先ほど放送された『とくダネ!』に相葉ちゃんが一人で出演し『ようこそ、わが家へ』の番宣を行っていました。
オグさんとの掛け合いが親しげでとてもいい雰囲気でした^^
また、主題歌の『青空の下、キミのとなり』が結構大きな音でバックでずっと流れていました。
今回はソロパートもあるようで(^^♪
とくダネ!(相葉雅紀くん「ようこそわが家へ」番宣)
相葉ちゃんは『めざましテレビ』と同じ、水色に黄色いラインの1本入ったシャツ、藤色のカーディガンという装い。
『とくダネ!』の「脳活ボイス」にて、『春が来た』の歌詞の「タ行からナ行の数を引くといくつになりますか?」という出題が。
「苦手」と言っていた相葉さんは出題に、
(‘◇‘)「えっと、5じゃないすか」
と回答。
(‘◇‘)「6-5」
小倉さん「そうだよ。6-1だろ」
(‘◇‘)「あ、6-1で5(笑)」
しかしオグさんのアドバイスが間違っていたのか、相葉ちゃんの横で菊川怜さんと思える声が。
小倉さん「2だな。わかんない」
(‘◇‘)「あ、全然だめだ」
正解は2でした。
小倉さん「あ、そうかそうか」
(‘◇‘)「あ、難しい」
小倉さん「俺が横で、囁いて、嘘言ったよね」
(‘◇‘)「小倉さんに乗せられちゃいましたよ。ウヒャヒャッ」
(『ようこそ、わが家へ』の予告の解説のバックで『青空の下、キミのとなり』が流ました)
小倉さん「もう第一話見たら次絶対見なきゃって感じでおもしろいよ」
(‘◇‘)「ほんとですかあ?」
小倉さん「それでさ、シリアスな役で出てるから、始め照れくさかったんだけど、いいよお!」
(‘◇‘)「あ、ほんとですかあ!?」
小倉さん「うん、いいよねえ」
(‘◇‘)「嬉しい♪」
(相関図の解説と、相葉ちゃんからドラマについての説明あり)
小倉さん「ドラマの舞台が倉田家なんだけど、倉田家のある町全部作っちゃったってほんとなの?」
(‘◇‘)「そうなんです。これです、これ(とモニターを指さす)」
(画面に住宅街のセットが)
小倉さん「これそう?」
(‘◇‘)「オープンセットでこれ全部、建てたんですよね。よくできてます、ほんとに。はい」
小倉さん「沢尻エリカさんは初共演?」
(‘◇‘)「初共演ですねえ」
小倉さん「どうですか? うらやましいけどなあ~」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャッ! いやあの、クールな印象があったんですけどお、すごくね、キュートで、かわいらしい面もたくさん持ってる方で。はい」
小倉さん「会見で、沢尻さんもあなたのことすごく褒めてたけど、何かあの会見でさ、ラブシーンをやりたいとかって言ってたじゃない」
(‘◇‘)「ち~がう! いや、あの違うんすよ」
小倉さん「違うの?」
(‘◇‘)「あの、流れ、話の流れがあって、そこだけ切り取るとあの、僕が何か、ちょっと、ね? 出しゃばった、エロみたいになっちゃってんですけど」(←出しゃばったエロww)
小倉さん「そんなことはない、そんなことはない」
(‘◇‘)「違うんですよ! 何か、ラブシーンとか、今後あったら、いいな、みたいな、ぐらいなんですけど」
小倉さん「撮影現場の雰囲気としてはすごくいいんでしょ?」
(‘◇‘)「そうなんですよ。それこそ寺尾さん、南果歩さん、は、初めてですし。寺尾さんがみんなに家族みんなにギターをくれたりして」
小倉さん「何、家族みんなにくれたって……」
(‘◇‘)「え~と、架純ちゃんと果歩さんと僕に、三人に。ギター持ってきてくれて」
小倉さん「ああ、そう」
(‘◇‘)「で、教えてくれたんですよ」
小倉さん「(カメラ目線で)俺にもくれ」
(‘◇‘)「アッハハハッ!」
小倉さん「でも褒めてた」
(‘◇‘)「えっ……」
小倉さん「寺尾聰さんが、僕にメール来て、相葉さんはすごくいいって、将来楽しみな役者だって。彼なかなか褒めないからね」
(‘◇‘)「嬉しい~嬉しい~♪」
(‘◇‘)「お願いしま……」
相葉ちゃんがお辞儀し、言葉が途中で切れたところで番組終了となりました。