりゃいいだけじゃない。フフフ。いや、怖くはないよ、別にそこ何かさあ。噛みつくわけでもなく、ただ黙って聞いてるっていうことでいいわけだから。一人のときだったらたいへんだけどね? ずっと話が続いちゃったりするかもしれないじゃん。ずっと話しかけられたりしらないけどお、五人、一人のときはいないかなあ、苦手な人って。それ恵まれてるかもねえ! 意外とやっぱり」


(メッセージ)私がバイトしているお店はたいへん混み合うので、お客さんに名前を書いてもらうことがあります。その名前が難しい漢字のときに適当に呼んでしまいます。見たことない漢字とかだと、小声で呼びます。お客さんが怒ってないかどうかとても不安になります。二宮さんこういう経験したことないですか?(ジュノは11月26日が誕生日さん)


(.゚ー゚)「でもさあ、ファミ、ファミレスとかさあ、昔よくそれこそ土日のさあ、混んだりするじゃん。あれ漢字で書く人いる?」
「俺んときカタカナだったよ。俺んときって、いつまでが俺んときなのか定かではないけどお、いや、俺が小っちゃい頃って行ってるときってカタカナだったけどなあ。漢字で書くのかなあ、今。書くのかなあ。いや、わかんない。このお店だけかなあ」


(.゚ー゚)「でもさ、カタカナで書いてなかった? 名前んとこに、そうそうそう。何かさあ、"お名前"みたいな書いてさあ、その(カタカナ)ってさあ、書いてなかった?」
(それは例えば、"風花〔フウカ〕"って、ルビのためのカッコなんだと私は思ってたけど……)


(.゚ー゚)「漢字って難しいよねえ。ほんとに、さあ、何か、それこそさあ、濁点の問題とか出てきちゃってさあ、もうすげえそこにこだわり持ってる、人だったらさあ」
「例えばさあ、中島(なかじま)さん、いや、でも私、中島(なかしま)です。まあ、書いた時間的に、まあ、おそらく私のこと呼んでるんでしょう。でも私、中島(なかしま)です。だから行かない、みたいなさあ(笑)、フフフフ、可能性とかあるじゃん。やっぱりすごいこだわりがね? 強い人だと、一生、延々回ってくるわけだからさあ」


(.゚ー゚)「俺カタカナって気がしたけどなあ」
「あ、終わり? そうなの?」(←コーナー終了の時間みたいですね^^)


2曲目は松本潤で『STAY GOLD』です。


【裏嵐】


(メッセージ)先日、二宮くんからボカロの話が出てきましたね。雑誌でもボカロの話を拝見はしていたのですが、実際に二宮くんが言葉にして語ってるのを聞いてとても驚きました。
私もオリジナルはもちろん、それらの歌っている方や演奏のものがとても大好きで、もう何年も聴いています。どんな曲調も素敵なのですが、私は爽やかな曲調やバラードを好んで聴くことが多いです。二宮くんはどういった曲調がお好きですか?(超大学級のデジタリアン)


(.゚ー゚)「ま、俺のそうかなあ、爽やかな曲調、バラードとか聴かない。爽やかなやつかなっ?」
「うん。何か、穢れてるんだなって思うよ。穢れてたんだなって思う。自分は知らない間に。こういう爽やかな曲を、欲する、聴く、いい! って思うってことは、私は知らない間にこう、穢れていたんだなって、思うよね」
「いや、だから聴いたら思うと思うよ。俺勧めてないっけ? この曲いいよって。勧めてないかあ。そ、いや、いんだよ〜、ほんっとに」


(.゚ー゚)「ん〜。最近だからずっとそれ聴いてるよ、家で。あのもう、BGMとして、生活してますよ。清めてんだねえ、日々(笑) フフフフフッ」
「はい、次」


(メッセージ)『THE DIGITALIAN』発売おめでとうございます。そこでとても気になっているのですが、ジャケット写真の撮影でトランポリンを使ったということを大野くんがラジオで話をしていました。
ですが、ジャケット写真にもブックレットにもトランポリンを使ったようなものが見当たりません。どこでトランポリンを使ったのか教えてください(智くん・翔ちゃん・まーくん・僕・潤くんさん)


(おお、とうとうあのトランポリン発言の真相があばかれる日が!? 笑)


(.゚ー゚)「ん〜、だからあ、カットになったんじゃないかなあ」(←ええーっ!!)
「トランポリンなんて使ってたんだなあ。全くもって憶えてない。トランポリンなんて使ったのかなあ。あの人が使ったって言ってるってことは使ったんだよ、おそらくね? うん。でもそれがじゃあ、ジャケットにも! ブックレットにも! 全く反映されてない! どうなったんですかって聞かれたんだったら、そらもうだから、お蔵入りになったってことでしょうね(笑) クオリティの問題でしょう、おそらく。もうそれ一択です。クオリティの問題でしょうね」


(.゚ー゚)「やっぱりね、嵐さんが好きだ! って言ってくれる人はやっぱりこう、そういう、ビジュアルを含め好きだって言ってくれる人が多い、だろうからおそらく。ちょっと、変な、顔に、髪の毛がかかってたりとか、洋服がちょっとかっこ悪く、曲がってたりとか、したのかもしれないね。難しいんだ、ああいうのね」


(メッセージ)DIGITALIANの発売を待ってました。中でも『One Step』がすごく好きです。そこで質問なのですが、今年のツアーは去年みたいにみんなで踊ったりしないのでしょうか。『Zero-G』、必死に覚えていきますよ。ツアー楽しみにしてます(?さん)(←正確に聴き取れずじまい……)


(.゚ー゚)「踊んないんじゃない? いやいやその(笑)、ま、ま、その、踊りたい! 私は踊りたいんだ! っていう、猛者がいるならば、ま、それは、ま、周りに、ご迷惑をかけないように踊って、いただければいいけどお、基本こっちから呼びかけてないんじゃないすか? みんなで踊ろうよ! って言って。うん。たぶんね、おそらく」


(.゚ー゚)「みんなで踊る曲がないでしょ、だって。『Zero-G』、必死に覚えてるつってさ、みんな違うだから。うん。みんな違うもん、誰を覚えていくかなんて、そこからまず問題多すぎるでしょ(笑)」


(.゚ー゚)「だから、ま、ま、もちろん覚えてるっていう人はねえ、迷惑かけないんだったらいいかなあと思うけど。基本は別に、こっちはそこまで望んでないですからねえ、見てもらえばいいって話、を前提で確か大野さん作ってたからあ……」
「みんなで踊るために作ってたのかなあ。やあ、そんなわけはないよ。そんなに、1席1席空間ないもん。うん。いや、見た方がいいよ。ケガとかしたら最悪じゃん。俺だったら一生行かないよ、もう、そんな、人のコンサート。フフフフ」


(メッセージ)二宮くんのソロ曲を聴いていると私の中でドラムがすごい心地いいなとずっと思っていて、誰がドラムを叩いているのかと気になりブックレットを見ました。そしたらDragon Ashの桜井さんで、すごくびっくりしました。私はDragon Ashがすごい好きでよく聴いてるので、サクさんが二宮くんのソロ曲に参加しているのを知り、どうりでドラムの聴き心地がいいわけだと思いました。
ボカロをカバーしている人に演奏をお願いしたとも言っていましたが、サクさんも二宮さんが指名してお願いしたんですか? また、二宮さんが思うサクさんがどんな感じなのか教えてください(追いかけられるサンタになりたいサヤさん)


(.゚ー゚)「何か、杏ちゃん? 杏ちゃんのメイクさんが、そうだよね? 杏ちゃんのメイクさんが、その、サクさんと知り合いで、『今度何か二宮くん曲叩くんだって話、してたよ』っていうのを、うちのマネージャーにゆってえ、で、『あ、そうなんですか』って話になったの」


(.゚ー゚)「いや、ありがたいですよね。そんなさあ、結構ね、たいへんだったんすよ。ドラムも、何もかもが。だからまあ、何かこう、一応デモとしてえ、作ってるわけじゃないすか。で、ここいつも迷いどこなんですよ。サクさんに関してもそうだけどお、俺よりドラムをずっと叩いていて、もっと最善の手があるはずなんですよ」


(.゚ー゚)「でも自分があ、こう、アレンジしていく、となるとお、ま、段階的にいつもこう、こういうのがいい、ああいうのがいいなっていうのを、打つだけじゃないすか。それを聴いてもらって、その、ゆったら、それをぉ、そのまま叩いてもらったりするんでえ、そこはいつも迷いどこなんだよねえ。どうしたらこう、そういう人、たちが、ってうことを考えてるんだね、よくね、私はね」


(.゚ー゚)「でも嬉しいよね。そうやって参加してくれるのはね。だって、やだったらやらないわけじゃん! そりゃま、極からのすごい簡単な話でいうと、うん。やだったら別にいいです、ってなってもいいわけじゃん。ねえ? それなのにやってくれるっていうのはさ、ありがたいことだね」


ということで3曲目は二宮和也で『メリークリスマス』です。


エンディングはニューアルバム『THE DIGITALIAN』と五大ドームツアーの告知でした。


(.゚ー゚)「そっかあ、もう、来週? 再来週? あ〜、から、ツアーもスタートするということなので、ぜひともね、遊びに来てくださる方は、楽しみにしていただきたいと、思います」

プライバシーポリシー

「青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog」は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。