青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

二宮和也くんラジオ『ベイスト』1個乗っけた上で言ってるっていうことであるとプロフェッショナル

こんばんは。
今夜は振り付けに関する情報が2つ流れてきました。


以前サトシーラのアレグラFXの振りも手がけられた振付稼業air:manさんが、 「是非‼」というツイートとともにリンクを貼っていたのはメッツコーラのHP!!
どうやら智くんと相葉ちゃんのあのファンキーなダンスをair:manさんが振り付けされたようです^^


また、梨本威温くんが「5/13 発売 嵐 "青空の下、キミのとなり"の振付を左が担当しました!」とツイートしていました。
(やっぱりまたか~と思った人、多いかもしれませんね)


《身体に染みついた自然に出るステップに もはや意味はなく。自転車を漕ぐように。ただ音楽のとおりにスルリと抜けてく。いつの間にか増えた引き出しの一番古い棚をゆっくり開けて作りました》
とのこと。


曲によってダンスも違いますし、個人の趣味の問題もありますが、とっても梨本くんに悪いけれど私はあまり左さんの振り付けのセンスは好みではないかなあ……。


むしろ今回のメッツコーラの軽快で、かつダンスのスキルを生かした振り付けを見たら、air:manさんが嵐さんの曲を担当したらいったいどんな風に仕上がるのだろうかととっても興味がわきました!!
実現しないかな~(^^)



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BAY STORM(2015/5/17)


(.゚ー゚)オープニングの一言「おはよう!」


(メッセージ)オープニングの一言ですが、私は友達に会ったときの挨拶で思うことがあります。朝だと「おはよう!」で済むのですが、どう考えても朝じゃないお昼や夜に会った際には「おはよう」が使えないのでどう挨拶していいかわかりません。
気の許し合った友達に「こんにちは」とか「こんばんは」とか言わないしなあと思うので、「あ~、○○ちゃん」とあやふやな感じになってしまいます。
芸能界の挨拶では常に「おはうようございます」だと思うのですが、二宮くんは昼間や夜に気の許し合った人たちと会うときはどうしてますか。良かったら教えてください(もーかは二宮君の笑顔が宝物ですさん)


(.゚ー゚)「俺は基本的に、仕事の人、がメインなんで。人と会うとき。何回も言いますけど。俺仕事のときなんす、外出るの」


(.゚ー゚)「だからあ、基本はずっと『おはようございます』だね」


(.゚ー゚)「ときどきでもねえ、いますよ? あのぉ、芸能の人でも。あの、『こんにちは』とか『こんばんは』とか言う人」


(.゚ー゚)「でもどう~かなあ? 基本はあ、あの、でも見合った挨拶してますよ。うん。完全にゲームの話だけど。チャットで、朝入ったら、『おはようございます』だし、昼間入ったら『こんにちは』なるし(笑)。夜は入ったら『こんばんは』 だから見合った挨拶、してるっちゃ、してる、だろけどね」


(.゚ー゚)「でも、ま、実際会うと会わないじゃ大きな違いなんだろうな。ねえ?」
「それはでも、いんじゃない? 普通に挨拶して。と思うけどねえ。うん」


(.゚ー゚)「なかなか、会うことないもんねえ。だって約束しないと会わないでしょ、自分だって」
「じゃ、19時に、待ち合わせしようねって、もうそこの了見があって、会ってるからさあ。ま、それこそ挨拶とかないでしょ? 『おいっす!』、『ウィッス!』みたいなことでしょ?」


(.゚ー゚)「たまたまだって気の許し合う、人にぃ、夜とかあ、昼間会わないでしょ! だからそういう挨拶とかしないねえ。うん~。そうそう」


オープニングナンバーは『Dandelion』です。


 


【激おこモーメント】


(メッセージ)私は今年受験生です。そこそこ仲のいい友達と塾に行っています。
その友達は物を探すときに「ねえ、ない! ないんだけど!」と私のほうをチラ見しながら言います。別に私がなくしたわけでもないのに、すごく「あなたのせいでなくなったの」と言われているような気がして気分が悪いです(『暗殺教室』続編も楽しみですねえ、ヌルフフフさん)


(.゚ー゚)「だって。だって。『私のイライラを静めてください』だって」


(.゚ー゚)「……でもまあ別にそこそこ仲のいいやつだからねえ。うん~。そりゃすごい仲のいい、だけどそれだけは気に入らない、とかだったらね?」


(.゚ー゚)「いいんじゃないの!? 別に。ないと、無視しちゃえば、そんなの」


(.゚ー゚)「知らないよ、ってことでしょ? 『知らないよ、そんなの』って言っちゃえば? 『買ってくりゃいいじゃん』って。『ないんだったら』、そうやって言えばいいのに。1回言えばいいの、そういうの」


(.゚ー゚)「基本的にぃ、ねえ? その言い方やめてくんない? っての絶対に直んないから」


(.゚ー゚)「それを、正す! みたいなやり方はあ、ま、正しくならないだろうねえ、まず」


(.゚ー゚)「『何とか何とかで、それの言い方やめてくんない? 何か、イライラすんだよね、それ』、ってえ、あの。直んないすよ、絶対。絶対的じゃん、それって(?)」


(.゚ー゚)「だからそれの、それを言われたときにぃ、とんでもない態度であしらうってほうが、言わなくなると思いますよ。うん」


(.゚ー゚)「人間、『やめて』っていうのってやめらんないから」
「あ、拍手喝采ですね。ねえ? 絶対そうよ」


(.゚ー゚)「それ、そのやっちゃうことに対してとんでもない、もうトラウマができるぐらいの対応してあげるとお、もうやらなくなります。基本的に。絶対そうよ。もう毎回それよみがえってくるんだから」


(.゚ー゚)「『じゃあ、買ってきなよ』っていうのは、『はああ』ってなる。なるっていう。絶対そっちのほうがね、いいんですよ」


(紙をめくる音)


(メッセージ)私が怒っているのは東京に住んでる駅の近さです。以前テレビを見ていたら、駅まで徒歩30分は少し遠いと言っていたんですが、私の住んでいるところは最寄り駅まで自転車でがんばっても40分はかかります。徒歩で駅まで行ったら2時間ぐらいかかります。徒歩30分は私にとってはとても近いです。二宮さんは徒歩30分は遠いと思いますか?(こじまじゃないよ、こじまだよさん)


(お~、私も田舎出身だから都会との交通の便の格差には悲哀を感じるよ……)


(.゚ー゚)「ん~、遠いだろうね。あのぉ、あれは目安でしかないからね? 徒歩30分みたいな」


(.゚ー゚)「あれ確かねえ、1分間でえ、600mとか、え~とねえ、ちょっと……。あれ基準があるんすよ」
「で、80m……80mなわけないでしょ! ほんと? それの計算なんだよね。駅から、そそ、駅からあ、物件までの、直線距離の、あ~と、だから、分速? (カタコトという物音)あ、80mあんだ」


(.゚ー゚)「だからあ、例えば信号とか、え~、まが、右折左折とか入ってないんすよ、たぶん確か」
「だからどう考えても無理なんだけどお、そのぉ算出方法としては、間違ってないんで、これで、いんですっていう、目安でしかないんだよね?」


(.゚ー゚)「だからっ、例えば、『徒歩、何分、けど、実際は何分』、なんて書いて欲しいよね? 『徒歩何分、でも私が歩いたら何分』みたいな、書き方。フッフフ」
「が、いい。書き方としてわかりやすい」


(.゚ー゚)「で、あと30分は遠いね! いわゆるだからそれは目安でしかないくて、結局ね? その、徒歩何分ていうのは。ほかにぃ、独占企業だったら、そんなの書かないよ。そこに、それしかない(笑) もう、住むとこ1個しかないってなったらそんなの書かないよ」


(.゚ー゚)「ただほかにも他社さんがいてえ、ねっ!? ライバルが、いるから、徒歩何分だとか、ユニットバス、じゃない! ですよとか。別々ですとか。オートロックですとか。フローリングですとか、書くんだよ」


(.゚ー゚)「だって、フローリング、全部屋フローリング、ですとかってのもさあ、魅力的? 全部屋板の間ですって言われてる、わけでしょ?」


(.゚ー゚)「それがさ、でもプラス査定になっちゃう世の中なわけだよ。おそらく今の、流行りとして。だから書くわけでしょ?」


(.゚ー゚)「でもすごいことなのかなあ? 技術的に。建築技術的に! コストがかかっているっていう、ことなのかなあ。そうそうそう」


(.゚ー゚)「畳のほうが座りやすいけどねえ。うん」
「あとはだからその交渉のさあ、交渉のときにさ、こっちがどれだけ武器になるものを持てるかっていう、材料でしかないんじゃない? 徒歩何分て」


(.゚ー゚)「徒歩8分とかだったら、なって、例えばね? 徒歩8分! だからじゃ、徒歩12分、とかなったときに。『やあでも10分圏内が良かったんすよねえ』、ってこっちの交渉のお、武器になる、ものになり得る、わけだね? そういう色んな情報って。うん」


(.゚ー゚)「逆に和室が良かったんだよなあ! みたいな(笑) したら和室のね、徒歩20分みたいな紹介される。え~、みたいな。う~ん」


(.゚ー゚)「それは難しいとこではあるけど(笑)、ま、そういう1つの、目安だよねえ? こういうものって。それが実際遠いとか、遠くないとか、そういうことじゃなくて」
「うん。それで1円でも安くなるんだったら、遠いって言いますよ、こっちだって。フッフフフフ!」


(.゚ー゚)「そういうことだと、ね? 思うよ。物理の話してるわけじゃないよね。うん」


(メッセージ)私が怒っているのはお父さんの行動です。小学校の頃から学校の運動会や授業参観によくお父さんが来てくれました。それは嬉しいことなのですが、真面目に授業受けてるときにチラッとお父さんのほうを向くと変顔をしたりボディビルダーの人がやるようなポーズを全力でやってきます。たまに周りの子にも見られたりしてとても恥ずかしいです。今年から高校生になりますが、お父さんのそんな行動はいつまで続くのでしょうか。そろそろやめて欲しいです(にのくんの手に似てるって言われるさん)


(.゚ー゚)「……多感なお年頃だからなあ。ねえ? 恥ずかしいよね。やなんだろうね~。言わなきゃいいのに、授業参観の日とか」


(.゚ー゚)「ばれないよ。ぜえったい。お父さんが外で働いてるぅ、家庭でねえ、自分ちでそういう情報源を漏らさなきゃ、絶対ばれないと思うよ」
「ゆ、近所の人ゆうかなあ? 『お父さん、明日授業参観ですねえ』って。ないよ、絶対」


(.゚ー゚)「あ、メールで? でもお父さんの携帯には、ねえ? だぁ、これで一番ー、最悪なのは、お父さんが、家のことを全部やってるっていうお父さんね」
「全部、そういう、お母さんが外で働きに行ってて、お父さんが家のことを全部やってるっていうと、もう絶対守り切れない、そこ(笑) うん」


(.゚ー゚)「逆だったらたぶんイケる。だって俺のお、親父も知らないんじゃない? いつやってたかとか。紙あっても知らなかったよ。だって行かないもんっていう、そうそう。いや、も、だって別に平日に働いてるよこっちは、って。って! いう、時代でもないのかなあ。家だったからあ、全然知らなかったと思うけど」


(.゚ー゚)「運動会とかはねえ、そうそう。でも運動会、別にいいじゃない。と思うよ。みんな、来るしさあ。みんな、やるからさ、しょうがないなと思うけど」
「授業参観ぐらいは(秘密を)守れんじゃない? たぶん。まあね(笑)」


2曲目は『大空の下、キミのとなり』です。


【裏嵐】


(メッセージ)先日、大野さんのラジオでリスナーから、「今この人のもとで学びたいと思うことはありますか?」と聞かれ、大野さんは「魚になりたい。マグロになって、人間みたいに今日は肉か魚かどっちが食べたい、みたいな気持ちになってみたい」と答えていました。彼は、海や魚キャラを背負って話してるんでしょうか。それとも、素ですか?(にのちゃんステッカー送ってーさん)


(話の要約の仕方がちょっと間違っているような……↓)


僕は魚になりたい「マグロの気持ちには1回なってみたい」〔大野智・ラジオ〕 - 青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog


(.゚ー゚)「それはぜひ大野さんのね、め、ラジオのほうにメールしていただいて、聞いていただくのが一番早いのかな~と。私も、ちょっとそこらへんよくわかってないので」


(.゚ー゚)「ねえ? それはもうぜひ、ねっ? あっちのほうにメールしていただけると、たいへん、あの、ご自身が求めている答えたそこにあるのかなあと」


(.゚ー゚)「私はちょっとよくわかってませんから。そう~ほかの人たちのことがね? うん~。どっちですか? って聞かれても、まあ、まあ、キャラで話していても素で話していても、ちょっと痛いなとしか、どっちに転んでもちょっと(笑)、危ないなという(笑)」


(.゚ー゚)「ただ! いやっ、別にないっす。そんなの。俺、あんま、そういう人、特にいないっす。じゃあ話にならない! ですから1個乗っけた上で言ってるっていうことであるとプロフェッショナルであるなと!」


(.゚ー゚)「はいっ、次! 参りましょう(笑) ハハハハ」


(メッセージ)先日2008年のアジアツアーのDVDを観ました。そこに収録されているメイキングで、『Re(mark)able』をレコーディングしているところがあり、二宮さんが椅子に座ってトランプをいじりながらレコーディングをしていました。二宮さんは今でもそんな感じでレコーディングしてるんですか?(私の太陽は二宮くんさん)



(.゚ー゚)「俺、基本的に座ってレコーディングしてる人なんすよ。出にくいのかなあ? わかんない。でも家でえ、作るじゃない? 自分で。曲をね、例えば」


(.゚ー゚)「で、それ、結局、さあ、こうラジオみたいな状態なわけですよ。えっと、あ、右っかわか。右っかわに、ま、正面にモニターがあってえ、右っかわに、自分で、操る、ま、キーボードがあってえ(コンコンという物音)」


(.゚ー゚)「でえ、マイクが、目の前に置いてて、それを、さあ、3小節前から、じゃあ、RECしましょう、みたいななった。録音しましょうなったときに、こう、叩いてえ、で、RECをして、一人でギター持って歌ったりする」


(.゚ー゚)「いちいちさあ、じゃあ、立ってさあ、マイクをさ、ねえ? 反応いいとこに置いてえ、じゃ、Aの前半、タタタァ~ン(机を叩くような音)、A録って、それで戻ってきて。じゃ、次、Aの、後半、ってやってたりするとお、俺たぶん、もうものすごく細くなってると思う、それだけで」


(.゚ー゚)「それで1回! 1回でやって、上手くいきゃあいいよ? いや何か違うなってなったらもっかいやらなきゃいけないの。ここもっとこうしたいなっていうとき、(荒い息づかいで机を叩く音?)歌ってえ、したらあ、もう(笑)、そんな防音、レコーディングスタジオみたいにさ、扉、ガスンガスンやってたりしたらさ、もう間に合わない、もう飽きちゃうよ、作ることに」


(.゚ー゚)「そうなると、もう、座ったままで弾きながら、あ、これでいいやってなったときに、そのままやって、っていうのをこう繰り返してくうちに、もう座って歌うことが普通になっちゃった。卓の前で座って歌うってのが普通になっちゃったから、それがやりやすくなっちゃったね」


(.゚ー゚)「あと何かこうー、とんでもないときとか1日に3曲こう録ったりするとお、膝とか、すげえ痛くなんのね、立ってっと。だからあ、その座って、1日2曲とか3曲とかやるよ、うになってたね。」


(.゚ー゚)「そっからもう、ほんとに座るのが、私の中ではもうちょっと。ほかの人たちどうやって、立ってやってんのかなあ? まあ、やってるよねえ? 普通どう考えても立ちだもんね」


(何の雑誌だったか忘れたけれど、私の記憶が確かならば、嵐の中で立ってレコーディングするのって大野さんだけじゃなかったかなあ。「立たないと腹から声出ない」という理由で)


(メッセージ)4月末のある番組(白熱ライブ ビビット)で、櫻井くんが「二宮相葉松本で漫画の回し読みをしている」と言っていましたが、今でも相葉くんが読むページを折って渡してあげてるのでしょうか。ぜひ教えてください(青空の下、ニノのとなりさん)


櫻井翔くん『白熱ライブ ビビット』「櫻井有吉アブナイ夜会」番宣&嵐さん『Hanako』5/14号 - 青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog


(.゚ー゚)「いや、松本さん、は、自分で、買って読んでんじゃないかな。相葉くんは買わないんで。私が読み終わったりとかあ、読む前とか、ま、別に、ほかで時間つぶせるし、俺は! ゲームとかあるからさ、だから、相葉くんが暇そうなときに渡して回し読みしてたりしますね」


(.゚ー゚)「楽しいもんねえ。すごいよね、週刊で、何か、世の中に発表し続けるってすごいよね」


(.゚ー゚)「テレビとかあ、ゆったらラジオとかあ、こう流れがあって、温度があるからさ、あの~、週間でもいけるじゃない。こっちに温度があったりこっちに流れがあればさあ、いけるけどさあ」
「漫画、とか、文章とかってさ、それだけで向き合ってるものじゃない。何かそういう、ったものって。だからたいへんだよね、あれって」


(.゚ー゚)「だって、ちょっと黙ったってさあ、何かを考えてたのかな? 何かを見ていたのかなって。何かラジオではさ、なるじゃない。でもさ、1個ぐらい、あの、何も描いてないマス、とかが、あったりするとさあ、たぶん、『え? 何このコマ』みたいな。『何か、印刷し忘れたの? このコマ』みたいな、なるじゃない」


(.゚ー゚)「だから、その、何にもしゃべってない、間の、コマを描かなきゃいけなかったりするわけよ。ちゃんと『……』だけでもさ。そりゃたいへんだよね。それはすごいことだと思うよ」


(.゚ー゚)「いいの?」(←録れ高OK出たようです^^)


3曲目は『この手のひらに』、エンディングは新曲『青空の下、キミのとなり』の告知でした。

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